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記録ID: 4776846
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無雪期ピークハント/縦走
白山

【白山】「四塚山の池」 探訪記

2022年10月09日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
22.0km
登り
2,238m
下り
2,228m

コースタイム

日帰り
山行
12:50
休憩
0:50
合計
13:40
4:30
330
10:00
40
10:40
60
小又に降り立つ
11:40
12:30
30
四塚山の池
13:00
60
小又に降り立つ
14:00
250
油池
18:10
ハライ谷登山口
天候 曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石川県道53号線(岩間一里野線)の車止めゲート前のスペースに駐車。駐車余地は十分ある。なお,同県道は現在,災害により通行止めとなっている。
コース状況/
危険箇所等
※ 山行ジャンルを「無雪期ピークハント」としましたが,四塚山の池までの最後のアプローチ区間で沢登りの装備(最低限,沢足袋or沢靴)が必要です。

【四塚山の池】
・ 地形図上で,四塚山の西尾根の標高2130m付近に描かれている小さな池。登山道はなく,完全な藪尾根の中にある。
・ 今回はアプローチとして,加賀禅定道の油池から南に降りる枝谷を下降し,目附谷支流の小又を300mほど遡行して,四塚山の西尾根に突き上げる小さな枝谷を登るルートを取った。
・ 油池から南に降りる枝谷は,源頭部が水場となっており,道標及び踏み跡があって容易に入り込むことができる。小又まで下降する途中に最大3mほどの小滝がいくつか出てくる。いずれも比較的容易にクライムダウン可能だが,ぬめるので注意。
・ 小又(目附谷支流)は意外なほど小滝が多く,今回は300mほどの区間を歩いただけにもかかわらず沢登り的にも結構楽しめる谷と感じた。いずれも直登可能。気温が低いため濡れるのを嫌って高巻いた滝もあったが,両岸が草付きのV字谷のため高巻き時は注意。
・ 小又から四塚山西尾根に上がる枝谷は悪場はなく問題なし。
・ 西尾根は胸丈ほどの笹とハイマツの藪に覆われている。池までは薄い獣道があるため,それをうまく辿れば藪漕ぎ5分でたどり着くことができる。

