千畳敷駅〜木曽駒ヶ岳

2022年10月15日(土) [日帰り]

• GPS: 03:22
• 距離: 7.3km
• 登り: 590m
• 下り: 577m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:48
• 休憩: 0:35
• 合計: 3:23

9:38 千畳敷駅
10:04 10:14 乗越浄土
10:19 10:19 和合山
10:29 10:32 伊那前岳
10:39 10:39 和合山
10:43 10:43 乗越浄土
10:47 10:47 天狗荘
10:53 10:53 中岳
10:57 10:57 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
11:09 11:21 木曽駒ヶ岳
11:27 11:28 頂上木曽小屋
11:39 11:39 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
11:56 11:56 天狗荘
12:17 12:25 宝剣岳
12:34 12:34 三ノ沢分岐
12:38 12:38 サギダルの頭
12:48 12:49 極楽平
13:03 13:03 千畳敷駅
13:03 ゴール地点

天候

晴れ後ガス。

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

中央道駒ヶ根インターチェンジおりて10分の菅の台バスセンター、駐車場は800円。バスとロープウェイ往復4200円。チケット買うのに30分。

コース状況／危険箇所等

大半危険ではないが、あえての危険箇所は宝剣岳〜極楽平の鎖場。宝剣岳山頂の岩登り。

その他周辺情報

飲食店や温泉多数。

写真

10/15 7:59

バス、ロープウェイチケット売り場。さすが土曜日混んでて30分くらい並びました。

10/15 8:55

しらび平。ここからロープウェイ乗ります

10/15 9:16

乗り場から。

10/15 9:23

左側の窓から撮影。いい眺め。しかも登るの楽。

10/15 9:26

中間で下りとすれ違う。7分ちょいの乗車。

10/15 9:27

前方窓。紅葉きれいです。千畳敷は紅葉見頃は過ぎてました。

10/15 9:28

紅葉きれい。ゆっくりのぼってほしい。

10/15 9:29

上部斜面も素晴らしい。

10/15 9:31

千畳敷到着。

10/15 9:33

千畳敷カールと宝剣岳、素晴らしい眺め。

10/15 9:38

神社。

10/15 9:42

落葉してましたが、赤い実がさりげなくいい感じ。

10/15 9:43

振り返ると南アルプス。富士山も奥に薄くみえる。真ん中くらいが間ノ岳。

10/15 9:55

青空と白い花こう岩、草紅葉があいます。今日は登るの渋滞でした。

10/15 10:12

稜線。

10/15 10:12

宝剣岳。

10/15 10:18

振り返り真ん中富士山。南アルプスの山々。

10/15 10:25

千畳敷カール。ガスってこの後、南アルプスや空木岳みえず。早かった。

10/15 10:27

雲あるが、北アルプスの笠ヶ岳、穂高岳見えます。

10/15 10:29

○岳の山頂。

10/15 10:32

ギリギリ甲斐駒ヶ岳。

10/15 10:40

山頂はガスらず。

10/15 10:53

中岳山頂2925m。

10/15 10:53

ギリギリ御嶽山。

10/15 10:54

木曽駒ヶ岳目指す。

10/15 11:06

神社。

10/15 11:09

木曽駒ヶ岳山頂。

10/15 11:26

前岳の稜線。

10/15 11:28

巻き道で木曽駒ヶ岳山頂経由せず移動。すると。。

10/15 11:46

ライチョウに遭遇。白くかわいい。ライチョウいるのを教えてくれた方ありがとうございました。

10/15 11:53

宝剣岳山頂目指す。

10/15 12:11

宝剣岳山頂下の草紅葉。赤い。

10/15 12:14

宝剣岳の岩に乗ってる方がいました。ビビって登れずでした。

10/15 12:15

山頂あとにし移動。

10/15 12:22

くぐり岩。

10/15 12:30

えぐい鎖場。

10/15 12:46

極楽平。

10/15 12:51

ガスの中を降りて駅目指し。

10/15 13:03

ゴール。

10/15 13:14

登山ポストは建物中にあります。

10/15 13:40

しらび平。ここは紅葉これから。バスに揺られて菅の台へ。

撮影機器：

Xperia XZ SoftBank SONY

感想

jeitac

2年前、桂木場からピストンしたが、山頂ガスで何も見えなかった荒行を思いだし、馬の瀬の形状や周囲の景色が見たかったので、天気晴れ予報をもとにリベンジ登山。
ロープウェイからの紅葉、山頂付近の草紅葉は素晴らしく、天気もよかったので楽しめた。
さすが土曜日という混み具合だが、焦る理由もなくゆったりハイキングでき、南北アルプスも何とかみえ、再登山して無事リベンジできました。