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Yamareco

記録ID: 4740337
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

小八郎岳〜烏帽子岳〜池ノ平山〜+奥念丈岳〜念丈岳〜大島山〜本高森山周回

2022年10月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
12:06
距離
25.5km
登り
2,556m
下り
2,551m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:42
休憩
1:29
合計
12:11
6:00
7
スタート地点
6:07
6:07
52
6:59
7:05
38
7:42
7:44
48
8:31
8:31
16
8:59
9:00
58
9:57
10:09
34
10:42
10:46
42
11:28
11:37
69
12:47
12:48
45
13:32
13:33
3
13:36
14:23
25
14:48
14:50
5
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14:56
20
15:16
15:21
3
15:24
15:25
57
16:22
16:23
23
16:46
16:46
6
16:52
16:52
81
18:13
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
およりての森駐車場
コース状況/
危険箇所等
【およりての森登山口〜鳩打峠】
よく整備されています。道迷いすることは無いと思いますが、通る人も少ないと思われとにかく頻繁にクモの巣に引っ掛かります。

【鳩打峠〜小八郎岳】
急登も無く、よく整備されていて歩きやすいです。

【小八郎岳〜烏帽子岳】
標識6/10を過ぎた辺りから急登続きでかなり体力削られますが、無雪期であれば安全に歩けます。

【烏帽子岳〜池の平山〜念丈岳】
烏帽子岳まででほとんど標高上げているので、急登はほとんど無いです。池ノ平山〜念丈岳は若干笹藪や樹木が生い茂っていますが、普通に歩けるレベルです。

【念丈岳〜奥念丈岳】
分岐してすぐは体に結構当たるくらいの笹や樹木ですが部分的で、途中からは笹刈りもされていました。念丈岳側の斜面は日が差す時間が遅いため笹は結構塗れていて滑りやすいです。乗越過ぎて奥念丈岳側の斜面になると今度は日当たり良好で刈られた笹も枯れてました。これはこれで滑りやすいです。一年前に来た時は顔面の高さ程度の笹藪漕ぎだったので覚悟してましたが、今回は全くそんなことはありませんでした。2200m付近がニセピークです(笑)

