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記録ID: 460186
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ハイキング
奥多摩・高尾

陣馬山ー醍醐丸ー市道山ー刈寄山ー今熊山ー金剛の滝

2014年06月04日(水) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 東京都 神奈川県
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GPS
--:--
距離
23.8km
登り
1,712m
下り
1,685m

コースタイム

6:00藤野駅-6:30陣馬山登山口-6:50NTT無線塔-8:10陣馬山(20分休憩)
8:30陣馬山-8:40和田峠-9:05醍醐峠-9:20醍醐丸-10:30市道山(10分休憩)
10:40市道山-12:30入山峠-12:45刈寄山(10分休憩)
12:55刈寄山-13:45今熊山-14:10金剛の滝-14:40今熊山登山口-14:55今熊山登山口バス停
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
踏切を渡り登山口まで国道を歩きます。
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踏切を渡り登山口まで国道を歩きます。
国土に沿って沢井川流れています。
川魚がたくさん泳いでいました。
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国土に沿って沢井川流れています。
川魚がたくさん泳いでいました。
30分程で登山口に到着です。
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30分程で登山口に到着です。
すぐに一ノ尾根・栃谷尾根・奈良子尾根の分岐です。今回は、一ノ尾根を行きます。
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すぐに一ノ尾根・栃谷尾根・奈良子尾根の分岐です。今回は、一ノ尾根を行きます。
途中でお茶畑がありました。
かなり荒れていて、もう辞めちゃったのかな。
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途中でお茶畑がありました。
かなり荒れていて、もう辞めちゃったのかな。
NTT無線塔の道標。
藤野駅から40分程で舗装路が終了しました。
ここからが登山道のようです。
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NTT無線塔の道標。
藤野駅から40分程で舗装路が終了しました。
ここからが登山道のようです。
なんか素敵な登山道です。
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なんか素敵な登山道です。
歩き始めて1時間40分程度、和田第二尾根の分岐。
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歩き始めて1時間40分程度、和田第二尾根の分岐。
それから20分程で和田尾根の分岐。
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それから20分程で和田尾根の分岐。
山頂間際の階段。「登山道以外は通行禁止」
と表示してありますが、登り慣れた方はわざわざ悪路を進むのがいいのでしょうか。初心者の私には階段が登りやすくて嬉しいのですが。
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山頂間際の階段。「登山道以外は通行禁止」
と表示してありますが、登り慣れた方はわざわざ悪路を進むのがいいのでしょうか。初心者の私には階段が登りやすくて嬉しいのですが。
初めての陣馬山山頂です。
残念ながら曇ってました。
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初めての陣馬山山頂です。
残念ながら曇ってました。
う〜ん、ネットで見る素晴らしい眺望が・・・
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う〜ん、ネットで見る素晴らしい眺望が・・・
和田峠です。
ちょうど「ぜいぜい」と息を切らせて自転車が上がってきました。
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和田峠です。
ちょうど「ぜいぜい」と息を切らせて自転車が上がってきました。
林道からすぐに醍醐丸へ向かいます。
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林道からすぐに醍醐丸へ向かいます。
和田峠から25分程度で醍醐峠に着きました。
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和田峠から25分程度で醍醐峠に着きました。
八王子一高い醍醐丸ですが、眺望はありませんでした。
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八王子一高い醍醐丸ですが、眺望はありませんでした。
森のような登山道。新緑の季節はきっと美しいのだろう。
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森のような登山道。新緑の季節はきっと美しいのだろう。
吊尾根に沿って真新しい作業道が。
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吊尾根に沿って真新しい作業道が。
かなり大きなトラックが伐採された木材を運んでいました。
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かなり大きなトラックが伐採された木材を運んでいました。
日本山岳耐久レースの道標。
山道を走るなんて、凄すぎでしょ。
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日本山岳耐久レースの道標。
山道を走るなんて、凄すぎでしょ。
市道山です。
東側が開けていています。
手前に見えるのが刈寄山かな?
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東側が開けていています。
手前に見えるのが刈寄山かな?
吊尾根では、このような花が所々で咲いていました。ひょっとしてあじさいかな。
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吊尾根では、このような花が所々で咲いていました。ひょっとしてあじさいかな。
市道山から峰見通りに入ってすぐに大規模な伐採後。
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市道山から峰見通りに入ってすぐに大規模な伐採後。
作業をしている人々。
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作業をしている人々。
峰見通りは小さなピークがいくつもある。
でも、ほとんどがその山名が分からない。
これは、栗ノ木沢です。
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峰見通りは小さなピークがいくつもある。
でも、ほとんどがその山名が分からない。
これは、栗ノ木沢です。
迂回してトッキリ場を目指します。
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迂回してトッキリ場を目指します。
あれ〜???
どこにトッキリ場を見過ごしたようです。
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あれ〜???
どこにトッキリ場を見過ごしたようです。
入山峠付近から眺望。
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入山峠付近から眺望。
山火事の後。
だいぶ昔のことだと思ったけど・・・
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山火事の後。
だいぶ昔のことだと思ったけど・・・
今熊山に向かう途中の採石場。なかなかの迫力です。
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今熊山に向かう途中の採石場。なかなかの迫力です。
今熊山山頂です。
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今熊山山頂です。
金剛の滝へは通行禁止でした。
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金剛の滝へは通行禁止でした。
金剛の滝下に向かいます。
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金剛の滝下に向かいます。
金剛の滝です。
水量が少ないので残念でした。
ヤマメ?川魚が泳いでいて驚きました。
また時期を改めて訪問したいです。
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金剛の滝です。
水量が少ないので残念でした。
ヤマメ?川魚が泳いでいて驚きました。
また時期を改めて訪問したいです。
有名なトンネルです。
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有名なトンネルです。
今熊山の登山道を終えると巨大な変電施設が。
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今熊山の登山道を終えると巨大な変電施設が。
金剛の滝から20分程度で登山道の分岐に到着しました。左の行くと今熊神社です。
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金剛の滝から20分程度で登山道の分岐に到着しました。左の行くと今熊神社です。
さらに10分程度で今熊登山口
バスは一時間に一本はあるようです。
今回の山歩きはここまd。
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さらに10分程度で今熊登山口
バスは一時間に一本はあるようです。
今回の山歩きはここまd。

感想

陣馬山へ登っていく一尾尾根はたいへん登りやすく気持ちのいい尾根でした。
吊尾根も、峰見通りも多少のアップダウンはあるものの厳しいところはなかったです。
平日のだったため、出会った人は数名でした。
静かな尾根歩きを堪能できた一日でした。

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