登山届を提出。
ボックスはトイレの建物にあります。
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6/14 4:34
登山届を提出。
ボックスはトイレの建物にあります。
毛木平駐車場は朝4:30の時点ではまだ数台の駐車スペースがありました。
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6/14 4:34
毛木平駐車場は朝4:30の時点ではまだ数台の駐車スペースがありました。
さて出発します。5年ぶりの甲武信ヶ岳です。
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6/14 4:35
さて出発します。5年ぶりの甲武信ヶ岳です。
5年前に見た朝靄に光がきらめくシャクナゲに再び会いたく、十文字峠へ進路を取ります。ただピークは先週末だったように思われるのですが、果たしてどうか?
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6/14 15:38
5年前に見た朝靄に光がきらめくシャクナゲに再び会いたく、十文字峠へ進路を取ります。ただピークは先週末だったように思われるのですが、果たしてどうか?
橋を渡ります。
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6/14 4:43
橋を渡ります。
何度か渡渉を繰り返します。これがあるので先週末の大雨時の山行は断念しました。多少の雨ならかえってシャクナゲが綺麗なのでしょうけれど。ただ、実際はこの辺りは東京や神奈川程は大雨では無かった模様。
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6/14 4:47
何度か渡渉を繰り返します。これがあるので先週末の大雨時の山行は断念しました。多少の雨ならかえってシャクナゲが綺麗なのでしょうけれど。ただ、実際はこの辺りは東京や神奈川程は大雨では無かった模様。
歩き始めてすぐに水場があります。しかし、2l既に積載済みですのでスルーします。
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6/14 15:39
歩き始めてすぐに水場があります。しかし、2l既に積載済みですのでスルーします。
こんな感じの道を登って着実に高度を稼いでいきます。
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6/14 15:39
こんな感じの道を登って着実に高度を稼いでいきます。
尾根に出ると標識が。
ん?十文字峠は左?山と高原地図を見てシミュレーションしてたイメージだと三国尾根に出ると右なのだけれど。。。ということでコンパスを出しますが、方向は合ってるようです。
この山域は、山と高原地図だと1/50,000の縮尺しか表示されないのですが、それだと表記されていない東沢から十文字峠に登るルートとの合流点で三国尾根ではありませんでした。やはり1/25,000の地形図は必要ですね。スマホアプリでも良いのだけど。標識が無ければ迷うことなく右に進路を取ってしまってるところでした。危ない。
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6/14 15:39
尾根に出ると標識が。
ん?十文字峠は左?山と高原地図を見てシミュレーションしてたイメージだと三国尾根に出ると右なのだけれど。。。ということでコンパスを出しますが、方向は合ってるようです。
この山域は、山と高原地図だと1/50,000の縮尺しか表示されないのですが、それだと表記されていない東沢から十文字峠に登るルートとの合流点で三国尾根ではありませんでした。やはり1/25,000の地形図は必要ですね。スマホアプリでも良いのだけど。標識が無ければ迷うことなく右に進路を取ってしまってるところでした。危ない。
しばらく歩くとようやく、今度こそ三国尾根に出て太陽の光が降り注ぎます。いっきに景色の色彩が豊かになります。太陽の光は偉大です。
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6/14 5:41
しばらく歩くとようやく、今度こそ三国尾根に出て太陽の光が降り注ぎます。いっきに景色の色彩が豊かになります。太陽の光は偉大です。
で、十文字峠。
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6/14 5:42
で、十文字峠。
十文字小屋の方から是非とも「乙女の森」に寄ってから甲武信ヶ岳に向かうようアドバイスを頂きましたので向かいます。