【念丈岳〜大島山】
上澤新道。この日、地元の念丈クラブの方々が笹刈りをされてました。ありがたい限りです。

【大島山〜本高森山】
標高差にして40mくらいのアップダウンを繰り返し、コース終盤で疲れもピークに差し掛かっている体力と脚にかなり堪えます。

【本高森山〜およりての森駐車場】
ようやく標高を下げていきます。本高森山の登山ルートまでは全く問題ありません。登山ルートを外れておよりての森駐車場に戻るぶち抜きルートは、所々は登山道っぽい感じでしたが、気を付けないとルート外していることが数回ありました。ヤマレコの『みんなの足跡』を見ながらなんとか林道に出て下山。ヤマレコ様様でした。
その他周辺情報 まつかわ温泉清流苑(入浴500円)
暗い時間帯に来たけど、この看板が見つけられず行ったり来たり・・・すっかり明るい時間になってしまった。
2022年10月01日 06:00撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 6:00
暗い時間帯に来たけど、この看板が見つけられず行ったり来たり・・・すっかり明るい時間になってしまった。
まずは鳩打峠まで。
2022年10月01日 06:07撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/1 6:07
まずは鳩打峠まで。
樹林帯に展望ポイントがあるとホッとします。
2022年10月01日 06:24撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 6:24
樹林帯に展望ポイントがあるとホッとします。
こんな感じ。先を急ぎます。
2022年10月01日 06:25撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/1 6:25
こんな感じ。先を急ぎます。
1時間程度で見慣れた登山口、鳩打峠に到着。
2022年10月01日 07:00撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/1 7:00
1時間程度で見慣れた登山口、鳩打峠に到着。
いつもはここから見るだけで未踏だった大島山まで行きます。
2022年10月01日 07:00撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 7:00
いつもはここから見るだけで未踏だった大島山まで行きます。
もちろん小八郎岳も行きます。
2022年10月01日 07:25撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 7:25
もちろん小八郎岳も行きます。
小八郎岳から望む烏帽子岳。
2022年10月01日 07:41撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 7:41
小八郎岳から望む烏帽子岳。
南アルプス塩見岳より北部。
2022年10月01日 07:41撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 7:41
南アルプス塩見岳より北部。
塩見岳より南部。
2022年10月01日 07:42撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 7:42
塩見岳より南部。
こんな感じで南アルプスがパノラマで見えます。
2022年10月01日 07:44撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 7:44
こんな感じで南アルプスがパノラマで見えます。
これから向かう右側烏帽子岳より左側池ノ平山〜念丈岳〜大島山。
2022年10月01日 07:45撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 7:45
これから向かう右側烏帽子岳より左側池ノ平山〜念丈岳〜大島山。
まだまだ。
2022年10月01日 08:30撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 8:30
まだまだ。
2022年10月01日 09:00撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 9:00
覗くとこんな感じ。
2022年10月01日 09:01撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/1 9:01
覗くとこんな感じ。
2022年10月01日 09:06撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/1 9:06
上部。
2022年10月01日 09:07撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 9:07
上部。
この先の安全を祈願。
2022年10月01日 09:11撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 9:11
この先の安全を祈願。
烏帽子岩の頭が見えました。
2022年10月01日 09:38撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 9:38
烏帽子岩の頭が見えました。
もちろん烏帽子岩コースへ。
2022年10月01日 09:41撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 9:41
もちろん烏帽子岩コースへ。
何度も登っている烏帽子岩。油断せずに落ち着いて登ります。
2022年10月01日 09:43撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/1 9:43
何度も登っている烏帽子岩。油断せずに落ち着いて登ります。
反対側から見た烏帽子岩。
2022年10月01日 09:52撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 9:52
反対側から見た烏帽子岩。
烏帽子岳登頂。
2022年10月01日 09:55撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/1 9:55
烏帽子岳登頂。
三角点タッチ。
2022年10月01日 09:55撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 9:55
三角点タッチ。
まだ南ア方面もド快晴。
2022年10月01日 09:55撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 9:55
まだ南ア方面もド快晴。
八ヶ岳方面も晴れ。
2022年10月01日 09:56撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 9:56
八ヶ岳方面も晴れ。
いつもはガスってることが多い空木岳方面もこの日は文句無し。
2022年10月01日 09:56撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/1 9:56