※ なお,今回訪れた池のすぐ東側に,もう一つ小さな池が描かれているが,深い藪漕ぎによる時間的制約と,池の規模の小ささから,そちらの訪問は割愛しました。
今回目指すのは,赤い丸印の池です。(青い点線は辿ったルート)
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今回目指すのは,赤い丸印の池です。(青い点線は辿ったルート)
暗いうちから登り始め,しかり場手前のブナの森で朝の光に出会った。この辺りのブナの黄葉はわずかに始まったばかり。
暗いうちから登り始め,しかり場手前のブナの森で朝の光に出会った。この辺りのブナの黄葉はわずかに始まったばかり。
百四丈滝。
百四丈滝を取り囲む清浄ヶ原は,うつくしい紅葉の盛り。
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百四丈滝を取り囲む清浄ヶ原は,うつくしい紅葉の盛り。
錦秋の四塚山と清浄ヶ原を眺めながら,油池のコルを目指す。
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錦秋の四塚山と清浄ヶ原を眺めながら,油池のコルを目指す。
ブナやダケカンバの黄色とナナカマドの赤,そしてオオシラビソの常緑の階調が美しい。
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ブナやダケカンバの黄色とナナカマドの赤,そしてオオシラビソの常緑の階調が美しい。
丸石谷の斜面はダケカンバの黄金色に敷き詰められている。
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丸石谷の斜面はダケカンバの黄金色に敷き詰められている。
小さな池塘が散らばる笹原を進む。
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小さな池塘が散らばる笹原を進む。
ナナカマドの紅。
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ナナカマドの紅。
登山道脇に燃え広がる草紅葉。
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登山道脇に燃え広がる草紅葉。
天池を通過。目指す四塚山の池も,こんな風なつぶらな池なのだろうか。
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天池を通過。目指す四塚山の池も,こんな風なつぶらな池なのだろうか。
油池のコルに到着。加賀禅定道の紅葉にすっかり満足してしまった感があるが,本番はここから。
油池のコルに到着。加賀禅定道の紅葉にすっかり満足してしまった感があるが,本番はここから。
目の前には,目指す四塚山の西尾根。あの尾根のどこかに,目的の池があるはずだ。
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目の前には,目指す四塚山の西尾根。あの尾根のどこかに,目的の池があるはずだ。
油池の木道をたどって…
油池の木道をたどって…
油池から南に降りる枝沢に入ろうとしたところ,何とこの枝沢,水場として整備されてる!
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油池から南に降りる枝沢に入ろうとしたところ,何とこの枝沢,水場として整備されてる!
踏み跡完備。油池から藪漕ぎだと思っていたので,これは助かった。ありがたいことに,最近,下草刈りも入ったようだ。登山道整備の方々,本当にありがとうございます。
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踏み跡完備。油池から藪漕ぎだと思っていたので,これは助かった。ありがたいことに,最近,下草刈りも入ったようだ。登山道整備の方々,本当にありがとうございます。
水場に降り立つ。
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水場に降り立つ。
さて,ここからは完全に一般ルートを外れて,枝沢をそのまま下降していく。ちょっと藪っぽい。
さて,ここからは完全に一般ルートを外れて,枝沢をそのまま下降していく。ちょっと藪っぽい。
最初は穏やかな沢だったので,このまま楽に小又まで下降できるかと思っていたら,突然足元が切れ落ちた。滝だ。やっぱり出てきちゃった…。
最初は穏やかな沢だったので,このまま楽に小又まで下降できるかと思っていたら,突然足元が切れ落ちた。滝だ。やっぱり出てきちゃった…。
ぬめる岩肌に気を付けながら慎重にクライムダウンすると,3mほどの滝でした。
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ぬめる岩肌に気を付けながら慎重にクライムダウンすると,3mほどの滝でした。
このあと,こんなワイドなナメ床が出てきたり,
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このあと,こんなワイドなナメ床が出てきたり,
こんな小滝が出てきたりと,結構変化に富んでいた。
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こんな小滝が出てきたりと,結構変化に富んでいた。
そんなこんなで,無事,目附谷支流の小又の谷底に降り立つ。いきなりゴルジュ状のV字谷の中にちょっとした淵と小滝が。
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そんなこんなで,無事,目附谷支流の小又の谷底に降り立つ。いきなりゴルジュ状のV字谷の中にちょっとした淵と小滝が。
下流側も険しいV字谷と滝が続いているようだ。小又は今年4月にスキーで滑降したのだが,その時の穏やかな印象から,ただのガレ谷なのかな,と思い込んでいたのでビックリ。小又さん,ナメててごめんなさい。
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下流側も険しいV字谷と滝が続いているようだ。小又は今年4月にスキーで滑降したのだが,その時の穏やかな印象から,ただのガレ谷なのかな,と思い込んでいたのでビックリ。小又さん,ナメててごめんなさい。
小又を遡行していく。小滝が次々に現れ,普通に沢登り的にも楽しい谷だ。
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小又を遡行していく。小滝が次々に現れ,普通に沢登り的にも楽しい谷だ。
2段3mくらい。容易に直登できるが,さすがにもう10月なので,水がちべたい…。
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2段3mくらい。容易に直登できるが,さすがにもう10月なので,水がちべたい…。
また3mほどの滝。
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また3mほどの滝。
おお,これは立派。2段7mくらい。
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おお,これは立派。2段7mくらい。
この滝,深い釜を持っていて,濡れるのを嫌って右岸から小さく巻いたが,草付きの急斜面でなかなか慎重を要した。
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この滝,深い釜を持っていて,濡れるのを嫌って右岸から小さく巻いたが,草付きの急斜面でなかなか慎重を要した。
この2段5m滝も直登。
この2段5m滝も直登。
そして,ルートとして考えていた枝沢に到着。ごく小さな流れだ。ここから四塚山の西尾根を目指す。
そして,ルートとして考えていた枝沢に到着。ごく小さな流れだ。ここから四塚山の西尾根を目指す。
思ったほどの藪っぽさはなく,滝もないので,順調に高度を稼いでいく。
思ったほどの藪っぽさはなく,滝もないので,順調に高度を稼いでいく。
ついに水が切れ,稜線が近づいてきた。
ついに水が切れ,稜線が近づいてきた。
振り返れば,歩いてきた加賀禅定道の稜線が,やけに遠く,そして低く見える。無事にあそこまで帰れるだろうか…
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振り返れば,歩いてきた加賀禅定道の稜線が,やけに遠く,そして低く見える。無事にあそこまで帰れるだろうか…
沢形は尾根の直下まで続いており,助かった。
沢形は尾根の直下まで続いており,助かった。
しかし尾根に乗ったとたん,目の前は深い笹藪の海。予想していたことではあるが…。コンパスと地図を確認し,池があると思われる地点まで最短で突っ切れるよう方角を確認したあと,笹藪に突入していく。
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しかし尾根に乗ったとたん,目の前は深い笹藪の海。予想していたことではあるが…。コンパスと地図を確認し,池があると思われる地点まで最短で突っ切れるよう方角を確認したあと,笹藪に突入していく。
と,すぐに薄い獣道を発見。近くに水場がある場合,獣道が集中するケースが多い。これは怪しいぞ,と獣道を外さないように藪をかき分けていくと…
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と,すぐに薄い獣道を発見。近くに水場がある場合,獣道が集中するケースが多い。これは怪しいぞ,と獣道を外さないように藪をかき分けていくと…
あった! 池だ!
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あった! 池だ!
四塚山の池に到着。意外に藪漕ぎ時間は短く,5分程度であった。獣道を見つけられたのがラッキーだった。
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四塚山の池に到着。意外に藪漕ぎ時間は短く,5分程度であった。獣道を見つけられたのがラッキーだった。
池の大きさは,天池の1.5倍ほどで,周囲はだいたい50mくらいだろうか。水深は50cm〜1mほどに見えた。水は澄んでいて,底まで見通せる。
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池の大きさは,天池の1.5倍ほどで,周囲はだいたい50mくらいだろうか。水深は50cm〜1mほどに見えた。水は澄んでいて,底まで見通せる。
この池のロケーションの素晴らしいところは,すぐ背後に四塚山が堂々と聳えているところだ。晴れていれば優れた山岳風景となっただろうが,今日の四塚山は残念ながら雲をかぶってしまっている。
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この池のロケーションの素晴らしいところは,すぐ背後に四塚山が堂々と聳えているところだ。晴れていれば優れた山岳風景となっただろうが,今日の四塚山は残念ながら雲をかぶってしまっている。
池の背後に峭立する四塚山の西面。山肌に食い込む目附谷左俣の源頭が,屏風を立てかけたような険しい地形を創り出している。四塚山がこんなに険しい地形を隠した山だったとは知らなかった。
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池の背後に峭立する四塚山の西面。山肌に食い込む目附谷左俣の源頭が,屏風を立てかけたような険しい地形を創り出している。四塚山がこんなに険しい地形を隠した山だったとは知らなかった。
笹薮を分けつつ,池の周囲をそぞろ歩く。気持ちの良い草地なんかがあったら最高だったのだが,残念ながら基本的に笹に囲まれている。しかし,笹が低い一角もあったので,そこに腰を下ろしてテルモスの熱い紅茶をすすりながら休憩した。
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笹薮を分けつつ,池の周囲をそぞろ歩く。気持ちの良い草地なんかがあったら最高だったのだが,残念ながら基本的に笹に囲まれている。しかし,笹が低い一角もあったので,そこに腰を下ろしてテルモスの熱い紅茶をすすりながら休憩した。
北東側から。背後に見える山はシゲジ。
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北東側から。背後に見える山はシゲジ。
日本海方面の眺め。この池は尾根が目附谷へと切れ落ちる断崖の縁にあるので,眺望が素晴らしい。というか,よくこんなところに池ができたな…。
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日本海方面の眺め。この池は尾根が目附谷へと切れ落ちる断崖の縁にあるので,眺望が素晴らしい。というか,よくこんなところに池ができたな…。
四塚山が吹き下ろす風が,水面に扇状の波紋を音もなく投げかけていく。
四塚山が吹き下ろす風が,水面に扇状の波紋を音もなく投げかけていく。
アプローチの難しい藪尾根の片隅にあるこの池を訪れることは,おそらく二度とないだろう。その思いが,余計に立ち去りがたくさせる。
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アプローチの難しい藪尾根の片隅にあるこの池を訪れることは,おそらく二度とないだろう。その思いが,余計に立ち去りがたくさせる。
ふと気が付くと,池の水面にひとつふたつ,水の輪が広がったかと思うと,その数は瞬く間に増えていった。雨だ。これを潮に重い腰を上げ,下山にかかることにした。
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ふと気が付くと,池の水面にひとつふたつ,水の輪が広がったかと思うと,その数は瞬く間に増えていった。雨だ。これを潮に重い腰を上げ,下山にかかることにした。
名もなき池よ,さようなら。池畔のナナカマドの鮮やかな紅が,この池の最後の印象であった。
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名もなき池よ,さようなら。池畔のナナカマドの鮮やかな紅が,この池の最後の印象であった。
再び笹薮を分けて,枝沢の源頭へ。彼方に見える加賀禅定道の稜線も雨に煙っている。あそこまで無事に帰らないといけない。
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再び笹薮を分けて,枝沢の源頭へ。彼方に見える加賀禅定道の稜線も雨に煙っている。あそこまで無事に帰らないといけない。
再び小又の谷底に降り立ち,今度は谷筋を下降していく。
再び小又の谷底に降り立ち,今度は谷筋を下降していく。
次々に現れる滝。
次々に現れる滝。
登り以上の慎重さで,クライムダウンや巻き下りで通過していく。
登り以上の慎重さで,クライムダウンや巻き下りで通過していく。
そして無事,油池のコルへとつながる枝沢に到着。
そして無事,油池のコルへとつながる枝沢に到着。
クライムダウンしてきた小滝なので,当然直登できるのだが,やはりぬめる。慎重に足場を確かめながら越えていく。
クライムダウンしてきた小滝なので,当然直登できるのだが,やはりぬめる。慎重に足場を確かめながら越えていく。
やっと水場の踏み跡にたどり着いた。これで一安心。
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やっと水場の踏み跡にたどり着いた。これで一安心。
登山道に復帰。
しだいに風雨が強まっていく加賀禅定道を,急ぎ足で下っていった。
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しだいに風雨が強まっていく加賀禅定道を,急ぎ足で下っていった。

