221016恵那山

2022年10月16日(日) [日帰り]

• GPS: 07:32
• 距離: 13.9km
• 登り: 1,159m
• 下り: 1,155m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:59
• 休憩: 1:29
• 合計: 7:28

距離 13.9km 登り 1,159m 下り 1,161m

6:00 神坂峠
6:18 6:21 千両山
6:39 鳥越峠
7:02 7:04 ウバナギ
7:18 7:26 大判山
7:48 7:52 こだまエリア
8:07 テングナギ
8:19 テングの頭
9:08 9:15 恵那山前宮ルートと神坂峠ルート分岐
9:30 恵那山
9:33 恵那山頂避難小屋
9:39 10:26 恵那山一等三角点
10:35 10:47 恵那山頂避難小屋
10:49 恵那山
11:02 恵那山前宮ルートと神坂峠ルート分岐
11:30 テングの頭
11:37 テングナギ
11:48 こだまエリア
12:10 12:14 大判山
12:26 12:27 ウバナギ
12:47 12:48 鳥越峠
13:13 千両山
13:26 神坂峠
13:28 ゴール地点

天候

晴れのちガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

前乗りして神坂峠駐車場で車中泊

コース状況／危険箇所等

登り始めが1570、山頂は2191ですがアップダウンが激しいロングコース。健脚向け、なんでしょうな

その他周辺情報

中津川温泉、クアリゾート湯舟沢を使いました

写真

10/16 5:58

神坂峠登山口で車中泊から行動開始。駐車台数は8台ですが夜のうちに全部埋まっていたので、前乗りして正解

10/16 6:00

神坂峠登山道入り口

10/16 6:15

朝焼けの紅葉がきれい

10/16 6:16

朝日と南アルプス

10/16 6:17

御嶽

10/16 6:17

中央アルプス

10/16 6:17

急登を超えると最初の頂

10/16 6:18

富士見台パノラマコース頂上

10/16 6:25

恵那山の雄姿。目指す頂は遙かに遠い

10/16 6:39

一端そこそこ下って鳥越峠に。まだまだ先は長い

10/16 6:41

道は深い笹藪のあいだを抜けていく。朝露に濡れててズボンがずぶ濡れになるのは避けがたい

10/16 6:44

紅葉ええのう

10/16 7:03

ウバナギから御嶽（ちょっと写真傾いてるのは気にすんな

10/16 7:20

大判山。ここでようやくコースの半分くらい

10/16 7:28

まだずいぶん距離あるしどう見ても凶悪な急登

10/16 7:38

はしごとか出てくる（二カ所

10/16 7:55

凶悪

10/16 8:05

テングナギ。ここから最後の急登が始まる

10/16 8:16

再度南アルプス

10/16 8:52

急登

10/16 9:02

また急登

10/16 9:11

急登を登り終えるとあとは山頂までほぼ平坦な道

10/16 9:27

恵那神社分社の社があちこちにあります。

10/16 9:29

最高点

10/16 9:29

味も素っ気もない

10/16 9:32

立派な避難小屋

10/16 9:33

少し行くと立派なトイレがある。雨水の水洗式。
利用料100円と書いてあったが2018年に募金箱が壊されたため以後徴収していないとのこと。山にそんな無法者がいるのか…

10/16 9:39

避難小屋を抜けてさらに歩くと三角点山頂。展望はない

10/16 10:27

だが安心、展望台がある

10/16 9:40

登ってみた。みよこの展望

10/16 9:40

同上

10/16 9:40

同上

10/16 9:47

山頂でめし食ったりすこしのんびりしてから下山

10/16 10:46

帰りに避難小屋内部を見学。きれいで着替えスペースもある

10/16 10:42

展望がない恵那山ではあるが、「避難小屋裏の岩は晴れていると南アルプス・富士山が見える絶景ビューポイント」らしいので登ってみた。みよこの展望

10/16 13:54

ながーい道を来たとおりに引き返して下山。車で下山中強清水に立ち寄り水を汲んで帰りました

撮影機器：

SCG06 samsung

感想

Erscheinung42

「深田久弥の入れ間違い」「展望ゼロ」「ガッカリ百名山」とかさんざんな言われようの恵那山でしたが、まあ全部登るぞと決めているので一番よさげな紅葉の時期を選んで来ました。
いざ来てみると途中それなりに展望もあるし紅葉の森歩きだと思えば悪くないし、あんまり酷評するのもどうかと思いました。また来るか、と言われるとうーんだけど…