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Yamareco

記録ID: 4638709
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

飛龍山(三条の湯泊・周回)

2022年08月31日(水) 〜 2022年09月01日(木)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
11:34
距離
24.7km
登り
2,471m
下り
2,455m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:57
休憩
0:32
合計
7:29
5:49
5:49
45
6:34
6:35
62
7:37
7:43
35
8:18
8:18
65
9:23
9:24
6
9:30
9:35
50
10:25
10:34
17
10:51
10:51
4
10:55
11:04
37
11:41
11:42
84
13:06
2日目
山行
3:50
休憩
0:06
合計
3:56
5:47
122
7:49
7:55
6
8:01
8:01
27
8:28
8:28
75
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅たばやまの駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
全区間、特筆すべき危険個所はありません。道標・ピンテは少なめですがよく踏まれており道迷いの心配もないと思います。
【丹波山村〜飛龍山】
前飛龍まで一部急登はありますが歩きやすい道が続きます。前飛龍の手前から木の根の張り出した岩場のヤセ尾根、岩場の急登が出てきます。
【飛龍山〜三条の湯〜サオラ峠】
トラバース道が続きます。通過に支障はありませんが道が崩れている箇所が数ヶ所あります。桟道もかなりありますので滑落に注意して歩いて下さい。
【サオラ峠〜丹波天平〜丹波山村】
サオラ峠〜丹波天平間は歩きやすい丸尾根です。道標やピンテはあまりありませんが、尾根を外さぬよう踏み跡を辿れば問題ないと思います。ただし、丹波天平近くに踏み跡が錯綜し判り難い部分もありますので慎重に歩いて下さい。
丹波天平を過ぎると急斜面を大きくジグザグに下る道となります。ザレの多い斜面につけられた道は細く浅い踏み跡といった感じのところが多く、スリップに注意して下さい。
なお、丹波天平付近はコバエが多く、歩いていると気になりませんが立ち止まるとコバエが纏わりつき、ゆっくり休むことができませんでした。防虫ネットをお持ちの方はご持参をお勧めします
その他周辺情報 【国道411号線通行止め】
丹波山村内の保之瀬(もみ尾根橋手前)〜親川(親川バス停手前)が全面通行止めとなっています。このため、道の駅に車を置き、親川orお祭に下山してしまうと車に戻れなくなってしまいますので注意して下さい。
https://www.pref.yamanashi.jp/dourokanri/documents/kokudou411gou.pdf
【日帰り温泉】
・道の駅たばやま のめこい湯 入浴料900円
・道の駅こすげ  小菅の湯  入浴料750円
道の駅たばやまから出発
2022年08月31日 05:38撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
8/31 5:38
道の駅たばやまから出発
国道に出て西へ10分ほどでサヲウラ峠登山口に到着
2022年08月31日 05:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/31 5:49
国道に出て西へ10分ほどでサヲウラ峠登山口に到着
丹波山村落を下に見ながら舗装路を上ります
2022年08月31日 05:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/31 5:53
丹波山村落を下に見ながら舗装路を上ります
15分ほどでサオラ峠登山道入口。右手の柵を開けて入山
2022年08月31日 06:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
8/31 6:04
15分ほどでサオラ峠登山道入口。右手の柵を開けて入山
植林地の中を進み
2022年08月31日 06:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/31 6:19
植林地の中を進み
登山道入口から30分ほどで山王沢の分岐へ
2022年08月31日 06:34撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/31 6:34
登山道入口から30分ほどで山王沢の分岐へ
トラバース道を進み岩含みの尾根を直登
2022年08月31日 07:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/31 7:13
トラバース道を進み岩含みの尾根を直登
再びトラバース道になると
2022年08月31日 07:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/31 7:31
再びトラバース道になると
サオラ峠に到着
2022年08月31日 07:38撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/31 7:38
サオラ峠に到着
峠に鎮座する中川神社にご挨拶して飛龍山へ
2022年08月31日 07:38撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/31 7:38
峠に鎮座する中川神社にご挨拶して飛龍山へ
尾根にはマルバダケブキが群生しています
2022年08月31日 07:47撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/31 7:47
尾根にはマルバダケブキが群生しています
40分ほどで三等三角点の熊倉山を通過します
2022年08月31日 08:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/31 8:17
40分ほどで三等三角点の熊倉山を通過します
熊倉山には手製の山頂碑が
2022年08月31日 08:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/31 8:18
熊倉山には手製の山頂碑が
次第に倒木が増えてきました
2022年08月31日 08:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/31 8:33
次第に倒木が増えてきました
こんなに太い木も折れてしまうんですね
2022年08月31日 08:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/31 8:51
こんなに太い木も折れてしまうんですね
木の根の張り出したヤセ尾根になりました
2022年08月31日 08:56撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/31 8:56
木の根の張り出したヤセ尾根になりました
急勾配の先には岩場が待ち構えています
2022年08月31日 09:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/31 9:00
急勾配の先には岩場が待ち構えています
岩場の上から見渡すと厚い雲が垂れ込めています
2022年08月31日 09:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/31 9:04
岩場の上から見渡すと厚い雲が垂れ込めています
岩岳分岐付近。雨が降り出しここでカッパを装着
2022年08月31日 09:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/31 9:23
岩岳分岐付近。雨が降り出しここでカッパを装着
滑りそうな岩場ですが簡単に越えられました
2022年08月31日 09:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/31 9:24
滑りそうな岩場ですが簡単に越えられました
上部の岩場を越えて
2022年08月31日 09:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/31 9:25
上部の岩場を越えて
少し進むと前飛龍の山頂です
2022年08月31日 09:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/31 9:31
少し進むと前飛龍の山頂です
写真ではよくわかりませんが山頂からの激下り
2022年08月31日 09:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/31 9:36
写真ではよくわかりませんが山頂からの激下り
シャクナゲの群生するコルを抜けると
2022年08月31日 09:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/31 9:51
シャクナゲの群生するコルを抜けると
飛龍権現に到着
2022年08月31日 10:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/31 10:24
飛龍権現に到着
笹の斜面を登り、シャクナゲのトンネルを抜けます
2022年08月31日 10:39撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/31 10:39
笹の斜面を登り、シャクナゲのトンネルを抜けます
飛龍山の山頂碑は三等三角点の横に立っています
2022年08月31日 10:54撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/31 10:54
