涸沢

2022年10月08日(土) 〜 2022年10月09日(日)

• GPS: 08:56
• 距離: 27.5km
• 登り: 925m
• 下り: 294m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:14
• 休憩: 0:20
• 合計: 5:34

6:15 上高地バスターミナル
6:20 6:21 無料トイレ
6:27 小梨平
6:59 7:06 明神館
7:09 徳本口
7:45 徳沢公衆トイレ
8:12 新村橋
9:05 横尾
9:20 9:21 横尾岩小屋跡
9:58 10:07 本谷橋
10:45 大崩落地
11:01 11:02 Sガレ
11:46 11:47 涸沢ヒュッテ
11:49 涸沢

2日目

• 山行: 4:38
• 休憩: 0:48
• 合計: 5:26

6:41 涸沢
6:43 涸沢ヒュッテ
8:53 横尾岩小屋跡
9:07 9:15 横尾
9:51 新村橋
10:03 10:17 徳澤園
10:19 徳沢公衆トイレ
10:54 徳本口
10:59 11:23 明神館
11:54 小梨平
12:00 河童橋
12:05 12:07 上高地バスターミナル
12:07 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

あかんだな駐車場→(バス)→上高地バスターミナル

コース状況／危険箇所等

良好
ツアー団体多い
道幅狭い所ですれ違い待ちあり

その他周辺情報

☆駐車場とバスの状況☆
前日1:00頃駐車場到着し車中泊
駐車場に余裕あり
当日4:00にバスターミナルに向かうが、すでにかなりの行列。
乗車券を買うのに20分程並ぶ。
バスの臨時便が多数発車し、それほど待たずに来たバスに順次乗車できた。
帰りも臨時便があり、運が良ければ時刻表にない時間に発車するバスに乗車し早く下山できる。

写真

10/8 5:02

あかんだな駐車場
乗車券の券売機まで20分ほど並ぶ

10/8 6:16

上高地バスターミナル
すでに沢山の人が

10/8 6:21

河童橋で猿がお出迎え

10/8 6:58

明神館前
休憩ベンチはなかなか空かない

10/8 7:48

徳沢園みちくさ食堂
とてもおしゃれな建物

10/8 7:51

徳沢園
青空に紅葉が映える

10/8 9:05

横尾山荘
飲み物など購入できるのはここまで

10/8 8:53

横尾大橋
ここから道が登山道に変わる

10/8 9:25

屏風岩

10/8 10:02

本谷橋
川の水が冷たくて気持ちいい

10/8 10:03

本谷橋
ここからさらに道がキツくなる

10/8 10:45

青ガレ
落石注意のため立ち止まらずに進む

10/8 10:45

振り返ると絶景が広がる

10/8 11:25

紅葉が美しい

10/8 11:29

涸沢まであと少し

10/8 11:46

涸沢ヒュッテ
ついに涸沢へ到着

10/8 12:51

受付時間より早く到着したら先にテントを張り後から受付へ
列は最大で50mくらいになっていた

10/8 12:52

10/8 13:19

10/8 13:19

ガスでカールの全景が見えず

10/8 13:26

涸沢小屋でおでん
涸沢小屋は比較的空いているのですぐに食事ができる

10/8 13:35

ガスがでていてもこの美しさ

10/8 13:47

涸沢ヒュッテのテラスから

10/8 15:41

時々みえる青空

10/8 18:47

涸沢小屋のテラスから

10/9 5:31

朝起きたらテントに降りた霜が凍っている

10/9 5:42

朝焼けが美しい

10/9 5:44

日の出の時間帯はテラスからこぼれ落ちそうな人の量

10/9 5:49

モルゲンロート
これが見れただけでも頑張った甲斐があった

10/9 6:48

次は晴れた日にまた来よう

10/9 11:13

帰りの明神館
ぜんざいで一休み

撮影機器：

OLYMPUS PEN Lite E-PL7 オリンパス

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ ダウン ダウンパンツ フリース ルームシューズ 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 モバイルバッテリー ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ テント テントマット シェラフ ダイヤル錠 携帯トイレ 雑巾

感想

shokichi3731

初の涸沢テント泊
紅葉ピークの時期で人が多くとても賑やかだった。
道のりが長くツラい部分も多いが、その分到着したときの感動は大きい。
ピーク時でも、場所を選ばなければテントを張る場所は確保できる。
夏の緑の涸沢を見に、また来ようと思う。