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Yamareco

記録ID: 4720134
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

新穂高温泉から奥穂高岳日帰り。最高の景色と難関ルート

2022年09月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
13:41
距離
24.5km
登り
2,486m
下り
2,475m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:52
休憩
1:49
合計
13:41
1:44
29
スタート地点
2:41
2:41
30
3:11
3:11
36
3:47
3:56
74
5:10
5:22
16
5:38
5:53
17
6:10
6:10
126
8:16
8:28
37
9:05
9:28
34
10:02
10:14
92
11:46
11:47
32
12:19
12:20
17
12:37
12:39
55
13:34
13:34
34
14:08
14:08
27
14:35
14:35
12
14:47
14:58
5
15:03
15:04
3
15:07
15:08
17
15:25
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鍋平園地駐車場から30分以上降りて新穂高センターに到着。予想以上の下り坂で足元が危うかった。慣れない道で、ここに来るまで2回間違える。
2022年09月25日 02:23撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 2:23
鍋平園地駐車場から30分以上降りて新穂高センターに到着。予想以上の下り坂で足元が危うかった。慣れない道で、ここに来るまで2回間違える。
奥穂高岳と槍ヶ岳の分岐の表示。道の右側にある。ここも気付かずに通過してしまう。警報音が鳴って慌てて戻る。
2022年09月25日 03:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 3:53
奥穂高岳と槍ヶ岳の分岐の表示。道の右側にある。ここも気付かずに通過してしまう。警報音が鳴って慌てて戻る。
明るくなり始めた頃に重太郎橋に到着。
2022年09月25日 05:13撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 5:13
明るくなり始めた頃に重太郎橋に到着。
昨年登った笠ヶ岳に陽があたり始める。この時は景色に気を取られ、正規ルートを見失っている。右上にピンクテープの鎖のトラバース路があることを帰宅後に写真をみて気づいた。
2022年09月25日 05:22撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 5:22
昨年登った笠ヶ岳に陽があたり始める。この時は景色に気を取られ、正規ルートを見失っている。右上にピンクテープの鎖のトラバース路があることを帰宅後に写真をみて気づいた。
多少不安になりながら、このような沢沿いの傾斜地をしばらく彷徨う。正規ルートは左上にある。ここでかなりの体力と時間を消耗する。
2022年09月25日 05:24撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 5:24
多少不安になりながら、このような沢沿いの傾斜地をしばらく彷徨う。正規ルートは左上にある。ここでかなりの体力と時間を消耗する。
長いハシゴと鎖場。疲れたが久々に正しいルートに戻れて安心した。
2022年09月25日 05:35撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 5:35
長いハシゴと鎖場。疲れたが久々に正しいルートに戻れて安心した。
赤く染まる笠ヶ岳。
2022年09月25日 05:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 5:53
赤く染まる笠ヶ岳。
全体的に明るくなった笠ヶ岳。
2022年09月25日 06:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 6:14
全体的に明るくなった笠ヶ岳。
上に目を向けると、山頂方面の岩稜地帯も見えるようになる。
2022年09月25日 06:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 6:14
上に目を向けると、山頂方面の岩稜地帯も見えるようになる。
浮石の多いガレ場をひたすら登る。
2022年09月25日 07:23撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 7:23
浮石の多いガレ場をひたすら登る。
唯一の救いは雄大な笠ヶ岳の展望。高度を上げると、奥に白山も見え始める。
2022年09月25日 07:23撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 7:23
唯一の救いは雄大な笠ヶ岳の展望。高度を上げると、奥に白山も見え始める。
だいぶ登ってきた。谷状の地形なので日陰歩きが多く快適に登れた。8時近くなって左の山にやっと陽が当たってきた。
2022年09月25日 07:52撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 7:52
だいぶ登ってきた。谷状の地形なので日陰歩きが多く快適に登れた。8時近くなって左の山にやっと陽が当たってきた。
ガレ場を登りきり、奥穂高山荘の脇に到着する。ジャンダルムがよく見える。
2022年09月25日 08:15撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/25 8:15
ガレ場を登りきり、奥穂高山荘の脇に到着する。ジャンダルムがよく見える。
奥穂高岳山荘の横を通って反対側に抜けると山頂方面が現れる。絶壁に多くの登山者が取り付いている。気を引き締めてここでヘルメットを装着する。
2022年09月25日 08:22撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/25 8:22
奥穂高岳山荘の横を通って反対側に抜けると山頂方面が現れる。絶壁に多くの登山者が取り付いている。気を引き締めてここでヘルメットを装着する。
鎖場に取り掛かる前に左側を見ると常念岳から蝶ヶ岳の稜線がよく見える。右奥は浅間山。
2022年09月25日 08:23撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 8:23
鎖場に取り掛かる前に左側を見ると常念岳から蝶ヶ岳の稜線がよく見える。右奥は浅間山。
山荘直後の絶壁を登りきると、山頂が姿を現す。そこまでハードな傾斜ではないが、心拍数が高まり、息が上がる。3100mを超えているので、酸素濃度が薄いのだろう。
2022年09月25日 08:47撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 8:47
山荘直後の絶壁を登りきると、山頂が姿を現す。そこまでハードな傾斜ではないが、心拍数が高まり、息が上がる。3100mを超えているので、酸素濃度が薄いのだろう。
振り返ると槍ヶ岳の勇姿が目に飛び込んでくる。その背後に聳える北アルプス北部の山並みも素晴らしい。
2022年09月25日 08:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/25 8:50
振り返ると槍ヶ岳の勇姿が目に飛び込んでくる。その背後に聳える北アルプス北部の山並みも素晴らしい。
ジャンダルムも角度によっていろいろな見え方をする。
2022年09月25日 08:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
9/25 8:59
ジャンダルムも角度によっていろいろな見え方をする。
山頂に到着。パノラマの大展望が広がる。
2022年09月25日 09:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 9:07
山頂に到着。パノラマの大展望が広がる。
槍ヶ岳のアップ。
2022年09月25日 09:08撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 9:08
槍ヶ岳のアップ。
鷲羽岳、水晶岳方面。
2022年09月25日 09:08撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 9:08
鷲羽岳、水晶岳方面。
黒部五郎岳方面。
2022年09月25日 09:09撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 9:09
黒部五郎岳方面。
左奥は後立山連邦の山々。
2022年09月25日 09:10撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 9:10
左奥は後立山連邦の山々。
浅間山。
2022年09月25日 09:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 9:11
浅間山。
上高地に伸びる梓川。左には霞沢岳、右には焼岳。そして背後には・・・
2022年09月25日 09:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/25 9:11
上高地に伸びる梓川。左には霞沢岳、右には焼岳。そして背後には・・・
乗鞍岳と奥に御嶽山。
2022年09月25日 09:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 9:11
乗鞍岳と奥に御嶽山。
3年前に登った焼岳のアップ。
2022年09月25日 09:12撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 9:12
3年前に登った焼岳のアップ。
山頂から見るジャンダルム。
2022年09月25日 09:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 9:14
山頂から見るジャンダルム。
遥か彼方には富士山と南アルプスも見える。
2022年09月25日 09:15撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 9:15
遥か彼方には富士山と南アルプスも見える。
富士山アップ。
2022年09月25日 09:15撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 9:15
富士山アップ。
左から八ヶ岳、富士山、南アルプスのそろい踏み。
2022年09月25日 09:19撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 9:19
左から八ヶ岳、富士山、南アルプスのそろい踏み。
今日ずっと見てきた笠ヶ岳も山頂からは見下ろす感じで眺める。
2022年09月25日 09:19撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 9:19
今日ずっと見てきた笠ヶ岳も山頂からは見下ろす感じで眺める。
前穂高岳。いつか上高地から登ってみたい。
2022年09月25日 09:23撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 9:23
前穂高岳。いつか上高地から登ってみたい。
左手前にジャンダルム、右奥に笠ヶ岳、そして中央奥に白山。この構図がとてもカッコいい。
2022年09月25日 09:24撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 9:24
左手前にジャンダルム、右奥に笠ヶ岳、そして中央奥に白山。この構図がとてもカッコいい。
2年前に登った白山のアップ。
2022年09月25日 09:24撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 9:24
2年前に登った白山のアップ。
最後に山頂の標識を撮って下山を開始する。
2022年09月25日 09:25撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2
9/25 9:25
最後に山頂の標識を撮って下山を開始する。
涸沢岳から北穂高岳に続く稜線と、その中央には槍ヶ岳。3000mを超える3つの山々が、ほぼ同じ目線の高さに並ぶ。
2022年09月25日 09:40撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 9:40
涸沢岳から北穂高岳に続く稜線と、その中央には槍ヶ岳。3000mを超える3つの山々が、ほぼ同じ目線の高さに並ぶ。
涸沢方面を見下ろす。
2022年09月25日 09:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 9:43
涸沢方面を見下ろす。
奥穂高岳山荘を見おろす。
2022年09月25日 09:52撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 9:52
奥穂高岳山荘を見おろす。
この梯子の2連発はかなりの高度感がある。
2022年09月25日 09:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 9:56
この梯子の2連発はかなりの高度感がある。
下から見るとこんな感じ。
2022年09月25日 09:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 9:58
下から見るとこんな感じ。
長いガレ場を下っていく。薄くマークがついている部分もあるが、途中でわからなくなる。浮石もあり時々グラッとする。帰りは陽が当たり、少し暑くなる。
2022年09月25日 10:17撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 10:17
長いガレ場を下っていく。薄くマークがついている部分もあるが、途中でわからなくなる。浮石もあり時々グラッとする。帰りは陽が当たり、少し暑くなる。
荷継小屋跡を過ぎて林道を抜けると長い鎖場や道幅の狭い鎖場のトラバース路が連続し、神経を使う。鎖場で落石があり、上から「ラク」の大きな声が響く。このあたりが一番ヘルメットが必要な場所だと感じた。
2022年09月25日 12:32撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 12:32
荷継小屋跡を過ぎて林道を抜けると長い鎖場や道幅の狭い鎖場のトラバース路が連続し、神経を使う。鎖場で落石があり、上から「ラク」の大きな声が響く。このあたりが一番ヘルメットが必要な場所だと感じた。
高所のトラバース路から重太郎橋を見おろす。行きはこのトラバース路を見つけられず、下の沢を歩いてしまった。
2022年09月25日 12:36撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/25 12:36
高所のトラバース路から重太郎橋を見おろす。行きはこのトラバース路を見つけられず、下の沢を歩いてしまった。
白出沢出合に戻ってきた。この看板、行きはあまり気に留めていなかったが、このルートの核心部は重太郎橋から荷継小屋跡間であると身をもって感じて納得した。
2022年09月25日 13:34撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
9/25 13:34
白出沢出合に戻ってきた。この看板、行きはあまり気に留めていなかったが、このルートの核心部は重太郎橋から荷継小屋跡間であると身をもって感じて納得した。

