ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 466968
全員に公開
沢登り
日光・那須・筑波

渡良瀬川 笹ミキ沢〜仁田元沢

2014年06月19日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.7km
登り
1,350m
下り
1,335m

コースタイム

駐車スペース6:00 - 笹美木橋6:35 - 2段25m滝(1040m)7:00 - 左岸枝沢45m滝(1220m)8:05 - 1320m二俣8:30 - 庚申山10:30 - 1745m鞍部11:00 - 1070m左岸枝沢12:50 - 丸石沢出合14:45 - 駐車スペース15:00
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
かじか荘を過ぎたところに20台ほど停められそうな駐車スペースあり
ゲート脇にも5台ほど停められそう
かじか荘を過ぎてゲートのちょっと手前に駐車スペースがある
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
6/19 18:22
かじか荘を過ぎてゲートのちょっと手前に駐車スペースがある
ゲート
ゲートの脇にも5台ほど停められそうです
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
6/19 18:22
ゲート
ゲートの脇にも5台ほど停められそうです
林道を歩いて、笹美木橋から入渓します
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
6/19 18:22
林道を歩いて、笹美木橋から入渓します
まだ日の光が射し込まないので薄暗いです
しばらくゴーロが続く
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
6/19 18:22
まだ日の光が射し込まないので薄暗いです
しばらくゴーロが続く
結構大きな岩がゴロゴロしてます
庚申山は岩壁が多く、思ったよりも岩山。崩壊した岩が沢筋にゴロゴロしている。
2014年06月19日 18:25撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
6/19 18:25
結構大きな岩がゴロゴロしてます
庚申山は岩壁が多く、思ったよりも岩山。崩壊した岩が沢筋にゴロゴロしている。
最初の小滝が出てくると奥に大滝が見えてくる
2014年06月19日 18:25撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
6/19 18:25
最初の小滝が出てくると奥に大滝が見えてくる
6m滝
巨岩の間から水が落ちてくる
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
6/19 18:22
6m滝
巨岩の間から水が落ちてくる
2段25m滝(1040m)
1段目は登れそうだが、2段目は難しい。1段目を登った後からは巻くのは大変なので、巻くなら最初から巻く。
2014年06月19日 18:25撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
6/19 18:25
2段25m滝(1040m)
1段目は登れそうだが、2段目は難しい。1段目を登った後からは巻くのは大変なので、巻くなら最初から巻く。
右岸の踏み跡を行けばバンドに到達する。あとはバンドをたどるとジャストで落ち口に出れる。
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
6/19 18:22
右岸の踏み跡を行けばバンドに到達する。あとはバンドをたどるとジャストで落ち口に出れる。
大滝上からは沢筋が狭まり、ゴルジュ地形となる
突破は容易
小滝と
2014年06月19日 18:26撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
6/19 18:26
大滝上からは沢筋が狭まり、ゴルジュ地形となる
突破は容易
小滝と
ナメから成っている
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
2
6/19 18:22
ナメから成っている
ゴルジュを抜けると15m滝
これも登れないので右岸から巻く
2014年06月19日 18:26撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
3
6/19 18:26
ゴルジュを抜けると15m滝
これも登れないので右岸から巻く
ガリー状地形から巻く
2014年06月19日 18:26撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
6/19 18:26
ガリー状地形から巻く
良さげな雰囲気になってくる
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
6/19 18:22
良さげな雰囲気になってくる
6mナメ滝
右壁から登る
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
6/19 18:22
6mナメ滝
右壁から登る
日が射し込むと結構きれい
2014年06月19日 18:26撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
2
6/19 18:26
日が射し込むと結構きれい
5m2条
右から
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
3
6/19 18:22
5m2条
右から
ゴーロも多いが、時折きれいな渓相になる
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
6/19 18:22
ゴーロも多いが、時折きれいな渓相になる
2014年06月19日 18:26撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
6/19 18:26
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
6/19 18:22
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
6/19 18:22
2014年06月19日 20:05撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
6/19 20:05
1220m左岸枝沢にかかる4段45m滝
遥か上の方から落ちてくる
2014年06月19日 20:05撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
6/19 20:05
1220m左岸枝沢にかかる4段45m滝
遥か上の方から落ちてくる
7m滝
ややヌメっているが水流左を快適に登れる
2014年06月19日 20:05撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
2
6/19 20:05
7m滝
ややヌメっているが水流左を快適に登れる
8m滝
左からなら簡単に登れそうだが、泳いで取り付くか激シャワーで水流横断をしなければならない。右は難しそうに見える。
ちょっと戻って右岸から巻く。大きく巻かないと結構厳しい巻きになる。
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
2
6/19 18:22
8m滝
左からなら簡単に登れそうだが、泳いで取り付くか激シャワーで水流横断をしなければならない。右は難しそうに見える。
ちょっと戻って右岸から巻く。大きく巻かないと結構厳しい巻きになる。
8m滝の上は傾斜の緩い8mトイ状滝
2014年06月19日 20:05撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
6/19 20:05
8m滝の上は傾斜の緩い8mトイ状滝
この先にはきれいなナメも出てくる
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