いつもはガスってることが多い空木岳方面もこの日は文句無し。
烏帽子岳を振り返る。
2022年10月01日 10:13撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 10:13
烏帽子岳を振り返る。
池ノ平山。地味なピークだけど、何気にこの日の最高地点(笑)
2022年10月01日 10:37撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/1 10:37
池ノ平山。地味なピークだけど、何気にこの日の最高地点(笑)
念丈岳まではこんな感じだけど全く問題無し。
2022年10月01日 11:05撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/1 11:05
念丈岳まではこんな感じだけど全く問題無し。
念丈岳。
2022年10月01日 11:17撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/1 11:17
念丈岳。
奥念丈岳から南越百山・越百山・南駒ヶ岳に続く稜線。
2022年10月01日 11:35撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 11:35
奥念丈岳から南越百山・越百山・南駒ヶ岳に続く稜線。
奥念丈岳へ。
2022年10月01日 11:44撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/1 11:44
奥念丈岳へ。
途中の景観も素晴らしい。まさに中央アルプスの懐に入った感じ。
2022年10月01日 11:44撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 11:44
途中の景観も素晴らしい。まさに中央アルプスの懐に入った感じ。
奥念丈岳登頂。この日は2名1組の先客が。更にこの後、念丈岳まで道中時々いっしょだったご夫婦も。この頂に自分も含めて5人もいるなんて滅多に無いこと(笑)
そしてこんな所まで来る登山者だけあって、皆さんマニアックで通な山行をしている方々ばかりで、しばし楽しく山談義できました(^^)
2022年10月01日 12:27撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/1 12:27
奥念丈岳登頂。この日は2名1組の先客が。更にこの後、念丈岳まで道中時々いっしょだったご夫婦も。この頂に自分も含めて5人もいるなんて滅多に無いこと(笑)
そしてこんな所まで来る登山者だけあって、皆さんマニアックで通な山行をしている方々ばかりで、しばし楽しく山談義できました(^^)
池ノ平山〜念丈岳。
2022年10月01日 12:48撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/1 12:48
池ノ平山〜念丈岳。
念丈岳登頂。
2022年10月01日 13:35撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 13:35
念丈岳登頂。
三角点タッチ。
2022年10月01日 13:36撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 13:36
三角点タッチ。
南アルプス方面には少し雲が。
2022年10月01日 13:37撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 13:37
南アルプス方面には少し雲が。
ここから先は初めて。ありがたく歩かせていただきます。
2022年10月01日 14:15撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 14:15
ここから先は初めて。ありがたく歩かせていただきます。
地元の念丈クラブのお三方が草刈りしてました。私を見て開口一番「人がいたよ!歩く人がいてこっちも草刈りする甲斐がある」って言ってくれました。いえいえ、こちらこそありがとうございます。しばしの雑談、お礼を伝えて先に進みます。
2022年10月01日 14:43撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/1 14:43
地元の念丈クラブのお三方が草刈りしてました。私を見て開口一番「人がいたよ!歩く人がいてこっちも草刈りする甲斐がある」って言ってくれました。いえいえ、こちらこそありがとうございます。しばしの雑談、お礼を伝えて先に進みます。
ということで、早速刈られたばかりの笹の上を歩きます。
2022年10月01日 14:44撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/1 14:44
ということで、早速刈られたばかりの笹の上を歩きます。
上澤の泉。この日は念丈倶楽部の方々のキャンプ地になっており、ビール冷やしてました(^^)
2022年10月01日 14:55撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/1 14:55
上澤の泉。この日は念丈倶楽部の方々のキャンプ地になっており、ビール冷やしてました(^^)
やっと大島山。
2022年10月01日 15:18撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/1 15:18
やっと大島山。
ここも南アルプス方面の展望地でした。
2022年10月01日 15:18撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 15:18
ここも南アルプス方面の展望地でした。
恵那山が神々しく見えます。
2022年10月01日 15:21撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 15:21
恵那山が神々しく見えます。
最後のピーク、本高森山がとても遠くに見える・・・実際緩やかなアップダウンの繰り返しで疲れもピークに。
2022年10月01日 15:50撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 15:50
最後のピーク、本高森山がとても遠くに見える・・・実際緩やかなアップダウンの繰り返しで疲れもピークに。
最後のピーク、本高森山登頂。
2022年10月01日 16:23撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 16:23
最後のピーク、本高森山登頂。
南アルプス、塩見岳から南部の眺望。さて、急いで下山。
2022年10月01日 16:23撮影 by  KYV46, KYOCERA
10/1 16:23
南アルプス、塩見岳から南部の眺望。さて、急いで下山。
ここからおよりての森駐車場までぶち抜きルート。ヤバ、暗くなる・・・
2022年10月01日 17:12撮影 by  KYV46, KYOCERA
2
10/1 17:12
ここからおよりての森駐車場までぶち抜きルート。ヤバ、暗くなる・・・

感想

久々に文句無しで天気良さそうな予報の週末。3つ程の候補プランの中から一番人が少なさそうな行き先をチョイス。
暗い時間からヘッデンスタートする予定でしたが、駐車場探しで行ったり来たりでタイムロス・・・結局明るくなってからのスタートになってしまいました。ラストの不明瞭なルートを思うと、やっぱりあと1時間は早くスタートすべきでした。いや、周回ルート外の奥念丈岳まで行ったのが間違いだったのか・・・いやいや、やっぱりここまで来たら奥念丈岳は外せません。誰にも会うことはないと思っていた奥念丈岳では居合わせた登山者とちょっとマニアックな山話もできて、楽しい時間を過ごせました。

念丈岳から上澤新道に進もうと思った瞬間、スマホの画面が真っ暗になるというアクシデント・・・充電してもうんともすんとも言わない・・・いろいろどうしようと思って焦りましたが、予備で持ってきていた電池パックに交換したら無事に復活。

アクシデント続きの山行となりましたが、無事に下山できて良かったです。

行程の終盤までピークがあると、得意な下山で一気にペースアップという状況にもっていきづらく、これもまた良い経験になりました。

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訪問者数:420人

コメント

日帰り笑
2022/10/2 22:21
juncy55さん
結果的に、他の行き先候補にしていた黒戸尾根よりも体感的にはハードな山行となりました(^^;)
奥念丈まで行ったのはやっぱりきつかったのと、行くならせめて念丈に荷物デポすれば良かったと後から気付きました(笑)
2022/10/2 23:54
周回お疲れ様でした。
歩いてくれる方がいると励みになります。
あの時間から、最後登山道を外れ小横沢林道に降りるのは、暗くなってしまいそうな時間なので案じていましたが、迷走しながらも、どうにか無事に林道着地出来て良かったですね。
我々も、昨日の夕方、三角点のあたりを15時半頃下山しましたが、既に暗くなっていましたね。 何回でも歩いて下さいね。
2022/10/3 6:26
TYSさん
コメントありがとうございます。そして笹刈り、登山道整備もありがとうございました。
何年か前に初めて鳩打峠から念丈岳を歩いた時も小八郎〜烏帽子間で念丈クラブの方々にお会いした日のことを思い出しました。このエリアの山をしょっちゅう歩いている私にとっては本当にありがたい限りです。
あの後、大島山まではそんなに標高下がらないことは承知の上でしたが、本高森山がとにかく遠くに感じて、まずそこで心が折れそうでした。。。
終盤で林道に出る辺りが一番迷いました。これまで日帰りロングハイクでいろんな縦走や周回ルートを歩いてきて中には15時間超の山行もありましたが、時間以上に今回のルートは難易度高いと感じました。
また歩かせていただきます!今度は私も上澤の泉でテント泊しようかな。
2022/10/3 17:03
Gansuke2841さん、おつです!さすがの健脚ですね!豪脚か!!
このコースまだ歩けてなく、念丈クラブの方々の活動は何年も前から知っているので、ぜひ歩きたいです。奥念丈から越百まではどんな感じでしたか?安平路方面はとても大変と聞きましたが様子はどうですか・・・?いずれ中アの稜線をつなぎたいと思ってます!
2022/10/4 12:56
gowestさん
いえいえ、豪脚の山友達と違って私はいたってごくごく普通の登山者です(笑)
このルートは派生脈から主脈の奥念丈にようやく到達する行程なので、自分もまだ奥念丈〜越百・安平路〜奥念丈は歩いたことないんですよね。大平宿〜摺古木山と越百山〜南越百山は歩いているので、あと摺古木山〜安平路〜奥念丈〜南越百山を歩けば主脈繋げられるんですけどね。自分もいつか摺古木山〜将棊頭山の中央ア南北貫通縦走しようと思っています。4〜5日はかかりそうですが・・・
2022/10/4 17:25
Gansuke2841さん、こんばんは〜
k-ガレ付近ですれ違った者です。
幕営地をどうするか考えていたので、念丈岳の山頂に誰もいないというお話をお聞きできて大変助かりました。ありがとうございました!
にしても、日帰りで周回だったんですね! 私は下山後翌日 脚がパンパンでした・・・💦
2022/10/4 22:03
koro245さん
こんばんは。コメントありがとうございます!
やはりあの時すれ違った方でしたか!念丈から下山する時、もう時間が時間だから誰とも会うことはないだろうな〜と思っていたら、念丈クラブの方々に続いてまさかの登山者!でもテント泊とお聞きした時、なるほど〜そういう楽しみ方もあったか〜って思いました。そして幕営候補地も念丈岳は眺望良いし、池ノ平山も眺望は無いけどフカフカしてそうで寝心地良さそうだし、どちらもステキだなと思いました(^^)でももし自分がテント泊するなら重い水を担ぐ自信がないので、たぶん上澤の泉付近です(笑)
2022/10/4 23:44
Gansuke2841さん
奥念丈岳からは展望がなさそうなので越百や安平路までの道の様子は見えなかったですよね。
自分も念丈岳、池ノ平山は幕営地の候補ですが、水場は水の心配がいらないので気楽ですが、展望がないので、自分は頂上ばかり!!
2022/10/5 12:50
gowestさん
そうなんですよ。越百方面も安平路方面も笹藪に覆われていてすぐに視界が遮られます。それでも今回は奥念丈周辺は笹刈りされていました。摺古木山〜安平路避難小屋までは笹刈りされている時期もあるようですが、以前私が摺古木山に行った時はスタートからかなりの高さの笹に覆われていて、中には背丈が完全に覆われる箇所も・・・その時は摺古木山にたどり着くのがやっとでした。
自分はここ数年テント担いでないので、もう重い装備担いで歩くのはかなりきついかも・・・だから眺望よりも水場重視(笑)
2022/10/5 22:36
プロフィール画像
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