西丹沢ＶＣ➡︎檜洞丸➡︎蛭ヶ岳➡︎丹沢山➡︎塔ノ岳➡︎ヤビツ峠

2022年10月01日(土) [日帰り]

• GPS: 07:00
• 距離: 22.3km
• 登り: 2,418m
• 下り: 2,217m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:39
• 休憩: 0:14
• 合計: 6:53

8:49 西丹沢ビジターセンター
8:52 8:53 ツツジ新道入口
9:15 9:16 ゴーラ沢出合
9:40 9:41 展望台
10:14 10:14 ツツジ新道・石棚山稜分岐
10:22 10:24 檜洞丸
10:26 10:27 青ヶ岳山荘
10:40 10:40 源蔵尾根下降点
10:53 10:53 神ノ川乗越
11:12 11:13 臼ヶ岳
11:26 11:26 ミカゲ沢ノ頭
11:58 12:00 蛭ヶ岳
12:02 12:09 蛭ヶ岳山荘
12:15 12:16 中ノ沢乗越
12:20 12:21 鬼ヶ岩
12:28 12:29 棚沢ノ頭
12:35 12:35 不動ノ峰
12:39 12:39 箒杉沢ノ頭
12:43 12:43 早戸川乗越
13:00 13:01 丹沢山
13:02 13:02 みやま山荘
13:11 13:11 竜ヶ馬場
13:20 13:20 日高
13:33 13:33 尊仏山荘
13:35 13:35 塔ノ岳
13:43 13:44 尊仏山荘
13:47 13:48 塔ノ岳
14:04 14:04 木ノ又大日
14:10 14:10 新大日茶屋跡
14:15 14:16 書策新道分岐
14:22 14:23 行者の鎖場
14:28 14:28 行者ヶ岳
14:37 14:38 烏尾山荘
14:51 14:51 三ノ塔地蔵菩薩
14:55 14:56 三ノ塔
15:02 15:02 二ノ塔
15:30 15:30 表尾根登山口
15:33 15:33 富士見橋
15:49 ヤビツ峠

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

新松田駅には早めの到着が吉。
バスに座れないと道中辛いはず。。。

写真

10/1 8:49

西丹沢ビジターセンター。綺麗な施設。
ここでトイレ行っておけば安心。

10/1 8:50

きれいな沢。
ここがゴールならドボンするよね。

10/1 8:53

ここから登山道。

10/1 9:14

ゴーラ沢は石の上ジャンプで渡れるレベル。台風の影響はもう治まったみたい。

10/1 10:01

檜洞丸まではそこそこの上りで、走れる場所があんまりない。

10/1 10:16

この、スノコをひっくり返したタイプも慣れてきて走れるように。

10/1 10:25

なんか惹かれるこのカラーリング。

10/1 10:27

檜洞丸からの蛭ヶ岳。
藪漕ぎあり、トゲトゲの痛い葉っぱ沢山あり、草で路面状態がわからない、など走りやすくはないです。

10/1 11:13

これから走る稜線。テンション上がるね。

10/1 11:30

ユーシン渓谷も神秘的。今日は終始穏やかな天気。

10/1 11:58

蛭ヶ岳到着。
残念ながら富士山は頭の方だけ。クッキリとは行きませんでした。

10/1 12:03

蛭ヶ岳山荘でコーラを注入し、水もストック。
このコースは山小屋豊富で色々調達できるから助かる。

10/1 12:11

この稜線を走る。歩いても気持ちいいけど、やっぱ走ると爽快感が違う。

10/1 12:13

雲かかってるてけど、この山域に来た中で一番いい天気。涼しい風にも癒される。

10/1 12:48

もうすぐ到着のお知らせ。
徐々に足に疲労の色が。。。
檜洞丸と蛭ヶ岳の登りが効いてきた。。。

10/1 14:54

三ノ塔からの下界。
写真だと見辛いけど、街と海が一望できて好き。

10/1 16:08

ヤビツ峠でエスケープ。。。
不甲斐ないですが、ビールは最高。
自信を持って次のポイントに向かえる走力をつけないとねダメですね。。。なんかあってからでは遅いので、と言い訳っぽいですが。。

感想

takajun1123

夏のテント泊シリーズから早２ヶ月。ロードは走ってるけど、しばらくぶりのトレランに、西丹沢ＶＣから大山までの欲張りコースをチョイス。
塔ノ岳、三ノ塔、ヤビツ峠をエスケープポイントに設定しつつ走破目指してスタート。
檜洞丸、蛭ヶ岳の登りがなかなかハードで足にくる。。。トゲトゲしてて痛い葉っぱの藪漕ぎ、伸びた草で地面が見にくく足を挫くなど、檜洞丸からの下りが特に荒れてた印象です。
丹沢山以降、攣りそうな足を誤魔化してヤビツ峠まで来たけど、体力的な心配とビールの誘惑に待てけ、ここでエスケープ。
自信を持って次のポイントに進める走力をつけないとダメですね。。。夏にサボりすぎました。。。