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6/14 5:45
十文字小屋の方から是非とも「乙女の森」に寄ってから甲武信ヶ岳に向かうようアドバイスを頂きましたので向かいます。
ここを左か。
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6/14 5:46
ここを左か。
手作り感あふれる丸太の花見台に登ると。。。凄い!一面シャクナゲの花園です。ただ、残念ながら少しピークを過ぎて花弁の端が茶色くなり始めている花が多かったです。それでもこれだけ美しいのですが、先週、先々週末に訪れていれば、どんなに凄艶な美しさだったことでしょう。ここ3年ほどは6月最初の週末に自転車で富士スバルラインを登るレースに出てるので、檜洞丸のシロヤシオやここのシャクナゲの最盛期に出会えていないのですよね。。。
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6/14 5:48
手作り感あふれる丸太の花見台に登ると。。。凄い!一面シャクナゲの花園です。ただ、残念ながら少しピークを過ぎて花弁の端が茶色くなり始めている花が多かったです。それでもこれだけ美しいのですが、先週、先々週末に訪れていれば、どんなに凄艶な美しさだったことでしょう。ここ3年ほどは6月最初の週末に自転車で富士スバルラインを登るレースに出てるので、檜洞丸のシロヤシオやここのシャクナゲの最盛期に出会えていないのですよね。。。
この写真は2009年6月7日の十文字峠。
この時はシャクナゲの群落があることすら事前に調べずにこのような景色に出会えたのでした。この景色に再び出合いたかったのですが。。
もちろん、その年の気象状況によって前後するでしょうが、6月最初の週がシャクナゲの最盛期になることが多いようです。
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6/7 17:33
この写真は2009年6月7日の十文字峠。
この時はシャクナゲの群落があることすら事前に調べずにこのような景色に出会えたのでした。この景色に再び出合いたかったのですが。。
もちろん、その年の気象状況によって前後するでしょうが、6月最初の週がシャクナゲの最盛期になることが多いようです。
せっかくなのでカモシカ展望台まで足を伸ばします。いやぁ、梅雨時期とは思えない快晴じゃないですか。しかも湿度も低く暑くも無く、絶好の登山日和です。
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6/14 6:09
せっかくなのでカモシカ展望台まで足を伸ばします。いやぁ、梅雨時期とは思えない快晴じゃないですか。しかも湿度も低く暑くも無く、絶好の登山日和です。
ふむふむ。
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6/14 6:20
ふむふむ。
十文字小屋は素敵な雰囲気の山小屋です。
人混みは嫌いなので、平日に休みが取れるような時に一度泊まってみたいものです。
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6/14 6:21
十文字小屋は素敵な雰囲気の山小屋です。
人混みは嫌いなので、平日に休みが取れるような時に一度泊まってみたいものです。
ミツバツツジが光に輝いていました。
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6/14 6:22
ミツバツツジが光に輝いていました。
最盛期を過ぎたとは言え、見頃の花もあり目を楽しませてくれます。
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6/14 15:43
最盛期を過ぎたとは言え、見頃の花もあり目を楽しませてくれます。
気持ちの良い森の道を歩いて甲武信ヶ岳に向かいます。
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6/14 6:42
気持ちの良い森の道を歩いて甲武信ヶ岳に向かいます。
鎖場も出てきますが、難易度は高くありません。鎖を使わずに楽しみながら登ります。
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6/14 15:43
鎖場も出てきますが、難易度は高くありません。鎖を使わずに楽しみながら登ります。
視界が開けるとこの絶景。
この良い感じにギザギザした稜線は高天原山なのかな?
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6/14 6:49
視界が開けるとこの絶景。
この良い感じにギザギザした稜線は高天原山なのかな?
