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Yamareco

記録ID: 4773340
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

立山〜奥大日岳の紅葉

2022年10月08日(土) 〜 2022年10月09日(日)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
12:13
距離
16.6km
登り
1,107m
下り
1,153m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:51
休憩
0:54
合計
5:45
9:13
74
10:27
11:17
190
14:27
14:30
2
14:32
14:32
10
14:42
14:43
15
14:58
2日目
山行
6:41
休憩
1:22
合計
8:03
7:30
24
7:54
7:54
7
8:01
8:01
47
8:48
8:49
28
9:17
9:17
60
10:17
10:17
11
10:28
10:28
19
10:47
10:47
15
11:02
11:28
15
11:43
11:44
21
12:05
12:06
10
12:16
12:18
42
13:00
13:02
17
13:19
13:25
35
14:00
14:03
10
14:13
14:13
10
14:23
15:01
16
15:17
15:19
3
15:22
15:22
10
15:32
15:32
1
15:33
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
1日目、室堂到着。
1日目、室堂到着。
雨、レインコートを着用。
雨、レインコートを着用。
一ノ越を目指します。
一ノ越を目指します。
霧雨の中、歩きます。
霧雨の中、歩きます。
整備されていますが、足元が滑ります。
整備されていますが、足元が滑ります。
雪の跡がちらほら。
実は前日から雪がちらほららしいです。
雪の跡がちらほら。
実は前日から雪がちらほららしいです。
お堂も少し雪が
霧雨が、ミゾレになって吹雪ます。
霧雨が、ミゾレになって吹雪ます。
なんと、雨氷になってます。
なんと、雨氷になってます。
やっと、一ノ越山荘が見えてきました。
やっと、一ノ越山荘が見えてきました。
ハイ到着。
一ノ越山荘の方にこの天気で雄山から雷鳥沢へ抜けても大丈夫か聞いてみた所、止めといたほうがいいと言われたので元の道で下山。
一ノ越山荘の方にこの天気で雄山から雷鳥沢へ抜けても大丈夫か聞いてみた所、止めといたほうがいいと言われたので元の道で下山。
途中、雷鳥沢へ抜ける道を発見。
ヤマレコにも載っていたのでチャレンジ。
途中、雷鳥沢へ抜ける道を発見。
ヤマレコにも載っていたのでチャレンジ。
岩場から始まる。
岩場から始まる。
往路のコースがよく見えます。
往路のコースがよく見えます。
雷鳥沢へ
沢山、紅葉しています。
沢山、紅葉しています。
室堂山荘、立山ホテルが見えます。
室堂山荘、立山ホテルが見えます。
ガスが出てきました。
ガスが出てきました。
雷鳥沢へ向かって進みます。
雷鳥沢へ向かって進みます。
なんと、雷鳥発見。
立山来てやっと写真に撮れました。
なんと、雷鳥発見。
立山来てやっと写真に撮れました。
つがいのようです。
つがいのようです。
雷鳥沢キャンプ場が見えてきました。
雷鳥沢キャンプ場が見えてきました。
この道の先がキャンプ場です。
この道の先がキャンプ場です。
色とりどりの紅葉です。
色とりどりの紅葉です。
こちらも。
道がドロドロです。
道がドロドロです。
下ります。
ここにガキ田らしきものが。
ここにガキ田らしきものが。
キャンプ場が目の前です。
キャンプ場が目の前です。
途中、迂回して大砂走へ。
途中、迂回して大砂走へ。
大砂走に到着。
この川を渡って
丘を登ると
雷鳥沢キャンプ場
雷鳥沢キャンプ場
色とりどりのテントが張られています。
色とりどりのテントが張られています。
さぁ、今日の宿、雷鳥荘へ向かいます。
さぁ、今日の宿、雷鳥荘へ向かいます。
長い階段を上ります。
長い階段を上ります。
ドンドン登ります。
ドンドン登ります。
このまま、雷鳥荘まで20分。
このまま、雷鳥荘まで20分。
1日目終わり、天気は回復しませんでした。
1日目終わり、天気は回復しませんでした。
2日目、朝の立山連峰。
2日目、朝の立山連峰。
朝焼けの地獄谷。
朝焼けの地獄谷。
さぁ出発、目的地は奥大日岳。
さぁ出発、目的地は奥大日岳。
目の前は雷鳥沢ヒュッテ。
目の前は雷鳥沢ヒュッテ。
雷鳥沢キャンプ場へ
雷鳥沢キャンプ場へ
キャンプ場から大日岳方面へ
キャンプ場から大日岳方面へ
立山連峰も薄っすら雪化粧
立山連峰も薄っすら雪化粧
昨日の丘を下って
昨日の丘を下って
橋を渡ります。
大日岳方面へ
ここから登ります
ここから登ります
うんこらしょ
おー開けてる
歩道が整備されています
歩道が整備されています
歩きやすいねー
チングルマ
雷鳥荘方面の景色
雷鳥荘方面の景色
ガレキを登って行きます
ガレキを登って行きます
ここは急斜面で滑りやすいです。
ここは急斜面で滑りやすいです。
稜線に出ました。
稜線に出ました。
ゴイゴイスー
剣岳方面への分岐点
剣岳方面への分岐点
稜線を進みます
ん、向こうに見えるのは?
ん、向こうに見えるのは?
天狗平が見えます
天狗平が見えます
稜線を進みます
針山地獄、剣岳が見えます。
針山地獄、剣岳が見えます。
立山、雷鳥荘、地獄谷が遠くに見えます。
立山、雷鳥荘、地獄谷が遠くに見えます。
岩場を登ります。
岩場を登ります。
まだ、まだ、登ります。
まだ、まだ、登ります。
延々と登ります。
延々と登ります。
天狗平山荘と、立山高原ホテルとバス通り
手前が壁のようです。
天狗平山荘と、立山高原ホテルとバス通り
手前が壁のようです。
引き気味でパシャリ。
引き気味でパシャリ。
まだ登ります。
弥陀ヶ原が見えます。
弥陀ヶ原が見えます。
奥大日岳が見えてきた
富山湾も
奥大日岳が見えてきた
富山湾も
もうちょっと
大日岳と奥大日岳の分岐
大日岳と奥大日岳の分岐
奥大日岳に到着、後ろには剣岳
奥大日岳に到着、後ろには剣岳
裏にもメッセージが
裏にもメッセージが
富山湾の眺望
ん?あれはもしや
ん?あれはもしや
槍ヶ岳も見えました。
このあと猛ダッシュで下山するのであった。
槍ヶ岳も見えました。
このあと猛ダッシュで下山するのであった。

