清兵衛ノ沢↑寄沢本流↓

2022年10月29日(土) [日帰り]

• GPS: 08:32
• 距離: 8.8km
• 登り: 995m
• 下り: 1,003m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:02
• 休憩: 1:30
• 合計: 8:32

7:33 寄大橋
7:42 7:42 後沢出合
7:48 7:48 宇津茂林道終点(=登山口)
8:26 9:15 清兵衛ノ沢
11:18 11:55 鍋割山
11:58 11:59 オガラ沢分岐
12:09 12:10 鍋割峠
12:15 12:15 鉄砲沢ノ頭
12:27 12:27 篶ノ小路
12:59 13:00 寄沢本流
15:52 15:53 宇津茂林道終点(=登山口)
15:56 15:56 後沢出合
16:02 16:02 水源の森・公衆トイレ
16:05 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/29 7:35

宇津茂林道を行く

10/29 8:18

清兵衛ノ沢出合
右岸から堤を4つ越える

10/29 8:37

清兵衛さん（大滝）
お久しぶりです🎵

10/29 9:05

右岸から巻いて落ち口に降る

10/29 9:18

落ち口

10/29 9:23

振り返って、
今日は清兵衛ノ沢を行く

10/29 9:25

水量は少ないが中小の棚が随所に現れ楽しい

10/29 9:28

10/29 9:43

10/29 9:48

3m棚

10/29 9:51

8m棚
左岸のバンドから越える

10/29 10:05

CS3m棚

10/29 10:17

CS2m棚

10/29 10:29

稜線が見えてきた
傾斜はキツくなってきたが、岩肌が露出しているのでまだ行ける

10/29 10:31

いよいよ蟻地獄
無念、正面の根っこを伝って右岸のリッジに逃げた。しかしココも急なガレ斜面で楽ではなかった。

10/29 11:21

鍋焼うどんは超インフレ
それでも売れてますなぁ~

10/29 12:12

鍋割峠の道祖神

10/29 12:31

楽ちんツルハシ尾根

10/29 12:41

登山道合流

10/29 12:46

右に寄沢本流へ降る

10/29 12:50

寄沢本流

10/29 12:56

暫くはゴーロ歩き

10/29 13:08

堤に到着、いよいよココから
左岸からロープダウンで降る

10/29 13:19

寄沢F8：2m
左岸から降る

10/29 13:23

寄沢F7：2m
左岸から降る

10/29 13:28

寄沢F6：5m
右岸から降る

10/29 13:30

寄沢F5：2条3m
左岸から降る

10/29 13:32

いよいよですなぁ〜
イイハシの大滝落ち口
左岸から巻き降る

10/29 14:05

巻き降る途中
イイハシの大滝上段

10/29 14:22

イイハシの大滝（寄沢F4）

10/29 14:46

寄沢F3：4m
左岸からロープダウン

10/29 14:55

寄沢F2：4m
右岸バンドから降った

10/29 15:04

寄沢F1落ち口

10/29 15:05

左岸にお助けロープ
巻き降ります

10/29 15:23

寄沢F1：10m

10/29 15:24

綺麗にヒョンぐってますな

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ60 パナソニック

感想

Cherbourg

寄大橋から、清兵衛ノ沢を登り、鍋割山〜ツルハシ尾根と繋いで、寄沢を降って周回した。清兵衛さんもイイハシの大滝のしっかり水量があって、やはり名瀑ですな。大満足でした。

清兵衛ノ沢は、大滝からの右岸巻きが核心かもしれない。ガレの急斜面なので気が抜けず、朝一からいい汗をかいた。大滝の落ち口に降ってからは、水量少なく中小の棚登りになる。稜線が見えてあと30mの蟻地獄が我慢ならず、左に逃げた。無念。。。
寄コシバ沢右岸（ツルハシ）尾根は、作業道がしっかりついて快適。しかし最近はあまり踏まれてないのか、雑草が目立った。
寄沢は、それなりの装備と巻き道の事前知識がないと難しいです。省略。