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Yamareco

記録ID: 4606020
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

黒斑山-鋸山周回

2022年08月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
TsukubaTad その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:12
距離
10.5km
登り
853m
下り
856m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:06
休憩
0:06
合計
7:12
7:42
17
スタート地点(高峰高原ホテル)
7:59
7:59
77
登山口(山の神)
9:16
9:17
17
槍ヶ鞘
9:34
9:37
24
トーミの頭
10:01
10:02
41
黒斑山
10:43
10:43
24
蛇骨山
11:07
11:07
27
仙人岳
11:34
11:34
24
Jバンド降り口
11:58
11:58
20
谷間
12:18
12:18
27
前掛山分岐点
12:45
12:46
66
湯の平
13:52
13:52
62
トーミの頭
14:54
ゴール地点 (高峰高原ホテル)
天候 午前中晴れ(時々パラパラ雨)、午後弱い雨
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車坂の高峰高原ホテルの駐車場に停めさせてもらう
コース状況/
危険箇所等
道は整備されているが、黒斑山からJバンドまでの区間は部分的に両側や片側が崖になっている所があるので注意すること。Jバンド自体は急な崖の斜面にしっかりした道が付けられていて安全に下る事が出来る。
その他周辺情報 駐車場には「こまくさの湯」、1km行くと「高峰温泉」がある。
つくばを4時に出発し、(7:39) 高峰高原ホテル(標高1,973m)到着。ここはホテルの駐車場だが宿泊者以外でも駐車して良いらしく有り難く利用させてもらう。
2022年08月20日 07:52撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 7:52
つくばを4時に出発し、(7:39) 高峰高原ホテル(標高1,973m)到着。ここはホテルの駐車場だが宿泊者以外でも駐車して良いらしく有り難く利用させてもらう。
ここは上信越高原国立公園であり「眺望百選」に選ばれている。夜景と満点の星空が素晴らしいとの事で、秋の空気の澄む季節にこのホテルに泊まって満天の空に輝く星を見たいものだ。
2022年08月20日 07:51撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 7:51
ここは上信越高原国立公園であり「眺望百選」に選ばれている。夜景と満点の星空が素晴らしいとの事で、秋の空気の澄む季節にこのホテルに泊まって満天の空に輝く星を見たいものだ。
今日の天気予報は午前中は曇、午後から雨であったが、下界の小諸市が見え、遠くに富士山も見える。
2022年08月20日 07:45撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 7:45
今日の天気予報は午前中は曇、午後から雨であったが、下界の小諸市が見え、遠くに富士山も見える。
(7:59) 登山口には「山の神」が祀ってある。
2022年08月20日 07:59撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 7:59
(7:59) 登山口には「山の神」が祀ってある。
黒坂峠からトーミの頭までは2本の登山道があり、右の「表コース」は2.9km、左の「中コース」は2.6kmの距離表示があり、「表コース」の方が少し遠回りになるが、リーダーのTさんの「押し」でこちらを行く事にする。
2022年08月20日 08:01撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 8:01
黒坂峠からトーミの頭までは2本の登山道があり、右の「表コース」は2.9km、左の「中コース」は2.6kmの距離表示があり、「表コース」の方が少し遠回りになるが、リーダーのTさんの「押し」でこちらを行く事にする。
森の中の整備された道を行く。
2022年08月20日 08:19撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 8:19
森の中の整備された道を行く。
ところどころ道がえぐれて石がゴロゴロしている場所もある。
2022年08月20日 08:32撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 8:32
ところどころ道がえぐれて石がゴロゴロしている場所もある。
我々が車を駐車して来た高峰高原ホテルやその向こうに聳える水ノ塔山の稜線が良く見える。
2022年08月20日 08:39撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 8:39
我々が車を駐車して来た高峰高原ホテルやその向こうに聳える水ノ塔山の稜線が良く見える。
森の中の気持ちの良い道を行く。
2022年08月20日 08:59撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 8:59
森の中の気持ちの良い道を行く。
(9:10) (標高2281m) 大きなドラム缶状の構造物が出てきた。これは浅間山が噴火した時のシェルターであろう。
2022年08月20日 09:10撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 9:10
