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Yamareco

記録ID: 465429
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ハイキング
奥秩父

甲武信岳→雁坂峠

2014年06月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:16
距離
19.8km
登り
2,001m
下り
1,990m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5:42 西沢渓谷駐車場
5:58 ねとりインフォメーション
6:01 近丸新道登山口
7:48 徳ちゃん新道分岐
9:41 木賊山まき道分岐
9:48 木賊山
10:07 甲武信小屋
10:32 甲武信ヶ岳
12:25 破風山避難小屋
13:14 破風山
13:41 東破風山
14:39 雁坂嶺
15:36 井戸ノ沢出合
16:02 峠沢出合
16:16 沓切沢出合
16:35 沓切沢橋
17:08 雁坂トンネル駐車場
17:49 道の駅みとみ
18:10西沢渓谷駐車場
天候 快晴→少し雲が出てきました
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません。
小鹿の死骸が登山道の端にあってびっくり。
雁坂峠方面に下りると、延々と続く車道登山道にはうんざりでした。
下山後の入浴は、以前、乾徳山の帰りにタクシーの運転手さんに教えていただいた「はやぶさ温泉」がお勧めです。
午前5時20分ごろ駐車場に着きましたが、結構空いてました。本日は、サッカーワールドカップの日本戦だからでしょうか?
5時45分ころに出発。
午前5時20分ごろ駐車場に着きましたが、結構空いてました。本日は、サッカーワールドカップの日本戦だからでしょうか?
5時45分ころに出発。
ここは通過です。
ここは通過です。
今回初の甲武信岳コブシだけ登山、「徳ちゃん新道」を利用してみます。
今回初の甲武信岳コブシだけ登山、「徳ちゃん新道」を利用してみます。
急登、どんどん行きましょう。
急登、どんどん行きましょう。
しゃくなげが綺麗。
1
しゃくなげが綺麗。
まだまだ序の口。
まだまだ序の口。
しゃくなげが綺麗。
しゃくなげが綺麗。
これぞ、まさに「根こそぎ」ってやつですね。
これぞ、まさに「根こそぎ」ってやつですね。
「鶏冠山」が見えます。
「鶏冠山」が見えます。
今日の富士山。早い時間なので雲がありません。この後からだんだん雲が出てきましたけど。
雪がなくなったら、早く登りたい〜
このあと、写真には収めませんでしたが、小鹿の死骸が1頭ありました。熊?滑落?餓死?
今日の富士山。早い時間なので雲がありません。この後からだんだん雲が出てきましたけど。
雪がなくなったら、早く登りたい〜
このあと、写真には収めませんでしたが、小鹿の死骸が1頭ありました。熊?滑落?餓死?
しゃくなげが綺麗。
しゃくなげが綺麗。
しゃくなげが綺麗。
しゃくなげが綺麗。
木が生い茂っていて、なかなか視界が開けません。
木が生い茂っていて、なかなか視界が開けません。
だんだん雲が出てきました、富士山。
だんだん雲が出てきました、富士山。
おっと、登山道には、まだ雪が残ってました。
でも、ほんの少しですので、心配無用。
おっと、登山道には、まだ雪が残ってました。
でも、ほんの少しですので、心配無用。
もう少しで「木賊山」です。(とくさやまはPCで一発で変換できました)
もう少しで「木賊山」です。(とくさやまはPCで一発で変換できました)
木賊山到着。
途中の見晴らしの良いところでのパノラマ写真です。
2014年06月16日 10:23撮影
1
6/16 10:23
途中の見晴らしの良いところでのパノラマ写真です。
急なザレ場を下って、向こうに見えるとがった山が最終目的地「甲武信ヶ岳」、そこに向かいます。
向かって左斜面のザレっぽいところを登るのかと思ったら、違いました。よかったぁ〜
2
急なザレ場を下って、向こうに見えるとがった山が最終目的地「甲武信ヶ岳」、そこに向かいます。
向かって左斜面のザレっぽいところを登るのかと思ったら、違いました。よかったぁ〜
山小屋は通過。
一面コケだらけです。
一面コケだらけです。
もう一息。
日本百名山「甲武信ヶ岳」に到着〜
えっ、「ヶ」が無くて「甲武信岳」って言うんだぁ、、、、(PCではこぶしだけでは変換されない〜)
日本百名山「甲武信ヶ岳」に到着〜
えっ、「ヶ」が無くて「甲武信岳」って言うんだぁ、、、、(PCではこぶしだけでは変換されない〜)
