早立ちを目指したら、目覚ましより早く目覚めて4時半着。でも既に数代の車が到着し準備しておりました。
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7/5 4:31
早立ちを目指したら、目覚ましより早く目覚めて4時半着。でも既に数代の車が到着し準備しておりました。
駐車ポイント。ここから歩きます。
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駐車ポイント。ここから歩きます。
まだまだ車で行けそうですが、
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7/5 4:35
まだまだ車で行けそうですが、
まもなく崩壊箇所が・・・
皆さんのレコ拝見し、この場所は、甘露水よりすずみ長根口側と勝手に思い込み、甘露水口を見逃したと思って、行ったり来たりしてました(;一_一)
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7/5 4:38
まもなく崩壊箇所が・・・
皆さんのレコ拝見し、この場所は、甘露水よりすずみ長根口側と勝手に思い込み、甘露水口を見逃したと思って、行ったり来たりしてました(;一_一)
で、甘露水口から登り始めます。
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で、甘露水口から登り始めます。
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名前の通り、ブナ林
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7/5 4:55
名前の通り、ブナ林
気持ちの良いブナの森を歩きます。
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7/5 4:55
気持ちの良いブナの森を歩きます。
お約束のこの木。
そろそろ全部飲みこまれそう・・・
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お約束のこの木。
そろそろ全部飲みこまれそう・・・
近くの水場は水量豊富な川が流れています。
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近くの水場は水量豊富な川が流れています。
滝倉からの登り返しで少々道がわかりにくいですが、案内はあります。よく手入れしていただいている登山道です。
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滝倉からの登り返しで少々道がわかりにくいですが、案内はあります。よく手入れしていただいている登山道です。
間もなく避難小屋跡の標識・・・
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7/5 5:17
間もなく避難小屋跡の標識・・・
と、避難小屋の跡がこれ。長い年月経ってるはずですが、草も笹もはえていないのは何でかしら?
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7/5 5:17
と、避難小屋の跡がこれ。長い年月経ってるはずですが、草も笹もはえていないのは何でかしら?
ギンリュウソウがぽつんとひとり
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ギンリュウソウがぽつんとひとり
ジグザグにすすみ
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ジグザグにすすみ
林を抜けると
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林を抜けると
おお、いい眺め。
左端が甲岳ですね。
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7/5 5:50
おお、いい眺め。
左端が甲岳ですね。
見えるピークは薬師分岐
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7/5 5:50
見えるピークは薬師分岐
んん〜天気もよくて気持ちいい。
遠方中央に鳥海山。実は鳥海山にしようかとも悩んだのですが、花の時期に登ったことのなかった薬師・和賀を選んでみたのでした。
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7/5 5:53
んん〜天気もよくて気持ちいい。
遠方中央に鳥海山。実は鳥海山にしようかとも悩んだのですが、花の時期に登ったことのなかった薬師・和賀を選んでみたのでした。
ちょうどよい時期に来れたみたいです。
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7/5 5:53
ちょうどよい時期に来れたみたいです。
左が薬師岳
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左が薬師岳
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7/5 6:00
振り返って、登ってきた道と遥かに鳥海
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7/5 6:02
振り返って、登ってきた道と遥かに鳥海
左に大甲、中央に甲山
雲の流れが美しい
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左に大甲、中央に甲山
雲の流れが美しい
朝露に濡れた花もなかなか
*ガクウラジロヨウラク
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7/5 6:04
朝露に濡れた花もなかなか
*ガクウラジロヨウラク
白岩方面も見える
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白岩方面も見える
山頂ももうすぐです。
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7/5 6:04
山頂ももうすぐです。
きれいですが、岩手側からガスが流れてくるってことは、和賀岳山頂はどうかしら・・・
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7/5 6:06
きれいですが、岩手側からガスが流れてくるってことは、和賀岳山頂はどうかしら・・・
薬師分岐
直進で薬師岳から和賀岳へ
下りは右に行く予定です。
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7/5 6:07
薬師分岐
直進で薬師岳から和賀岳へ
下りは右に行く予定です。
花の道のスタートです。