6/19 18:22
この先にはきれいなナメも出てくる
ナメ滝もきれいだ
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
2
6/19 18:22
ナメ滝もきれいだ
苔むして奥秩父みたい
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
3
6/19 18:22
苔むして奥秩父みたい
まだ稜線は遠いが、伏流となり、一気に源頭の様相
2014年06月19日 20:05撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
3
6/19 20:05
まだ稜線は遠いが、伏流となり、一気に源頭の様相
右を見ると木の根元からすごい勢いで水が湧き出していた。なんだか不思議な光景。
1320mの辺りだったかな。
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
4
6/19 18:22
右を見ると木の根元からすごい勢いで水が湧き出していた。なんだか不思議な光景。
1320mの辺りだったかな。
この後は水枯れしたゴーロになりそうだったので、右岸の笹原を登り
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
6/19 18:22
この後は水枯れしたゴーロになりそうだったので、右岸の笹原を登り
尾根に出た。
気持ち良く歩いていく。しばらく歩くと、一般道と合流する。
2014年06月19日 20:05撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
6/19 20:05
尾根に出た。
気持ち良く歩いていく。しばらく歩くと、一般道と合流する。
一般道(と言ってもこちらは上級者コースとのことで危険と標識には書かれていた)は岩を潜ったりするところもある
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
6/19 18:22
一般道(と言ってもこちらは上級者コースとのことで危険と標識には書かれていた)は岩を潜ったりするところもある
結構すごい岩壁だ。妙義みたい。
ルートは、ここを上手くすり抜けて行く。
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
2
6/19 18:22
結構すごい岩壁だ。妙義みたい。
ルートは、ここを上手くすり抜けて行く。
めがね岩。こんなのを潜ったりする。
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
6/19 18:22
めがね岩。こんなのを潜ったりする。
コウシンソウ。
小さな花なので見逃してしまう。珍しい花だそうな。花の事はちっとも分からんが、取りあえず撮ってみた。花の写真はヤマレコ初
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
3
6/19 18:22
コウシンソウ。
小さな花なので見逃してしまう。珍しい花だそうな。花の事はちっとも分からんが、取りあえず撮ってみた。花の写真はヤマレコ初
庚申山の山頂からオロ山に向かう
笹原が広がっている。
滑りやすかったり、木が多い部分があったりするので、それほど快適ではない。
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
6/19 18:22
庚申山の山頂からオロ山に向かう
笹原が広がっている。
滑りやすかったり、木が多い部分があったりするので、それほど快適ではない。
オロ山との鞍部から、仁田元沢に向かって笹原を下りて行く
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
6/19 18:22
オロ山との鞍部から、仁田元沢に向かって笹原を下りて行く
すぐに水流が出てくるが
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
6/19 18:22
すぐに水流が出てくるが
雪渓も残っているので、水はかなり冷たい
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
6/19 18:22
雪渓も残っているので、水はかなり冷たい
仁田元沢は巨岩がゴロゴロしているところが多く、その間を滝が落ちている
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
6/19 18:22
仁田元沢は巨岩がゴロゴロしているところが多く、その間を滝が落ちている
1479mP直下には大きな滝があった
右岸から巻いて下りられる
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
6/19 18:22
1479mP直下には大きな滝があった
右岸から巻いて下りられる
仁田元沢の典型的な渓相
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
6/19 18:22
仁田元沢の典型的な渓相
枝沢の滝や
2014年06月19日 20:07撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
6/19 20:07
枝沢の滝や
2014年06月19日 20:07撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
6/19 20:07
ナメ
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
6/19 18:22
ナメ
小滝も時々出てくるが
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
6/19 18:22
小滝も時々出てくるが
大体こんな感じ
岩が白っぽく、水がきれいな印象を受けるので
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
2
6/19 18:22
大体こんな感じ
岩が白っぽく、水がきれいな印象を受けるので
何となくきれいな沢との印象を受ける
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
6/19 18:22
何となくきれいな沢との印象を受ける
意外と下降しづらい沢で、思ったよりも時間がかかり、やっと巨大スリット堰堤が見えてきた時にはホッとした
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
6/19 18:22
意外と下降しづらい沢で、思ったよりも時間がかかり、やっと巨大スリット堰堤が見えてきた時にはホッとした
堰堤から林道にあがる
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
6/19 18:22
堰堤から林道にあがる
丸石沢源頭に向かう無名小沢
2014年06月19日 20:07撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
6/19 20:07
丸石沢源頭に向かう無名小沢
意外とナメや
2014年06月19日 20:07撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
6/19 20:07
意外とナメや
ナメ小滝
2014年06月19日 18:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
6/19 18:22
ナメ小滝
が出てきて面白い。掘り出し物を見つけた感じ♪
2014年06月19日 20:07撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
6/19 20:07
が出てきて面白い。掘り出し物を見つけた感じ♪
丸石沢も上部はナメが続く。
下部はゴーロ帯。滝は無いので下降は楽。
2014年06月19日 20:08撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
6/19 20:08
丸石沢も上部はナメが続く。
下部はゴーロ帯。滝は無いので下降は楽。
撮影機器:

感想

2月豪雪の影響で、奥多摩も奥秩父もなかなか入渓出来なかったので、どこか良いところはないかと探していて見つけた沢だった。笹ミキ沢は、見応えのある滝や快適に登れる滝、ナメなどがあってまずまずの好渓だった。何となく水がきれいな気がしたこともあり、美しいと思えた。ちなみに巻きが微妙なところもあるので、初級者同士の入渓は勧められない。

笹ミキ沢と庚申山だけでは時間が短いと思ったので、渓相が良いとの報告がある仁田元沢を下降してみた。沢自体は、ナメや滝がある訳ではなく、ひたすらゴーロだが、白っぽい巨岩とその間から流れ落ちる滝、澄んだ釜などが多く見られ、確かに何となくきれいな沢だなと思った。源頭部では笹原の中を静かに流れて行く感じが良かった。

駐車スペースに戻るために無名小沢と丸石沢を利用して尾根を越えた。無名小沢は意外にナメやナメ小滝があってきれいだった。丸石沢は滝も無く、下降に適している。

今回は、雪害で荒れてしまった奥秩父と奥多摩の代替案という感じだったが、まずまず楽しめた。沢下降と読図の良い練習になった気がする。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1235人

コメント

早速、行ってきましたね!
足が速いだけでなくて、仕事も早いですね。

私たちは笹ミキ沢だけで適度の運動量でしたが、
下降に組み込んだオプションも良さそうでしたね。
(これなら自転車は要らない)

