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Yamareco

記録ID: 472777
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

十石山 晴れた日に登りたい穂高連峰の大展望台

2014年07月03日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:40
距離
9.1km
登り
1,047m
下り
1,032m

コースタイム

08:15駐車場所
10:30森林限界
11:25十石山避難小屋
11:35十石山山頂12:05
13:50分岐
13:55駐車場所
   歩行時間5時間15分
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長野自動車道「松本IC」降車、
国道158号線で上高地を目指し約34kmで
県道300号線に入り、約4kmで白骨温泉入口、
入口右側にある観光案内所を過ぎてすぐ右折すると
有料林道の料金所があります(現在通行止めの為、無人)
100m先のヘアピンカーブの左側駐車余地(2台程)に駐車
同じ左側にピンクテープが枝から下がっているのが見えます
雑木林の中に踏み跡が見えるだけで、十石山登山口標識はありません

この林道を更に先に行くと、まもなく通行止めのゲートで行止り
工事用車両が通行するという看板があります
コース状況/
危険箇所等
樹林帯の様相が徐々に変化して行く姿をじっくり見られ、
静かな素晴らしい登山道だと思います
笹も良く刈られ、最近刈ったばかりの跡もあって
頻繁に手入れをしていただいていることがわかります
登山者にはとても有難く、感謝します

分岐から尾根に取りつく雑木林と、
標高2000m付近に急坂がありますが長くなく、
緩やかな道が交互に現れるので、気分転換になります
咲き始めた高山植物が道端を彩り、疲れを癒してくれます

森林限界を越えると、豊富な残雪帯が待っていました
軽アイゼンを携行しましたが、使わず歩けます
ただし、夏道があちこち分断されていて、
二回も夏道を見失って残雪帯を登り、這松帯に突入しました
一回目は夏道まで下り、ほぼ水平な対岸の道を発見
二回目は、山頂に近いはずと思い、そのまま藪漕ぎを続け、
避難小屋の屋根を発見、小屋の前まで藪を漕ぎました

特に危険箇所はありませんが、残雪帯での道迷いにご注意ください
広く笹が刈ってあり、有難いです
2014年07月02日 19:57撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 19:57
広く笹が刈ってあり、有難いです
十石山の記録を調べている時にどなたかのレコでも見たレトロな標識。さくらフィルムなんて、懐かし過ぎっ!
2014年07月03日 08:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/3 8:59
十石山の記録を調べている時にどなたかのレコでも見たレトロな標識。さくらフィルムなんて、懐かし過ぎっ!
ちょっと一服には最適
2014年07月03日 09:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/3 9:09
ちょっと一服には最適
マイヅルソウ
2014年07月03日 09:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 9:10
マイヅルソウ
雨をしのげそうな大きな空洞
2014年07月03日 09:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/3 9:11
雨をしのげそうな大きな空洞
ユキザサ
2014年07月03日 09:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 9:21
ユキザサ
GPSで標高2000メートル付近
2014年07月03日 09:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 9:31
GPSで標高2000メートル付近
これだけの幅があれば十分歩きやすい道です
2014年07月03日 09:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/3 9:31
これだけの幅があれば十分歩きやすい道です
準絶滅危惧種
2014年07月02日 20:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 20:37
準絶滅危惧種
イワカガミ
2014年07月02日 20:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 20:38
イワカガミ
ミツバオウレン
花は終わりかけ
2014年07月02日 20:39撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 20:39
ミツバオウレン
花は終わりかけ
笹の背丈が大分高くなってきました。でも道の広さは確保されています。
2014年07月02日 21:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 21:05
笹の背丈が大分高くなってきました。でも道の広さは確保されています。
針葉樹もまばらになり、明るくて歩きやすい道
2014年07月02日 21:16撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 21:16
針葉樹もまばらになり、明るくて歩きやすい道
登山道の真ん中に大岩!
2014年07月02日 21:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 21:20
登山道の真ん中に大岩!
木の間に残雪が見えました!稜線が近いです♪
2014年07月02日 21:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 21:23
木の間に残雪が見えました!稜線が近いです♪
やっぱり道に残雪が現れました
2014年07月02日 21:30撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 21:30
やっぱり道に残雪が現れました
森林限界付近
目の前が開け、もう一息と元気が出ます
2014年07月02日 21:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 21:31
森林限界付近
目の前が開け、もう一息と元気が出ます
振り返ると僅かに周囲の山が見えて来て、ラッキー
2014年07月02日 21:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 21:37
振り返ると僅かに周囲の山が見えて来て、ラッキー
更に雲が上がっていきます
2014年07月02日 21:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 21:38
更に雲が上がっていきます
キヌガサソウ
逢えるとは思っていませんでした。這松帯の中で見つけ、藪漕ぎも悪いことばかりじゃない?
2014年07月02日 21:54撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 21:54
キヌガサソウ
逢えるとは思っていませんでした。這松帯の中で見つけ、藪漕ぎも悪いことばかりじゃない?
群落みっけ!
二回目の藪漕ぎ中に発見、踏まないように歩くのが大変
2014年07月02日 22:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 22:25
群落みっけ!
二回目の藪漕ぎ中に発見、踏まないように歩くのが大変
いきなり、小屋前に出ちゃいました(*_*;自分でも信じられない勘の良さにびっくり♪
2014年07月02日 22:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 22:28
いきなり、小屋前に出ちゃいました(*_*;自分でも信じられない勘の良さにびっくり♪
とても居心地の良さそうな小屋ですね。泊りに来たくなります。
2014年07月02日 22:29撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 22:29
とても居心地の良さそうな小屋ですね。泊りに来たくなります。
小屋に至る、ちゃんとした夏道があるではありませんか!
2014年07月02日 22:29撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 22:29
小屋に至る、ちゃんとした夏道があるではありませんか!
小屋横の石垣を上がると、広い砂礫地
2014年07月02日 22:30撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 22:30
小屋横の石垣を上がると、広い砂礫地
ここからは屋根だけしか見えません。風が強く吹き付けるからなのでしょうか?
2014年07月02日 22:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 22:31
ここからは屋根だけしか見えません。風が強く吹き付けるからなのでしょうか?
あの辺りのどこかに十石山三角点があるはず、行ってみます。

2014年07月02日 22:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 22:31
あの辺りのどこかに十石山三角点があるはず、行ってみます。

イワカガミ
濃いピンクが素敵なな群落
2014年07月02日 22:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 22:31
イワカガミ
濃いピンクが素敵なな群落
大明神、霞沢が見えているのかもしれません。晴れていたら絶景でしょう。残念!
2014年07月02日 22:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 22:33
大明神、霞沢が見えているのかもしれません。晴れていたら絶景でしょう。残念!
雲の切れ目に姿を現した笠ヶ岳、大きいですね(*_*;存在感があります。
2014年07月02日 22:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 22:33
雲の切れ目に姿を現した笠ヶ岳、大きいですね(*_*;存在感があります。
急斜面の崩落地
2014年07月02日 22:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 22:34
急斜面の崩落地
簡素な山頂標識
2014年07月02日 22:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 22:35
簡素な山頂標識
這松帯の行き止まりに三角点がありました。この先に道はない感じ。硫黄岳に至る道はどうなっているの?まさか凄い這松漕ぎ?
2014年07月02日 22:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 22:35
這松帯の行き止まりに三角点がありました。この先に道はない感じ。硫黄岳に至る道はどうなっているの?まさか凄い這松漕ぎ?
生い茂る這松の上にちょこんと頭を出す乗鞍岳。三千メートルの山が可愛く見えます。
2014年07月02日 22:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 22:40
生い茂る這松の上にちょこんと頭を出す乗鞍岳。三千メートルの山が可愛く見えます。
奥穂が一瞬見えました!(^^)!
2014年07月02日 22:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 22:40
奥穂が一瞬見えました!(^^)!
笠から抜戸付近の稜線も
2014年07月02日 22:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 22:53
笠から抜戸付近の稜線も
岐阜方面は厚い雲の下
2014年07月02日 22:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 22:53
岐阜方面は厚い雲の下
とても雰囲気の良い小屋。是非晴れた日に泊って夕日を眺めてみたくなります。混む心配もなさそう。
2014年07月02日 23:04撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 23:04
とても雰囲気の良い小屋。是非晴れた日に泊って夕日を眺めてみたくなります。混む心配もなさそう。
さようなら
いつかまた来たいです。後ろ髪引かれます。
2014年07月02日 23:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 23:10
さようなら
いつかまた来たいです。後ろ髪引かれます。
残雪をとぼとぼ下ります。心なしか風が強くなり、とても寒い残雪の上。
2014年07月02日 23:12撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 23:12
残雪をとぼとぼ下ります。心なしか風が強くなり、とても寒い残雪の上。
登りより、下りの方が夏道は見つけやすいかも
2014年07月02日 23:22撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 23:22
登りより、下りの方が夏道は見つけやすいかも
樹林帯はすぐそこ、再び林の中を歩きます。
2014年07月02日 23:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 23:32
樹林帯はすぐそこ、再び林の中を歩きます。
道脇の切株ベンチまで下ってきました
2014年07月03日 00:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 0:18
道脇の切株ベンチまで下ってきました
さくらフィルム広場の切株ベンチ
2014年07月03日 00:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 0:28
さくらフィルム広場の切株ベンチ
分岐まで無事戻りました。帰りはあまり長く感じませんでした♪
2014年07月03日 00:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 0:50
分岐まで無事戻りました。帰りはあまり長く感じませんでした♪
標識のない登山口
ピンクのテープのみが目印。藪漕ぎで時間のロスをしましたが、大体の想定時間での往復に満足。
2014年07月03日 00:57撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/3 0:57
標識のない登山口
ピンクのテープのみが目印。藪漕ぎで時間のロスをしましたが、大体の想定時間での往復に満足。
駐車場の前になにやら案内板
2014年07月03日 01:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 1:09
駐車場の前になにやら案内板
噴湯丘と球状石灰岩についての説明
2014年07月03日 01:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 1:09
噴湯丘と球状石灰岩についての説明
煤香庵
日帰り入浴出来ます。露天風呂700円でした。
2014年07月03日 01:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/3 1:50
煤香庵
日帰り入浴出来ます。露天風呂700円でした。
河原に下る木段
野天風呂にはここを下って行くのでしょうか?案内所で、今日はぬるくてやめた方が良いと言われ、止めました。
2014年07月03日 01:52撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/3 1:52
河原に下る木段
野天風呂にはここを下って行くのでしょうか?案内所で、今日はぬるくてやめた方が良いと言われ、止めました。
野天風呂入り口
ここも入浴してみたいですね。
2014年07月03日 01:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/3 1:53
野天風呂入り口
ここも入浴してみたいですね。

感想

ずっと行きそびれていた、
どこにあるのと聞かれそうなマイナーな山「十石山」。
穂高、乗鞍の隠れた大展望台と聞き、是非晴れた日にと狙っていました。
そうでなくともこの梅雨の時期…
仕事をしている日にはからりと晴れ、休みの日にはいじいじ雨降り。
休日、晴れそうな予報を信じて、登ってみる事にしました。

白骨温泉は、山に登らなくても温泉に来るだけで価値のある登山口。
山と温泉が同時に楽しめるという贅沢さも十分魅力的です。
温泉入口に近づくと、微かな硫黄臭がしてきました。

林道の通行止め地点まで、工事用車両通行の注意書きがあちこちにあり、
適当な駐車スペースもなくて、引き返してくると
ヘアピンカーブに電力の関係らしい鉄柵で囲まれた建物があり
横に2台程の駐車余地がありました。
登山口標識はないものの、すぐ傍にピンクテープが目につき
林の中に入る踏み跡が登山道に見え、車を停め、準備をしてスタート。

遊歩道のように整備された道を15分足らず歩くと
至十石山と書かれた明白な分岐標識に出会いました。
これが見つかれば、今日の山行は八割方成功、と分岐を分けます。
そこからの長い道のりは記録を読み、覚悟していますから、
気分任せ、足任せ、高山植物を撮ったり、熊鈴を鳴らしたり
マイペースで、休憩も取らず、焦りもせず。

雑木林から、植林帯、針葉樹林帯、小灌木帯と林が移り行く姿を
ゆっくり眺めながら歩ける道ほど素晴らしいものはないと思います。
雪が斑に覆う笹原が見えて来ると、いよいよ森林限界。
登山道の上にも雪が残っていて、行きと帰りに一回ずつ踏み抜きました。
片足を引っ張り上げるだけで済んだものの、
1m近く落ちるとやはり、怪我でもしたらと怖さが付きまといます。

這松と笹原の比較的緩やかな斜面を、切れ切れの夏道を探しながら行きます。
どうしても、残雪帯に出会うと上へ上へと行きたくなり
トラバースしている夏道に目が行かず、這松帯に突入。
這松の枝に阻まれ、身動きが取れなくなりながら、
過去の這松との格闘シーンを不思議に冷静に思い出しておりました。
というのも普段は携行しないカーナビを兼ねたGPSを持っていたからです。
斜めになった身体のまま、現在位置を確認、
それほど自分が登山道から外れて居ないとわかり、ほっとします。
ですが、全く視界のない緩やかな斜面、
思う方向に行ける訳のない、枝の絡み合った這松と闘っても勝ち目はなく
すごすご夏道まで引き返しました。

更にもう一回、夏道を見失い、這松帯に突入、
今度は、自分の位置をGPSで確認後、無理矢理這松を押し進むと
目前の笹藪の向こうにいきなり小屋の屋根が見え、どきりとしました。
自分の勘とGPSに助けられ、事なきを得て、なかば唖然。

十石山の三角点は小屋から乗鞍方面に向かう踏み跡を辿り
100mほど平坦な尾根(右は切れ落ちています)を歩いた場所にあり、
行き止まりの如く、笹と這松に囲まれていました。
笹藪の陰で強くなってきた風を除け、
時折雲の中から姿を現す笠ヶ岳や穂高連峰を眺めながら昼食休憩。
小屋を覗いて、いつかここに泊まりたいとの思いを新たに
後ろ髪を引かれながら、山頂を後にしました。

晴れた日に登りたい、静かな穂高連峰の大展望台としてお薦めです。

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