夜叉神峠駐車場、空はまぁまぁ晴れています。
本当は5時スタートの計画だったんですが、ヘッドランプ行が億劫で時間を進めてしまいました。
それが結局その後の計画の乱れに繋がります。
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9/4 5:56
夜叉神峠駐車場、空はまぁまぁ晴れています。
本当は5時スタートの計画だったんですが、ヘッドランプ行が億劫で時間を進めてしまいました。
それが結局その後の計画の乱れに繋がります。
この時点で駐車場はこそこそ空きあり。
夜叉神峠駐車場は意外とキャパ大きいんですよね。
待っている間にも、バスや乗り合いタクシーが通過したり停車して人を下ろしたりしていました。
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9/4 5:56
この時点で駐車場はこそこそ空きあり。
夜叉神峠駐車場は意外とキャパ大きいんですよね。
待っている間にも、バスや乗り合いタクシーが通過したり停車して人を下ろしたりしていました。
登山口です。
登山届の記帳台あり。
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9/4 5:59
登山口です。
登山届の記帳台あり。
まずは夜叉神峠小屋までゆるやかに登ります。
登山道にはずっとケーブルが敷かれています、おそらく小屋に繋がっている電線か水道。
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9/4 6:03
まずは夜叉神峠小屋までゆるやかに登ります。
登山道にはずっとケーブルが敷かれています、おそらく小屋に繋がっている電線か水道。
木々の間から晴れ間が見えます。
このくらいで維持してくれるといいな。
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9/4 6:13
木々の間から晴れ間が見えます。
このくらいで維持してくれるといいな。
ただ、視界が開けるのは薬師岳小屋あたりから。
3時間ほどは樹林帯が続きます。
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9/4 6:32
ただ、視界が開けるのは薬師岳小屋あたりから。
3時間ほどは樹林帯が続きます。
気温は20℃弱、風弱し。
日が当たるとちょっと暑いです。
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9/4 6:54
気温は20℃弱、風弱し。
日が当たるとちょっと暑いです。
夜叉神峠小屋まであと少し。
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9/4 6:55
夜叉神峠小屋まであと少し。
夜叉神峠小屋!7年振りです。
営業してるかな?
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9/4 6:58
夜叉神峠小屋!7年振りです。
営業してるかな?
夜叉神峠からは北岳〜間ノ岳、いわゆる白根三山が見えます。
これは中々良い景色。
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9/4 6:59
夜叉神峠からは北岳〜間ノ岳、いわゆる白根三山が見えます。
これは中々良い景色。
夜叉神峠小屋は営業しています、特に何も利用しませんでしたが。
言ってしまうとアレですが、夜叉神峠小屋はロケーションが微妙…
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9/4 6:59
夜叉神峠小屋は営業しています、特に何も利用しませんでしたが。
言ってしまうとアレですが、夜叉神峠小屋はロケーションが微妙…
さて先に進みます。
ここから先は杖立峠〜苺平〜南御室小屋と2時間以上。
長いです。
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9/4 7:01
さて先に進みます。
ここから先は杖立峠〜苺平〜南御室小屋と2時間以上。
長いです。
傾斜自体は緩やか、たまに急。
歩きやすい道が続きます。
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9/4 7:17
傾斜自体は緩やか、たまに急。
歩きやすい道が続きます。
過去に杖立峠辺りまでは来たことがあります。
右手の木々の間から見える富士山も昔のままだ。
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9/4 7:32
過去に杖立峠辺りまでは来たことがあります。
右手の木々の間から見える富士山も昔のままだ。
西側斜面を進みます。
日光が遮られて体力温存できるのでありがたい。
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9/4 7:43
西側斜面を進みます。
日光が遮られて体力温存できるのでありがたい。
杖立峠に到着、まだまだ先は長いです。
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9/4 8:06
杖立峠に到着、まだまだ先は長いです。
この形のモニュメント、この山域独特のものですね。
鉄パイプを組み上げていて、頑丈さは随一。
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9/4 8:07
この形のモニュメント、この山域独特のものですね。
鉄パイプを組み上げていて、頑丈さは随一。
次の目標は、「山火事跡」。ここから先は未体験ゾーンだ。
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9/4 8:20
次の目標は、「山火事跡」。ここから先は未体験ゾーンだ。
この開けたところが…山火事跡かな?特に標識とかないけど。
開けてて休憩しやすそう。
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9/4 8:32
この開けたところが…山火事跡かな?特に標識とかないけど。
開けてて休憩しやすそう。
所々、ぬかるんでいます。
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9/4 8:34
所々、ぬかるんでいます。
また開けたところに出ました。
鉄塔がある。
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9/4 8:45
また開けたところに出ました。
鉄塔がある。
標識、ですがまだ苺平は先。
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9/4 8:45
標識、ですがまだ苺平は先。
天気は良いです…保ってくれよ。
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9/4 8:45
天気は良いです…保ってくれよ。
南御室小屋の看板です。
この辺りで電話できるのかな?確かに稜線に出てから電波繋がったり途切れたりですが(LINEMO)。
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9/4 8:47
南御室小屋の看板です。
この辺りで電話できるのかな?確かに稜線に出てから電波繋がったり途切れたりですが(LINEMO)。
苺平手前で、ニホンジカの子供発見。
先に気づいたのはあちらで、少し飛び退きましたが逃げる気配はない。
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9/4 8:55
苺平手前で、ニホンジカの子供発見。
先に気づいたのはあちらで、少し飛び退きましたが逃げる気配はない。
どうやらお食事タイムの模様。
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9/4 8:55
どうやらお食事タイムの模様。
距離3m位、まだ若いから人間への警戒心が薄いのか。
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9/4 8:55
距離3m位、まだ若いから人間への警戒心が薄いのか。
冬備えのためにいっぱい食べなきゃね。
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9/4 8:56
冬備えのためにいっぱい食べなきゃね。
おどろおどろしい彩色ですが、ガンバレ(^_^)と励ましています。
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9/4 9:03
おどろおどろしい彩色ですが、ガンバレ(^_^)と励ましています。
ぼちぼち苺平のはずだけど…
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9/4 9:11
ぼちぼち苺平のはずだけど…
ん〜ここかな?