(9:10) (標高2281m) 大きなドラム缶状の構造物が出てきた。これは浅間山が噴火した時のシェルターであろう。
シェルターの内部。
2022年08月20日 09:10撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 9:10
シェルターの内部。
(9:16) 槍ヶ鞘 (標高2282m)。登って行くと突然視界が開け浅間山が見えて来た。リーダーのTさんがこの「表コース」を取ったのは私にこの景色を見せたかったからだそうだ。
2022年08月20日 09:16撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 9:16
(9:16) 槍ヶ鞘 (標高2282m)。登って行くと突然視界が開け浅間山が見えて来た。リーダーのTさんがこの「表コース」を取ったのは私にこの景色を見せたかったからだそうだ。
途中で巨大な望遠レンズを付けたカメラ (重さ5kg) を首からぶら下げたお兄さんがいた。プロでは無いが日本各地で野鳥の写真を撮っているとの事。珍しい鳥を撮り、それをSNSなどで報告すると各地から写真家が集まるので秘密にする等、面白い話を聞かせてくれた。Tさんと記念撮影。
2022年08月20日 09:18撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 9:18
途中で巨大な望遠レンズを付けたカメラ (重さ5kg) を首からぶら下げたお兄さんがいた。プロでは無いが日本各地で野鳥の写真を撮っているとの事。珍しい鳥を撮り、それをSNSなどで報告すると各地から写真家が集まるので秘密にする等、面白い話を聞かせてくれた。Tさんと記念撮影。
車坂峠から来る表コースと中コースの合流点。
2022年08月20日 09:27撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 9:27
車坂峠から来る表コースと中コースの合流点。
(9:34) トーミの頭 (標高2316m) 。全員で記念撮影。出来れば浅間山(前掛山)の方に行きたかったが、この時刻での天気予報も午後から雨だったので黒斑山方面に行くことになった。
2022年08月20日 09:41撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 9:41
(9:34) トーミの頭 (標高2316m) 。全員で記念撮影。出来れば浅間山(前掛山)の方に行きたかったが、この時刻での天気予報も午後から雨だったので黒斑山方面に行くことになった。
黒斑山と蛇骨山方面の山容がよく見える。トーミの頭から黒斑山まで0.5kmの距離。
2022年08月20日 09:34撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 9:34
黒斑山と蛇骨山方面の山容がよく見える。トーミの頭から黒斑山まで0.5kmの距離。
我々のこれからのコースは写真の左に写っている稜線を最奥の鋸岳まで行き、Jバンドを下りて浅間山からなだらかに下りている稜線と合流した緑の谷を再びこちらに戻って来る周回コースである。
2022年08月20日 09:34撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 9:34
我々のこれからのコースは写真の左に写っている稜線を最奥の鋸岳まで行き、Jバンドを下りて浅間山からなだらかに下りている稜線と合流した緑の谷を再びこちらに戻って来る周回コースである。
当初の天気予報では霧で視界が無いかも知れないと思っていたが、見事な浅間山の景色が見えた。
2022年08月20日 09:34撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 9:34
当初の天気予報では霧で視界が無いかも知れないと思っていたが、見事な浅間山の景色が見えた。
黒斑山まで0.4km、湯の平まで0.9kmの分岐点。我々は数時間後湯の平から標高差300mを登り返して再びこの場所に戻って来る予定である。
2022年08月20日 09:46撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 9:46
黒斑山まで0.4km、湯の平まで0.9kmの分岐点。我々は数時間後湯の平から標高差300mを登り返して再びこの場所に戻って来る予定である。
黒斑山の頂上付近には浅間山の火山活動を監視する装置が設置されていた。
2022年08月20日 09:59撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 9:59
黒斑山の頂上付近には浅間山の火山活動を監視する装置が設置されていた。
(10:01) 黒斑山(標高2404m)。ここから蛇骨山まで1.0kmの距離。
2022年08月20日 10:01撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 10:01
(10:01) 黒斑山(標高2404m)。ここから蛇骨山まで1.0kmの距離。
(10:43) 地図上で「蛇骨岳」と書いてある場所(標高2366m) から鋸山方面。ガレ場がよく見える。
2022年08月20日 10:43撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 10:43
(10:43) 地図上で「蛇骨岳」と書いてある場所(標高2366m) から鋸山方面。ガレ場がよく見える。
尾根の東の浅間山側はガレているが、ちょっと西側に入ると森の中の快適な山道となる。
2022年08月20日 10:46撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 10:46
尾根の東の浅間山側はガレているが、ちょっと西側に入ると森の中の快適な山道となる。
(10:48) GPSのデータによると地図の「蛇骨岳」から300m程行った、尾根が北北東から東北東に屈曲する部分にこの標識が立っていた。この地点が見晴らしが良いのでここに標識を立てるのは理に適っていると思う。
2022年08月20日 10:48撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 10:48
(10:48) GPSのデータによると地図の「蛇骨岳」から300m程行った、尾根が北北東から東北東に屈曲する部分にこの標識が立っていた。この地点が見晴らしが良いのでここに標識を立てるのは理に適っていると思う。
道は所々崖縁に添っているので注意して歩かねばならない。
2022年08月20日 10:56撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 10:56
道は所々崖縁に添っているので注意して歩かねばならない。
仙人岳手前の登り。
2022年08月20日 11:00撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 11:00
仙人岳手前の登り。
(11:07) 仙人岳(標高2319m)。
2022年08月20日 11:07撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 11:07
(11:07) 仙人岳(標高2319m)。
仙人岳の三角点。
2022年08月20日 11:08撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 11:08
仙人岳の三角点。
「この先は火口から2km以内」との事で「噴火警戒レベル2の時は少噴火の可能性があるので長居はせず異変を感じたらすぐ下山」との事だが、その場合は地図の2254地点まで行き、そこから北北東方面の2046地点を辿って下山すべきであろうか?
2022年08月20日 11:21撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 11:21
「この先は火口から2km以内」との事で「噴火警戒レベル2の時は少噴火の可能性があるので長居はせず異変を感じたらすぐ下山」との事だが、その場合は地図の2254地点まで行き、そこから北北東方面の2046地点を辿って下山すべきであろうか?
この写真の最奥のピークが鋸岳 (標高2254m) であり、ここからJバンドを伝って右下の谷に降りる。
2022年08月20日 11:30撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 11:30
この写真の最奥のピークが鋸岳 (標高2254m) であり、ここからJバンドを伝って右下の谷に降りる。
(11:34) Jバンドの下り点(標高2242m)。ここから右手の崖を下りて谷にくだる。
2022年08月20日 11:38撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 11:38
(11:34) Jバンドの下り点(標高2242m)。ここから右手の崖を下りて谷にくだる。
遠くから見るとこの崖をどのようにして下るのだろうかと思っていたら想像していたよりしっかりした道になっていて足下も滑る事は無かった。
2022年08月20日 11:39撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 11:39
遠くから見るとこの崖をどのようにして下るのだろうかと思っていたら想像していたよりしっかりした道になっていて足下も滑る事は無かった。
慎重に下って行く。
2022年08月20日 11:40撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 11:40
慎重に下って行く。
よくぞこのようなガレ場にしっかりした道を付けてくれたと感謝する。
2022年08月20日 11:47撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 11:47
よくぞこのようなガレ場にしっかりした道を付けてくれたと感謝する。
未だ谷の道までは距離がある。
2022年08月20日 11:50撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 11:50
未だ谷の道までは距離がある。
ようやく谷間に着いた。カモシカのような動物がいたのでもっと近づいて写真を撮ろうとしたらすぐ逃げて行った。
2022年08月20日 11:56撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 11:56
ようやく谷間に着いた。カモシカのような動物がいたのでもっと近づいて写真を撮ろうとしたらすぐ逃げて行った。
(11:58) 完全に谷間に下りた(標高2115m)。
2022年08月20日 11:58撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 11:58
(11:58) 完全に谷間に下りた(標高2115m)。
谷間には所々に大きな岩が転がっている。浅間山の噴火で飛んで来た物だろうが、こういう噴火に直面したらさぞ恐ろしい事であろう。
2022年08月20日 11:59撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 11:59
谷間には所々に大きな岩が転がっている。浅間山の噴火で飛んで来た物だろうが、こういう噴火に直面したらさぞ恐ろしい事であろう。
鋸岳方向を見る。流石に名前通りの山容である。
2022年08月20日 12:00撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 12:00
鋸岳方向を見る。流石に名前通りの山容である。
先の火山噴火からどのくらい経ったか分からないが若い木々が生えている道を快適に下る。
