01. 特急あずさ1号でいざ松本へ!
関東甲信の予報はイマイチでしたが、何故か韮崎から甲信国境までは素晴らしい天気。鳳凰三山・地蔵岳のオベリスクをパチリ。ほか、甲斐駒も一時てっぺんが見えましたが撮りそびれ (汗)。
八ヶ岳も見え……こんなことならもっと早起きして普通列車で来れば良かったです (^^;
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9/21 8:45
01. 特急あずさ1号でいざ松本へ!
関東甲信の予報はイマイチでしたが、何故か韮崎から甲信国境までは素晴らしい天気。鳳凰三山・地蔵岳のオベリスクをパチリ。ほか、甲斐駒も一時てっぺんが見えましたが撮りそびれ (汗)。
八ヶ岳も見え……こんなことならもっと早起きして普通列車で来れば良かったです (^^;
02. 松本では久しぶりにアルピコ松本電鉄上高地線を撮り鉄♪
むかしの電車の塗装を復活させた編成を撮影☆
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9/21 10:34
02. 松本では久しぶりにアルピコ松本電鉄上高地線を撮り鉄♪
むかしの電車の塗装を復活させた編成を撮影☆
03. 松本駅に戻ってきた後は、30分ほどJRの電車も撮影。
画面右の211系は、今なら普通にたくさん来ますが、果たして何時まで走るやら……撮るのは今のうちです。
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9/21 12:22
03. 松本駅に戻ってきた後は、30分ほどJRの電車も撮影。
画面右の211系は、今なら普通にたくさん来ますが、果たして何時まで走るやら……撮るのは今のうちです。
04. 12時半過ぎに着く特急あずさに乗ってきた母親と合流し昼食としたのち、13時45分発の送迎バスに乗って王ヶ頭ホテルへ!
途中、美鈴湖で休憩があり、所要約1時間半で山頂に着きますが……途中の景色は雲の中 (泣
15
9/21 13:39
04. 12時半過ぎに着く特急あずさに乗ってきた母親と合流し昼食としたのち、13時45分発の送迎バスに乗って王ヶ頭ホテルへ!
途中、美鈴湖で休憩があり、所要約1時間半で山頂に着きますが……途中の景色は雲の中 (泣
05. とはいえ、せっかく来た美ヶ原。雨は降っていませんので、霧の中でも王ヶ鼻まで散歩することにしました。
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9/21 15:46
05. とはいえ、せっかく来た美ヶ原。雨は降っていませんので、霧の中でも王ヶ鼻まで散歩することにしました。
06. これはこれで風情はありますが……。
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9/21 16:00
06. これはこれで風情はありますが……。
07. しっとり濃霧の中で黄葉へと変わり行く。
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9/21 16:02
07. しっとり濃霧の中で黄葉へと変わり行く。
08. 夏は完全に過ぎ去りました。
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9/21 16:04
08. 夏は完全に過ぎ去りました。
09. 霧中の幻想。
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9/21 16:08
09. 霧中の幻想。
10. あと10日〜半月ほどで真っ赤になるでしょうか?
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9/21 16:10
10. あと10日〜半月ほどで真っ赤になるでしょうか?
11. 突然霧が晴れ行き……一種のブロッケン現象?!
(自分の影は映ってないですけど)
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9/21 16:13
11. 突然霧が晴れ行き……一種のブロッケン現象?!
(自分の影は映ってないですけど)
12. こんな景色を待っていました!
19
9/21 16:15
12. こんな景色を待っていました!
13. と思ったらまたガスったり。それでもなかなか素晴らしい雰囲気になってきました♪
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9/21 16:16
13. と思ったらまたガスったり。それでもなかなか素晴らしい雰囲気になってきました♪
14. 魅惑のクマザサスロープ。何とか完全に晴れてくれ……。
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9/21 16:24
14. 魅惑のクマザサスロープ。何とか完全に晴れてくれ……。
15. 王ヶ鼻の展望台でもブロッケン!
30
9/21 16:30
15. 王ヶ鼻の展望台でもブロッケン!