山頂からの180度のパノラマ。
2014年06月16日 10:23撮影
6/16 10:23
山頂からの180度のパノラマ。
結構早い時間に山頂に来ることができたので、ぐるっと「雁坂峠」経由で下りてみましょっと。
結構早い時間に山頂に来ることができたので、ぐるっと「雁坂峠」経由で下りてみましょっと。
写真ではわかりにくいのですが、真ん中の右隣の山が金峰山、その左に五丈岩のでっぱりが見えます。
写真ではわかりにくいのですが、真ん中の右隣の山が金峰山、その左に五丈岩のでっぱりが見えます。
標識に沿って進みます。
標識に沿って進みます。
来た所にそのまま戻るなら右手前に。遠回りでの散策に行くので、右奥に行きます。標識は「破風山」。
来た所にそのまま戻るなら右手前に。遠回りでの散策に行くので、右奥に行きます。標識は「破風山」。
雪がちょびっと残ってます。
雪がちょびっと残ってます。
標識に沿って進みます。標識は「破不山」?。
標識に沿って進みます。標識は「破不山」?。
こんなところを延々と下っていきます。
こんなところを延々と下っていきます。
眼下には広瀬ダムの貯水池・広瀬湖が見えます。
あそこの方に下りるんですね。
眼下には広瀬ダムの貯水池・広瀬湖が見えます。
あそこの方に下りるんですね。
このザレたところをちょちょっと降ります。
で、向こうに見える山が破風山。
このザレたところをちょちょっと降ります。
で、向こうに見える山が破風山。
結構下ったので、破風山があんなに高くなってしまった。
結構下ったので、破風山があんなに高くなってしまった。
非難小屋と破風山。
非難小屋と破風山。
来た道を振り返って、非難小屋が小さく見えました。
来た道を振り返って、非難小屋が小さく見えました。
もう少しで山頂。
もう少しで山頂。
到着。西破風山?破不山?
到着。西破風山?破不山?
続いて東破風山に。
続いて東破風山に。
結構木が枯れてたり倒れてたりしてますね。
結構木が枯れてたり倒れてたりしてますね。
こちらはもっと、結構木が枯れてたり倒れてたりしてますね。
こちらはもっと、結構木が枯れてたり倒れてたりしてますね。
雁坂嶺に到着。
どんどん下りるけど、また向こうの山に登るのかなぁ〜?
どんどん下りるけど、また向こうの山に登るのかなぁ〜?
雁坂峠に到着。来た道以外に三方に行く道があります。
雁坂峠に到着。来た道以外に三方に行く道があります。
ここから一気に下る道が正解のようです。先ほど見たあの山に登ることは無さそう。ふぅ〜
この下りは、一面笹です。熊が遊んでないことを願います。
ここから一気に下る道が正解のようです。先ほど見たあの山に登ることは無さそう。ふぅ〜
この下りは、一面笹です。熊が遊んでないことを願います。
延々と下ってくると、沢に出ます。
このあと、ルートを間違えて、少し沢を下ってしまい、登り返すのに苦労しました、、、、、
延々と下ってくると、沢に出ます。
このあと、ルートを間違えて、少し沢を下ってしまい、登り返すのに苦労しました、、、、、
写真の奥から来て、右から来る沢を写真の少し右で渡ります。
この沢の途中でも、小鹿の死骸が一頭ありました。
写真の奥から来て、右から来る沢を写真の少し右で渡ります。
この沢の途中でも、小鹿の死骸が一頭ありました。
ふぅ〜、やっとここまで下りてきた。
しかしここから、この車道の登山道を延々と降ります。
ふぅ〜、やっとここまで下りてきた。
しかしここから、この車道の登山道を延々と降ります。
昼間は、あんなに天気が良かったんですが、歩いてきた山のほうは雲がかかってしまいました。
昼間は、あんなに天気が良かったんですが、歩いてきた山のほうは雲がかかってしまいました。
下山後は、「はやぶさ温泉」で温泉につかり汗を流してさっぱりした後、ノンアルコールビールテイストと天ぷらそばで、中央高速のに渋滞に備えて腹ごしらえ。もちろん家へのお土産は、ここで売っているさくらんぼです。
2014年06月15日 19:03撮影 by  SC-02E, SAMSUNG
6/15 19:03
下山後は、「はやぶさ温泉」で温泉につかり汗を流してさっぱりした後、ノンアルコールビールテイストと天ぷらそばで、中央高速のに渋滞に備えて腹ごしらえ。もちろん家へのお土産は、ここで売っているさくらんぼです。
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ハイキング 奥秩父 [日帰り]
甲武信ヶ岳(徳ちゃん新道〜近丸新道)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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