やや単調な道が続く今回のルートにあって、この大山付近の稜線は岩場と絶景の楽しい場所でした。
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6/14 15:44
やや単調な道が続く今回のルートにあって、この大山付近の稜線は岩場と絶景の楽しい場所でした。
しかも高度が上がったせいか、この辺りのシャクナゲは最盛期。「乙女の森」のような圧倒的な群落では無いものの、岩場を登る度に現れるその美しさに目を奪われました。群落で無いからこそ一つ一つの花に目が行きます。岩と青空とのコントラストも見事。シャクナゲを目的とした今回の山行は、おかげで十二分に満足度の高いものとなりました。
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6/14 6:50
しかも高度が上がったせいか、この辺りのシャクナゲは最盛期。「乙女の森」のような圧倒的な群落では無いものの、岩場を登る度に現れるその美しさに目を奪われました。群落で無いからこそ一つ一つの花に目が行きます。岩と青空とのコントラストも見事。シャクナゲを目的とした今回の山行は、おかげで十二分に満足度の高いものとなりました。
岩場を登る度にまた違う趣のシャクナゲ。おかげで止まって愛でて写真を撮ってばかりなので歩が止まってばかりですが、今回はこれが目的なのですから仕方ありません。
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6/14 6:54
岩場を登る度にまた違う趣のシャクナゲ。おかげで止まって愛でて写真を撮ってばかりなので歩が止まってばかりですが、今回はこれが目的なのですから仕方ありません。
シャクナゲが無かったとしても気持ちの良い稜線歩きです。
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6/14 6:55
シャクナゲが無かったとしても気持ちの良い稜線歩きです。
八ヶ岳の稜線は、見る限りではそこだけずっと雲がかかっていました。
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6/14 6:57
八ヶ岳の稜線は、見る限りではそこだけずっと雲がかかっていました。
素晴らしいです:)
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6/14 7:12
素晴らしいです:)
そして奥秩父方面の緑も美しい。
岩と雪の山が一番好きなのですが、この美しくも豊かな日本の山の風景にも心惹かれます。
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6/14 7:13
そして奥秩父方面の緑も美しい。
岩と雪の山が一番好きなのですが、この美しくも豊かな日本の山の風景にも心惹かれます。
これは尻岩というらしいです。確かに言われてみればそのような形状か。ボリュームだけなら金峰山の五丈岩にも匹敵するのではないかと思われる巨岩です。
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6/14 15:49
これは尻岩というらしいです。確かに言われてみればそのような形状か。ボリュームだけなら金峰山の五丈岩にも匹敵するのではないかと思われる巨岩です。
シラビソの新たな株が至る所で光を受けていました。豊かな森です。
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6/14 8:06
シラビソの新たな株が至る所で光を受けていました。豊かな森です。
綺麗な森です。
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6/14 15:49
綺麗な森です。
三宝山の三角点です。この三角点からは、今は木が生い茂って眺望が望めないのですが。
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6/14 8:16
三宝山の三角点です。この三角点からは、今は木が生い茂って眺望が望めないのですが。
すぐ横の岩の上に登ると、富士山を携えた目的の山が。特徴的な三角錐の山容です。それにしも、今日は本当に天気が素晴らしい。
現地で地図を見てようやく気付く情けなさですが、三宝山の方が甲武信ヶ岳より標高が高いのですよね。その為、稜線からは三宝山の陰に入って甲武信ヶ岳が望めず、ようやくのご対面でした。
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6/14 8:17
すぐ横の岩の上に登ると、富士山を携えた目的の山が。特徴的な三角錐の山容です。それにしも、今日は本当に天気が素晴らしい。
現地で地図を見てようやく気付く情けなさですが、三宝山の方が甲武信ヶ岳より標高が高いのですよね。その為、稜線からは三宝山の陰に入って甲武信ヶ岳が望めず、ようやくのご対面でした。
地味に登下降を繰り返して徐々に足が疲れた頃。
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6/14 15:50
地味に登下降を繰り返して徐々に足が疲れた頃。
木々を抜けるといきなり甲武信ヶ岳山頂の大絶景が広がります。立派な標識です。
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6/14 8:42
木々を抜けるといきなり甲武信ヶ岳山頂の大絶景が広がります。立派な標識です。
おなじみの富士山。
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6/14 8:44
おなじみの富士山。
