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Yamareco

記録ID: 4722762
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

北横岳【麦草峠BS→縞枯山→北横岳→RW山頂駅】

2022年09月26日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:28
距離
8.5km
登り
643m
下り
528m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:09
休憩
1:15
合計
5:24
距離 8.5km 登り 643m 下り 531m
10:42
2
10:44
5
10:49
13
11:02
15
11:17
11:18
34
11:52
11:53
12
12:05
16
12:21
12:22
11
12:33
12:40
17
12:57
5
13:02
12
13:14
28
13:42
6
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5
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14
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15:18
4
15:22
15:23
8
15:35
22
15:57
9
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■アルピコ交通 麦草峠線
https://www.alpico.co.jp/traffic/local/suwa/mugikusa/

■アルピコ交通 北八ヶ岳ロープウェイ線
https://www.alpico.co.jp/traffic/local/suwa/kitayatsugatake/
■写真1 - 麦草峠BS
バス停は街道沿いでなく、麦草ヒュッテ脇にあります。
アルピコ交通は白駒の池BS行きに戻ったのですね。
2022年09月26日 10:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/26 10:44
■写真1 - 麦草峠BS
バス停は街道沿いでなく、麦草ヒュッテ脇にあります。
アルピコ交通は白駒の池BS行きに戻ったのですね。
■写真2
メルヘン街道を横断して、縞枯山方面へ。
トイレは駐車場まで行かないとありません。
2022年09月26日 10:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/26 10:46
■写真2
メルヘン街道を横断して、縞枯山方面へ。
トイレは駐車場まで行かないとありません。
■写真3
苔と針葉樹の樹林帯を、木道で登ります。
八ヶ岳らしい風景だと思います。
2022年09月26日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/26 10:51
■写真3
苔と針葉樹の樹林帯を、木道で登ります。
八ヶ岳らしい風景だと思います。
■写真4 - 中小場
徐に視界が開けて、茶臼山と縞枯山が目に飛び込んできます。
たまには、こういうご褒美も無いとね。
2022年09月26日 11:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/26 11:18
■写真4 - 中小場
徐に視界が開けて、茶臼山と縞枯山が目に飛び込んできます。
たまには、こういうご褒美も無いとね。
■写真5
中小場から見たよりも急勾配に感じます。
足元には岩が散乱して、下り利用は気を遣いそうでした。
2022年09月26日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/26 11:37
■写真5
中小場から見たよりも急勾配に感じます。
足元には岩が散乱して、下り利用は気を遣いそうでした。
■写真6 - 茶臼山
山頂は樹林帯の中の分岐点に。
展望台に寄り道しましょう。
2022年09月26日 11:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/26 11:55
■写真6 - 茶臼山
山頂は樹林帯の中の分岐点に。
展望台に寄り道しましょう。
■写真7 - 茶臼山展望台
樹林帯を抜けると、真正面に中アのお出迎え。
奥には孤高の存在、御嶽山も見えていますね。
2022年09月26日 11:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/26 11:52
■写真7 - 茶臼山展望台
樹林帯を抜けると、真正面に中アのお出迎え。
奥には孤高の存在、御嶽山も見えていますね。
■写真8 - 茶臼山展望台
北アは乗鞍岳から穂高連峰の主脈まで見えました。
手前には車山や美ヶ原といった百名山も。
2022年09月26日 11:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/26 11:52
■写真8 - 茶臼山展望台
北アは乗鞍岳から穂高連峰の主脈まで見えました。
手前には車山や美ヶ原といった百名山も。
■写真9 - 茶臼山展望台
最後は南アと八ヶ岳のセット。
この方角から南アを見ることが無いので新鮮です。
2022年09月26日 11:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/26 11:52
■写真9 - 茶臼山展望台
最後は南アと八ヶ岳のセット。
この方角から南アを見ることが無いので新鮮です。
■写真10
山頂まで引き返してから、五辻分岐まで下りて登り返し。
縞枯山らしい、縞枯れ現象が現れます。
2022年09月26日 12:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/26 12:05
■写真10
山頂まで引き返してから、五辻分岐まで下りて登り返し。
縞枯山らしい、縞枯れ現象が現れます。
■写真11 - 縞枯山展望台
こちらにも展望台があったので寄り道。
茶臼山とは趣が違う、岩々した展望台です。
2022年09月26日 12:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/26 12:21
■写真11 - 縞枯山展望台
こちらにも展望台があったので寄り道。
茶臼山とは趣が違う、岩々した展望台です。
■写真12 - 縞枯山展望台
主に南方に眺望が開けていました。
先ほど登った茶臼山が、正面に鎮座しています。
2022年09月26日 12:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/26 12:21
■写真12 - 縞枯山展望台
主に南方に眺望が開けていました。
先ほど登った茶臼山が、正面に鎮座しています。
■写真13
縞枯山の山頂は明るく、平坦な場所が続きます。
広い場所がないので、休憩適地とは言い難そう。
2022年09月26日 12:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/26 12:31
■写真13
縞枯山の山頂は明るく、平坦な場所が続きます。
広い場所がないので、休憩適地とは言い難そう。
■写真14 - 縞枯山
山頂標識は雨池峠への下降点の指導標を兼ねていました。
序盤の激下りを乗り切れば、緩やかになっていきます。
2022年09月26日 12:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/26 12:38
■写真14 - 縞枯山
山頂標識は雨池峠への下降点の指導標を兼ねていました。
序盤の激下りを乗り切れば、緩やかになっていきます。
■写真15 - 八丁平
しばし山間の笹原を歩きます。
この辺りまで来ると、足を伸ばした観光客の姿も。
2022年09月26日 12:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/26 12:58
■写真15 - 八丁平
しばし山間の笹原を歩きます。
この辺りまで来ると、足を伸ばした観光客の姿も。
■写真16 - 縞枯山荘
青い、とんがり屋根がトレードマーク。
昼食営業は止めてしまったようで、閉まっていました。
2022年09月26日 13:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/26 13:02
■写真16 - 縞枯山荘
青い、とんがり屋根がトレードマーク。
昼食営業は止めてしまったようで、閉まっていました。
■写真17 - 坪庭
9月下旬ともなると、咲いている花も無く。
それでも多くの観光客が訪れていました。
2022年09月26日 13:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/26 13:10
■写真17 - 坪庭
9月下旬ともなると、咲いている花も無く。
それでも多くの観光客が訪れていました。
■写真18
山の斜面を切り開いて登山道を作った感が凄いです。
相当な苦労があったのだろうと、勝手に思いを馳せます。
2022年09月26日 13:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/26 13:26
■写真18
山の斜面を切り開いて登山道を作った感が凄いです。
相当な苦労があったのだろうと、勝手に思いを馳せます。
■写真19 - 北横岳ヒュッテ
宿泊すると夕食は鍋料理なので気になっている山小屋。
以前、積雪期に来たときは日帰りしてしまいました。
2022年09月26日 13:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/26 13:47
■写真19 - 北横岳ヒュッテ
宿泊すると夕食は鍋料理なので気になっている山小屋。
以前、積雪期に来たときは日帰りしてしまいました。
■写真20 - 七ツ池
北横岳には向かわず、小屋の前から七ツ池に寄り道。
ここの紅葉が始まったと小屋のブログで教えてもらいました。
2022年09月26日 13:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/26 13:50
■写真20 - 七ツ池
北横岳には向かわず、小屋の前から七ツ池に寄り道。
ここの紅葉が始まったと小屋のブログで教えてもらいました。
■写真21 - 七ツ池
池の右手から正面へと回り込んでいきます。
湖面にも紅葉の赤みが写り込んでいます。
2022年09月26日 13:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/26 13:50
■写真21 - 七ツ池
池の右手から正面へと回り込んでいきます。
湖面にも紅葉の赤みが写り込んでいます。
■写真22 - 七ツ池
正面の撮影スポットから、今シーズン初の紅葉を撮影できました。
規模的には慎ましいながらも、鮮やかに色付いていました。
2022年09月26日 13:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/26 13:51
■写真22 - 七ツ池
正面の撮影スポットから、今シーズン初の紅葉を撮影できました。
規模的には慎ましいながらも、鮮やかに色付いていました。
■写真23
小屋まで戻り、北横岳へと進みます。
山頂直下の階段は、とても丁寧に整備されていました。
2022年09月26日 14:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/26 14:07
■写真23
小屋まで戻り、北横岳へと進みます。
山頂直下の階段は、とても丁寧に整備されていました。
■写真24 - 北横岳(南峰)
北横岳は南峰と北峰から成り立っています。
最初に訪れるのは、眺望の良い南峰から。
2022年09月26日 14:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/26 14:10
■写真24 - 北横岳(南峰)
北横岳は南峰と北峰から成り立っています。
最初に訪れるのは、眺望の良い南峰から。
■写真25 - 北横岳(北峰)
こちらの方が南峰に比べて僅かに標高があります。
南峰に比べて静かなので、ここでランチにします。
2022年09月26日 14:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/26 14:14
■写真25 - 北横岳(北峰)
こちらの方が南峰に比べて僅かに標高があります。
南峰に比べて静かなので、ここでランチにします。
■写真26 - 北横岳(北峰)
正面には百名山の蓼科山。
この方角からだと、北東に伸びる平坦な尾根も見えますね。
2022年09月26日 14:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/26 14:14
■写真26 - 北横岳(北峰)
正面には百名山の蓼科山。
この方角からだと、北東に伸びる平坦な尾根も見えますね。
■写真27
夕方になっても曇る気配がありません。
久しぶりの八ヶ岳ブルー、いただきました。
2022年09月26日 15:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/26 15:37
■写真27
夕方になっても曇る気配がありません。
久しぶりの八ヶ岳ブルー、いただきました。
■写真28 - 坪庭
あっという間に戻ってきました。
縞枯山は縞枯れ感が無いように見えます。
2022年09月26日 15:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/26 15:56
■写真28 - 坪庭
あっという間に戻ってきました。
縞枯山は縞枯れ感が無いように見えます。
■写真29 - RW山頂駅
予定より早く下山してきました。
山麓駅まで歩いて下山する時間もなく、ここでゴール。
2022年09月26日 16:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/26 16:06
■写真29 - RW山頂駅
予定より早く下山してきました。
山麓駅まで歩いて下山する時間もなく、ここでゴール。
■写真30 - RW山頂駅
そうか今日は標高2,000m以上しか歩いていないのか。
避暑ハイキングに丁度いい山行に感じました。
2022年09月26日 16:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/26 16:07
■写真30 - RW山頂駅
そうか今日は標高2,000m以上しか歩いていないのか。
避暑ハイキングに丁度いい山行に感じました。
撮影機器:

感想

北横岳ヒュッテ近くの七ツ池が紅葉したとのこと。
今シーズンは、まだ紅葉を見れていないので、見に行きます。


■麦草峠BS→茶臼山→縞枯山
平日につき、始発の特急から乗り継げる北八ヶ岳ロープウェイ行きのバスは運休です。残念。
麦草峠から北上してロープウェイで下山すれば、なんとか日帰りが成立しそう。

まだ白駒池の紅葉には早く、かつ平日ながらバスに乗ったハイカーは10名ほどと多く。
麦草ヒュッテの前で準備を整えて、メルヘン街道を渡り登山道へ。


序盤は八ヶ岳らしい針葉樹の樹林帯の中を歩いていきます。
大石峠の先、茶臼山の分岐から中小場まではウォーミングアップ区間です。

茶臼山の山頂が近付くにつれて勾配がキツくなり、最終的にかなりの急斜面に。
山頂は展望台への分岐にあたるらしく、樹林帯の交差点でしかありません。


指導標に従って展望台に出ると、西方に大きく開けた休憩適地でした。
ただ、この日は多くの学生が訪れていてサル山の喧騒だったので撤退。

茶臼山まで戻り、五辻分岐まで下ったら縞枯山へと登り返します。
途中ある展望台は積み上げられた岩稜帯で、にゅうに雰囲気が似ていました。


縞枯山の山頂一帯は嫋やかな一本道で、どこが最高地点なのか分かりにくい印象です。
山頂標識は雨池峠への下降点に設置されていますが、恐らく便宜的なものかと。

また休憩適地も無かったので、ここをゴールに訪れると座る場所に困ります。
1人であれば時折り西方に開けた小さな眺望地で休めるか、というくらいでした。


■縞枯山→北横岳→RW山頂駅
雨池峠への最初の下りが激下りでドン引きするも、もう後戻りは出来ず。
すぐに勾配は落ち着いてくるも、滑りやすく石を落としやすく気が抜けない区間です。

雨池峠から坪庭エリアは、遊歩道が設られた散策コースを歩きます。
9月も後半ともなると、もう花など何も咲いていないので、通り抜けます。


遊歩道と別れて、いったん下ってから北横岳へと登り返しが始まります。
悪条件ながら丁寧に九十九折が作られていて、思ったより楽に登れた印象です。

北横岳ヒュッテの前で、やっとお目当ての七ツ池への分岐が現れました。
単に通過していく方々多いようで、寄り道するのは物好きのように感じます。


七ツ池が見えてくると確かに対岸の木々が紅葉して、ミニ白駒池のような雰囲気に。
ロープで規制されて撮影場所は限られますが、湖畔ギリギリまで行けます。

紅葉の規模としては全然大したこと無いのですが、八ヶ岳の最初の紅葉が楽しめます。
ここが紅葉すると、白駒池は2週間後くらいが見頃になるでしょうか。


ランチ場所を求めて、北横岳ヒュッテへと戻り北横岳へと登ります。
最後の階段は丁寧に整備されていて、本当に頭が下がります。

北横岳は三角点のある南峰が最初に現れて、歩いて2分ほどの場所に北峰があります。
南峰の方が眺望が良いのですが、賑やかだったので北峰へと移動します。


眼前に大きな山容の蓼科山を俯瞰し、遠巻きに北ア、中ア、南ア、八ヶ岳が一望できます。
遅い時間なのでガスが上がってきてしまいましたが、眺望に優れた山です。

珍しく高気圧に覆われて晴れた日、のんびりランチの贅沢な時間を楽しみます。
南峰は常に賑やかですが、北峰まで足を伸ばすひとは少ないようですね。


帰路はピストンなので特筆する事はありませんが、バスの時間は要確認です。
ロープウェイは20分間隔なので、バスの発車時刻の20分以上前には乗る必要があります。

緩々と下山し、茅野駅で特急の乗り継ぎに1時間以上空いたので駅の近くでちょい飲み。
土地柄か蕎麦屋が多く、締めまでは要らない飲みの店が意外と少ない街でした。

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