飛龍山の山頂碑は三等三角点の横に立っています
林に囲まれた山頂を北へ進みピンテを辿って斜面を下ると
2022年08月31日 11:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/31 11:08
林に囲まれた山頂を北へ進みピンテを辿って斜面を下ると
雲取山へと続く登山道に合流
2022年08月31日 11:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/31 11:13
雲取山へと続く登山道に合流
登山道側から見ると「山頂近道」の道標が付けられていました
2022年08月31日 11:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/31 11:14
登山道側から見ると「山頂近道」の道標が付けられていました
雲取山方向にトラバース道を進みます
2022年08月31日 11:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/31 11:14
雲取山方向にトラバース道を進みます
桟道が出てきました。雨で少し滑ります
2022年08月31日 11:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/31 11:26
桟道が出てきました。雨で少し滑ります
すぐに次の桟道。この後も3つの桟道が続き
2022年08月31日 11:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/31 11:27
すぐに次の桟道。この後も3つの桟道が続き
少し古い丸太の桟道を過ぎると
2022年08月31日 11:37撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/31 11:37
少し古い丸太の桟道を過ぎると
北天のタルに到着。ここから三条の湯に下ります
2022年08月31日 11:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/31 11:41
北天のタルに到着。ここから三条の湯に下ります
こちらもトラバース道
2022年08月31日 11:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/31 11:49
こちらもトラバース道
斜面が崩れ、道が少し流されています。注意して通過
2022年08月31日 12:01撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/31 12:01
斜面が崩れ、道が少し流されています。注意して通過
こちらの桟道は先が崩れています。左上からトラバース
2022年08月31日 12:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/31 12:22
こちらの桟道は先が崩れています。左上からトラバース
尾根先の急斜面をジグザグに下ると三条の湯が下に見えました
2022年08月31日 13:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/31 13:08
尾根先の急斜面をジグザグに下ると三条の湯が下に見えました
受付を済ませて早速お風呂へ。ゆっくり時間を楽しみました
2022年08月31日 13:52撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/31 13:52
受付を済ませて早速お風呂へ。ゆっくり時間を楽しみました
あ〜さ〜。三条の湯からサオラ峠に向かいます
2022年09月01日 05:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/1 5:49
あ〜さ〜。三条の湯からサオラ峠に向かいます
尾根先を過ぎるとすぐに沢を渡ります
2022年09月01日 05:57撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/1 5:57
尾根先を過ぎるとすぐに沢を渡ります
こちらの道にも桟道が
2022年09月01日 06:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/1 6:12
こちらの道にも桟道が
カンパ谷を越えます。沢の瀬がきれいです
2022年09月01日 06:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/1 6:15
カンパ谷を越えます。沢の瀬がきれいです
上下に分かれた分岐点
2022年09月01日 06:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/1 6:35
上下に分かれた分岐点
サヲウラ峠は上の道
2022年09月01日 06:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/1 6:35
サヲウラ峠は上の道
御岳沢を渡ります
2022年09月01日 06:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/1 6:50
御岳沢を渡ります
沢の木に鳥の巣箱が。左上の巣箱の下のピンテに向かいガレ場を渡ります
2022年09月01日 07:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/1 7:00
沢の木に鳥の巣箱が。左上の巣箱の下のピンテに向かいガレ場を渡ります
ガレ場からは緩やかなトラバース道が続き
2022年09月01日 07:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/1 7:22
ガレ場からは緩やかなトラバース道が続き
サオラ峠に戻ってきました
2022年09月01日 07:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/1 7:49
サオラ峠に戻ってきました
帰路は丹波天平経由で下山します
2022年09月01日 07:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/1 7:59
帰路は丹波天平経由で下山します
薄緑の絨毯をひいたようなきれいな所ですが、立ち止まるとコバエが纏わりついてきます
2022年09月01日 08:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/1 8:19
薄緑の絨毯をひいたようなきれいな所ですが、立ち止まるとコバエが纏わりついてきます
この~木なんの木的な・・・
2022年09月01日 08:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/1 8:25
この~木なんの木的な・・・
電波塔の建つ広場のような場所に出ました
2022年09月01日 08:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/1 8:29
電波塔の建つ広場のような場所に出ました
ここが丹波天平(タバデンデイロ)。面白い読みですね
2022年09月01日 08:34撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
9/1 8:34
ここが丹波天平(タバデンデイロ)。面白い読みですね
電波塔はテレビ中継用?丹波村の非常無線用?
2022年09月01日 08:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/1 8:35
電波塔はテレビ中継用?丹波村の非常無線用?
丹波村へ下ります。最初は緩やかな下りですが
2022年09月01日 08:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
9/1 8:40
丹波村へ下ります。最初は緩やかな下りですが
急斜面を大きくジグザグに下って行きます
2022年09月01日 09:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
9/1 9:06
急斜面を大きくジグザグに下って行きます
行く手に電波塔から伸びていると思われる電線。ここから電線沿いに進みます
2022年09月01日 09:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/1 9:13
行く手に電波塔から伸びていると思われる電線。ここから電線沿いに進みます
あれ?これってツチグリ?
2022年09月01日 09:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
9/1 9:20
あれ?これってツチグリ?
丹波小学校裏手に下り立ちました。登山道は小学校の中を通ています
2022年09月01日 09:34撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/1 9:34
丹波小学校裏手に下り立ちました。登山道は小学校の中を通ています
小学校校内にも道標がありますが
2022年09月01日 09:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/1 9:35
小学校校内にも道標がありますが
国道からの入口にはそれらしきものは無し。わからないよね
2022年09月01日 09:37撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/1 9:37
国道からの入口にはそれらしきものは無し。わからないよね
国道を東に進み、道の駅たばやまに無事帰還
2022年09月01日 09:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/1 9:42
国道を東に進み、道の駅たばやまに無事帰還
撮影機器:

