令和4年8月の雲取山（丹波山村村営駐車場往復）

2022年08月22日(月) [日帰り]

• GPS: 10:12
• 距離: 20.9km
• 登り: 1,716m
• 下り: 1,711m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:23
• 休憩: 2:48
• 合計: 10:11

6:10 丹波山村村営駐車場
6:14 6:17 小袖緑道あがり
7:15 7:15 茶煮場
7:35 7:35 堂所
8:20 8:20 七ッ石小屋下分岐
8:25 8:34 七ツ石小屋
8:42 8:42 七ツ石山の水場
8:44 8:44 七ッ石小屋上分岐
9:02 9:02 七ツ石山
9:14 9:14 ブナ坂
9:43 9:43 奥多摩小屋
9:51 9:51 ヨモギノ頭
10:16 10:17 小雲取山
10:36 10:36 雲取山避難小屋
10:39 13:05 雲取山
13:07 13:10 雲取山避難小屋
13:21 13:21 小雲取山
13:36 13:36 ヨモギノ頭
14:01 14:01 ブナ坂
14:13 14:15 七ツ石山
14:28 14:28 七ッ石小屋上分岐
14:32 14:32 七ツ石山の水場
14:37 14:39 七ツ石小屋
14:42 14:43 七ッ石小屋下分岐
15:15 15:15 堂所
15:30 15:30 茶煮場
16:17 16:17 小袖緑道あがり
16:20 16:21 丹波山村村営駐車場
16:21 ゴール地点

珍しく七ツ石山に2回登ってみました

天候

曇り時々晴れ、基本的に濃霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

丹波山村村営駐車場を利用、45台程度駐車可（5:30頃到着、先客6台ほど）
都心から2時間程度、奥多摩駅から45分程度。

コース状況／危険箇所等

・鴨沢コース〜マムシ岩から直登コース（村営駐車場〜七ツ石山）
特に問題なし。
・石尾根（七ツ石山〜雲取山）
特に問題なし。

その他周辺情報

・鴨沢登山口の近辺
カフェ「山の休憩所かゑる」
飲食店「東部ふれあい館 木漏れ日」

写真

8/22 6:15

小袖登山口で早速ニホンザルに出会う

8/22 6:31

廃屋前のナツズイセン

8/22 8:25

七ツ石小屋直下のヘビイチゴ

8/22 8:28

午前中の七ツ石小屋からの眺め、見事な雲海で何も見えない

8/22 8:33

七ツ石小屋のニャンコ

8/22 8:53

石尾根に乗るとマルバダケブキが見頃

8/22 8:56

七ツ石神社で資格試験の合格を祈ります

8/22 9:01

午前中の七ツ石山、眺望ナシ

8/22 9:02

七ツ石山のキアゲハ

8/22 9:21

マルバダケブキとダンシングツリー

8/22 9:24

ダンシングツリーさん、1か月半ぶり！

8/22 9:31

かろうじて残っていたオニユリ

8/22 9:39

ヘリポートから山頂方面を眺める

8/22 9:47

珍しくヨモギの頭から攻めてみる（いつもは帰りに寄っている）

8/22 9:50

ヨモギの頭の手作り標識

8/22 9:51

ヨモギの頭から七ツ石山が、、、見えない

8/22 10:09

雲取山登山、いよいよクライマックス

8/22 10:16

小雲取山への急登を登りきると富士山が、、、見えない

8/22 10:17

小雲取山の手作り標識

8/22 10:28

ビクトリーロードから山頂が、、、見えない

8/22 10:39

雲取山に29回目の登頂、山頂で面白いおじさん達と談笑しながらガスが晴れるのを待つが、、、何も見えない

8/22 10:54

お昼は奥さん手製おむすび

8/22 13:07

避難小屋の温度計は18℃

8/22 13:08

避難小屋前から石尾根が、、、見えない

8/22 13:08

避難小屋前から富士山が、、、見えない

8/22 13:11

避難小屋の直下で鹿さんがこちらを見て笑っています

8/22 14:15

午後の七ツ石山から雲取山がなんとなく見えた

8/22 14:37

午後の七ツ石小屋から牛ノ寝通りが見えた

8/22 14:37

午後の七ツ石小屋のニャンコは昼寝をしていた

8/22 16:29

お疲れ様、微妙な天気でした

撮影機器：

COOLPIX B700 ニコン

装備

個人装備

半袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ GPS 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

備考

日焼け止めクリームを持って行きそびれる、顔がヒリヒリする

感想

"雲取遊人"シバちゃん

資格試験も終わり雲取山を狙うも仕事が忙しかったり天気に恵まれなかったりで、結局8月後半の微妙な天候での月例雲取山。

富士山どころか帰りの七ツ石山辺りまで殆ど眺望はナシ。咲き乱れるマルバダケブキを見れただけでも良しとしよう。

初めて雲取山に登った時もそうだったけど、眺望悪い日は人との会話が楽しい。
山頂でのガス晴れ待ちの談笑や、下山時に同行してくれたお兄さんのお陰で楽しい雲取山となりました。

さて、次はどこから登ろうかな〜