光岳 イザルヶ岳 仁田岳

2022年08月15日(月) 〜 2022年08月16日(火)

• GPS: 14:24
• 距離: 32.0km
• 登り: 2,845m
• 下り: 2,715m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:07
• 休憩: 0:36
• 合計: 9:43

3:50 芝沢ゲート
4:43 4:46 易老渡
6:11 6:12 面平
7:02 7:13 標高1800m地点
8:29 8:41 三角点
9:06 9:06 易老岳
10:02 10:03 希望峰
10:16 10:18 仁田岳
10:28 10:28 希望峰
11:22 11:28 易老岳
12:29 12:29 三吉平
13:33 県営光岳小屋

2日目

• 山行: 4:44
• 休憩: 0:13
• 合計: 4:57

4:21 県営光岳小屋
4:38 4:42 光岳
4:56 4:56 県営光岳小屋
5:13 5:14 イザルヶ岳
5:56 5:57 三吉平
6:54 6:58 易老岳
7:12 7:13 三角点
7:42 7:42 標高1800m地点
8:05 8:06 面平
8:55 8:56 易老渡
9:18 ゴール地点

天候

雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央高速　松川ICから2時間　芝沢登山口

コース状況／危険箇所等

易老渡からは急登を延々登る
易老岳から希望峰は歩きやすい綺麗な道
仁田岳まではハイマツの中を進む南アルプスの素敵な場所
でもすごい強い風でした
光岳までは意外とタフな道で森林の中を進む自分が好きな孤独な道
そして、イザルガの手前に上がる道は岩々
光岳は歩きやすい道小屋からすぐです

写真

8/15 3:50

Pは、前の日の20時の時点で満車でした。
早めに出発

8/15 4:44

易老渡到着

8/15 5:16

明るくなってきました
やはり急登

8/15 6:12

面平には人がたくさん

8/15 6:19

？これは恩だな

8/15 7:03

まだ半分、長い
荷物が重いので、汗だく

8/15 7:48

ここから霞んできて
かすかに濡れます

8/15 8:35

やっと三角点
ここから30分で山頂

8/15 8:43

岩

8/15 9:00

小雨で苔が綺麗

8/15 9:06

易老岳山頂到着
景色は見えない倒木地

8/15 9:16

仁田岳に向かいます

8/15 9:33

綺麗な道です
歩くのが楽しい

8/15 10:02

希望峰到着
ここまでは、森林で風が防がれてます

8/15 10:04

ここから20分で仁田岳

8/15 10:07

ハイマツがたくさん

8/15 10:13

凄い風
油断してると風にあおられ倒れます

8/15 10:17

頂上、とても良い場所です
風がすごくすぐに帰ります

8/15 11:44

さあ、光岳に向かいます

8/15 12:23

雨が降ってますが快適です
意外と長い

8/15 12:28

神秘的で、きれいな場所が多い

8/15 13:08

もうトリカブトの時期ですね。
ここは岩がすごい、20k歩いた後では楽しめない

8/15 13:14

これは綺麗

8/15 13:24

霞んでよく見えないが
幻想的

8/15 13:33

今日の宿泊地到着
コロナの影響で素泊まりに

8/16 4:18

次の日
天気が悪いが日の出を見に早く出ました

8/16 4:28

分岐
暗いと道がわかりにくい

8/16 4:39

頂上
濃霧

8/16 4:40

8/16 4:49

光石の方に少し進むが
濃霧でこんな感じ、途中であきらめる

8/16 4:57

光小屋あたりで周りが赤く染まるが
真っ白でどっちみちダメでした

8/16 5:05

木道とイザルガ

8/16 5:06

イザルヶ岳に向かってみる

8/16 5:09

日本庭園みたい

8/16 5:13

頂上
大変広い所

8/16 5:14

風がすごい
帰る方向を見失うので注意

8/16 5:25

帰り
おいしい水を汲んでいく
とても良い水です

8/16 6:54

雨で大変ぬかるんでいます

8/16 7:56

下り

8/16 8:55

易老渡到着

8/16 8:56

下山

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック 調理用食材 コッヘル 調理器具 ライター 携帯トイレ ゲイター 着替え シェラフ

感想

こうぼう

前から予約していた光小屋
コロナの影響で小屋閉鎖
やっと再開したが素泊まりに変更になり（シュラフ、食事類持参）
荷物が重くなり易老岳までの急登が汗でだらだら
天気も味方してくれなく残念
でも、雨のおかげで緑が生えイザルガの水の流れは最高
山はいろんな楽しみ方ができますね
ちなみに上から下までヒルスプレーをかけたのに
ヒルに噛まれました
原因はザックを置いた事
ちょうど腰の辺りが血まみれに、御注意を