感想

百名山71座目は奥穂高岳。
【いきさつとルート設定】
槍ヶ岳と並んで北アルプスを象徴する奥穂高岳。日本第3位の標高を誇るこの山の存在は百名山登山を志したころから常に意識していた。最初に買った本を見ると、初心者用の推奨ルートは二泊三日で上高地から梓川から涸沢をぬけるピストンルートが紹介されている。経験を積んでくると、このルートなら一泊二日で歩けるとわかり、一昨年あたりから奥穂岳山荘に一泊してトライしようと思っていた。しかしながら、この山荘は人気があり、土日は予約開始とともに埋まってしまい、いつも予約がとれずに諦めていた。仮に1ヶ月前に予約がとれたとしても、登頂日に二日連続して晴れる保証は全くない。そこでよく調べてみると、新穂高から日帰りで歩いている人がいることを9月に入ってから認識した。あまり歩かれていなさそうなルートだが、天気の良さそうな日を選んでピンポイントで登れるのは魅力的なので、挑戦することにした。
【実際に歩いてみて】
9月23日〜25日の三連休は前週に引き続き、台風が迫っていたが、25日は晴れそうだとわかり、24日に車中泊してトライすることにした。15時10分には新穂高に到着し、深山壮近くの市営駐車場に車を止めようとしたが、この時点で既に満車。有料でもいいから登山口近くの駐車場を探したが、長時間止めらる駐車場はどこにもない。諦めて仕方なく、登山口から遠い鍋平園地登山者用駐車場に向かった。翌日は1時45分に出発。新穂高センターまでは2kmの距離を170mほど下る。かなり傾斜があり、暗闇で歩くのは少し危険を感じた。その後の行程を大きく分けると次の5つになる。
<新穂高センター〜白出沢出合>
なだらかな長い林道歩きが続く。深夜でも危険はない。槍ヶ岳日帰りの登山客が何人か歩いていた。白出沢出合で奥穂高岳に向かう表示が小さくて槍ヶ岳方面にそのまま行きすぎてしまった。帰りは走って下る人もいたが私にはその元気がなかった。
<白出沢出合〜重太郎橋>
普通の登山道。傾斜はあまりなく、林道ほどではないが夜間でも問題なく歩ける。道に迷いそうな場所も少ない。
<重太郎橋〜荷継小屋跡>
明るくなり始める頃に重太郎橋に到着したが、ここから荷継小屋跡までが想定外の難所だった。距離は短いが自分の中ではここが核心部であった。行きは重太郎橋を渡った直後に左上にトラバース路があるが、それを見落として沢の中を歩く。帰りはトラバース路を使ったが崖の脇で幅が狭く鎖が設置されているが神経を使う。トラバース路が終わると長い梯子や鎖場が連続する。一部ルートがわかりづらいところもある。帰りは上から他の登山者からの落石があったり、崖から自然の落石があったりして、ヘルメットが必要な場所だと感じた。
<荷継小屋跡〜奥穂高岳山荘>
ガレ場の浮石が延々と続く。事前情報でも多く触れられているので覚悟はしていた。時々グラッとする石があるものの、それほど危険はない。歩きやすそうなルートを探すのに気を使った。行きは日陰だったので快適に登れたが、帰りは少し暑かった。夏場に登るのは大変だと思う。
<奥穂高岳山荘〜山頂>
山荘直後の梯子と鎖場が大変だが、それを越えればストック対応で普通に登れる。ただ、空気が薄いので予想以上に心拍数が上がって疲れた。
【まとめ】
当日の天気は快晴に近く、山頂からは槍ヶ岳をはじめ、乗鞍岳、笠ヶ岳、白山等の名峰をいくつも眺めることができた。想像以上のパノラマ大展望で超人気の山である理由が理解できた。ただ、コースタイムは長く幌尻岳の次に長い13時間40分となった。駐車場が鍋平になると往復で1時間は長くなる。帰りは丁度いい時間にロープウエイがあったので、試しに使ってみた。30分間隔で出ていて400円。登るよりは全然楽だったが、それでも駅から下りで17分歩いた。駐車場確保が不安定要因だが、体力があれば晴天確率の高い日をピンポイントで狙って登れるルートである。でも次は一泊二日でのんびり登りたいと思った。

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コメント

kaiseitudukiさん
お疲れさまです。
1時44分からのスタートとは、タフですね。
まさに、「Night耐久登山アスリート」。
私だったら、月曜朝から始まる仕事耐久レースで、最後までもつか自信が無いです。
間違いなく、だましだましとなるはずです。
月曜からの仕事はどうでしたか?
逆に気分爽快で、仕事も爽快とも予想されますが。
2022/10/1 0:47
KOTOWAKAさん。コメントありがとうございます。夜間歩行はリスクもあるのですが、暑さが苦手なので、夏場は敢えて歩いています。計画段階で難所とビューポイントを調べて、夜明け時間に最初のビューポイントや難所に到着するように計画を練っています。これが上手くハマると感動の朝焼け景色が楽しめるので、計画を練るのが楽しくなります。(前回の五竜岳がこのパターンです)
今回はハードスケジュールで下山時間も遅くなり、中央道の渋滞も激しかったので、諏訪サービスエリアで夕食をとり、3時間仮眠してから帰宅しました。到着は0時30分でしたが、仮眠のおかげか、翌日は寝不足という感じはありませんでした。筋肉痛は残りましたが、仕事は至って順調でした。渋滞解消の為の仮眠は初めてでしたが、有効でした。
2022/10/1 9:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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