装備

備考 ・ラバーソールの沢靴使用(登山道歩きが長いので,いつものフェルトでなくラバーを選択)。沢パートは若干ぬめりがあるので注意。
・ロープなど沢登りの装備は念のため携行したが,使う場面はなかった。

感想

 地形図を眺めていて,道もない山奥にぽつんと池の記号を見つけると,何となくそこに行ってみたくなるのはなぜだろう。
 白山・四塚山の西尾根の真ん中に小さな池記号があることは,ずいぶん以前から気がついていた。しかし,こういう小さな池記号は,実際に現地に行ってみると,がっかりさせられることが少なくない。水が干上がって池自体が消滅していたり,あったとしても池というよりは湿地のようになっていることが多々あるのだ。
 しかし,最近になって,ネットで地理院地図の航空写真を眺めていて,たまたま四塚山の例の池の箇所に,紛うかたなき黒々とした水面が写り込んでいるのを見つけた。池は確かに存在しているのだ。しかも思ったより大きい。俄然,どんな池なのか見てみたくなった。
 
 四塚山の西尾根の深い笹薮をかき分けていくと,突然ぽっかりと空が明るく開けて,そこに池があった。大きさは天池より一回り大きく,一周50mくらいだろうか。水は澄んでいて,水底には周囲のオオシラビソの木立が黒々とした影を落としている。
 池の背後には四塚山が堂々とした大きな姿で聳えていて,その屏風のような岩壁に,目附谷左俣の源頭が厳しく食い込みながら,いくつかの高い滝を落としているのが眺められる。もし快晴ならば,この池を中心に素晴らしい山岳風景が展開したことだろうが,今日の四塚山は残念ながら山頂部に暗い雲をかぶっている。長年隠し続けてきた秘密の池のほとりに見慣れない人間が立っているので,山は機嫌を損ねているのかもしれない。
 とにかく静かだ。その静けさの中で,潮騒のような音がどこか遠くでずっと鳴り続けている。眼下を流れる目附谷の瀬音のようにも聞こえるし,一面の笹藪が風にざわめく音のようにも聞こえる。耳を澄ませれば澄ませるほど,そのどちらなのか余計に分からなくなっていく。
 空は一瞬だけ晴れたり,すぐに曇ったりする。池も明るくなり,また暗くなる。四塚山から吹き下ろす風が,水面に何枚もの波紋の扇を様々な角度で投げかけながら通り過ぎていく。
 ここに来ることは,もう二度とないかもしれない。その思いが,余計にこの池のほとりから立ち去りがたくさせている。テルモスに入れてきた熱い紅茶をすすり,チョコレートをなめながら,笹藪の間に座り込んで,長いこと池が波紋を広げたり,また鏡のようになったりするのを眺めていた。ホシガラスが飛んできて,池畔のオオシラビソのまつぼっくりをコツコツとつつく乾いた音が,池の上に響いていた。
 ふと気が付くと,池の水面に水の輪がひとつ,ふたつと広がって,その数は見る間に増えていった。一日中ぐずつき続けた空から,ついに雨が降り出したのだ。そこでようやく重い腰を上げた。最後に池を振り返ると,池は無数に重なり合った雨粒の輪で暗く埋め尽くされて,もう風に波立つこともなかった。
 もうすぐこの池の黒い水面にも,白い雪片が消え入るように舞い込んで,やがて深い根雪に埋もれていくのだろう。これまで何万年も,人知れず繰り返されてきたように。そして私という一人の人間がそのほとりに佇んでいたある秋の一日など,まるで始めから存在しなかったかのように,山は吹雪に覆われて,この池の在り処さえ誰にも分からなくなってしまうだろう。

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コメント

行ってみる!さすがですねー(笑)
池マーク清浄ヶ原にもありますね(笑)
2022/10/13 23:04
YOU41さん
行ってみました! 清浄ヶ原の池も惹かれますよね。ネットに実際行かれた方の記録が上がってましたが、そこを目指す気持ちはすごく共感します。加賀禅定道から眺めると、清浄ヶ原の周辺には地形図にない位置に池らしきものがいくつか遠望でき、興味深いところです。
2022/10/14 21:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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