富士山アップ。先々週に自転車でスバルラインを五合目まで登った時よりは、かなり雪が減ってるように思えました。
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6/14 9:06
富士山アップ。先々週に自転車でスバルラインを五合目まで登った時よりは、かなり雪が減ってるように思えました。
千曲川が流れる渓谷方向。
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6/14 9:24
千曲川が流れる渓谷方向。
国師ヶ岳、金峰山へ連なる稜線。
「春を背負って」の原作では、この稜線上の架空の山小屋が舞台でしたね。原作は、甲武信ヶ岳のように派手さはないものの豊かでしっとりと心に沁みる名著でした。映画は立山が舞台のようですね。映像としてはやはり立山の圧倒的な景観の方が望ましいのでしょうね。映画館の大スクリーンで観なければ。
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6/14 9:25
国師ヶ岳、金峰山へ連なる稜線。
「春を背負って」の原作では、この稜線上の架空の山小屋が舞台でしたね。原作は、甲武信ヶ岳のように派手さはないものの豊かでしっとりと心に沁みる名著でした。映画は立山が舞台のようですね。映像としてはやはり立山の圧倒的な景観の方が望ましいのでしょうね。映画館の大スクリーンで観なければ。
こちらは登ってきた三宝山方面。
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6/14 9:34
こちらは登ってきた三宝山方面。
山頂で吹く風は少々肌寒かったですが、絶景に見とれつつの食事にだいぶ時間を費やしましたのでそろそろ下山します。千曲川源流方面から続々と登ってこられます。反時計回りで登られる方の方が圧倒的に多いようです。
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6/14 15:51
山頂で吹く風は少々肌寒かったですが、絶景に見とれつつの食事にだいぶ時間を費やしましたのでそろそろ下山します。千曲川源流方面から続々と登ってこられます。反時計回りで登られる方の方が圧倒的に多いようです。
千曲川の源流地標識の周りは広場になってます。正直、黒部源流のような秘境感は全くありません(^_^; しかも本当の源流はここよりかなり奥のようですが、そこには立ち入れないようです。
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6/14 15:52
千曲川の源流地標識の周りは広場になってます。正直、黒部源流のような秘境感は全くありません(^_^; しかも本当の源流はここよりかなり奥のようですが、そこには立ち入れないようです。
源流地近くでは小さな流れも。
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6/14 9:57
源流地近くでは小さな流れも。
少し下ればすぐに清流になります。
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6/14 10:06
少し下ればすぐに清流になります。
美しき木々の元をさらに下っていくと。
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6/14 10:26
美しき木々の元をさらに下っていくと。
いっきに水量が増します。
ここは「ナメ滝」というそうです。
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6/14 10:38
いっきに水量が増します。
ここは「ナメ滝」というそうです。
豊かな森を流れる美しい清流。
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6/14 10:39
豊かな森を流れる美しい清流。
花々も潤います。
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6/14 15:52
花々も潤います。
この水の豊かさは日本の宝ですね。
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6/14 11:20
この水の豊かさは日本の宝ですね。
清流の涼やかな音に耳を楽しませて下りて行くと。
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6/14 11:30
清流の涼やかな音に耳を楽しませて下りて行くと。
下界に復帰。今日も素晴らしい山行でした。
山の神様に感謝。
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6/14 11:50
下界に復帰。今日も素晴らしい山行でした。
山の神様に感謝。
駐車場は大混雑でした。入りきれずに未舗装路の路肩に縦列駐車する車多数。60台収容可能な駐車場とのことですが、駐車場内よりも道沿いの駐車台数の方が確実に多かったように思います。でも駐車禁止場所でも無し、駐車スペースがあるのは良いですね。対向はちょっと厳しそうですけれど。
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6/14 11:51
駐車場は大混雑でした。入りきれずに未舗装路の路肩に縦列駐車する車多数。60台収容可能な駐車場とのことですが、駐車場内よりも道沿いの駐車台数の方が確実に多かったように思います。でも駐車禁止場所でも無し、駐車スペースがあるのは良いですね。対向はちょっと厳しそうですけれど。
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