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Yamareco

記録ID: 474759
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

一番遠い登山口から大岳山 バス移動し都民の森で迷うも奥多摩湖までグルリップ

2014年07月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:32
距離
24.1km
登り
1,980m
下り
2,574m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

小河内ダム駐車場4:00(自転車) ⇒ 4:22奥多摩駅(徒歩) ⇒ 4:40愛宕山登山口 ⇒ 7:15_1,047m三角点7:25 ⇒ 8:30鋸山山頂 ⇒ 9:05大岳山山頂9:15 ⇒ 10:20白倉林道登山口 ⇒ 11:10元宿役場前バス停(急行バス)11:27 ⇒ 12:15都民の森(徒歩) ⇒ 14:20月夜見山 ⇒ 14:30第2駐車場 ⇒ 15:10小河内峠 ⇒ 16:00水窪沢出合(湖畔遊歩道合流) ⇒ 17:15小河内ダム駐車場
都民の森バス停から月夜見山までロガーのデータがありません。(電源再投入忘れ)
天候 曇り・午前中は晴間も見える・午後一時ガス(都民の森)
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 自転車
奥多摩駅付近には無料駐車場はありません。駐輪場もありません。
奥多摩町役場北側に24Hコインパーキング有り
町営氷川キャンプ場に有料駐車場がありますが24Hではありません。
桧原街道数馬から都民の森へはバス乗り換えです。連絡しない便もありますので注意。
ただし一日二便のみ直通の急行バス有り。
http://www.nisitokyobus.co.jp/rosen/lib/objects/20140401_tominnomori_timetable.pdf
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは奥多摩駅入口脇にあります。ペンは持参する必要があります。
トイレは奥多摩駅、氷川キャンプ場駐車場脇、桧原村役場、都民の森にあります。
コンビニは氷川大橋西側のヤマザキデイリー一軒のみ。24Hではありません。
飲食店は桧原村役場内「カフェせせらぎ」、都民の森レストラン「とちの実」、小河内ダム水と緑のふれあい館内レストラン「カタクリの花」、いずれも夕方前には営業終了してしまいます。
※もえぎの湯でも食事が可能ですが入場する必要があります。
この時期でも都民の森の自販機には「あったかい」飲み物がありました。コンポタ飲みました。
今回のコース上に特別危険な箇所はありません。
奥多摩駅〜鋸山間はぬかるみ、アップダウンが多く労力を要します。
鎖・岩場も多いですが、さほど危険には感じませんでした。
大岳山山頂から大岳山荘を経由せず直に白倉方面へ下るルートがありますが入口が分かりにくいです。山頂広場の北寄りにあります。頂上直下は急傾斜でスリップ注意。
都民の森バス停から砥山(とやま)を通って月夜見山へ抜けるコースが理解しにくいです。
都民の森内には月夜見山への案内は無く、山と高原地図には砥山が載っていません。
風張峠から月夜見山までは一部奥多摩周遊道路上を歩きます。自転車・オートバイの往来が激しい。
月夜見山手前の登山道が不明瞭。ミスコースして行き過ぎてしまいました。
小河内峠から奥多摩湖へ抜ける破線の道。実際はとても整備された分かりやすい道でした。危険箇所もありません。水窪沢への下降点(分岐)にもしっかりした案内板があります。
帰りの温泉はもえぎの湯を利用。奥多摩界隈では一番遅くまで営業しています。
ただ敷地が手狭なためか収容人数が少なく混んでいます。入場制限があって待ちました。
料金は日帰りにしては高めですがスタッフの対応が良く泉質もスベスベ系。
http://www.okutamas.co.jp/moegi/info.htm
車を小河内ダムに置き自転車で国道411号青梅街道を下ります。
空が白み始めています。
トンネル内で車に抜かれるときが非常に恐く、ある意味今回の核心です。
2014年07月06日 04:12撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 4:12
車を小河内ダムに置き自転車で国道411号青梅街道を下ります。
空が白み始めています。
トンネル内で車に抜かれるときが非常に恐く、ある意味今回の核心です。
奥多摩駅から昭和橋を渡ってすぐに愛宕山の登山口があります。
これはその案内板。
大岳山は遠く雲に浮かんで描かれていますが、絵の通り登り甲斐がありました。
2014年07月06日 04:35撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 4:35
奥多摩駅から昭和橋を渡ってすぐに愛宕山の登山口があります。
これはその案内板。
大岳山は遠く雲に浮かんで描かれていますが、絵の通り登り甲斐がありました。
愛宕山へ至る187段の石段。最初の洗礼です。
写っているのは氷川キャンプ場から出てきた高校山岳部らしきパーティ。
2014年07月06日 04:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 4:47
愛宕山へ至る187段の石段。最初の洗礼です。
写っているのは氷川キャンプ場から出てきた高校山岳部らしきパーティ。
愛宕山山頂にある愛宕神社。
登山道はここから下って一度車道に出ます。
2014年07月06日 04:59撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 4:59
愛宕山山頂にある愛宕神社。
登山道はここから下って一度車道に出ます。
切株に積んだケルン。カッパドキアではありません。
午前中は日が射したときもありました。
2014年07月06日 06:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 6:00
切株に積んだケルン。カッパドキアではありません。
午前中は日が射したときもありました。
愛宕神社をスルーしてしまったので、ここでお参りしました。
2014年07月06日 06:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 6:03
愛宕神社をスルーしてしまったので、ここでお参りしました。
鎖場が現れますが危険ではありません。
2014年07月06日 06:06撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 6:06
鎖場が現れますが危険ではありません。
こんな木の根の道があります。
愛宕山⇔鋸山間は岩場や泥濘が多く、雨の後はスパッツを着けたほうがパンツが汚れません。
2014年07月06日 06:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 6:10
こんな木の根の道があります。
愛宕山⇔鋸山間は岩場や泥濘が多く、雨の後はスパッツを着けたほうがパンツが汚れません。
鎖場コースは右。足場悪し。
どんなところでしょう?
行きたくない人は巻道があります。
2014年07月06日 06:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 6:13
鎖場コースは右。足場悪し。
どんなところでしょう?
行きたくない人は巻道があります。
ここが噂の鎖場… と言うか木の根の滝。
足場の一等地に根があってツルツル。
仕方なく右のスラブを直登しました。
ホールドばっちりで鎖は不要です。
登り切ってすぐ巻道と合流します。
2014年07月06日 06:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 6:13
ここが噂の鎖場… と言うか木の根の滝。
足場の一等地に根があってツルツル。
仕方なく右のスラブを直登しました。
ホールドばっちりで鎖は不要です。
登り切ってすぐ巻道と合流します。
鋸山です。樹林で視界はありません。
東京都標準仕様の立派な標柱が立っています。
2014年07月06日 07:34撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/6 7:34
鋸山です。樹林で視界はありません。
東京都標準仕様の立派な標柱が立っています。
もう少しで大岳山というところで見えた地層の褶曲。
遠い昔に造山運動があったのですね。
2014年07月06日 08:50撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 8:50
もう少しで大岳山というところで見えた地層の褶曲。
遠い昔に造山運動があったのですね。
南側の視界が一気に開けて大岳山の山頂に出ます。
標柱は鋸山よりやや仕様が古い感じ。
遠景は桧原方面です。
2014年07月06日 09:02撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/6 9:02
南側の視界が一気に開けて大岳山の山頂に出ます。
標柱は鋸山よりやや仕様が古い感じ。
遠景は桧原方面です。
天候はこんな感じで梅雨そのもの。
雨が降らないだけラッキー!
2014年07月06日 09:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 9:10
天候はこんな感じで梅雨そのもの。
雨が降らないだけラッキー!
下山は桧原村白倉へ。
大岳山荘へのコースを行かず、山頂直登コースを下りました。山頂直下は特に急なので注意。
ここはあまり歩かれていないようで草が生い茂っていますが枝打ちはされていました。
最初に大岳山荘への道へ合流し、次いで鋸山方面への巻道へ合流します。
2014年07月06日 09:18撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 9:18
下山は桧原村白倉へ。
大岳山荘へのコースを行かず、山頂直登コースを下りました。山頂直下は特に急なので注意。
ここはあまり歩かれていないようで草が生い茂っていますが枝打ちはされていました。
最初に大岳山荘への道へ合流し、次いで鋸山方面への巻道へ合流します。
直進して奥が馬頭刈山(まずかりやま)方面。
右折して白倉方面です。
大岳山⇔白倉間の登山道はぬかるみが無く歩きやすいです。
2014年07月06日 09:30撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 9:30
直進して奥が馬頭刈山(まずかりやま)方面。
右折して白倉方面です。
大岳山⇔白倉間の登山道はぬかるみが無く歩きやすいです。
白倉の林道が見えてきました。
舗装されています。
2014年07月06日 10:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 10:21
白倉の林道が見えてきました。
舗装されています。
林道側から見た大岳山登山口。
林道の反対側に都道へ下る登山道の入口があります。
今回は役場へ向かうので都道へは下らずに林道を歩きました。交通量が圧倒的に少ないからです。
2014年07月06日 10:22撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 10:22
林道側から見た大岳山登山口。
林道の反対側に都道へ下る登山道の入口があります。
今回は役場へ向かうので都道へは下らずに林道を歩きました。交通量が圧倒的に少ないからです。
八割沢にあった取水施設?
飲めるかどうかは分かりませんが、頭を洗うには十分。
バスに乗る前に泥靴を洗うにも適しています。
2014年07月06日 10:26撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 10:26
八割沢にあった取水施設?
飲めるかどうかは分かりませんが、頭を洗うには十分。
バスに乗る前に泥靴を洗うにも適しています。
桧原村役場前、橘橋から見た秋川。
なかなかどうしての渓谷です。水も綺麗。
紅葉時には素晴らしい景観でしょう。
2014年07月06日 11:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/6 11:10
桧原村役場前、橘橋から見た秋川。
なかなかどうしての渓谷です。水も綺麗。
紅葉時には素晴らしい景観でしょう。
都民の森へ来て迷いました。
目的の月夜見山に関する案内が無い。
道がやたらたくさんあり、どれがどこへやら。。。
都民の森で「山と高原地図」を開いているヤツなど私の他に誰も居ませんでした。
「里山の路」から砥山を経由して風張峠そして月夜見山へ通じているとようやく判明。
2014年07月06日 12:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 12:56
都民の森へ来て迷いました。
目的の月夜見山に関する案内が無い。
道がやたらたくさんあり、どれがどこへやら。。。
都民の森で「山と高原地図」を開いているヤツなど私の他に誰も居ませんでした。
「里山の路」から砥山を経由して風張峠そして月夜見山へ通じているとようやく判明。
都民の森東端にある案内板。
写真奥にまっすぐ進むと砥山そして風張峠があるのですが、一切の表示がありません。
2014年07月06日 13:11撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 13:11
都民の森東端にある案内板。
写真奥にまっすぐ進むと砥山そして風張峠があるのですが、一切の表示がありません。
前写真の標識から僅か数十mでこの砥山山頂です。
なのにこの標識のグレードダウンぶり。
それでも本日の最高点1,302m。
2014年07月06日 13:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 13:13
前写真の標識から僅か数十mでこの砥山山頂です。
なのにこの標識のグレードダウンぶり。
それでも本日の最高点1,302m。
一番知りたかった分岐を過ぎたら、今頃になってやたら丁寧に案内してくれます「月夜見山」。
2014年07月06日 13:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 13:24
一番知りたかった分岐を過ぎたら、今頃になってやたら丁寧に案内してくれます「月夜見山」。
ようやく月夜見山へ到着です。
この手前で対向者とすれ違ったのですが、待ってくれたので急いで脇を抜けました。
そしたら道が怪しくなったので尾根へ上り返し、高い方へ向かったら月夜見山でした。
人が居るところ必ずしも道ではない。ルートファインディングは自己責任ですね。
2014年07月06日 14:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/6 14:17
ようやく月夜見山へ到着です。
この手前で対向者とすれ違ったのですが、待ってくれたので急いで脇を抜けました。
そしたら道が怪しくなったので尾根へ上り返し、高い方へ向かったら月夜見山でした。
人が居るところ必ずしも道ではない。ルートファインディングは自己責任ですね。
月夜見第二駐車場にある案内板。
2014年07月06日 14:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 14:27
月夜見第二駐車場にある案内板。
小河内峠です。
月夜見第二駐車場からここまで小ピークを三つほど越えますが、山頂通しと巻道が選べます。
左側が尾根道(縦走路)で、右側の草の多い道が小河内ダムへ向かう道です。
「山と高原地図」では破線。
2014年07月06日 15:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 15:09
小河内峠です。
月夜見第二駐車場からここまで小ピークを三つほど越えますが、山頂通しと巻道が選べます。
左側が尾根道(縦走路)で、右側の草の多い道が小河内ダムへ向かう道です。
「山と高原地図」では破線。
左から来る道が小河内峠からのもの。
中央の道は月夜見第二駐車場から最初のピークを越えると奥多摩湖側に現れる謎の巻道と思われます。
この道は「山と高原地図」には記載がありませんが、国土地理院の2万5千図には載っています。
草があったのは小河内峠付近だけで以降はとても良く踏まれています。
写真手前が奥多摩湖側です。
2014年07月06日 15:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 15:20
左から来る道が小河内峠からのもの。
中央の道は月夜見第二駐車場から最初のピークを越えると奥多摩湖側に現れる謎の巻道と思われます。
この道は「山と高原地図」には記載がありませんが、国土地理院の2万5千図には載っています。
草があったのは小河内峠付近だけで以降はとても良く踏まれています。
写真手前が奥多摩湖側です。
林の向こうに奥多摩湖が見えます。
2014年07月06日 15:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 15:21
林の向こうに奥多摩湖が見えます。
水窪沢に向かうショートカット道の案内もしっかりありました。
それにしてもこんなに広い道が破線とは…
2014年07月06日 15:35撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 15:35
水窪沢に向かうショートカット道の案内もしっかりありました。
それにしてもこんなに広い道が破線とは…
湖岸の遊歩道に出ました。
ここにもしっかりした案内があります。
2014年07月06日 15:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 15:57
湖岸の遊歩道に出ました。
ここにもしっかりした案内があります。
ダムサイトの案内板。
「水久保沢」の漢字が「山と高原地図」とは異なっています。
2014年07月06日 16:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 16:41
ダムサイトの案内板。
「水久保沢」の漢字が「山と高原地図」とは異なっています。
小河内ダムです。
2014年07月06日 16:59撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/6 16:59
小河内ダムです。
いつもの相棒が待っていました。
2014年07月06日 17:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 17:14
いつもの相棒が待っていました。

感想

土曜日が雨になり、今週末は山を諦めようかとも思いましたが予報で日曜日には回復すると聞いて行って来ました。
日曜日の登山は滅多にしないのですが(仕事前なので)、その先2週に予定が入っているので軽目の日帰りのつもりで出掛けました。
大岳山は予想通りで所要時間・運動量も想定内。
しかし都民の森で想像以上に時間が掛かりガッツリ登山になってしまいました。甘く見てはいけません。
大岳山はメジャーな山だと思いますが、鋸尾根では高校生パーティを抜いたのみで他に誰にも会いませんでした。
やはり隣の御岳山から来る人が大多数なのでしょうか?
下山ルートでは白倉から登ってきた3パーティ5人とすれ違いました。
白倉集落はどの家も紫陽花を植えていて、ちょうど満開を迎えとても綺麗でした。
里の山に登ってきたほのぼの感が残りました。
都民の森へはバスで移動しましたが、沿道にはおびただしい数の自転車とオートバイ。駐車場は満車。
およそ日本で販売された全車種を見られるのではと思えるくらいでした。
奥多摩は都民のレクリエーションの場であることがよく分かりました。
帰りは開通したばかりの圏央道を使いましたがやはり楽で早いです。
これで東名と関越が直結しましたので、以前に行くだけで疲れてしまった平ヶ岳や八海山も近くなります。
(金曜日の夜発で52号から中央道と走るのですが、休日割引適用のために長岡を回って小出で降りたりしました。)
静岡から尾瀬へもマイカーで行けそうな感じです。

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