16. そして……大雲海の奥に中央アルプスキターッ!
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9/21 16:30
16. そして……大雲海の奥に中央アルプスキターッ!
17. 気がつくと槍穂高も純白の海の彼方に!!
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9/21 16:31
17. 気がつくと槍穂高も純白の海の彼方に!!
18. 束の間の絶景はまたすぐに霧の奥に隠れてしまいましたが、予報がイマイチな中、こんな眺めを楽しめただけでも王ヶ鼻まで来た甲斐があったと思い、このシーンが代表写真で決まり!とウキウキしていました。この後の壮絶な展開を知らずに……。
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9/21 16:35
18. 束の間の絶景はまたすぐに霧の奥に隠れてしまいましたが、予報がイマイチな中、こんな眺めを楽しめただけでも王ヶ鼻まで来た甲斐があったと思い、このシーンが代表写真で決まり!とウキウキしていました。この後の壮絶な展開を知らずに……。
19. 王ヶ頭の下まで戻って来るとまたガスが取れて素晴らしい青空!
もし景色が開け行くなら、また王ヶ鼻に戻ろうかと思いましたが、ヘッデンは部屋に置きっぱなしにつき、王ヶ頭界隈で展望を楽しむことにしました。
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9/21 16:59
19. 王ヶ頭の下まで戻って来るとまたガスが取れて素晴らしい青空!
もし景色が開け行くなら、また王ヶ鼻に戻ろうかと思いましたが、ヘッデンは部屋に置きっぱなしにつき、王ヶ頭界隈で展望を楽しむことにしました。
20. うねるような大雲海! 自分はその上にいる!
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9/21 17:12
20. うねるような大雲海! 自分はその上にいる!
21. 斜光を浴びる美ヶ原の大岩壁。平原の上を流れる雲の上に茶臼山が顔を出しています。
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9/21 17:13
21. 斜光を浴びる美ヶ原の大岩壁。平原の上を流れる雲の上に茶臼山が顔を出しています。
22. 金色を帯び始めた雲海の奥に中央アルプス!
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9/21 17:19
22. 金色を帯び始めた雲海の奥に中央アルプス!
23. 黄金の海と木曽御嶽!
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9/21 17:18
23. 黄金の海と木曽御嶽!
24. 山水画の世界!
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9/21 17:23
24. 山水画の世界!
25. 大雲海に浮かぶ王ヶ鼻、そして槍穂高!
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9/21 17:34
25. 大雲海に浮かぶ王ヶ鼻、そして槍穂高!
26. パステルの輝きに包まれた穂高!
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9/21 17:30
26. パステルの輝きに包まれた穂高!
27. 槍・常念方面は最高に盛り上がって参りました☆
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9/21 17:30
27. 槍・常念方面は最高に盛り上がって参りました☆
28. 喜びに沸く王ヶ頭!
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9/21 17:32
28. 喜びに沸く王ヶ頭!
29. やがて大雲海は紅の海に。
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9/21 17:38
29. やがて大雲海は紅の海に。
30. 最高の夕暮れをありがとう!!
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9/21 17:39
30. 最高の夕暮れをありがとう!!
31. 日没後、木曽御嶽の上は紅の雲!
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9/21 17:52
31. 日没後、木曽御嶽の上は紅の雲!
32. 槍・常念が壮絶な紅の中で屹立!!
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9/21 17:54
32. 槍・常念が壮絶な紅の中で屹立!!
33. 王ヶ頭ホテルの宿泊は、絶景だけでなく美食も超お楽しみです♪
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9/21 18:07
33. 王ヶ頭ホテルの宿泊は、絶景だけでなく美食も超お楽しみです♪
34. 壮絶な絶景を激写し続けて頭の中がグルグルしている中、何を食べても美味い!
2022年09月22日 22:26撮影
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9/22 22:26
34. 壮絶な絶景を激写し続けて頭の中がグルグルしている中、何を食べても美味い!
35. 久しぶりの標高2000mで、美味すぎる生ビールがあっという間に酔いに変わる中、ますます何を食べても美味い!
