ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 484966
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

火山を補給★宝永山(帰りは大砂走りへ)

2014年07月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:00
距離
8.1km
登り
424m
下り
1,361m

コースタイム

日帰り
山行
3:14
休憩
0:14
合計
3:28
10:17
36
10:53
10:53
14
11:07
11:07
10
11:17
11:17
58
12:15
12:15
8
12:23
12:37
9
12:46
12:46
49
大砂走り合流点(下り6合付近)
13:35
13:35
10
天候 晴れ(標高1,500m以下は曇り)
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:富士宮駅8:30-富士宮口五合目9:50 富士急静岡バス
復路:御殿場口新五合目14:00-御殿場駅14:30 富士急行バス
・富士登山バスフリーきっぷ3,100円(正規料金:往路2,030円/復路1,110円)
・自宅最寄駅→富士宮駅、御殿場駅→最寄駅 JR18きっぷ利用2,370円

※水ヶ塚公園駐車場を利用するとマイカー+連絡バスで周遊できます。
コース状況/
危険箇所等
■ 登山ポスト:富士山富士宮口五合目登山口・御殿場口新五合目登山口
■ トイレ:富士宮口、大石茶屋、御殿場口
■ スパッツ必須。砂埃がひどいので着替えもあれば良い。(入浴される方は必須)
今日はバスで富士山富士宮口五合目まで来ました。レストハウス前は本物のガールが多かったね。
2014年07月27日 09:53撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3
7/27 9:53
今日はバスで富士山富士宮口五合目まで来ました。レストハウス前は本物のガールが多かったね。
正面の富士山登山道には向かわず、駐車場の東端まで歩いたところが、今回のルートのスタートです。
2014年07月27日 10:17撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
2
7/27 10:17
正面の富士山登山道には向かわず、駐車場の東端まで歩いたところが、今回のルートのスタートです。
最初のうちは富士山の山腹とは思えない樹林の中を進みます。
2014年07月27日 10:21撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
7/27 10:21
最初のうちは富士山の山腹とは思えない樹林の中を進みます。
足元には黄色い花が。ハナニガナかな。
2014年07月27日 10:33撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3
7/27 10:33
足元には黄色い花が。ハナニガナかな。
視界の開けたガレ場からは、雲海に浮かぶ愛鷹山、その奥の天城が見事でした。
2014年07月27日 10:34撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
4
7/27 10:34
視界の開けたガレ場からは、雲海に浮かぶ愛鷹山、その奥の天城が見事でした。
しかしネットからDLしたルート図に惑わされ、ガレ地付近で上に登る道を探してタイムロス&道なき危険な斜面に疲弊。実際はその先に立派な道標。
2014年07月27日 10:48撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
7/27 10:48
しかしネットからDLしたルート図に惑わされ、ガレ地付近で上に登る道を探してタイムロス&道なき危険な斜面に疲弊。実際はその先に立派な道標。
道標に従って進むと、どこかの惑星にたどり着いたかのような宝永火口の縁に出ました。色が赤く変色した宝永山の山頂を目指します。
2014年07月27日 10:53撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
6
7/27 10:53
道標に従って進むと、どこかの惑星にたどり着いたかのような宝永火口の縁に出ました。色が赤く変色した宝永山の山頂を目指します。
まずは火口沿いに、第2火口縁から第1火口縁へと登ります。火山礫が歩きづらく、結構な急な坂です。
2014年07月27日 10:54撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3
7/27 10:54
まずは火口沿いに、第2火口縁から第1火口縁へと登ります。火山礫が歩きづらく、結構な急な坂です。
プリンスルートとの合流点、第1火口縁まで登りました。しかし今日はgura速いな...
2014年07月27日 11:06撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/27 11:06
プリンスルートとの合流点、第1火口縁まで登りました。しかし今日はgura速いな...
ここからいったん火口の底に下った後、壁面をS字に縫うように登っていきます。
2014年07月27日 11:08撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7
7/27 11:08
ここからいったん火口の底に下った後、壁面をS字に縫うように登っていきます。
まずは火口の底へ、50mほど下ります。
2014年07月27日 11:09撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
7/27 11:09
まずは火口の底へ、50mほど下ります。
こんな不毛の地が、イタドリとその仲間たちにとっては楽園です。
2014年07月27日 11:10撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3
7/27 11:10
こんな不毛の地が、イタドリとその仲間たちにとっては楽園です。
火口に到着。ここが火を噴いたのがわずか307年前のこととは。
2014年07月27日 11:18撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
7/27 11:18
火口に到着。ここが火を噴いたのがわずか307年前のこととは。
白いものが見えます。塩かと思いましたが、溶け残った雪のようですね。
2014年07月27日 11:21撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
7/27 11:21
白いものが見えます。塩かと思いましたが、溶け残った雪のようですね。
いよいよ宝永山へ、脆い火山礫の道を高低差で300m登り返します。
2014年07月27日 11:23撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
2
7/27 11:23
いよいよ宝永山へ、脆い火山礫の道を高低差で300m登り返します。
guru、足が前に進みません。すいすい進むguraにどんどん引き離されます。
2014年07月27日 11:46撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
7/27 11:46
guru、足が前に進みません。すいすい進むguraにどんどん引き離されます。
guruは途中で2回大休止。ここだけで結局1時間近くかかってしまいました。なんとか馬の背へ。
2014年07月27日 12:14撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
7/27 12:14
guruは途中で2回大休止。ここだけで結局1時間近くかかってしまいました。なんとか馬の背へ。
火口の壁面を登りきった馬の背に到着。gura元気だなあ。日頃からあまり息をしていないという噂は本当だったか。
2014年07月27日 12:15撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
9
7/27 12:15
火口の壁面を登りきった馬の背に到着。gura元気だなあ。日頃からあまり息をしていないという噂は本当だったか。
ほとんど平らな馬の背を進んで宝永山の山頂へ。
2014年07月27日 12:16撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
7/27 12:16
ほとんど平らな馬の背を進んで宝永山の山頂へ。
眼下に雲海を望みながらのお楽しみタイムです。
2014年07月27日 12:18撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3
7/27 12:18
眼下に雲海を望みながらのお楽しみタイムです。
しかしここは風の通り道、油断していると強風に煽られます。
2014年07月27日 12:23撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/27 12:23
しかしここは風の通り道、油断していると強風に煽られます。
立派な山頂標のある宝永山山頂に到着しました。標高2693mは単独の山だったらアルプス級。
2014年07月27日 12:36撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
10
7/27 12:36
立派な山頂標のある宝永山山頂に到着しました。標高2693mは単独の山だったらアルプス級。
箱根の方の雲がとれて、うっすら芦ノ湖が見えています。
2014年07月27日 12:26撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
7/27 12:26
箱根の方の雲がとれて、うっすら芦ノ湖が見えています。
では山おやつにしましょうか。今日は和菓子の紀の国屋のどら焼きです。
2014年07月27日 12:29撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
2
7/27 12:29
では山おやつにしましょうか。今日は和菓子の紀の国屋のどら焼きです。
小腹を満たした後、馬の背へと戻ります。特大サイズの噴火口ともここでお別れ。
2014年07月27日 12:41撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
7/27 12:41
小腹を満たした後、馬の背へと戻ります。特大サイズの噴火口ともここでお別れ。
先ほどの馬の背の標識からは、反対の御殿場口方面に下りていきます。すぐ下で大砂走りと合流。
2014年07月27日 12:44撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
7/27 12:44
先ほどの馬の背の標識からは、反対の御殿場口方面に下りていきます。すぐ下で大砂走りと合流。
では御殿場口に向かって、走ります。
2014年07月27日 12:47撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/27 12:47
では御殿場口に向かって、走ります。
広大な砂礫の斜面を
2014年07月27日 12:53撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
2
7/27 12:53
広大な砂礫の斜面を
もうもうと砂煙を上げて(そして浴びて)、
2014年07月27日 12:53撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
2
7/27 12:53
もうもうと砂煙を上げて(そして浴びて)、
走る!
2014年07月27日 12:55撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
2
7/27 12:55
走る!
ちょっと休憩。形が可愛い二ツ塚に向かってダブルピース。
2014年07月27日 13:04撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
8
7/27 13:04
ちょっと休憩。形が可愛い二ツ塚に向かってダブルピース。
フジアザミが現れ始めると砂走りも終了。花期はまだ先のようです。
2014年07月27日 13:13撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/27 13:13
フジアザミが現れ始めると砂走りも終了。花期はまだ先のようです。
二ツ塚の傍らまで下りてきました。次に火山の補給をしたい時は、この山のハイキングにしようかな。
2014年07月27日 13:17撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
7/27 13:17
二ツ塚の傍らまで下りてきました。次に火山の補給をしたい時は、この山のハイキングにしようかな。
手書きの看板がアナーキーな大石茶屋の敷地内を通ります。
2014年07月27日 13:35撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/27 13:35
手書きの看板がアナーキーな大石茶屋の敷地内を通ります。
その下は緑化再生中。ヤマホタルブクロがいっぱい。
2014年07月27日 13:42撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
7/27 13:42
その下は緑化再生中。ヤマホタルブクロがいっぱい。
おつかれさま、無事御殿場口新五合目に下山しました。途中guruはダメダメでしたが、いい火山の補給ができました。(終)
2014年07月27日 13:45撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
4
7/27 13:45
おつかれさま、無事御殿場口新五合目に下山しました。途中guruはダメダメでしたが、いい火山の補給ができました。(終)
撮影機器:

装備

備考 スタート地点の富士宮口五合目バス停(標高2,400m)で休憩し、
高度順化してから行動を開始したほうがいいでしょう。

感想

荒天の三連休が終わり、そろそろアルペンなテント泊がしたいなぁと、
木曜まで行く気満々で準備をしていたにもかかわらず、
金曜になって、日曜日は日本海に近い山ほど荒れる予報に変化(涙)。
残念ながらテント泊は中止に。

しかし代わりの行き先が思い当らず、土曜の日帰りは時間切れ。
土曜になって「そういえば最近火山らしい火山行ってないね」という話になり、
(いや、実際は蓼科山も天城万三郎岳も火山なんですが...)
日曜の日帰りで、我が家からもほど近い巨大火山の、
最新の噴火口である側火山、宝永山に行くことにしました。

しかもこの時期は18きっぷも使えてぐっとお得な旅に。
帰りは富士山登頂時に行けなかった大砂走りを組み合わせてみました。

ところが歩き始めてしばらくたってもguruのペースが上がりません。
火口の登りに至っては足が前に出ず...いきなり標高2400mからのスタートで、
高度順化がうまくいかなかったのかも知れません。いつもとは違う経験でした。
一方のguraは変わらず。そういえば富士山の頂上でもピンピンしてました。
普段から空気を吸っていないなので、気圧の変化を感じないという説があります。

宝永山、もちろん噴気や噴煙が上がっている火山ではありませんが、
火山としてはまだまだ新鮮な火口を存分に歩き、大砂走りも体験できて、
急に決まったハイキングでしたが、いい火山の補給になりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:653人

コメント

サンドトレイルラン
guruさん guraさん こんにちは。

宝永山とはするどい。この日埼玉は午前の猛暑の後、突然の雨、風、雷で大変でした。北から寒冷前線通過してましたから南の山は正解でしたね。

宝永山、行った事はありませんが浅間山に似たどっかの惑星みたいな景色ですね。青空もばっちりで遮るものも無く景色が綺麗。でも日陰が無いので日光も遮れなさそう。大砂走りを走っているguraさんが楽しそうですね〜。

お二人の覆面はやはり砂埃対策?月光仮面を思い出していた私はいつの人?
2014/7/29 12:22
Re: サンドトレイルラン
yuzupapaさん、コメントありがとうございます

このところずっと毎日天気予報をチェックしては一喜一憂、
しかも「日曜日はいつも雨〜 」って曲でもあったかというくらい、
週末に集中攻撃。下界のゲリラ豪雨も下山後にネットで確認しました
関東北部の山も検討したのですが、結果的に 良かったです

そうですね、宝永山の表面は浅間山にもよく似ていますね。
やはり富士山と浅間山は二大巨頭、大きさと新鮮さが群を抜いています

宝永山もですが、大砂走りの砂埃はものすごいものがあります
本物のトレランさんに抜かれる度に、もうもうと砂埃を浴びてしまいます。
月光仮面の白づくめは涼しそうですが、下山した頃には砂で茶色くなってそうです
2014/7/29 16:50
ゲスト
火山
guruさん、guraさん、こんばんは!

火山がお好きなんですね!
私も崇めてます。
フラをやっているのですが、ハワイ火の神ペレの踊りなどもあるんです。

浅間山、三原山、キラウエアなど登ってみたいです!!

大砂走り楽しそうです。
ちょうど、今日職場の人と御殿場ルートについて話していたところです。
2014/7/29 20:13
Re: 火山
pakikiさん、コメントありがとうございます

なるほど、フラがきっかけで火山を崇められてますか
テレビで長谷川潤がペレに捧げるカヒコを踊ってましたね。
pakikiさんもいつか、是非キラウエアで踊ってみてください
ってあそこは登るというよりクルマで行けちゃいますけどね

浅間山は見るだけでなく登っても楽しい驚きの山ですし、
三原山は本当にキラウエアそっくり!私もどちらも好きです

御殿場ルートが話題とは、ずいぶんレベルの高い職場ですね
登りは過酷なので 富士宮ルート等で登って下りに使うほうがいいと思います。
2014/7/29 23:37
あら、奇遇♪
同じ日に、富士急行バスにお世話になっていたとは奇遇です
御坂山〜黒岳からお二人を見守ってましたよ・・・

宝永山・・・
昨夏のプリンスルート 登山を懐かしく思い出しました
都心近郊ではお天気急変で大変だったようですが、お互い
晴天の山行でよかったですね

次回はテン泊を計画中でしょうか。
お互い、この夏いい山夢気分で過ごせますように
2014/7/29 20:44
Re: あら、奇遇♪
Liccaさん、コメントありがとうございます
プリンスルート からもう1年なんですね〜

コメント読んで、Liccaさんちょっとおすましキャラに変わった?
とguraが言っていました。夏はクールに、笑いは卒業でしょうか
笑女からアルピニストに転向したお姐さんもいますけどねぇ

転向といえば、腹黒さん は山ではなく平地を回ってるみたいですよ
新しいユニットの構想を膨らませつつ・・・結構ブログが更新されてます
コメント欄はおなじみの顔ぶれが 猿はそう簡単に去る訳でなさそうです

では来週も、いい山夢気分で
2014/7/29 23:47
富士山
日曜日は晴れて山日和だったようで、富士山がバッチリ拝めましたね

確かに2400mはそれなりの標高の山と同じ・・・その高さまでバスで行けるのもすごいことですね。そのまま山頂まで登りたくなりませんでしたか?

新鮮な火山でguraさんのテンションもUpupだったのでしょうか、高山病にかからない秘訣を教えてほしいです (呼吸をしないのは無理 )
2014/7/31 0:06
Re: 富士山
tabidoriさん、こんにちは

このところの大気不安定 は本当に難しいです
2400mは晴れてましたが、1500m前後の山はおそらく雲の中
北に行けば雨 。。。

山頂の火口は以前行ってフレッシュじゃない ことを確認済でしたので、
今回はフレッシュな宝永山にしておきました

高山病対策、いちばんいいのは高山を避けること?
tabidoriさんの 高山植物ツアーのように、高度ではなく緯度を高めて
北海道 、という選択肢があながちベストなのかも知れません
2014/7/31 18:14
お疲れ様でした〜〜
guruさん、遅コメすみません
しかし、いいなぁ青空。羨ましいですよ
テント泊、本当はどこに行く予定だったのですか?

guraさん、元気ですね〜 大砂走りをまさしく走ってますし。
あ〜火山好きでしたものね。
普段から空気を吸っていないのかっっっっ
2014/8/2 22:37
Re: お疲れ様でした〜〜
keroさま、コメントありがとうございます
お忙しそうなので、敢えての遅コメ返しです
ホントお忙しいときはスルーで結構ですよ!

まあkeroさまの場合は実際山に行ってらっしゃるか、
山の準備でお忙しいか、
山に行き過ぎで他のことが忙しくなったか

って私も実は今週はヤマレコの時間がとれず、
さっきようやくテント泊レコを上げました。
白馬大池に行ってきました

guraは今日たまたま定期健診を受診して、
「普段から〜」を裏付ける驚きの結果が
肺活量が本当に計測不能・・・指導されて何回かやって
測れたとかで、どうやら吸い方がおかしかったそうですが、
やっぱり普段から吸い慣れてないからではないかと
2014/8/7 23:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 富士・御坂 [日帰り]
富士山御殿場口ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら