立山

2022年08月26日(金) 〜 2022年08月27日(土)

• GPS: 05:48
• 距離: 11.6km
• 登り: 861m
• 下り: 848m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:44
• 休憩: 1:32
• 合計: 6:16

7:10 室堂
8:12 8:17 一の越山荘
9:13 9:28 雄山
9:44 9:52 立山
10:00 10:02 大汝休憩所
10:16 10:16 富士ノ折立
10:30 10:34 大汝休憩所
10:36 10:37 立山
10:54 10:54 雄山
11:29 11:35 一の越山荘
12:07 12:58 室堂
13:00 13:01 ホテル立山
13:09 13:09 みくりが池
13:13 13:15 みくりが池温泉
13:30 雷鳥荘

2日目

• 山行: 0:22
• 休憩: 0:02
• 合計: 0:24

13:30 雷鳥荘
7:14 7:16 みくりが池温泉
7:19 7:19 みくりが池
7:25 7:25 ホテル立山
7:27 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り一時雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

行き　竹橋から毎日あるぺん号で室堂
帰り　室堂から立山黒部アルペンルートで扇沢
扇沢から特急バスで長野駅

コース状況／危険箇所等

一ノ越までの間で雪渓あり。

その他周辺情報

らいちょう温泉雷鳥荘　相部屋素泊7,350円入湯税150円　カード使用可　お風呂は一晩中入り放題、喫茶室の雰囲気がステキ、ロケーション最高。

写真

8/26 7:06

室堂のコインロッカー

8/26 7:08

8/26 7:41

まだ雪渓残ってた！左のルートをキックステップで。右のルートは、ツルツルで滑っていた。

8/26 8:04

一ノ越少し手前で、単独女子に遭遇！

8/26 8:05

くぅ〜くぅ〜鳴き声が…カワイイ。

8/26 8:07

天気も大丈夫そう。

8/26 8:14

8/26 8:22

試練の始まり。足の置き場を見極めながらの急登。

8/26 8:50

一旦なだらか〜。雄山の休憩所見えた！

8/26 9:15

と、到着！

8/26 9:17

祈祷してもらいました。
コロナ禍のため？御神酒の代わりに、全員でバンザイ三唱！

8/26 9:49

来たぞ、大汝山！

8/26 9:58

大汝休憩所にて。何色にするか散々まよって、手ぬぐいゲット

8/26 10:05

黄色ペンキをたどって行く。

8/26 10:06

8/26 10:12

富士の折立。三分の一ほどチャレンジして断念。下りがコワすぎる。既にかなり足にキテいて、ちょっとのミスで大変なコトになりそう。安全祈願してもらったし、無理はしない。

8/26 11:35

一ノ越のトイレ

8/26 12:22

8/26 12:58

無事に室堂に戻ってきた。直前で小雨降ったが、立山ホテルでランチ中に雲が晴れた！

8/26 13:00

素晴らしい景色。感動！

8/26 13:05

みくりが池

8/26 13:09

地獄谷。シューシュー音がスゴイ。

8/26 13:30

雷鳥沢キャンプ場　今度、絶対来るぞ！

8/26 13:30

本日は、雷鳥荘にお世話になります。
初の山小屋泊。

8/26 13:37

相部屋　8ベッドで1室。木の香りがイイ。

8/26 15:34

8/27 7:14

火山ガス情報ステーション　日中は職員の方がいたけれど、ココにテントを張る人がいるとな。

8/27 7:26

立山、いいところでした。
今度は、もっとゆっくりしたいな。
絶対来年またきます。素敵な体験をありがとう！

8/27 7:28

室堂ターミナルにて。ライチョウのモニュメント、こんなところに隠れてたので、パパラッチ。

8/27 7:59

アルペンルートで黒部ダム堪能しに行く。

8/27 9:08

展望台へ。階段コワ。

8/27 9:10

コレだけデカい人工物があってもくまが出るとな。秘境ですな。

8/27 9:29

下ノ廊下とかS字峡の方面らしい。

8/27 9:31

8月は放水量少なめのよう。

8/27 9:52

ほんとにデカい。よく作ったなぁ。

8/27 10:04

黒部ダムカレー　辛め

8/27 10:19

デザートはモカソフト

8/27 10:44

黒部ダム駅へは歩いて5分位かかる、やや登り。

8/27 11:51

扇沢駅到着〜

感想

ishi202w

当初の予定では、25日から入山してテント2泊するつもりが、前日までの天気予報でかなり降られるようなので、テント泊初心者には、ちとハードル高いと思い大幅変更。25日を自宅停滞日として、情報収集。天気予報も少しずつ変わって、どうやら26日が一番晴れ間が多そう。でも夜間や翌27日は雨マークがチラホラ。もう今回テント泊は諦めて、多少降られても安心な山小屋泊に。結果的には、テント泊も可能な天気になったが、初めての山小屋泊でまったりできて、大正解。
キャンプ場の下見もできたし、思い切って山小屋デビューしてみて、今後の選択肢が増えたことが良かった。