2022年08月20日 12:00撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 12:00
先の火山噴火からどのくらい経ったか分からないが若い木々が生えている道を快適に下る。
下るに連れて木が大きく数も増えて森となって来た。これまで雨がパラパラと降っていたが、小雨になって来た。
2022年08月20日 12:14撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 12:14
下るに連れて木が大きく数も増えて森となって来た。これまで雨がパラパラと降っていたが、小雨になって来た。
(12:18) 前掛山への分岐点。
2022年08月20日 12:18撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 12:18
(12:18) 前掛山への分岐点。
(12:45) 湯の平 (標高2017m)。今までの道なりに真っ直ぐ行くと火山館を経由して浅間山荘に向かうが、我々はここで右折して標高300m登り返してトーミの頭に向かわねばならない。
2022年08月20日 12:45撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 12:45
(12:45) 湯の平 (標高2017m)。今までの道なりに真っ直ぐ行くと火山館を経由して浅間山荘に向かうが、我々はここで右折して標高300m登り返してトーミの頭に向かわねばならない。
この辺りは「草すべり」というだけあって今までの森の樹相から草に覆われた地相になった。標高300mを水平距離900mで登るのだから平均18度の傾斜である。登り始めてしばらくしたら私の持病である太腿が攣って来た。
2022年08月20日 12:48撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 12:48
この辺りは「草すべり」というだけあって今までの森の樹相から草に覆われた地相になった。標高300mを水平距離900mで登るのだから平均18度の傾斜である。登り始めてしばらくしたら私の持病である太腿が攣って来た。
雨は降っているし、同行の女性2人に申し訳なく芍薬甘草湯を飲んで早く治そうと思うがなかなか治らない。5分以上経ってようやく治まって来たのでだましだまし登る。(13:52) ようやくトーミの頭にたどり着いた。
2022年08月20日 13:52撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 13:52
雨は降っているし、同行の女性2人に申し訳なく芍薬甘草湯を飲んで早く治そうと思うがなかなか治らない。5分以上経ってようやく治まって来たのでだましだまし登る。(13:52) ようやくトーミの頭にたどり着いた。
もうこれ以上登る必要が無いと思うと気が楽になって攣り気味の太腿も治り、快調に下る。
2022年08月20日 13:55撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 13:55
もうこれ以上登る必要が無いと思うと気が楽になって攣り気味の太腿も治り、快調に下る。
下りは中コースを取る事にする。
2022年08月20日 13:59撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 13:59
下りは中コースを取る事にする。
所々道が深くえぐられていたり、ゴロゴロの石があったりして表コースより短いが、少し荒れている。
2022年08月20日 14:30撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 14:30
所々道が深くえぐられていたり、ゴロゴロの石があったりして表コースより短いが、少し荒れている。
降りるに従って道の状況は良くなって来た。
2022年08月20日 14:40撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 14:40
降りるに従って道の状況は良くなって来た。
しかし、この中コースの入口には「豪雨により土が深くえぐられた箇所があるので注意」との立て札があった。
2022年08月20日 14:51撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 14:51
しかし、この中コースの入口には「豪雨により土が深くえぐられた箇所があるので注意」との立て札があった。
車坂峠の入口。
2022年08月20日 14:51撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 14:51
車坂峠の入口。
(14:54) 予定より1時間遅れで高峰高原ホテルの駐車場に帰って来た。登りだす時はあんなに見晴らしが良かったのに今は天気予報通り霧が出て殆ど視界が効かない。
2022年08月20日 14:54撮影 by  SC-02L, samsung
8/20 14:54
(14:54) 予定より1時間遅れで高峰高原ホテルの駐車場に帰って来た。登りだす時はあんなに見晴らしが良かったのに今は天気予報通り霧が出て殆ど視界が効かない。

装備

個人装備
Tシャツ 長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 サブザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック マスク ココヘリ モバイルバッテリー 携帯傘

感想

事前の天気予報ではあまり見晴らしは期待できなかったが、予想に反し浅間山周辺の見事な景色を堪能する事が出来た。午後から雨の予報通り小雨となり、おまけにトーミの頭への登り返しで私の足が攣って同行者に迷惑をかけたが、午前中の素晴らしい景色のおかげで今回の山行を十分に満足する事が出来た。

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