武川岳トレ 芦ヶ久保〜正丸

2022年10月04日(火) [日帰り]

• GPS: 08:30
• 距離: 24.1km
• 登り: 2,542m
• 下り: 2,549m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:09
• 休憩: 0:10
• 合計: 8:19

距離 24.1km 登り 2,542m 下り 2,562m

7:28 道の駅あしがくぼ第二駐車場
7:34 岩菅山分岐
8:05 8:06 道標 22-2 横瀬町
8:19 二子山雌岳
8:24 二子山
8:28 道標 22-9 横瀬町
8:40 道標 22-8 横瀬町
8:48 8:49 焼山
8:57 8:58 焼山峠
9:17 蔦岩山
9:30 9:36 武川岳
9:54 9:55 妻坂峠
10:18 一の鳥居
10:31 持山寺跡コース分岐
10:35 社営林作業道生川線分岐
10:41 不動滝
10:59 11:02 大杉の広場
11:34 11:35 武甲山
11:39 11:40 武甲山第1展望所
11:44 11:45 シラジクボ・浦山口 分岐
11:59 シラジクボ
12:44 12:45 小持山
13:00 13:01 雨乞岩
13:10 大持山
13:14 大持山の肩
13:47 妻坂峠
14:13 14:14 武川岳
14:28 大栗沢分岐
14:53 林道大栗沢線起点
15:07 ツガの木台
15:12 長岩峠
15:15 大蔵山
15:40 馬頭さま
15:47 中丸屋
15:57 正丸駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

その他周辺情報

水3キロ持参でほぼ消費。

写真

10/4 7:25

芦ヶ久保駅 トイレ内着替えボードあり

10/4 9:01

林道から上がる

10/4 9:30

第1ステージ終了。目標2時間でギリである。
霞んでいるのであまり展望なし。
おにぎりを食べる。

10/4 9:39

栗だらけ。野生の栗は小さいです。

10/4 10:10

妻坂峠から降りて林道にでたらそのまままっすぐが正解。左に折れて林道でいこうかと思いましたが廃道になっているかもしれないので止めた。

10/4 12:27

武甲山山頂は居心地が悪く、子持まできて休憩とする。山ならゆるされる、かりんとう。

正直疲れてエスケープ考えるが結局どちらにしても歩くしかない。芦ヶ久保に戻るか、正丸か、名郷か。名郷だとバス代かかるしけして近くは無い。
距離はまだ半分だが登りは3分の２は登ったので、登りはあと1時間、歩いて3時間ほどなので何とかなるか。

10/4 12:50

岩場もあり癒されます。

10/4 12:59

ここが本日のナンバーワン。

10/4 13:02

アスレチック気分です

10/4 13:09

10/4 13:10

たまに、良いトレイル

10/4 13:16

下りでも足場が悪いので慎重に。

10/4 13:35

山の奥だが補修してあり感謝です。
正直、溝は歩きにくいので横に新たな道ができていた。

10/4 14:28

武川からは山伏峠ではなくより楽であるはずのげんきプラザ方面を選択。その後の分岐では大栗沢ルートの方がメインのようなのでそちらを洗濯。

10/4 14:43

程なく林道にでた。

10/4 14:53

その後舗装路になり車道に合流だ。

10/4 14:53

10/4 14:59

駅まで4キロないから後、1時間か！って山なのでそんなわけないのである。

10/4 15:12

しっかり山歩きである。

撮影機器：

iPhone 6s Apple

Pixel 5a Google

感想

yosinof

この辺りはコース選定が色々出来て、長めのルートも選べる。コンディションによっても変更できるのが良いです。
今回は他の方のレコを参考に20km2000mアップのトレーニングとして実行。

芦ヶ久保からは2度目、武甲山は初でした。
武川岳、武甲山、2度目の武川岳、駅までの4ステージに分類すると、最初は快調。武甲山までは頑張った。武甲山過ぎくらいで疲れて来た。武甲山、大持で周回している人多いが結構歩きにくい印象。子持ちら大持へは岩場もありリフレッシュ。大持からは道幅広がる。足元は悪いところもあるので、疲労蓄積。峠からの登り返しはほぼ足に任せてオートモードでした。私の場合奥武蔵は後半の登りでし無心になる展開になることが多い。武川岳からは芦ヶ久保に降りるより、正丸に降りた方が楽だと思っていましたが、あまり変わらなかったのかも。げんきプラザから正丸駅までも地味に疲れました。
翌日足回りはバッキバキ。
目的のトレーニングとしては成功ですが、まだまだ鍛錬が必要です。