感想

3週間前の雁坂嶺・破風山以降も天気が安定せず、やっと並んだお天気マークにちむどんどん。しかし、台風も近いしアルプスの天気には不安もあり、まだ登ったことのない飛龍山に向かうことにした。
飛龍山に行くなら三条の湯に泊まりたいと思いつつも丹波山村からのピストンで歩く計画とした。朝から少し曇りがちではあったがそのうち晴れると歩きだしたが、次第に風も強まり雲行きも怪しく、前飛龍を越える辺りから雨も降り出し、お天気マークのニコちゃんはどこへ行ったやら。久々のレインウェアの登場と相成った。
楽しみにしていた禿岩からの展望も期待ゼロとなり、三条の湯でゆっくりしようと計画変更。早速、携帯の電波探しを開始し、幸いにも前飛龍から飛龍に向かう途中で電話がつながり、三条の湯で泊まれることとなった。
いつも天気予報を慎重に検討して山に入っているが、今回はエイヤーでお天気マークを信じ山行してしまった。雨に降られたのは2014年の鹿島槍〜五竜縦走以来。やはり、急いてはことを仕損じるということだろうか。
しかし、雨に降られたおかげで念願の三条の湯宿泊を果たし、ゆっくりと時間を過ごせたことで良しとしよう。

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