でも、あなたで9時間ってことは、常人だと…。
う〜ん、マンダム!(意味不明)
2014/6/20 9:05
花は初ですか!
yoshiさん、こんにちは。

前回、庚申山へ至る沢の話を聞きましたが、この沢ですね。
お山巡りコースに合流だと、一般登山道に合流してからも庚申山の
山頂までは結構時間がかかりそうですね。

花はヤマレコ初ですか!
コウシンソウ、まだ実物を見たことがなく、羨ましいです

明日は花を見に尾瀬に行こうかなあ?なんて思っています
2014/6/20 18:27
手強い一般道・・
gankoyaさん、こんばんは。

木曜日に行こうと決めていたのですが、そんな矢先にgankoyaさんのレコが出たので、奇遇だなあと思っていました。やや水量が心配だったので、直前情報としてとても参考になりましたよ

8時間で戻ってくる予定だったのですが、思ったよりも一般道で時間がかかってしまいました。基本的に私は暑さに弱いので、涼しい沢から暑い一般道に上がったらバテてスピードが落ちました。今回の核心は、一般道だったかも知れません

そろそろ谷川に行きたくなってきました。7月上旬だと微妙でしょうか。多少、訓練になっても良いかなとは思ってますが、やっぱり快適な状態の方が楽しいよなあとも思ってます。今年は、中ゼン・川棚沢・大スラブ沢・オジカ沢・赤谷川本谷などに行ってみたいものです。
2014/6/20 22:23
私にしては珍しく・・
youtaroさん、こんばんは。

そうなんです、多分初めてです。地図にもコウシンソウ群落地などと載っているので、見てみようかなと思っていました。が、そもそもどんな花かも知らなかったので、全然見つけることは出来ませんでした。
「まあ、いいか」と思っていたら、登山道からちょっと外れた岩壁の基部で写真を撮っているグループを見かけたので、「ひょっとしてコウシンソウですか?」と聞いてみたらそこにあると教えてくれたので、やっと見ることが出来ました。そしたら、想像以上に小さな、地味な花だったので、「こりゃ、気付かんな」と納得してしまいました
2014/6/20 22:29
下降を混ぜて充実のルートですね〜
yoshiさん、こんばんは
gankoyaさんたちの行っていたルートですね。沢下降も織り交ぜて、ルーファイとかも楽しそうです^
沢の下降はまだやった事ないですが、今年の夏に丹沢の沖ビリ・水ノ木あたりで下降デビューしてみようとたくらんでます
2014/6/23 19:12
沢旅
stkさん、おはようございます。

水ノ木沢や沖ビリ沢なら下降に適していますし、良い経験になりそうですね。
私は元々探検嗜好が強いので、登山道の無いところへ分け入って行くのが好きなのです(藪は嫌いですが・・)なので、沢から沢へとつなぐ沢旅をすることもあります。

夏にこの辺りの山域で沢旅をしてみようかなと画策中です。または谷川の辺りでも考えてます。早く夏が来ないかな

PS 夏になったら北沢本谷・笹穴沢辺りを狙ってみますか?
2014/6/24 5:55
いきましょう〜
谷川の沢旅、レコお待ちしてます^
今年の夏、ぜひ北沢本谷いきましょう!
笹穴沢は、レベル的に厳しそうですがいずれ行きたい沢の候補上位には入ってます
2014/6/24 18:51
谷川
考えている谷川の計画は、遡下降ではないので「沢旅」ではありませんでした。2,3本まとめて楽しもうかなと思っているので、「継続」ですね。

笹穴はそんなに難しくないですよ。長いので時間がかかりますが。
お手軽に北沢本谷も良いですね。「上越のマッターホルン」に沢から登頂してみたいものです
2014/6/24 22:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 関東 [日帰り]
庚申山御山巡り周回ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら