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Yamareco

記録ID: 482169
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無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

やはり膝痛、唐松岳

2014年07月21日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.6km
登り
1,241m
下り
1,245m

コースタイム

05:35 黒菱駐車場
06:34 八方池山荘発
09:23 唐松岳山頂 着
09:48 唐松岳山頂 発
13:23 第二ケルン
14:35 黒菱駐車場着
天候 霧のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
黒菱ラインを利用して黒菱駐車場へ、ココまでくればゴンドラ代がセーブできる?
コース状況/
危険箇所等
八方池山荘で登山計画を出せる
危険箇所は無いと感じる
コース上に残雪が有りやむを得ず歩かなければならない箇所は1カ所、十数メートル程。
それもその内もっと小さくなる筈
黒菱駐車場まで車で来れるとは知らなかった
上の方にアルペンクワッドの降り場が見える
2014年07月22日 20:49撮影 by  NEX-7, SONY
7/22 20:49
黒菱駐車場まで車で来れるとは知らなかった
上の方にアルペンクワッドの降り場が見える
出発
2014年07月22日 20:48撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 20:48
出発
5時半過ぎなのに既に陽が高い
2014年07月22日 20:47撮影 by  NEX-7, SONY
7/22 20:47
5時半過ぎなのに既に陽が高い
この坂は急だ、帰りの往生した
2014年07月22日 20:46撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 20:46
この坂は急だ、帰りの往生した
約30分かけてアルペンクワッドの小屋に到着、まだ動いていない
2014年07月22日 20:44撮影 by  NEX-7, SONY
7/22 20:44
約30分かけてアルペンクワッドの小屋に到着、まだ動いていない
グラートクワッドはこの日は6:30始動、係員が出勤して来た
2014年07月22日 20:43撮影 by  NEX-7, SONY
7/22 20:43
グラートクワッドはこの日は6:30始動、係員が出勤して来た
2014年07月22日 20:39撮影 by  NEX-7, SONY
7/22 20:39
八方池山荘出発
2014年07月22日 20:41撮影 by  NEX-7, SONY
7/22 20:41
八方池山荘出発
2014年07月22日 20:41撮影 by  NEX-7, SONY
7/22 20:41
始めは大変良く整備された木道だが、木道は好きじゃない
2014年07月22日 20:38撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 20:38
始めは大変良く整備された木道だが、木道は好きじゃない
途中のベンチも立派だ
2014年07月22日 20:37撮影 by  NEX-7, SONY
7/22 20:37
途中のベンチも立派だ
息ケルンから八方ケルン
2014年07月22日 20:36撮影 by  NEX-7, SONY
7/22 20:36
息ケルンから八方ケルン
八方池、本当は嫁さんとココまで来る予定だった
2014年07月22日 20:31撮影 by  NEX-7, SONY
7/22 20:31
八方池、本当は嫁さんとココまで来る予定だった
今まで木は全然生えていなかったのに、いきなり樹林帯になるのは妙な感じ
2014年07月22日 20:35撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 20:35
今まで木は全然生えていなかったのに、いきなり樹林帯になるのは妙な感じ
2014年07月22日 20:32撮影 by  NEX-7, SONY
7/22 20:32
休憩しようかと思ったが、あの上に行けば眺めが良い筈と思い、もう少し頑張る
2014年07月22日 20:30撮影 by  NEX-7, SONY
7/22 20:30
休憩しようかと思ったが、あの上に行けば眺めが良い筈と思い、もう少し頑張る
思った通り
2014年07月22日 20:29撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 20:29
思った通り
2014年07月22日 20:28撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 20:28
霧も晴れた
2014年07月22日 20:25撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 20:25
霧も晴れた
丸山
2014年07月22日 20:27撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 20:27
丸山
2014年07月22日 20:24撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 20:24
2014年07月22日 20:20撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 20:20
2014年07月22日 20:22撮影 by  NEX-7, SONY
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振り返って
2014年07月22日 20:21撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 20:21
振り返って
五竜方面
2014年07月22日 20:17撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 20:17
五竜方面
高所恐怖症の方が怖いと思うかも知れない場所
2014年07月22日 20:19撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 20:19