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9/4 9:18
ん〜ここかな?
ここが苺平でした、やはりここにも鉄塔。
しかし苺は見当たらず、地名の由来は?
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9/4 9:19
ここが苺平でした、やはりここにも鉄塔。
しかし苺は見当たらず、地名の由来は?
後15分で南御室小屋とのこと。
夜叉神峠小屋〜南御室小屋間が長い!
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9/4 9:30
後15分で南御室小屋とのこと。
夜叉神峠小屋〜南御室小屋間が長い!
何かコレ、別の山域でも見た記憶が…?
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9/4 9:42
何かコレ、別の山域でも見た記憶が…?
南御室小屋、到着です。
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9/4 9:44
南御室小屋、到着です。
今回は夜叉神峠小屋、南御室小屋、薬師岳小屋と3つの小屋に寄りましたが、ここが一番充実してる感じですね。
湧き水を自由に汲めるのがありがたい。
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9/4 9:45
今回は夜叉神峠小屋、南御室小屋、薬師岳小屋と3つの小屋に寄りましたが、ここが一番充実してる感じですね。
湧き水を自由に汲めるのがありがたい。
テントサイトはこんな感じ。
日曜の昼前だから、もう数はそんなに無いですね。
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9/4 9:45
テントサイトはこんな感じ。
日曜の昼前だから、もう数はそんなに無いですね。
無料の湧き水です、帰りにハイドレに汲ませてもらいました。
冷たくて美味しい!
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9/4 9:45
無料の湧き水です、帰りにハイドレに汲ませてもらいました。
冷たくて美味しい!
さて薬師岳に登っていきます。
早く樹林帯を抜けて眺望を楽しみたい。
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9/4 9:55
さて薬師岳に登っていきます。
早く樹林帯を抜けて眺望を楽しみたい。
えっこれは…トリカブトの花?
小屋のそばで群生していました。
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9/4 9:55
えっこれは…トリカブトの花?
小屋のそばで群生していました。
多少泥濘のある道を進みます。
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9/4 10:10
多少泥濘のある道を進みます。
屏風のような岩。
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9/4 10:16
屏風のような岩。
歩きやすい道が続きます。
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9/4 10:22
歩きやすい道が続きます。
この辺りから樹林帯を抜けます。
ガスガスになってしまった。
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9/4 10:39
この辺りから樹林帯を抜けます。
ガスガスになってしまった。
うーむ、残念。
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9/4 10:41
うーむ、残念。
次第にガスが濃くなっていきます。
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9/4 10:44
次第にガスが濃くなっていきます。
あれが薬師岳か?
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9/4 10:46
あれが薬師岳か?
真っ白け…
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9/4 10:49
真っ白け…
と、薬師岳小屋に到着。
この辺りで空腹を覚えたので昼食休憩としました。
カレーヌードル食べたいな…
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9/4 10:50
と、薬師岳小屋に到着。
この辺りで空腹を覚えたので昼食休憩としました。
カレーヌードル食べたいな…
その時の気分通り、小屋ではお湯と割り箸付きのカップラーメンを販売して頂けました。ありがたい。
手持ちのコンビニ食と合わせて頂きます。
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9/4 10:57
その時の気分通り、小屋ではお湯と割り箸付きのカップラーメンを販売して頂けました。ありがたい。
手持ちのコンビニ食と合わせて頂きます。
薬師岳小屋の全景。
南御室小屋と比べるとこじんまりしている。
外来者用のトイレはありますが、テントサイトと水場はありません。
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9/4 10:59
薬師岳小屋の全景。
南御室小屋と比べるとこじんまりしている。
外来者用のトイレはありますが、テントサイトと水場はありません。
小屋の直ぐ側は薬師岳。
山頂がだだっ広いです。
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9/4 11:22
小屋の直ぐ側は薬師岳。
山頂がだだっ広いです。
山頂にある「イルカみたいな岩」。
お〜確かに。
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9/4 11:23
山頂にある「イルカみたいな岩」。
お〜確かに。
薬師岳山頂標識。
本当の最高点はここではないですが…
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9/4 11:23
薬師岳山頂標識。
本当の最高点はここではないですが…
ここにも鉄塔。
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9/4 11:24
ここにも鉄塔。
ちょっと東にある、あの岩が最高点のよう。
ロープが張られてて立入禁止っぽい雰囲気でした。
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9/4 11:25
ちょっと東にある、あの岩が最高点のよう。
ロープが張られてて立入禁止っぽい雰囲気でした。
次は最高点、観音岳に向かいます。
残念な天気!
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9/4 11:27
次は最高点、観音岳に向かいます。
残念な天気!
途中、ぐにゃりとした鉄塔。
そもそも何でこんなところに設置を?
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9/4 11:34
途中、ぐにゃりとした鉄塔。
そもそも何でこんなところに設置を?
雨は降っていませんが、徹底的にガス。
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9/4 11:42
雨は降っていませんが、徹底的にガス。
そんな中でたどり着いた最高点、観音岳です。
日本百名山の鳳凰山は、一応ここが山頂になるようですね。
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9/4 11:50
そんな中でたどり着いた最高点、観音岳です。
日本百名山の鳳凰山は、一応ここが山頂になるようですね。
埋もれてる三角点。
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9/4 11:51
埋もれてる三角点。
先に進みます。
岩がちな稜線、奇岩も多い。
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9/4 12:09
先に進みます。
岩がちな稜線、奇岩も多い。
アカヌケ沢ノ頭まで来ました、ここまでは時間通り。
地蔵ヶ岳をクリアしたらピストンはせずに、白鳳峠から広河原に抜けて、バスで夜叉神峠駐車場に戻る予定でした。
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9/4 12:13
アカヌケ沢ノ頭まで来ました、ここまでは時間通り。
地蔵ヶ岳をクリアしたらピストンはせずに、白鳳峠から広河原に抜けて、バスで夜叉神峠駐車場に戻る予定でした。
盆栽みたいな樹。
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9/4 12:20
盆栽みたいな樹。
さてここからちょっと東に地蔵ヶ岳があるはずですが。
えっこんな斜面を降っていくの!?という斜面を降らされました。
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9/4 12:26
さてここからちょっと東に地蔵ヶ岳があるはずですが。
えっこんな斜面を降っていくの!?という斜面を降らされました。
折からのガスで迷子気味。
ガスが無ければオベリスクが見えて、地蔵ヶ岳の位置もはっきりわかるんでしょうけど。
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9/4 12:29
折からのガスで迷子気味。
ガスが無ければオベリスクが見えて、地蔵ヶ岳の位置もはっきりわかるんでしょうけど。
GPSを確認しながら降りていきます。
大半の荷物はアカヌケ沢ノ頭にデポ。
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9/4 12:55
GPSを確認しながら降りていきます。
大半の荷物はアカヌケ沢ノ頭にデポ。
樹林帯の斜面を30mほど降ると砂地が。
その奥にオベリスクが薄っすらと。
そしてお地藏様が沢山。
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9/4 13:07
樹林帯の斜面を30mほど降ると砂地が。
その奥にオベリスクが薄っすらと。
そしてお地藏様が沢山。
地蔵ヶ岳の名前通り。
「賽の河原」です。
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9/4 13:07
地蔵ヶ岳の名前通り。
「賽の河原」です。
とりあえずここが山頂看板です…が。
ここまで来たら山頂にアタックだ!
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9/4 13:08
とりあえずここが山頂看板です…が。
ここまで来たら山頂にアタックだ!
しかしオベリスクの山頂へは、テープやマークは殆どありません。
足跡や、岩を何かで引っ掻いたあとは一杯あるんですが。
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9/4 13:10
しかしオベリスクの山頂へは、テープやマークは殆どありません。
足跡や、岩を何かで引っ掻いたあとは一杯あるんですが。
建前上は危ないから登るなってことなんでしょうね。
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9/4 13:10
建前上は危ないから登るなってことなんでしょうね。
自分の勘を信じてロッククライミング。
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9/4 13:16
自分の勘を信じてロッククライミング。
しかしてっぺん手前でルートを見つけられず!残念。
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9/4 13:20
しかしてっぺん手前でルートを見つけられず!残念。
オベリスクの裏側まで回ったんですが、安全に登れて降れそうなルートは見つけられず。
裏には古いプレートが。
「ホーオ三山 FUJI T.O.Y 1987.8.2」
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9/4 13:22
オベリスクの裏側まで回ったんですが、安全に登れて降れそうなルートは見つけられず。
裏には古いプレートが。
「ホーオ三山 FUJI T.O.Y 1987.8.2」
オベリスクから降りてくると、単独行の方に話しかけられました。
東京からいらっしゃったのTさん、ドンドコ沢から登ってきたとのこと。
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9/4 13:31
オベリスクから降りてくると、単独行の方に話しかけられました。
東京からいらっしゃったのTさん、ドンドコ沢から登ってきたとのこと。
オベリスクをバックに、お互いに記念写真を撮り合いました。
今回これが精一杯の証拠写真だな〜
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9/4 13:40
オベリスクをバックに、お互いに記念写真を撮り合いました。
今回これが精一杯の証拠写真だな〜
Tさんはその後、薬師岳まで南下して青木鉱泉に下るとのこと。
そうだ自分は広河原の方に降るんだった…と思って時計を見ると、終バスまであと3時間もない!
広河原は諦めて、ピストンに切り替えます。
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9/4 14:26
Tさんはその後、薬師岳まで南下して青木鉱泉に下るとのこと。
そうだ自分は広河原の方に降るんだった…と思って時計を見ると、終バスまであと3時間もない!
広河原は諦めて、ピストンに切り替えます。
ガスは晴れません。
ピストンだと終盤に夜になってしまうのは避けられませんが、一度通ってる道なので想像はつきます。
仮に急いで広河原に降ろうとしたとして、初めての道で、それを急いで下るのも危険な気がしたので。
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9/4 14:31
ガスは晴れません。
ピストンだと終盤に夜になってしまうのは避けられませんが、一度通ってる道なので想像はつきます。
仮に急いで広河原に降ろうとしたとして、初めての道で、それを急いで下るのも危険な気がしたので。
少し雨に降られたり、晴れたり。
Tさんを先導しながら進みます。
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9/4 15:29
少し雨に降られたり、晴れたり。
Tさんを先導しながら進みます。
この実は?ナナカマドの実でした。
秋の姿が好きな樹木の一つです。
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9/4 15:31
この実は?ナナカマドの実でした。
秋の姿が好きな樹木の一つです。
薬師岳小屋、ここでハイドレの水が切れました。
予備はありますが、南御室小屋で湧き水が汲めるのでちょっとだけ我慢。
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9/4 15:40
薬師岳小屋、ここでハイドレの水が切れました。
予備はありますが、南御室小屋で湧き水が汲めるのでちょっとだけ我慢。
南御室小屋で水満タン補給後、ヘッドランプなどの準備をして一気に下ります。
ガスが再び出てきて、辺りが暗くなります。
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9/4 16:46
南御室小屋で水満タン補給後、ヘッドランプなどの準備をして一気に下ります。
ガスが再び出てきて、辺りが暗くなります。
晴れたり曇ったり、ヘッドランプはまだ大丈夫だが…
暗いせいか、下りの足運びが意外と大変だった。
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9/4 17:29
晴れたり曇ったり、ヘッドランプはまだ大丈夫だが…
暗いせいか、下りの足運びが意外と大変だった。
日没まであと10分、夜叉神峠までが長いです。
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9/4 18:00
日没まであと10分、夜叉神峠までが長いです。
トワイライトタイム終了、流石にもう何も見えません。
ヘッドランプ点灯。
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9/4 18:40
トワイライトタイム終了、流石にもう何も見えません。
ヘッドランプ点灯。
夜叉神峠小屋に着きました。
何と荷揚げのため閉店中とのこと。
まぁ何かあっても、ここから一時間ほど下れば駐車場だし。
問題はないでしょう。
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9/4 18:46
夜叉神峠小屋に着きました。
何と荷揚げのため閉店中とのこと。
まぁ何かあっても、ここから一時間ほど下れば駐車場だし。
問題はないでしょう。
トボトボと下っていきます。
意外と石が多くて、おっかなびっくりの下りです。
登ってる時はそうでもなかったんだけども。
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9/4 19:15
トボトボと下っていきます。
意外と石が多くて、おっかなびっくりの下りです。
登ってる時はそうでもなかったんだけども。
甲府市街の明かりが勇気づけてくれます。
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9/4 19:17
甲府市街の明かりが勇気づけてくれます。
夜叉神峠駐車場まで無事、下ってこれました…お疲れさまでした〜!
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9/4 19:58
夜叉神峠駐車場まで無事、下ってこれました…お疲れさまでした〜!
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