記録ID: 4781137
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
拓真と蓼科山
2022年10月11日(火) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 07:49
- 距離
- 5.7km
- 登り
- 644m
- 下り
- 643m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:55
- 休憩
- 0:52
- 合計
- 7:47
距離 5.7km
登り 644m
下り 643m
過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
調理器具
ライター
計画書
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
携帯
タオル
カメラ
|
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感想
拓真が土曜日運動会の代休で火曜日が休みとなるので、それを利用して拓真と蓼科山に。
前日、てんくらを見ると強風でC予報だったが、scwなどをみるに午後はなんとかなりそうなので、ちょっと遅めに入山することで頂上の開けたところに来た時には風がやむタイミングとなるようにして出発した。
前日の夜の車中泊では、風の轟音と車の振動(風で揺れる)がかなりのものだったが、いざ翌朝になると行けるっと感じさせるぐらいには弱まっていた。
8時発15時下山の予定だったがちょっとずらして9時半発17時下山と変更して出発。
拓真は思いのほかテンションが高く、途中のガレ場急登や岩場でへこたれていたものの、終始「やったるぞー。蓼科制覇してやるー」という意気込みで頂上まで到達できた。
ややもすれば途中退却かなと心配していただけに一安心。
頂上したヒュッテでご飯を食べて、カレーうどんの旨さにかなり上機嫌だった。きっと味由来の旨さというよりも、頑張って登って登り切ったことから美味さが引き立ったのだと思う。
頂上でも終始テンションが高く「いぃぃぃぃえぇぇぇぇーーい」と終始叫んでいたのだがカメラを向けると照れて下向いてしまう。かわいい。
その景色にもかなり感動していたようで、双眼鏡を手に、あっちに行ってはホゥと眺め、こっちに行ってはホホゥとうなずいていた。
下山時にはちょっと体力が切れたみたいだけど、それでも頑張って下山し、そうして無事に登頂・下山できたことは褒めてあげたい。
後から聞くと、やはりガレ急登と岩場がやはり大変だったとのこと。
お疲れ様。明日小学校に登校するとき筋肉痛でなければいいね。
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