高所恐怖症の方が怖いと思うかも知れない場所
角を曲がるとひょいと現れる
2014年07月22日 20:18撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 20:18
角を曲がるとひょいと現れる
小屋から山頂
2014年07月22日 20:16撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 20:16
小屋から山頂
小屋から五竜
2014年07月22日 20:15撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 20:15
小屋から五竜
到着
2014年07月22日 19:20撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 19:20
到着
白馬三山方面
2014年07月22日 20:14撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 20:14
白馬三山方面
五竜方面
2014年07月22日 20:10撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 20:10
五竜方面
立山、劔方面
2014年07月22日 20:13撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 20:13
立山、劔方面
唐松岳頂上山荘
2014年07月22日 20:04撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 20:04
唐松岳頂上山荘
雲があった方が写真的に良いかな
2014年07月22日 20:08撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 20:08
雲があった方が写真的に良いかな
唐松沢
2014年07月22日 20:07撮影 by  NEX-7, SONY
7/22 20:07
唐松沢
山頂発
2014年07月22日 19:25撮影 by  NEX-7, SONY
7/22 19:25
山頂発
小屋前、休憩して珈琲飲んだ、自分で持って来ていたが沸かす気にならず。。。
2014年07月22日 19:59撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 19:59
小屋前、休憩して珈琲飲んだ、自分で持って来ていたが沸かす気にならず。。。
高山植物がたくさん咲いていたので数枚撮った
2014年07月22日 20:02撮影 by  NEX-7, SONY
7/22 20:02
高山植物がたくさん咲いていたので数枚撮った
帰りに山頂を振り返る
2014年07月22日 20:01撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 20:01
帰りに山頂を振り返る
不帰方面の写真を撮る方々
雲が様々な表情を出すので、動けないらしい
2014年07月22日 20:00撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 20:00
不帰方面の写真を撮る方々
雲が様々な表情を出すので、動けないらしい
2014年07月22日 19:57撮影 by  NEX-7, SONY
7/22 19:57
足が痛くてたまらないが、八方池が見えて来た
2014年07月22日 19:56撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 19:56
足が痛くてたまらないが、八方池が見えて来た
八方池は観光客で
2014年07月22日 19:52撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 19:52
八方池は観光客で
3月にBCでここからガラガラ沢に下りた
2014年07月22日 19:55撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 19:55
3月にBCでここからガラガラ沢に下りた
で、通過時刻、足が痛くて全ての人に追い抜かれる
2014年07月22日 19:36撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 19:36
で、通過時刻、足が痛くて全ての人に追い抜かれる
新しいベンチ
2014年07月22日 19:53撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 19:53
新しいベンチ
線香花火みたいだと思って1枚
2014年07月22日 19:37撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 19:37
線香花火みたいだと思って1枚
ここまで来た
2014年07月22日 19:39撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 19:39
ここまで来た
中学生の遠足の小僧が搬器を揺らすので怒鳴る寸前だった
2014年07月22日 19:41撮影 by  NEX-7, SONY
7/22 19:41
中学生の遠足の小僧が搬器を揺らすので怒鳴る寸前だった
グラートクワッド乗り場の目の前の群集地
2014年07月22日 19:43撮影 by  NEX-7, SONY
7/22 19:43
グラートクワッド乗り場の目の前の群集地
車が見えて来た
2014年07月22日 19:44撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 19:44
車が見えて来た
動いているなら教えてくれよ・・・
2014年07月22日 19:45撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 19:45
動いているなら教えてくれよ・・・
あそこからここまでほぼ後ろ向きに下りて来た
2014年07月22日 19:47撮影 by  NEX-7, SONY
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7/22 19:47
あそこからここまでほぼ後ろ向きに下りて来た
最後の確認
2014年07月22日 16:48撮影 by  NEX-7, SONY
7/22 16:48
最後の確認
撮影機器:

感想

先々週の北八ヶ岳は膝痛の為道半ばで帰って来た訳だが、今週も痛いのか?
確かめるべく唐松岳に行ってみる事にした。

本当は嫁はんと八方池にハイキングの予定だったが、前日に嫁はん地下鉄階段で突き飛ばされ右足首捻挫。
という事で一人でその先を目指す事に。
(嫁はん快く送り出してくれました・・・ はず?)

0:45ころ出発、6時始発のゴンドラに乗るべく八方を目指す。
白馬の街に付きローソンの前を左折しようとしたところ「黒菱ライン↑」の看板を発見
「ん?」と思いつつ看板の通りに直進、「黒菱ライン」の看板は頻繁に登場してこちらを引きつける。
言われた通りに看板を追うと思った通り黒菱の駐車場に出た。
よしよし、これでゴンドラとアルペンクワッドの料金分得した計算だ。

ここからまずアルペンクワッドの降り場まで登るが、結構な急坂、特に後半は舗装された急坂だ。
後ろから女性が一人歩いてくるので追い付かれまいと妙な意識で汗だくに。6:00着

グラートクワッドは6:30始動と聞きあと30分待つか自力で登るか思案したが、数秒で待つという決断を下す。
後ろを追って来た関西方面からのお姉さんも一瞬登りかけたが、戻って来て待つ事に決めたようだ。

ちょっと巻き気味で始動したグラートクワッドに乗り八方山荘へ
小用をこなし出発。
3月にBCで来たけれど雪が無いと雰囲気が全然違うね。
木道をたどって歩き始める。
冬は道が無いからいきなり尾根上に登り、尾根伝いに上を目指すが夏道は尾根上にすぐに行かず脇を登る
(尾根上の道もあると帰りに知った)
前回の北八ヶ岳で濡れた木道を歩き滑り易かったので木道は好きじゃない、今回は濡れていないけど。

息ケルンも3月のBCで来たはずだが、こんなに小さかったけ?ここじゃなかったのかな?などと思いながら
通り過ぎる、ここから右方面のガラガラ沢に下ったのだがもちろん夏は道がないのでそっち方面に行けず未確認。

八方池は思ったより小さいね、もう少し大きい池なのかと勘違いしていた。
さらに登ると突然樹林帯になったのも軽い驚きだった、今までハイマツくらいしか無かったところにいきなり
大きな樹木の森が現れる、ここより下の八方池山荘までの間になぜこのような樹木が無いのだろうか?

と、この辺で左膝が痛くなる予兆が現れる、やっぱり治っていないのか、針治療もそんなに簡単に効果が現れる
はずも無い(予兆だからまだ痛くないけど)
黒菱の駐車場から抜きつ抜かれつしている関西のお姉さんに離されまいと思い、知らずのうちにペースも上がっている
のかも知れない。

丸山まで来ると白馬三山方面が近くになりより奇麗に見える様になる、霧も晴れて来ているが少々残りよい感じの風景だ、何より低く見える様になってくる。
そして山の陰をひょいと回り込むと突然小屋が見えてくるのも良い、唐松岳山頂山荘だ。
ここで初めて後立山連峰の向こう側、すなわち黒部渓谷の向こうの山々が見える、剣岳も見えているのだが、山頂には残念ながら雲が。

ここでしばし休憩をして山頂を目指す、目で見るとかなり遠い様に見えるが、歩くとそうでもない、足をかばいながらなので遅めではあるが20分弱くらいではなかろうか?

黒菱の駐車場を出て4時間、リフト待ちの30分を差し引けば約3時間半での登頂。(休憩時間含む)

山頂はやはり期待通りの素晴らしき眺め、五竜くっきり、不帰〜三山方面もばっちり、そして程よき雲海。人も余り多くなく座り込んでゆっくりしていてもさして迷惑ではないだろう。
不帰方面からの縦走の方々の話が漏れ聞こえて来てワクワクする、自分もいつか行けるだろうか?
この足が治って、経験を積んで・・・
などと考えながらこの景色を眺める贅沢な時間を堪能する。
本当は持って来たマルちゃん正麺(またかよ)食べる予定だったが、足の痛みを考慮すると帰りに大変時間を食うと予想しセブンイレブンのお握り一つで我慢する、具は南高梅。
珈琲も沸かす予定でドーナッツも持っていたけど食わず。。。

さて、予定されている膝の激痛との戦いが始まる
こんな高いところまで登っちゃって大丈夫なの?と不安になるが帰らないわけにはいかない、下山の最初の一歩をおそるおそる踏み出す。
「あーやっぱり。。」
左膝、痛いのだ、まだ激痛ではないが「この先どんどん痛くなるよ」と明確なメッセージが含まれる痛みだ。

取りあえず小屋まで下りてストレッチ、冷却(水でタイツを濡らす)、マッサージを施しつつ小屋の珈琲を注文¥550
持って来たドーナッツをかじりながらひたすらストレッチ、マッサージ。

でも痛い、膝を曲げる瞬間が痛いので左膝をピーンと伸ばしきりで歩きたいがそんな訳にはいかない、それでもゆっくりと一歩ずつ歩き続ける、後ろから足音が聞こえるたびに端に寄り「どうぞお先に」と繰り返す。
後ろから来る全ての人に追い抜かれ、こちらは誰も抜かない。
八方池までたどり着き本日数回目の冷却とマッサージを施していると「バンテリン有るけど使う?」と声が、そこには赤いバンダナの優しそうなおじさまが心配そうにこちらを見ている「その歩き方だと相当痛いんでしょ?即効性があるかどうか分からないけど使いなよ」と渡してくださる。
嬉しいねぇ。
遠慮がちにチューブから出していると「遠慮しないでもっといっぱい付けないと!」
どうもありがとうございました。あまり効果は無かった様ですが、お気持ちは大変嬉しかったです。
私も困っている人を見かけたら声を掛けてみようと改めて思った。

なんとか半ベソ状態で八方池山荘まで下りてくる、ここで尾根上をたどるルートも有る事を知る。
ソフトクリームを食べようかと思ったが帰路を急ぐ決断をしてグラートクワッドに搭乗、中学生の遠足とすれ違うがガキどもがふざけて搬器を思いっきり揺らす、よっぽど コラーッ!と言おうかと思ったが飲み込む、とそこで放送が、
「お客様にお願いいたします 中略 どうか揺らさない様におねがいします。」ぬるい、もっときつく言わんと!
と思いつつ下りて小さな花畑を通りアルペンクワッド乗り場の横の急な最後の下り坂道を下り始める

登り時にも書いたがかなり急な舗装された坂道である、前向きに下りると膝が超痛いので後ろ向きに下りる、ふと見ると前方30メートルくらい先を行くカップルも同じく後ろ向きだ。恥ずかしさが和らぐ。
中間点くらいで何気なく横方向を見ると黒菱第三リフトに人が乗っているのが見える。
「!!!っ」
動いてるの??
早く言えよ、こんなに辛い思いで歩いているのに、簡単にお金で解決できる方法が有るじゃないの、俺も大人なのでお金で解決する方法を選んだよ知っていれば。
乗れば時間も大幅に短縮できるし、後ろ向きの滑稽な歩き方をせずに済んだのに。。。

という事で14:35黒菱駐車場着、山頂から5時間弱(休憩含む)。登りは3時間半だったのに、大分遅いね。

帰りに八方温泉おびなたの湯に浸かり、好日山荘白馬店を冷やかし知人を乗せて帰路につく
温泉の貴重品入れに携帯電話を置き去りにした事に気付いたのは翌朝だ。

今回も超痛かった。
この膝は治るのだろうか?筋トレ、ストレッチ頑張ろ。。。

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コメント

こんにちは。
shintax55さん、はじめまして。
と言うか、当日黒菱から唐松岳へ30分早く出発したものです。
頂上の「到着」写真、左端に映っているのが息子で、右端に足だけ映っているのが私です。
ヤマレコユーザーさんとわかれば挨拶したかったですね。
自分も膝痛持ちなので辛さが分かります。
またお会いできればお話しさせて下さい。
2014/7/23 12:32
Re: こんにちは。
おーそうでしたか、私より30分早く出発されている訳ですね、ひょっとしたら駐車場であの急坂を上るお二人の後ろ姿を見送っていたかも知れません。。
写真に図らずも写り込んでしまわれてますね、失礼いたしました。
あの日は天気も良い方で眺めも良く気温も適温で楽しい山行きだったのではないでしょうか?
私も膝の痛みさえ無ければ楽しい山歩きでした。
こうやって繋がりが有るのも楽しい物です、またお会いできたら今度はご挨拶してお話し
させていただきたいです。
ご子息にもどうぞ宜しくお伝え下さいませ。
2014/7/23 17:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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