一合目から日帰り富士登山【62.1】4度目にして初めてのお鉢巡り達成です。

2022年09月10日(土) 〜 2022年09月11日(日)

• GPS: 13:17
• 距離: 25.4km
• 登り: 2,449m
• 下り: 2,433m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:03
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:03

22:56 水ヶ塚公園
23:31 23:31 須山登り一合五勺
23:59 宿泊地

2日目

• 山行: 10:16
• 休憩: 1:40
• 合計: 11:56

0:16 0:16 御殿庭下
0:39 0:40 御殿庭中
1:04 1:04 山体観測装置
1:10 1:10 宝永第二火口縁
1:19 1:20 宝永第一火口縁
1:35 1:36 宝永山荘
2:08 2:23 新七合目御来光山荘
2:52 2:53 元祖七合目山口山荘
3:24 3:38 八合目池田館
4:05 4:09 九合目万年雪山荘
4:29 4:41 九合五勺胸突山荘
5:06 5:06 頂上富士館
5:07 5:07 富士宮口頂上
5:24 5:24 朝日岳
5:32 5:33 伊豆岳
5:38 5:38 成就岳
5:42 5:44 富士山頂上 山口屋
5:47 5:51 久須志岳
6:53 6:53 金明水
6:59 6:59 雷岩
7:08 7:08 西安河原
7:13 7:20 富士山
7:26 7:30 三島岳
7:32 7:36 富士宮口頂上
7:36 7:48 御殿場口頂上
8:12 8:16 御殿場口八合目
8:20 8:26 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
8:39 8:39 御殿場口七合五勺・砂走館
8:42 8:42 御殿場口七合四勺・わらじ館
8:47 8:48 御殿場口七合目
9:02 9:02 御殿場口下り六合（走り六合）
9:05 9:06 宝永山馬ノ背
9:13 9:13 宝永山
9:47 9:47 宝永第一火口
9:54 9:54 宝永第一火口縁
9:59 9:59 宝永第二火口縁
10:04 10:05 山体観測装置
10:21 10:21 御殿庭上
10:35 10:36 御殿庭入口
11:04 11:05 三辻
11:19 11:20 幕岩
11:38 11:38 胎内
12:10 12:11 水ヶ塚公園
12:12 ゴール地点

天候

快晴。十五夜のお月様が明るい。
少しガスが出たりしましたが、短時間で流れていきました。
下山中、山頂に雲がかかっているのが見えました。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

水ヶ塚公園の駐車場を利用。閉山（当日の18時）後なので駐車料は取られませんでした。かなり広い駐車場で、21時の到着ではガラガラでした。

コース状況／危険箇所等

【須山登山歩道（1合目〜6合目）】
登山口からしばらくは歩きやすい。下草もなく樹間も広く、どこでも歩けそうな森です。ゆえに道を見失いやすいです。テープがあるのでそれを頼りに進みます。高度を上げると登山道が狭くなってくるので、そちらの方が道迷いリスクは減ります。
【富士宮登山道（6合目〜山頂）】
吉田ルートとそう変わらない感じ。山小屋は少なく使えるトイレもないので対策を。
【御殿場口登山道〜宝永山（山頂〜6合目）】
石車に乗って転ばないように注意が必要。砂走りや宝永山からの下り部分では砂に靴が埋まるので、ゲイター装備を推奨。
【須山口下山歩道（6合目〜1合目）】
やはり標高を下げると登山道が不明瞭になります。特に幕岩〜胎内間。枯れた細い沢に沿って下るとよいようですが…テープも少なめで、夜は歩きたくない感じです。

写真

9/10 22:20

駐車場での仮眠を終え、登山準備。今日は満月の十五夜ということで、お月様が明るいです。このスマホでは上手に撮れないのが残念。

9/10 22:20

富士山の姿もうっすらと。今のところ、お天気よさそうですね。

9/10 22:20

せっかくなので、月見団子でお月見。

9/10 22:54

ちなみに今日、富士山閉山となったので、駐車場もこの通りガラガラでした。

9/10 22:58

駐車場を出て道を渡り、少し右に歩くと登山口です。案内板は多かったですが、ポストは無かったような…。

9/10 22:59

入口からしばらくは、車道のような広さの道でしたが、石がゴロゴロしていて微妙に歩きにくかったです。

9/10 23:16

5合目まで登るのに3時間以上か…なかなかの長旅ですね。

9/10 23:32

夜だからなのか、途中からは踏み跡がよく分からず、意外に歩くのに神経を使います。テープがあるのでそれを頼りにしますが、それさえも時々見失ってしまう。

9/11 0:11

夜なので道標くらいしか撮るものがないですね〜。

9/11 0:38

少しずつ標高が上がってくると、登山道も狭くなってきて、かえって迷わずに歩くことができるようになってきます。

9/11 0:59

振り返れば真ん丸お月様と街の明かり。深夜だというのに街は明るいです。

9/11 0:59

駿河湾のあたり。

9/11 1:00

こっちは相模湾。

9/11 1:10

すっかり森林限界を超えて、宝永山の縁に着きました。月明りでうっすら見えているのですが、スマホでは難しいよう。

9/11 1:30

新6合目。このあたりから、他の登山者様が増えてきます。

9/11 1:35

気になる看板。この期間は、どこかの段階で御殿場ルートに乗り換えないといけないのかな？外国の方もよく見かけましたが、こういう情報はちゃんと伝わるようになっているかな。

9/11 2:10

新七合目御来光山荘かな？開いてはいないけど、風を遮ってくれるので一休みや荷物の整理がしやすいです。

9/11 2:50

標高3000メートルを通過。ここからまだ700メートル以上登るというのだから、富士山って飛び抜けて高いですね。

9/11 3:27

8合目を通過。かなり疲れます。息も浅くなりがちなので、意識して深い呼吸。休憩なのかダウンしているのか、道端で横になっている方をよく見かけます。

9/11 3:40

スニーカーや革靴、ジーパン、手ぶら…色々な方を見かけるのも富士山らしい。というか、そんな装備で大丈夫？

9/11 3:54

ヤマレコでもよく見かける柱。暗闇でこの距離だとただ無気味な物に写ってしまっているかも…。

9/11 4:04

9合目です。登れば登るほどキツくなるのは、空気が薄くなってくるからかな。もう一息。寒くなってきたのでフリースジャケットと耳当てを装着。

9/11 4:28

東の空が明るくなってきました。このペースなら、日の出には何とか間に合いそう。

9/11 4:29

9合目の次に、9号5勺。いや、ここで細かく刻まなくてもいいから…。「9合目の次は山頂じゃないの？」というのが地味に精神的ダメージになりました。さらに寒くなったので、ここでレインウエア上下とを装着。手袋も2重に。

9/11 4:51

明けてくる空。気持ちがいいです。山登りをしていなかったら、夜明け前の透明感あふれる空を見ることもこんなには無かったです。

9/11 4:51

町には一晩中、明かりが灯っていました。ずっと下界を見ながら歩けるのも、富士山の特徴ですね。

9/11 4:55

十五夜お月様は、もうすぐ沈んでしまいます。ここまで、実に明るく夜道を照らしてくれていました。

9/11 4:58

山頂が見えてきました。急げ〜（というほど時間に追われてはいないけど、なぜだか気が早ってしまう）。

9/11 5:02

寒いとは思っていたけど、そこら中に霜が降りています。平地では連日、「熱中症が…」と言っているのに。

9/11 5:06

ようやく山頂。日の出まで20分ほど余裕がありました。ちょうどよいペースで登ってくることができました（去年は早く着きすぎて山頂で待つ間すごく寒かった…）。

9/11 5:09

ここは噴火口の南側なので、日の出が見やすい東側に向かって少し移動をしてみます。

9/11 5:12

奇麗な空だなぁ…。

9/11 5:13

9/11 5:16

クジラ型の湖は、山中湖ですね。この辺でいいかな。

9/11 5:16

雲が輝いています。ワクワク。

9/11 5:18

お日様が顔をのぞかせると、周辺から拍手が。皆さんのテンションが微笑ましい。

9/11 5:18

ここからしばらくは、似たような写真ばかりです。すみません。

9/11 5:18

9/11 5:19

9/11 5:20

9/11 5:20

9/11 5:22

9/11 5:26

だいぶ昇ってきたので、そろそろ移動。風も弱く、歩くのに不安はありません。初めてのお鉢巡りといきましょう。

9/11 5:26

9/11 5:27

噴火口。なんて荒々しいのか。

9/11 5:28

剣ヶ峰の観測所が朝日に染まっています。

9/11 5:28

少し雲が出てきましたが、まだ大丈夫。

9/11 5:29

水彩画のような景色。

9/11 5:33

9/11 5:37

薄雲に乱反射してか、太陽がすごい大きさに写ってしまった（ズームなし）。

9/11 5:41

迫力満点の景色が続きます。

9/11 5:41

9/11 5:50

妙に絵になる、皆様のシルエット。

9/11 5:52

ここはそうでもないですが、下山口付近はものすごい人込みになってきました。ツアーの方なども多いようです。閉山後にもツアーはあるんですね。

9/11 5:52

アチコチに鳥居があるのが、信仰の山という感じです。

9/11 6:10

岩陰で、人込みと風を避けての朝食。寒いので久々におでん→雑炊のコンボです。熱々で撮ったのだけど、伝わらないですね（苦笑）。通常ガスでも問題なく使えました。

9/11 6:45

ご飯を食べているうちに、ガスが取れてきました。風も穏やかなのでレインウェア、フリースは脱いで歩くことにしました。

9/11 6:46

はるか彼方に八ヶ岳のシルエット。

9/11 6:54

9/11 6:54

9/11 6:54

はるか昔、小学生の頃に登った時には、噴火口へ降りていく人々が見えたような…今はそんな人いないようですね。

9/11 7:01

9/11 7:01

本栖湖かな？

9/11 7:02

南アルプスの山々もよく見えます。

9/11 7:02

お鉢巡りって、噴火口の縁をぐるりと一周、というイメージでしたが、けっこうアップダウンもありました。

9/11 7:03

9/11 7:05

樹海に富士山の影。

9/11 7:14

9/11 7:21

海だ〜♪

9/11 7:23

剣ヶ峰は写真待ちの渋滞が酷かった（ちょっと並んだけど、一向に進まなかった…）ので、山票の写真はまた今度に。この坂はけっこう急で、石車に乗ってのスリップ・転倒に要注意です。

9/11 7:25

9/11 7:25

9/11 7:27

9/11 7:28

9/11 7:32

一周、回ってきました。

9/11 7:35

9/11 7:35

9/11 7:36

だいぶゆっくりと山頂を満喫したので、そろそろ降りようかな。

9/11 7:49

輝いているのは相模湾かしら。

9/11 7:59

駿河湾もよく見えます。

9/11 8:00

越前岳とその周辺の山々。冬になって高山が厳しくなってきたら登ってみたいです。

9/11 8:01

9/11 8:01

9/11 8:08

9/11 8:31

少し下ってくると、この辺はもう紅葉が進んできているようです。

9/11 8:31

9/11 8:31

9/11 8:39

帰りに寄るつもりの宝永山。

9/11 8:40

山小屋はほとんどが閉まっていました。

9/11 8:40

9/11 8:43

9/11 8:45

チラッと見えるあれは、もしや芦ノ湖？

9/11 8:47

だいぶ降りてきたつもりですが、まだ3000メートル。

9/11 8:56

砂走りは一見膝に優しい感じですが、踏ん張るのにそれなりに筋力が必要なので、ちゃんと疲れます。けっこう沈み込むので、ゲイター必須です。

9/11 8:58

遠くから見る宝永山は、とっても滑らかな表面に見えます。

9/11 9:01

この分岐を右に進んで、御殿場ルートとは一時サヨナラ。

9/11 9:07

9/11 9:08

宝永山への道は、空に続く道。

9/11 9:12

二ツ塚？なんだか苔が生えたような山ですね。

9/11 9:13

宝永山に到着。2度目ですが、前回は飛ばされるような強風でした。今日は穏やか。

9/11 9:14

よい眺め。

9/11 9:15

西伊豆の岬がお行儀よく並んでいます。かわいい。

9/11 9:16

宝永山の火口も荒々しいです。

9/11 9:18

あの縁に、地質的な面白さがあるようなことを、ブラタモリでやっていたような…（大事なところを覚えていない）

9/11 9:19

火口の底に向かって降りていきます。

9/11 9:22

この坂は本当に厳しくて、登ってくる方はみんな辛そうな表情でした。下りは砂走りのようにザクザク歩けるのですが。

9/11 9:27

9/11 9:49

9/11 9:53

9/11 9:57

6合目で往路と合流。夜は真っ暗だった道を歩きます。ここも石車でスリップしやすいです。

9/11 10:00

荒廃したような砂地と、

9/11 10:01

瑞々しい森と、

9/11 10:01

不思議な窪地。

9/11 10:05

ここを右に進むと往路と同じルートになりますが、ちょっと遠回りするために左に進みます。

9/11 10:08

二ツ塚までは行きませんが（行ってもよかったな）、しばらくはそちら方面を選んで進みます。

9/11 10:13

もうすぐ樹林帯。いい感じの風景。

9/11 10:20

まだ二ツ塚方面へ。

9/11 10:21

9/11 10:52

風の抜ける日影があったので、ちょっとお茶休み。ずっと好天に恵まれました。

9/11 11:04

三辻。ここから水ヶ塚に降りていきます。

9/11 11:16

やはり出るのね。会わずに済みますように。

9/11 11:35

よい森ですが、幕岩〜胎内の間は踏み跡が薄くて不安になります。細い枯れ沢に沿って下れば良さそうですが…あまり歩く人もいないのかな。

9/11 11:37

胎内から水ヶ塚まではわりと歩きやすかったです。

9/11 11:49

標高もあまり変わらず、森の散策路といった感じ。

9/11 11:51

白くて大きなキノコがたくさん！開ききって反っているけど、まさか今話題のドクツルタケでは…。

9/11 11:56

9/11 12:07

広い登山道に石がゴロゴロ。間違いなく、往路で歩いた道です。

9/11 12:08

登山口は合流してからすぐそこです。

9/11 12:09

車道を渡ればすぐに駐車場。

9/11 12:11

夜よりは増えていますが、それでも半分以上は空いている感じです。

9/11 12:12

車のポールアンテナでトンボが休んでいました。もう秋は近いですね。今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ 食器 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ 傘 ツェルト

感想

pumi3

こんにちは。観光地では景観のために建物や看板が制限されることがありますが、騒音についても制限しないのかしら、と不思議に感じる pumi3 です。

まだ行ったことのない山、これから行きたい山はたくさんあったのですが、この週末は稀にみる富士登山日和…どの天気予報を見ても、富士山は晴れマークでした。9月10日で閉山になっているし、夜から入れば快適に歩けるのではないか…と思って富士山に登ってきました。これまでの3回は吉田ルートでしたが、今回は富士宮ルートを利用です。
まだ残暑厳しい平地から、一気に真冬の山頂へ。それでも9合目までは夏装備のままでも歩けましたが、そこから先はこまめに重ね着が必要でした。昨年は山頂で暴風雨に見舞われたので、今回はダウンの上下も用意していましたが、天気は穏やかだったのでそこまでは使わずに済みました。
閉山になって、もう少し人が少ないかな、と思っていたのですが、それでもかなり密集した状態となっている場所もありました。この日の朝まで山小屋が使えたのかしら。10人超のツアーらしき団体も、かなりの数見られました。
山頂では、風を避けることができて人気も少ない場所で食事をしようと思ったのですが、そういう場所はたいてい…アレが残されていて…臭うのです…。トイレ個所は少ないですし、緊急の場合があるのも分かります。これだけの人数がいれば、全員が携帯トイレを持っているとも思えないし…こうなってしまうこともある意味必然？閉山時でも、トイレだけは使えるようになっていたら良いのでしょうけれど、それも難しいのかな。
そうそう、帰りの運転中、2件の事故現場を見ました。どちらも、バイクと自動車の事故のようでした。どのような状況かは分かりませんでしたが、特にバイクは生身ですからね…大事ないと良いのですが。どうか安全運転でツーリングを楽しんでいただきたいと思います。自分も運転、気を付けないとです。
ともかく、4度目にして快晴のお鉢巡りを無事に達成。よい思い出になりました。このまま秋の天気も安定しているといいですね。今のうちに高山を歩き倒しておかないと！です。

コメント

ゲスト

夜を徹しての富士登山おつかれさまでした。赤茶けて荒々しい山肌が、地球じゃないどこかの星に来たような気がして、私も大好きです。しかし、やっぱりまだ混雑しているのですね。だいぶ昔に9月後半に登ったことがありますが、その時期になるとさすがに山頂も閑散としていて、ゆっくりお鉢を回ることが出来ました（朝発の明るい登山です）。
この週末は、いろんな山から富士山が見えていたと思います。お互い知らず知らずのうちに見合っているのですから、ほんと面白いものですね😄

pumi3

ellyhgさん　コメントありがとうございます
本当に、地球ではないようなダイナミックな風景が広がっていて、見ごたえがありました。こんなにゆっくりと山頂を楽しむことができたのは初めてです。お天気に恵まれたことも、人が多かったことと関係していたのかもしれません。
この週末は久しぶりに気持ちの良いお天気が広がっていましたね。この先しばらく、こんなお天気が続いてくれたらと思います

Snufkin

4度目の富士山で（すごい✨）初のお鉢巡り、美しいお月さまと好天に恵まれ、最高の富士登山でしたね♪
ご来光の瞬間沸き起こった拍手を想像し、思わず私までにっこりしてしまいました〜🥰
富士山は下りが大変だったので、もういいかな…と思っていましたが、宝永山のカーブが美しくてちょっぴり行きたくなってしまいました♪
お気に入りは102枚目の西伊豆の岬の写真😊
ほんと、可愛らしい♡

pumi3

Snufkin1さん　コメントありがとうございます
今回は本当にお天気に恵まれました前回、辛い思いをしたので、リベンジ達成です。
宝永山は…下りで立ち寄るのをおススメします！噴火口を登るルート、急坂の上に砂地が柔らくてかなりきつかったので…。
西伊豆の岬の写真、ちょっと霞んでいて見えにくいかなと思ったのですが、お行儀よく並んでいるところが伝わって良かったです

hiromi121

こんにちは　ちょっとー😱
楽しいですよね？このコース⛰😊私も大好きなコースです。締めの富士登山お疲れ様でした。⛰

pumi3

hiromi121さん　コメントありがとうございます
お天気補正もあってか、かなり楽しく歩くことができました吉田ルートの下山は、5合目くらいまで、かなり退屈なんですよね…。今回のルートは海も見えたし、宝永山への立ち寄りもあって、変化を楽しみながら歩くことができました