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花の道のスタートです。
こちらへどうぞ、と両側の花が誘導するように続きます。
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7/5 6:07
こちらへどうぞ、と両側の花が誘導するように続きます。
和賀岳が見えます。山頂だけガスが。ま、もう少しすれば抜けるでしょう。
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和賀岳が見えます。山頂だけガスが。ま、もう少しすれば抜けるでしょう。
*モミジカラマツ
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*モミジカラマツ
山頂に向かうニッコウキスゲの道
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山頂に向かうニッコウキスゲの道
下山時に向かうルートはこちら。
はたしてこちらはどんな道でしょう。
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7/5 6:12
下山時に向かうルートはこちら。
はたしてこちらはどんな道でしょう。
眺めを楽しんでいるうちに・・・
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眺めを楽しんでいるうちに・・・
薬師岳山頂です。
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薬師岳山頂です。
和賀岳山頂も見えてます。もう少しでガスも抜けきるような気がします。
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7/5 6:13
和賀岳山頂も見えてます。もう少しでガスも抜けきるような気がします。
これから向かう縦走路
気持ち良さそう。
写真見て気がつきましたが、ちらっと田沢湖見えてたんですね。
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7/5 6:13
これから向かう縦走路
気持ち良さそう。
写真見て気がつきましたが、ちらっと田沢湖見えてたんですね。
白岩岳方面も気になるなぁ
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白岩岳方面も気になるなぁ
かわいい
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かわいい
ちぃっちゃい花も咲いている。
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ちぃっちゃい花も咲いている。
来てよかった!!ニッコウキスゲの大群落。
見渡す限り全て花で覆われてます。
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7/5 6:17
来てよかった!!ニッコウキスゲの大群落。
見渡す限り全て花で覆われてます。
谷側も一面・・・
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谷側も一面・・・
感動の景色です。
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感動の景色です。
ほんと来てよかった。
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ほんと来てよかった。
ニッコウキスゲだけじゃない、いろんな花々がが共演してます。
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ニッコウキスゲだけじゃない、いろんな花々がが共演してます。
一面です、一面がお花畑の縦走路。是非行ってみてください。
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7/5 6:19
一面です、一面がお花畑の縦走路。是非行ってみてください。
景色ばっかり見て先に進めない
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7/5 6:19
景色ばっかり見て先に進めない
写真撮りながら、自分の影を入れたりしながら、景色見て歩いていると、当然そこは登山道、路には段差や岩や木の根もあるわけで。何度もこけてしましました。
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写真撮りながら、自分の影を入れたりしながら、景色見て歩いていると、当然そこは登山道、路には段差や岩や木の根もあるわけで。何度もこけてしましました。
すごいなぁ〜
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すごいなぁ〜
*イブキトラノオ
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*イブキトラノオ
スマホじゃなくて、いいカメラならもっと映り良いんでしょうね。
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スマホじゃなくて、いいカメラならもっと映り良いんでしょうね。
いっぱい写真アップしたかったんですが、容量の制限あるし、GPXフォトからのアップロードがうまくいかず、スマホからパソコンに写真取り込んで、写真サイズも小さくして、写真厳選してアップしました。
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7/5 6:20
いっぱい写真アップしたかったんですが、容量の制限あるし、GPXフォトからのアップロードがうまくいかず、スマホからパソコンに写真取り込んで、写真サイズも小さくして、写真厳選してアップしました。
この景色の感動が、皆さんに少しでも伝わってるといいのですが・・・
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この景色の感動が、皆さんに少しでも伝わってるといいのですが・・・
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そうそう薬師平という場所です。
すばらしい景色でした。
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そうそう薬師平という場所です。
すばらしい景色でした。
窪地からはゲコゲコとカエルの声もしてました。
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窪地からはゲコゲコとカエルの声もしてました。
去りがたいですが、帰りもこのコースは通りますし、まずは先に進みます。
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去りがたいですが、帰りもこのコースは通りますし、まずは先に進みます。
花に飾られた道を進みます。
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花に飾られた道を進みます。
その花の道は和賀岳まで続いていました。
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その花の道は和賀岳まで続いていました。
一面笹に覆われていますが、道の両脇だけ花が咲いてます。そこが緑色に道をあらわしています。
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一面笹に覆われていますが、道の両脇だけ花が咲いてます。そこが緑色に道をあらわしています。
遠くからは緑色の道も、両側にはずっと花が咲いているんです。皆さん是非行ってみてください。
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7/5 6:33
遠くからは緑色の道も、両側にはずっと花が咲いているんです。皆さん是非行ってみてください。
つぼみも沢山あったので、7/13あたりまではゆっくり楽しめそうです。
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7/5 6:33
つぼみも沢山あったので、7/13あたりまではゆっくり楽しめそうです。
ずうっと花に導かれてすすんでいきます。
登山人生でもなかなかない感動の稜線歩きです。四十過ぎのオヤジですが、ちょっとロマンチックになってます。
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7/5 6:33
ずうっと花に導かれてすすんでいきます。
登山人生でもなかなかない感動の稜線歩きです。四十過ぎのオヤジですが、ちょっとロマンチックになってます。
ずうっと「いいなぁ、素敵だなぁ」と感嘆しながら分岐に到着。白岩岳からのコースもいずれ来てみたい。険しいようですが。
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7/5 6:47
ずうっと「いいなぁ、素敵だなぁ」と感嘆しながら分岐に到着。白岩岳からのコースもいずれ来てみたい。険しいようですが。
あれ?そろそろ和賀の山頂のガスがなくなってる予定ですが。山頂に着くころには晴れてるでしょう。
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7/5 6:47
あれ?そろそろ和賀の山頂のガスがなくなってる予定ですが。山頂に着くころには晴れてるでしょう。
来た方を振り返る。
緑の縦走路は、どこまでも続く花の路
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7/5 6:49
来た方を振り返る。
緑の縦走路は、どこまでも続く花の路
鳥海山も見えます。
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鳥海山も見えます。
沢山の種類の花が咲いてます。
*ハクサンフウロ
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沢山の種類の花が咲いてます。
*ハクサンフウロ
どこまでも続く花の路
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どこまでも続く花の路
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小鷲倉ですが、ガスってますな。
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小鷲倉ですが、ガスってますな。
あの中に入っていくのですね。
でも、花は続いている・・・足も気分も止まらない。
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あの中に入っていくのですね。
でも、花は続いている・・・足も気分も止まらない。
谷筋に残雪が。
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谷筋に残雪が。
ガスの中は風もあるが、寒いほどではない。
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ガスの中は風もあるが、寒いほどではない。
ガスが抜けてきた。予定通り!!
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ガスが抜けてきた。予定通り!!
シャクナゲも
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シャクナゲも
*ハクサンチドリ
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*ハクサンチドリ
カラフルに
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カラフルに
田沢湖が見えます。
気持ちよく和賀岳山頂を目指します。
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田沢湖が見えます。
気持ちよく和賀岳山頂を目指します。
あれ?またガス。
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あれ?またガス。
ここからチングルマが
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ここからチングルマが
なんて素敵な登山道でしょう
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なんて素敵な登山道でしょう
ガスは抜け切りませんが、薄日はさしてます。
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7/5 7:28
ガスは抜け切りませんが、薄日はさしてます。
チングルマが・・・
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チングルマが・・・
一面に咲いてます。
進むと花の種類が少しずつ変わっていくのが面白い。
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一面に咲いてます。
進むと花の種類が少しずつ変わっていくのが面白い。
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あれ?ミツガシワ?
*じゃなくてイワイチョウ
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7/5 7:29
あれ?ミツガシワ?
*じゃなくてイワイチョウ
今度はミツガシワロード(*イワイチョウでした)。
地塘とワンセットの、湿地帯に咲くイメージがあったので、ちょっと驚きでした。
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今度はミツガシワロード(*イワイチョウでした)。
地塘とワンセットの、湿地帯に咲くイメージがあったので、ちょっと驚きでした。
次はピンクのイワカガミ
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次はピンクのイワカガミ
そして また チングルマ
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そして また チングルマ
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たまりません。
最高の稜線歩きです。
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たまりません。
最高の稜線歩きです。
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ガスで遠景がないので、足元の花ばかり見て進みます。
*ウスユキソウ
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ガスで遠景がないので、足元の花ばかり見て進みます。
*ウスユキソウ
すると山頂到着。
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すると山頂到着。
去年は岩手側から登ってますが、その時もいい登山でした。
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去年は岩手側から登ってますが、その時もいい登山でした。
山頂から、こけ平へ向かう道。
きっとこけ平らも花に包まれているのでしょう。
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7/5 7:34
山頂から、こけ平へ向かう道。
きっとこけ平らも花に包まれているのでしょう。
去年見た山頂からの景色を思い出してみたり。
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7/5 7:36
去年見た山頂からの景色を思い出してみたり。
ちょっと待ってもガスの切れる気配なく、早々に山頂を後にしました。
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7/5 7:37
ちょっと待ってもガスの切れる気配なく、早々に山頂を後にしました。
また花の路を歩けるのでウキウキです。
*オノエラン
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また花の路を歩けるのでウキウキです。
*オノエラン
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7/5 7:40
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7/5 7:42
道の両側に、種類を変えながら、ずっと、花が続いている。
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7/5 7:42
道の両側に、種類を変えながら、ずっと、花が続いている。
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7/5 7:49
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コバイケイソウはこれからが本番のようです。
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コバイケイソウはこれからが本番のようです。
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7/5 7:57
色ちがい
*ヨツバヒヨドリ
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7/5 7:58
色ちがい
*ヨツバヒヨドリ
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7/5 7:58
ここまで下るとガスから抜けられる。
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7/5 8:02
ここまで下るとガスから抜けられる。
下りも感動しながら進みます。
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7/5 8:14
下りも感動しながら進みます。
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7/5 8:15
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7/5 8:16
右が薬師岳、左の峯沿いに大甲経由で下る予定です。
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右が薬師岳、左の峯沿いに大甲経由で下る予定です。
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7/5 8:17
きもちいい。
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きもちいい。
しつこいようですが、素敵な道です。
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しつこいようですが、素敵な道です。
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7/5 8:21
花の路のはるか先に鳥海山
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7/5 8:21
花の路のはるか先に鳥海山
まるで人の手で手入れされているよう。笹で覆われている山肌に、登山道の両側だけ花が続いています。
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7/5 8:22
まるで人の手で手入れされているよう。笹で覆われている山肌に、登山道の両側だけ花が続いています。
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7/5 8:28
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薬師平付近まで戻って振り返る。
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7/5 8:34
薬師平付近まで戻って振り返る。
さて、大甲への路はどんな出会いがあるでしょう。
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さて、大甲への路はどんな出会いがあるでしょう。
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何度見ても、いつまで見てもあきません。
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何度見ても、いつまで見てもあきません。
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薬師平付近を振り返る。
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薬師平付近を振り返る。
薬師岳の山頂を過ぎ・・・
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薬師岳の山頂を過ぎ・・・
分岐に到着です。大甲経由で下山します。
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7/5 8:59
分岐に到着です。大甲経由で下山します。
ぱっと見、道が見えません。草に覆われた踏み跡探して進みます。
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ぱっと見、道が見えません。草に覆われた踏み跡探して進みます。
右側に見える甲山を巻いて行くように下るルートです。
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右側に見える甲山を巻いて行くように下るルートです。
秋田側は晴天。右の稜線が倉方へのコース。
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秋田側は晴天。右の稜線が倉方へのコース。
遠くに真昼山塊、とんがり女神山も見えます。
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遠くに真昼山塊、とんがり女神山も見えます。
小鷲倉山頂もガスに覆われてる。和賀山頂は一日ガスかな。
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小鷲倉山頂もガスに覆われてる。和賀山頂は一日ガスかな。
コースは全体的にやぶやぶしてます。
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コースは全体的にやぶやぶしてます。
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けっこうビビってます。
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けっこうビビってます。
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バランス崩さなきゃ問題ないですが、たまに小石に躓いてドッキドキ。
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7/5 9:14
バランス崩さなきゃ問題ないですが、たまに小石に躓いてドッキドキ。
花の稜線を振り返る。ほんときれいだったな。
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花の稜線を振り返る。ほんときれいだったな。
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足元には滝も見える。足滑らしたらあそこまで止まらないだろうな。
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足元には滝も見える。足滑らしたらあそこまで止まらないだろうな。
薬師岳を振り返って。
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薬師岳を振り返って。
遠くに女神山。残雪期に、高下岳から入って羽後朝日岳に足をのばし、その後和賀、薬師、真昼、女神と縦走された方のレコがありましたが、いやはやすごいの一言ですね。フォローさせていただいてます。
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遠くに女神山。残雪期に、高下岳から入って羽後朝日岳に足をのばし、その後和賀、薬師、真昼、女神と縦走された方のレコがありましたが、いやはやすごいの一言ですね。フォローさせていただいてます。
もうちょいで大甲かな。
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もうちょいで大甲かな。
振り返ると、去年登った高下岳が望める位置まで来てました。
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振り返ると、去年登った高下岳が望める位置まで来てました。
大甲
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7/5 9:37
大甲
左が薬師岳、右のガスに覆われた山頂が小鷲倉、その間が花の路。
薬師岳から右手に下り大甲への道がやぶやぶ。
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7/5 9:37
左が薬師岳、右のガスに覆われた山頂が小鷲倉、その間が花の路。
薬師岳から右手に下り大甲への道がやぶやぶ。
登りで通った倉方方面
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登りで通った倉方方面
和賀と高下をもう一度
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和賀と高下をもう一度
甲山がすぐ手前。真昼岳も近づいた。
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甲山がすぐ手前。真昼岳も近づいた。
右が高下岳、中央奥にこの日初めての和賀岳山頂を見ることができました(行ったんだけどね)。
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右が高下岳、中央奥にこの日初めての和賀岳山頂を見ることができました(行ったんだけどね)。
このコースの基本形です。
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7/5 9:52
このコースの基本形です。
高下がはっきり見える。和賀の山頂はまたガスがかかる。
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7/5 9:54
高下がはっきり見える。和賀の山頂はまたガスがかかる。
甲山が近い。
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7/5 9:58
甲山が近い。
道がわかるだけでも十分。
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道がわかるだけでも十分。
坂を登り切って振り返る。
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7/5 10:05
坂を登り切って振り返る。
独特の山様です。
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7/5 10:05
独特の山様です。
ここらへんからシャクナゲが多くなる。
そういえば、花がほとんどなかった。すぐ近くの山なのに、全く雰囲気が違うのも面白い。
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7/5 10:09
ここらへんからシャクナゲが多くなる。
そういえば、花がほとんどなかった。すぐ近くの山なのに、全く雰囲気が違うのも面白い。
甲山山頂の標柱が肉眼でははっきり見えます。
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7/5 10:09
甲山山頂の標柱が肉眼でははっきり見えます。
右のガスの中の和賀から、左の薬師、中央の大甲と今日のコースが一望できるポイント。
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7/5 10:09
右のガスの中の和賀から、左の薬師、中央の大甲と今日のコースが一望できるポイント。
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7/5 10:09
シャクナゲに慰められます。
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7/5 10:11
シャクナゲに慰められます。
そのシャクナゲも、このコースではやぶやぶの一翼を担ってます。
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7/5 10:11
そのシャクナゲも、このコースではやぶやぶの一翼を担ってます。
で、甲山分岐。甲山への道は探せない。実家から持ってきた1986年初版の山の本にはすでに『登山道がないので、かすかな踏み跡を辿ることになる。甲山山頂は低いチシマザサとハクサンシャクナゲなどがある。小さなピークで北側は険しい岩壁となっている』とあった。
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7/5 10:14
で、甲山分岐。甲山への道は探せない。実家から持ってきた1986年初版の山の本にはすでに『登山道がないので、かすかな踏み跡を辿ることになる。甲山山頂は低いチシマザサとハクサンシャクナゲなどがある。小さなピークで北側は険しい岩壁となっている』とあった。
で、奥の標柱に、直進すずみ長根、左中の沢岳が記してある。
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7/5 10:14
で、奥の標柱に、直進すずみ長根、左中の沢岳が記してある。
ここがすずみ長根コース入口。
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7/5 10:14
ここがすずみ長根コース入口。
これ以上藪こぎしたくはないな。
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7/5 10:15
これ以上藪こぎしたくはないな。
コースさえあれば、数分の距離でしょう。きっと景色もいいと思います。
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7/5 10:16
コースさえあれば、数分の距離でしょう。きっと景色もいいと思います。
シャクナゲに見送られ下りに入ります。
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7/5 10:17
シャクナゲに見送られ下りに入ります。
中の沢岳の分岐にでました。
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7/5 10:22
中の沢岳の分岐にでました。
途中でみつけた花、なんだべが?
ランっぽくも見えるけど。この一株だけでしたね。
*ショウキラン。
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7/5 10:27
途中でみつけた花、なんだべが?
ランっぽくも見えるけど。この一株だけでしたね。
*ショウキラン。
すずみ長根口到着。といっても、駐車場所まではまだまだ。
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7/5 10:42
すずみ長根口到着。といっても、駐車場所まではまだまだ。
古い林道跡を歩いていきます。
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7/5 10:42
古い林道跡を歩いていきます。
途中ずいぶんひらけた林道があり、縦横に林業で走ったであろうクローラの道跡が走っている。その道にもテープが示され、一瞬方向を見失う。
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7/5 10:57
途中ずいぶんひらけた林道があり、縦横に林業で走ったであろうクローラの道跡が走っている。その道にもテープが示され、一瞬方向を見失う。
進む方向に不安を感じながらも「まあ、下りだよね」と楽な方へ足が向く・・・
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7/5 10:58
進む方向に不安を感じながらも「まあ、下りだよね」と楽な方へ足が向く・・・
川に出た。どうやら合っていたようです。顔をあらうと気持ちがいい。
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7/5 11:02
川に出た。どうやら合っていたようです。顔をあらうと気持ちがいい。
二か所目。
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7/5 11:03
二か所目。
しばらく歩いて甘露水へ。おいしかった。
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7/5 11:08
しばらく歩いて甘露水へ。おいしかった。
はい、おつかれさまでした。他県ナンバー車も多く、14,5台はとまってました。
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7/5 11:17
はい、おつかれさまでした。他県ナンバー車も多く、14,5台はとまってました。
知らない花の方が遙かに多く、当日和賀岳に登られてたsirotenguさんのレコが非常に参考になりました。Sirotenguさん、ありがとうございました
和賀岳、お疲れ様でした!
花の道すごいですね〜
とてもきれいです
toppe1969さんの2週間程前に、私も同じコースを辿りました。
ニッコウキスゲの時期には少し早かったです。
薬師分岐から甲山分岐までの道のりは、藪々でとても苦労したのを思い出しています
でも歩きがいのあるいい山ですよね
seigenさんこんにちは。
seigenさんのその時のレコを参考にさせていただきながらの山行でした
ですので、甲山分岐までのヤブヤブも覚悟の上でした
和賀岳、ほんと歩きがいのあるいい雰囲気の山ですよね
どこぞでお会いできましたら、よろしくお願いしますね
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