赤岳

2022年10月14日(金) [日帰り]

• GPS: 09:28
• 距離: 14.0km
• 登り: 1,323m
• 下り: 1,326m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:13
• 休憩: 3:14
• 合計: 9:27

6:09 赤岳山荘
6:13 6:13 美濃戸
7:08 7:08 中ノ行者小屋跡
8:05 8:29 行者小屋
8:34 8:34 阿弥陀岳分岐
9:27 9:29 赤岳主稜チョックストーン
9:37 9:45 文三郎尾根分岐
9:58 9:59 キレット分岐
10:13 10:14 竜頭峰分岐
10:18 10:38 赤岳
10:41 10:54 赤岳頂上山荘
11:12 11:21 赤岳天望荘
11:29 12:13 赤岳展望荘
12:16 12:27 地蔵の頭
12:57 13:15 行者小屋
13:21 13:21 中山乗越
13:36 14:12 赤岳鉱泉
14:55 14:55 堰堤広場
15:25 15:27 美濃戸山荘
15:30 15:35 赤岳山荘
15:36 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘までの道路はオフロードより険しい道路でした。

写真

10/14 6:08

初めての八ヶ岳。
初なので最高峰の赤岳に！
ここはマムートがいっぱいだった。

10/14 6:10

10/14 6:14

美濃戸山荘

10/14 6:14

北コースと南コースの分岐点

10/14 6:17

マムシグサの実。
コケが多く緑の中で目立ってました。

10/14 6:31

本当に苔むした世界やな〜

10/14 7:08

「勝久雄彦霊神」明治22年建立の石碑らしい！

10/14 7:36

こっちには行きません。

10/14 8:07

行者小屋に到着

10/14 8:09

記念撮影

10/14 8:36

阿弥陀岳との分岐点

10/14 8:38

阿弥陀岳

10/14 8:49

見晴らしバツグン！

10/14 8:56

横岳方面

10/14 9:15

中岳と阿弥陀岳

10/14 9:16

中岳と阿弥陀岳をバックに

10/14 9:36

こんな所にもマムート

10/14 9:40

中岳と阿弥陀岳を横から

10/14 9:40

北アルプス方面。小さいけど槍ヶ岳も見えてる。

10/14 9:57

いよいよ岩場や。

10/14 9:58

権現岳かな？

10/14 10:00

岩がゴロゴロ

10/14 10:00

頑張りま〜す

10/14 10:13

さ〜いよいよ頂上や

10/14 10:18

イワヒバリが迎えに来てくれたよ。

10/14 10:19

可愛い！

10/14 10:21

来た来た〜

10/14 10:21

三角点！

10/14 10:22

頂上！あと1m欲しかったな〜

10/14 10:23

記念撮影やで〜

10/14 10:27

見下ろしてみる。
行者小屋も赤岳鉱泉も見えてる

10/14 10:39

ちょっと離れて頂上を眺める

10/14 10:51

赤岳山頂山荘

10/14 10:48

赤岳山頂山荘の内部

10/14 11:12

赤岳展望荘

10/14 11:12

赤岳展望荘の泊まるのはこちらかな。

10/14 12:17

地蔵の頭

10/14 12:30

地蔵の頭から降りて来たら、ここにもお地蔵さんが居ました。

10/14 12:42

横岳方面

10/14 12:57

行者小屋まで降りて来ました。

10/14 12:58

横岳かな？

10/14 13:22

ここにもマムート

10/14 13:38

「緑の回廊八ヶ岳」の掲示板

10/14 13:43

赤岳鉱泉に到着

10/14 14:17

紅葉はまだあまり目にしませんでした。

10/14 14:29

ここは少し黄色く色付いてました。

10/14 14:40

赤とんぼ〜

10/14 15:07

緑の回廊やな！

10/14 15:08

あと、ひと頑張り

10/14 15:23

唯一の紅葉や。

10/14 15:30

赤岳山荘に戻ってきました。
ヤレヤレ。

撮影機器：

PENTAX KP ボディ ペンタックス

Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A docomo サムスン

感想

キッタン

初めての八ヶ岳なので、最高峰の赤岳に登ってきました。
京都を夜の9時半に出て、赤岳山荘に着いたのは2時過ぎでした。
目覚ましを5：30に設定したけど、ザワザワしてたので5：15頃には目が覚めてしまった。
準備をして6時過ぎにスタートしましたけど、降りてくるまで楽しいコースの連続だった。
また来たい！
でも次に登るとすれば阿弥陀岳かな？