感想

昨年に続き10月の立山です。
昨年はピーカン、素晴らしく晴れて紅葉を満喫しました。
所が今年は、雨、雨でさんざんです。8月、9月と雨、台風の影響でキャンセルを繰り返していたのですが10月8日に雷鳥荘の空室を見つけたのでつい予約してしまいました。
当日も「てんきとくらす」の予報では曇り程度であったのですが朝から雨、翌日も途中から大雨でさんざんな結果に。
1日目、室堂から一の越へは雨が寒さでアラレ状になり風で吹雪いてました。
天気に一日中霧に覆われ陽射しはほとんどありませんでした。
2日目も前半は雨こそ降りませんでしたがやっぱり太陽が当たらない、道はドロドロ、岩場も滑る中、奥大日岳へ、行きに約4Hかかったので帰りは急いでいたら下り道で登山道から急斜面に落ちてしまい一つ間違えたら滑落事故に、たまたまうつ伏せになり草などがつかめたので転げ落ちることにはなりませんでしたがやはり山は下りが危険なのを実感しました。途中、雨が降り出しレインコートを着ていても、ビショビショに何とか最終の立山行のバスに乗れましたがもうくたくた。さんざんな立山登山となりました。

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訪問者数:116人

コメント

ハードな登山でした。
雨予報☔️の時は行かない方がいいと実感。
2022/10/14 1:08
プロフィール画像
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予定
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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