2022年09月22日 22:51撮影
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9/22 22:51
35. 久しぶりの標高2000mで、美味すぎる生ビールがあっという間に酔いに変わる中、ますます何を食べても美味い!
36. 左は箸休めのソルベと、オーダーした桃ジュース。美味い!そしてデザートも美味い!
2022年09月22日 22:58撮影
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9/22 22:58
36. 左は箸休めのソルベと、オーダーした桃ジュース。美味い!そしてデザートも美味い!
37. 夜はまたガスが出て来て星空鑑賞会はお流れに。とはいえ、また朝になると雲海かも……ということで、まだ暗い午前4時半に外を眺めたところ、何と確かに雲海! 玄関前で三脚を立ててスタンバイしました。
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9/22 5:11
37. 夜はまたガスが出て来て星空鑑賞会はお流れに。とはいえ、また朝になると雲海かも……ということで、まだ暗い午前4時半に外を眺めたところ、何と確かに雲海! 玄関前で三脚を立ててスタンバイしました。
38. 東の空が色を帯び始めてきました♪
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9/22 5:05
38. 東の空が色を帯び始めてきました♪
39. 八ヶ岳や富嶽・南アルプスは雲の中でしたが、蓼科山はしっかり見えています♪
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9/22 5:07
39. 八ヶ岳や富嶽・南アルプスは雲の中でしたが、蓼科山はしっかり見えています♪
40. 空気が透明なため、浅間山がすぐそばにあるように見えます。
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9/22 5:32
40. 空気が透明なため、浅間山がすぐそばにあるように見えます。
41. 空が紅みを増して来ました!
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9/22 5:28
41. 空が紅みを増して来ました!
42. 西上州〜秩父あたりから西にある山並み (?) の眺めが素晴らしかったです。左のピークは茂来山??
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9/22 5:29
42. 西上州〜秩父あたりから西にある山並み (?) の眺めが素晴らしかったです。左のピークは茂来山??
43. 空の紅みがますます熱を帯びた感じになり……
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9/22 5:35
43. 空の紅みがますます熱を帯びた感じになり……
44. ついにご来光!! 辺りは宿泊客の歓声に包まれました。
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9/22 5:37
44. ついにご来光!! 辺りは宿泊客の歓声に包まれました。
45. 美しの塔 (画面左下。暗いですが) の奥に、錦色の大雲海☆
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9/22 5:40
45. 美しの塔 (画面左下。暗いですが) の奥に、錦色の大雲海☆
46. 武石峰の奥には、燕岳界隈から北の北アルプスが一列に並んでいました。
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9/22 6:04
46. 武石峰の奥には、燕岳界隈から北の北アルプスが一列に並んでいました。
47. 志賀〜浅間山界隈の上には見事な秋の雲。
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9/22 6:06
47. 志賀〜浅間山界隈の上には見事な秋の雲。
48. 鉢伏山・高ボッチ界隈も雲海に囲まれています。奥の南アの眺めはおあずけ。
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9/22 6:17
48. 鉢伏山・高ボッチ界隈も雲海に囲まれています。奥の南アの眺めはおあずけ。
49. ヌルい晴れで青い世界となっている北アルプスの眺めをズームアップ!
燕岳界隈の北、東沢乗越の奥に、光が当たって輝く三ッ岳。
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9/22 5:54
49. ヌルい晴れで青い世界となっている北アルプスの眺めをズームアップ!
燕岳界隈の北、東沢乗越の奥に、光が当たって輝く三ッ岳。
50. 立山・針ノ木・蓮華・剣岳界隈!
針ノ木岳の端正さと蓮華岳の雄大さのコントラストに「良いな……」と思ふ。
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9/22 5:54
50. 立山・針ノ木・蓮華・剣岳界隈!
針ノ木岳の端正さと蓮華岳の雄大さのコントラストに「良いな……」と思ふ。
51. 爺ヶ岳・鹿島槍・五竜岳!
惚れ惚れとするような稜線のかたちです……。
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9/22 5:46
51. 爺ヶ岳・鹿島槍・五竜岳!
惚れ惚れとするような稜線のかたちです……。
52. 白馬方面!
