牛奥の雁が腹摺山

2022年09月13日(火) [日帰り]

• GPS: 03:56
• 距離: 3.2km
• 登り: 397m
• 下り: 390m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:21
• 休憩: 1:19
• 合計: 3:40

8:43 日川林道横断地点
9:47 9:52 パノラマ岩
10:10 11:10 牛奥ノ雁ヶ腹摺山
11:27 11:28 パノラマ岩
12:09 12:22 日川林道横断地点
12:23 ゴール地点

天候

晴のち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

日川林道：
舗装路。両脇から雑草がでてるところ、小さいけど落石や陥没穴もあり。全線20km規制。たまにバイクや車両のすれ違いあり。

駐車場：
日川林道登山口駐車場はちょっと林道の巾が広くなっているところで、3台程度。ハイエースクラスが縦列したら2台かなぁ。。。ほかにもすれ違い用の幅広のところが何カ所かあり。

コース状況／危険箇所等

コース状況：
踏み跡明瞭。指導標は要所に。赤テープ（退色してるけど。。。）も豊富。

危険個所：
とくになし。しいて言えば山頂手前の1950mのピークはちょっと岩岩している

その他周辺情報

売店、温泉など：
長兵衛荘 日川峠
http://www.choubei.info/index.html

ぺんしょんすずむし 日川ダム下流
http://p-suzuran.com/

きらり園　ブドウ狩りなど
https://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/spot/d-12.html

温泉：
大菩薩の湯
http://daibosatsu.heteml.net/

ぺんしょんすずむしでも入浴可能
http://p-suzuran.com/

やまと天目山温泉
http://www.daibosatsu-kankou.com/facility/yamato_tenmoku_hotspring.php

写真

9/13 8:21

日川林道登山口駐車場。ペンションすずむし方面への下山口

9/13 8:22

日川林道登山口駐車場。駐車場から5mくらい歩いたところから鹿柵のネットをくぐって登り始める

9/13 8:22

日川林道登山口駐車場。

9/13 8:50

植林帯を斜めに登り反対側でネットから出る。でも、ネットの内側にも上部への踏み跡が続いていた

9/13 8:54

振り返って。鹿柵の最上部。ネットの外側が本来の登山道らしいけど。。。倒木でネットが倒れたところから出入りしているひとがいるらしい（鹿もか。。。）

9/13 8:54

鹿柵の最上部。国師とか奥千丈方面

9/13 9:19

振り返って。

9/13 9:20

赤テープも豊富（退色してるのもあるけど。。。）

9/13 9:32

9/13 9:46

9/13 9:49

富士山はみえず

9/13 9:49

このころはまだ青空だった

9/13 9:51

1950mピーク手前

9/13 9:53

振り返って。この辺が1950mのピークかな

9/13 9:53

今日の影

9/13 9:53

巻道からカミさんが出てきた。細くてあまりお勧めではないそう。

9/13 9:54

振り返って。巻道との分岐

9/13 9:57

あそこが山頂かな。笹原のなかを行く

9/13 9:58

振り返って。1950mピーク方面。山頂手前のこの鞍部は枯木が多い笹原。

9/13 10:07

標識は豊富

9/13 10:08

9/13 10:08

山頂。このあとソロのかたがお2人到着。

9/13 10:09

山頂

9/13 10:55

山頂。これは境界石らしい。

9/13 11:11

下山方向

9/13 11:11

山頂。見納め

9/13 11:11

ガスって青空が消えた。。。

9/13 11:18

1950mピークへ登り返し

9/13 11:19

雲がわいてくる

9/13 11:19

振り返って。山頂方面

9/13 11:24

源次郎岳方面の稜線がかろうじてみえるくらい

9/13 11:26

パノラマ岩

9/13 11:46

振り返って。大岩の下まで降りてきた

9/13 11:46

どんどん下る

9/13 12:01

鹿柵最上部まで戻ってきた

9/13 12:10

無事下山

撮影機器：

IXY 620F CANON

感想

oota

登り始めは南アルプス方面までみえてたのだけど、どんどん雲が沸いて途中からはほぼ曇り。でも、無事に往復できたのでよいのかな。。。と。1時間半くらいの登りでまあまあの歩きごたえ。山頂は広めでどこでも休憩できそうに思えるけど、よく見るときれいなコケが生えているのでコケを踏まないように気を付けたい。