カヤハゲ（1720）三嶺(1893) 西熊山(1816) 天狗塚(1812) 牛ノ背（1757）

2022年10月02日(日) [日帰り]

• GPS: 09:04
• 距離: 21.3km
• 登り: 1,843m
• 下り: 1,831m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:18
• 休憩: 0:45
• 合計: 9:03

6:15 ヒカリ石登山口
8:31 8:38 カヤハゲ
9:23 9:37 三嶺
10:07 10:08 オオタオ
10:41 10:41 西熊山
10:54 10:54 お亀岩避難小屋
11:16 11:16 地蔵ノ頭
11:26 11:26 天狗峠
11:46 11:49 天狗塚
11:58 11:58 天狗の池
12:20 12:30 ミツコバ
12:31 12:32 牛ノ背三等三角点古味1757,13m
12:49 12:49 天狗の池
13:08 13:08 天狗峠
13:16 13:25 地蔵ノ頭
14:09 14:09 綱附森・堂床分岐
15:18 ヒカリ石登山口

【天候】
晴れ（視界良好）

【コース】
光石登山口 --- 堂床 --- さおりが原 --- カヤハゲ(1720) --- 三嶺(1893) --- 西熊山(1816) --- 天狗塚(1812) --- 牛ノ背（1757） --- 地蔵ノ頭 --- 綱附新道 --- 堂床 --- 光石登山口

【記録】
光石登山口　発 6:15 --- さおりが原（7:04） --- カヤハゲ(8:22-8:38)--- 三嶺 (9:22-9:38) --- オオタオ(10:07-10:08) --- 西熊山 (10:29-10:41) --- イザリ峠 (11:17-11:18) --- 天狗塚 (11:39-11:49) --- 牛ノ背三角点(12:20-12:31) --- 天狗峠 (13:08) --- 地蔵ノ頭 (13:15) --- 綱附森・堂床分岐（14:09） --- 光石登山口 着 15:18

【コンディション】
登りで心拍数が上がると汗が出るが、山頂滞在時は風もなく快適に過ごせた。ガスの噴出がなく、360℃視界良好。カヤハゲ手前の茅群生地での夜露も少量で終始快適に歩くことができた。

【山域の様子】
りんどうの花は終盤となり萎れているものが目立ち、季節が変わっていく様子がうかがえた。天狗塚の山頂では多くはないが羽蟻が飛び交っており、ゆっくりと休憩して眺望を楽しむことができなかった。
光石登山口の駐車台数は3台。帰着時は5台。日中の様子は不明だが、登山者は多くなかったように思う。

【周辺状況】
国道195号から県道久保大宮線を経由して光石登山口に向かう道路では道路改良工事や災害復旧工事等に伴う通行規制なし。

【その他】
持参した水分は500mlペットボトル4本の2.0L。天狗塚までに2本、そこから下山するまでにほぼ全てを消費した。

写真

大栃方面

光石登山口

光石登山口標識

通行規制標識（規制なし）

白髪方面

左に入る

登山口

林道に向かう

トイレ

林道ゲート

脇を抜ける

ダブルトラックの林道を歩く

素掘りのトンネル手前

う回路標識

う回路方面

トンネル

さおりが原への分岐標識

さおりが原方面に向かう

橋を渡る

上流方面

下流方面

さおりが原手前

トイレ

東屋

東屋内部

さおりが原標識

分岐標識

ケヤコザキへの分岐標識

ケヤキザコ方面

登山道を進む

フスベヨリ谷への分岐

森林限界を抜ける

ススキ

カヤハゲ手前

さおりが原への分岐標識

カヤハゲ

分岐標識

三嶺に向かう

ヌタ場

大岩

テキサスゲート

三嶺頂上手前

山頂分岐標識

西熊山方面

カヤハゲ方面

剣山、次郎笈方面

西熊山に向かう

フスベヨリ谷への分岐標識

フスベヨリ谷方面

フスベヨリ谷方面

西熊山へ向かう

縦走路とテキサスゲート

オオタオ

オオタオから西熊山方面を見る

西熊山手前

西熊山

天狗塚方面

三嶺方面

お亀岩に向かう

お亀岩に近づく

お亀岩避難小屋

分岐標識

カンカケ谷方面

天狗塚に向かう

イザリ峠手前

天狗塚を見る

三嶺方面を振り返る

西山分岐に向かう

分岐手前

ケルン

標識

天狗塚を見る

天狗塚山頂

牛の背方面

西熊山、三嶺方面

綱附森方面

牛の背に向かう

縦走路

天狗の池

亀尻峠への下山分岐

亀尻峠方面

牛の背方面に向かう

三角点手前

牛の背三角点

天狗塚を見る

帰路は手前をトラバースする

ここから地蔵の頭に向かう

地蔵の頭から天狗塚を見る

振り返って西熊山、三嶺方面を見る

尾根道を歩く

分岐標識。八丁に向かう。

渡渉地点

分岐

堂床に向かう

橋を渡る

上流方面

下流方面

堂床野営場。水が澄んでいて心地よい。

水場。水の流れあり。

光石登山口手前の水場。流れなし。

パイプの下部には水の染み出しがあり。

光石登山口着。