いつかテントをかついでゆっくりと周遊してみたい……(永遠のドシロートですみません)。
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9/22 5:46
52. 白馬方面!
いつかテントをかついでゆっくりと周遊してみたい……(永遠のドシロートですみません)。
53. 緑が勢いを失い、ゆっくりと秋へと変わりつつある美ヶ原。
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9/22 6:18
53. 緑が勢いを失い、ゆっくりと秋へと変わりつつある美ヶ原。
54. 水たまりというか池塘というか。牛にとってはありがたい水場。
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9/22 6:25
54. 水たまりというか池塘というか。牛にとってはありがたい水場。
55. 塩くれ場の西の窪地あたりの景色はモンゴルやチベットの草原に来たような感じで好きです。
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9/22 6:39
55. 塩くれ場の西の窪地あたりの景色はモンゴルやチベットの草原に来たような感じで好きです。
54. 朝7時過ぎ、鉢伏山手前の雲海が晴れて行きました。
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9/22 7:11
54. 朝7時過ぎ、鉢伏山手前の雲海が晴れて行きました。
57. ヌルい晴れで空と草の明暗差が大きく、57〜60は明暗差にやたらと強いiPhoneで撮影……まったりとお食事中の牛。
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9/22 6:40
57. ヌルい晴れで空と草の明暗差が大きく、57〜60は明暗差にやたらと強いiPhoneで撮影……まったりとお食事中の牛。
58. 大草原に浮かぶ王ヶ頭。
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9/22 6:45
58. 大草原に浮かぶ王ヶ頭。
59. 美ヶ原のこういう雰囲気、最高です♪
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9/22 6:48
59. 美ヶ原のこういう雰囲気、最高です♪
60. 王ヶ頭ホテル、本当に凄い場所に建っています!
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9/22 6:35
60. 王ヶ頭ホテル、本当に凄い場所に建っています!
61. 紅葉シーズンを待つ武石峰方面の眺め、そして北アルプス。
10
9/22 9:17
61. 紅葉シーズンを待つ武石峰方面の眺め、そして北アルプス。
62. クマザサとダケカンバの眺めも美ヶ原の魅力。
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9/22 9:16
62. クマザサとダケカンバの眺めも美ヶ原の魅力。
63. 草原と浅間山の組み合わせも良き。
12
9/22 9:08
63. 草原と浅間山の組み合わせも良き。
64. 今回は東館の部屋に泊まり、窓を開けると草原と蓼科山の絶景でした♪
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9/22 8:22
64. 今回は東館の部屋に泊まり、窓を開けると草原と蓼科山の絶景でした♪
65. いつか鉢伏山や高ボッチにも登ってみたいものです。
12
9/22 7:13
65. いつか鉢伏山や高ボッチにも登ってみたいものです。
66. 午前9時台、改めて名残惜しく北アルプスをズームアップ。針ノ木岳と蓮華岳!
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9/22 9:20
66. 午前9時台、改めて名残惜しく北アルプスをズームアップ。針ノ木岳と蓮華岳!
67. 鹿島槍と五竜岳、いつか必ず登りたい……。
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9/22 9:25
67. 鹿島槍と五竜岳、いつか必ず登りたい……。
68. 妙高方面が雲海の彼方に浮かんでいました。
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9/22 9:15
68. 妙高方面が雲海の彼方に浮かんでいました。
69. ノコンギク。
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9/22 9:37
69. ノコンギク。
70. ウメバチソウ。
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9/22 9:42
70. ウメバチソウ。
71. ハクサンフウロ。
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9/22 10:27
71. ハクサンフウロ。
72. ヤマハハコ。
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9/21 15:53
72. ヤマハハコ。
73. 王ヶ頭ホテルは朝食も最高に美味い!
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9/22 7:33
73. 王ヶ頭ホテルは朝食も最高に美味い!
74. とりわけ焼きたてパンの美味さは特筆もの!
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9/22 8:07
74. とりわけ焼きたてパンの美味さは特筆もの!
75. 本当に素晴らしい天気に恵まれ、夢のような1泊でした。また来ます!
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9/22 9:06
75. 本当に素晴らしい天気に恵まれ、夢のような1泊でした。また来ます!
76. 雲海の上でスタンバイする送迎バス。
午前10時前に再びガスってしまい、やがて雨が降り始める中、11時過ぎの送迎バスで松本駅に戻りました。
10
9/22 9:10
76. 雲海の上でスタンバイする送迎バス。
午前10時前に再びガスってしまい、やがて雨が降り始める中、11時過ぎの送迎バスで松本駅に戻りました。
77. 松本駅からは再び松本電鉄に乗って新村へ。そば満開の季節です。
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9/22 13:19
77. 松本駅からは再び松本電鉄に乗って新村へ。そば満開の季節です。
78. 北アルプスの山々をバックに、リバイバル塗装の電車を撮ろうとしたものの……思いのほか雨脚が迫るのが早く、バックの景色は雨屏風に包まれてしまいました。やがて土砂降りに……(>_<)。
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9/22 13:41
78. 北アルプスの山々をバックに、リバイバル塗装の電車を撮ろうとしたものの……思いのほか雨脚が迫るのが早く、バックの景色は雨屏風に包まれてしまいました。やがて土砂降りに……(>_<)。
79. 新村の車庫で休む新型車20100系。
もと東武20000系の中間車にオリジナルの顔をくっつけました。
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9/22 14:06
79. 新村の車庫で休む新型車20100系。
もと東武20000系の中間車にオリジナルの顔をくっつけました。
80. うちのにゃんこ雪丸殿。
画像レタッチ中のPCの脇に陣取っています w
1泊2日のお留守番が寂しかったようでベタベタです ww
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80. うちのにゃんこ雪丸殿。
画像レタッチ中のPCの脇に陣取っています w
1泊2日のお留守番が寂しかったようでベタベタです ww
2回も王ヶ頭ホテルなんて贅沢過ぎます。(´・ω・`) 美ヶ原は春先から夏の終わりころにしか訪れていません。初秋もいいですね。
24の写真が超ステキ!やはりお泊りならではですね。そういえば、若い頃山本小屋に泊った記憶が。ホテルとは違いすぎますね。(^_^;)
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
いやいや……王ヶ頭ホテル、多少景色の悪い東館でしたら1泊1人2万円少々で、送迎も無料ですので、山岳リゾートそのものな雰囲気や超美味しい食事を考えれば、むしろとてもおトクと思えるレベルなのです……
山本小屋が、相当年季の入りまくった、旅館と山小屋を足して2で割った雰囲気で、3人一部屋10,450円、おひとりさま12,850円以上であることを考えますと、なおさら王ヶ頭ホテルは超おトクだったりします……
但し、王ヶ頭ホテルは滅多におひとりさまを受け付けないはずですので、いずれどなたかを誘って是非
最大の問題は、数ヶ月前でも予約が埋まっていることですが……
写真をお楽しみ頂きありがとうございます!
天気予報が悪いなか、これだけの景色に出逢えるのはやはり日頃の心がけではないでしょうか!
素晴らしい!!親孝行者ですね!
私もいつか泊まってみたいものです、王ヶ頭ホテル!
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
矢倉岳〜洒水の滝レコ拝見しました!
河村城址、近くを歩いたことはあるものの今のところ寄ったことがないため、余りの展望の良さに感激しました
それはさておき、美ヶ原にまた行きたいと言っていた親を今回も喜ばせることが出来て、本当に良かったのひとことに尽きます
夕食まで自由時間にしていたのですが、母親はもう77歳だというのに、スタコラと夕暮れの王ヶ鼻に往復して、槍穂高に見惚れていたとのことです w
王ヶ頭ホテル、2万円台で贅沢な滞在が出来ますので、あとは早いうちから予約するだけです
4〜5ヶ月後の予約でも結構埋まっていたりしますので……
しかも今回、行きと帰りの送迎バスの客が全然違っていたことから、大部分の客は2泊以上して山岳リゾートライフを楽しむ金持ちであることが発覚しました……(ガクブル
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