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Yamareco

記録ID: 4860150
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

最高の絶景ルート屏風岩頂上から子持山と晩秋の赤城山散策

2022年10月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:37
距離
30.1km
登り
2,188m
下り
2,181m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:26
休憩
1:38
合計
11:04
6:03
30
新坂平駐車場
6:33
6:35
13
6:48
6:48
9
6:57
6:59
12
7:11
7:17
10
7:27
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13
7:40
7:41
3
7:50
7:50
8
7:58
8:00
17
8:17
8:27
2
8:29
8:29
18
8:47
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11
8:58
8:58
4
9:02
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55
9:57
10:00
15
10:15
10:24
8
10:32
10:34
14
10:48
10:51
8
10:59
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5
11:04
11:04
7
11:11
11:11
88
12:39
12:39
16
大鳥居前トイレ
12:55
12:56
21
13:17
13:19
7
13:26
13:27
3
13:30
13:51
30
14:21
14:42
21
15:03
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13
15:16
15:24
10
15:34
15:34
16
15:50
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12
16:03
16:04
50
16:54
16:54
13
17:07
大鳥居前トイレ
天候 早朝は曇り、後晴
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新坂平駐車場で車中泊。トイレ無し。すぐ近くに2つ駐車場が有るが、ここが道路から少し離れている分、車中泊には静かでむいている。トイレは観光案内所 駐車場に有るが、その駐車場は営業時間外で車は入れなかった。
コース状況/
危険箇所等
赤城山の散策コースは、全て実線の登山道で整備されていて問題は有りません。新坂平駐車場から地蔵岳に登る出だしの区間が、少し笹が登山道に被さる所が有った位です。

子持山への登りで、7号橋までは道路。そこから屛風岩の下までは実線の登山道ですが、そこから屛風岩に登り、尾根沿いに獅子岩までは登山地図に掲載されていないルートです。両側が切り落ちた断崖絶壁の様な細い尾根ですが、道はほぼ明瞭で所々にロープや鎖、道標等も有り、登山地図には掲載されていない登山道の様です。写真の様に獅子岩を望みながら歩く大展望のルートでお勧めですが、道が有ると分かっていなければ危険感がビンビンで進めない程なので、そういう所が駄目な人は歩かない方が良いでしょう。
その他周辺情報 小野上温泉ハタの湯:子持山の登山口から道の駅霊山たけやまに行く途中に有る日帰り温泉。広い浴槽や露天風呂、畳の休憩室が有るのに、2時間で410円と破格の安さ。さらに中に有る食堂で500円以上購入すると1時間延長できます。

ヤオコー中之条店:21:30分までやっているスーパーマーケット。道の駅霊山たけやまに行く途中に有るので食料調達に便利。20時頃に行ったら弁当が半額でした。
地蔵岳の山頂に到着。
2022年10月29日 06:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 6:33
地蔵岳の山頂に到着。
出発時間が遅れて上里SA着が0時25分。寝る時間が無いので登山開始を計画より30分遅らせて6時にしましたが、まあまあのタイミングで到着しました。
2022年10月29日 06:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/29 6:33
出発時間が遅れて上里SA着が0時25分。寝る時間が無いので登山開始を計画より30分遅らせて6時にしましたが、まあまあのタイミングで到着しました。
2022年10月29日 06:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2022年10月29日 06:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2022年10月29日 06:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2022年10月29日 06:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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小沼が見えました。まだ日は差していない様です。
2022年10月29日 06:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 6:37
小沼が見えました。まだ日は差していない様です。
下界は晴れていますね。
2022年10月29日 06:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/29 6:38
下界は晴れていますね。
2022年10月29日 06:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2022年10月29日 06:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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小沼に到着。まだ早朝の静寂に包まれています。
2022年10月29日 06:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/29 6:52
小沼に到着。まだ早朝の静寂に包まれています。
2022年10月29日 06:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/29 6:52
2022年10月29日 06:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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西側には日が差してきました。
2022年10月29日 06:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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西側には日が差してきました。
2022年10月29日 07:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/29 7:02
2022年10月29日 07:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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一周回ります。
2022年10月29日 07:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 7:07
一周回ります。
2022年10月29日 07:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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小沼はここまで。
2022年10月29日 07:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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小沼はここまで。
ここからは覚満淵です。
2022年10月29日 07:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/29 7:31
ここからは覚満淵です。
2022年10月29日 07:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 7:32
紅葉は終わった感じですが、この晩秋の感じも良いですね〜。
2022年10月29日 07:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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紅葉は終わった感じですが、この晩秋の感じも良いですね〜。
2022年10月29日 07:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2022年10月29日 07:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/29 7:35
2022年10月29日 07:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ちょっと尾瀬ケ原を思い出します。
2022年10月29日 07:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/29 7:35
ちょっと尾瀬ケ原を思い出します。
2022年10月29日 07:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 7:38
2022年10月29日 07:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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覚満淵はここまで。
2022年10月29日 07:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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覚満淵はここまで。
ここからは大沼です。
2022年10月29日 07:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ここからは大沼です。
2022年10月29日 07:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 7:54
2022年10月29日 07:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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水仙殿 辨天宮です。
2022年10月29日 07:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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水仙殿 辨天宮です。
お参りします。
2022年10月29日 07:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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お参りします。
2022年10月29日 07:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/29 7:59
2022年10月29日 07:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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計画とはルートが違いますが、湖畔沿いに遊歩道が有ったのでそちらを歩きます。
2022年10月29日 08:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/29 8:05
計画とはルートが違いますが、湖畔沿いに遊歩道が有ったのでそちらを歩きます。
2022年10月29日 08:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/29 8:09
2022年10月29日 08:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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大沼はここまで。
2022年10月29日 08:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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大沼はここまで。
出張山に到着。今回のルートで2山目です。
2022年10月29日 08:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 8:58
出張山に到着。今回のルートで2山目です。
ちょっと雲が出てきました。
2022年10月29日 08:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ちょっと雲が出てきました。
深山バス停へ下る道を途中まで進み、この辺りから鈴ヶ岳に登り返します。標高が下がったのでまだ紅葉していました。
2022年10月29日 09:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/29 9:28
深山バス停へ下る道を途中まで進み、この辺りから鈴ヶ岳に登り返します。標高が下がったのでまだ紅葉していました。
2022年10月29日 10:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 10:15
鈴ヶ岳に到着。ここはそんなに展望が有りませんでした。
2022年10月29日 10:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 10:15
鈴ヶ岳に到着。ここはそんなに展望が有りませんでした。
2022年10月29日 10:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2022年10月29日 10:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鍬柄山です。
2022年10月29日 10:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 10:50
鍬柄山です。
2022年10月29日 10:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2022年10月29日 10:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2022年10月29日 10:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2022年10月29日 10:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 10:56
姥子峠に少し紅葉が残っていました。赤城山はここまで。
2022年10月29日 11:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 11:03
姥子峠に少し紅葉が残っていました。赤城山はここまで。
子持神社に下る周回ルートだったので、当初は子持山若人のみち駐車場に止める予定でした。しかしナビで示された道路が途中で通行止めとなり、大鳥居付近に戻ってトイレ横に路駐している車の横に止めました。こちらから回り込めば子持山若人のみち駐車場に止められたようです。
2022年10月29日 12:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 12:54
子持神社に下る周回ルートだったので、当初は子持山若人のみち駐車場に止める予定でした。しかしナビで示された道路が途中で通行止めとなり、大鳥居付近に戻ってトイレ横に路駐している車の横に止めました。こちらから回り込めば子持山若人のみち駐車場に止められたようです。
子持神社駐車場も考えたのですが、狭いらしく神社利用者の邪魔になる恐れが有ったので止めました。
2022年10月29日 12:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 12:55
子持神社駐車場も考えたのですが、狭いらしく神社利用者の邪魔になる恐れが有ったので止めました。
道路から登山道に入る直前に有る神社。
2022年10月29日 13:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 13:28
道路から登山道に入る直前に有る神社。
登山度に入って直ぐに屏風岩が見えてきました。
2022年10月29日 13:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 13:30
登山度に入って直ぐに屏風岩が見えてきました。
橋を渡った正面が屏風岩です。
2022年10月29日 13:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 13:30
橋を渡った正面が屏風岩です。
2022年10月29日 13:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 13:31
見上げると絶壁です。とても登れる気がしません。
2022年10月29日 13:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 13:31
見上げると絶壁です。とても登れる気がしません。
沢沿いのルートを進みます。
2022年10月29日 13:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 13:32
沢沿いのルートを進みます。
屛風岩と橋を振り返って。
2022年10月29日 13:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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屛風岩と橋を振り返って。
直前の写真の直ぐ後に出会ったカップルから、尾根沿いルートだと獅子岩が見えて良いと言われ、計画のルートから逸れて尾根を目指しています。振り返るとかなりの急斜面です。
2022年10月29日 13:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 13:38
直前の写真の直ぐ後に出会ったカップルから、尾根沿いルートだと獅子岩が見えて良いと言われ、計画のルートから逸れて尾根を目指しています。振り返るとかなりの急斜面です。
登りもまだまだ急斜面。
2022年10月29日 13:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 13:38
登りもまだまだ急斜面。
尾根の岩山に出ました。下を覗くと怖い。
2022年10月29日 13:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 13:40
尾根の岩山に出ました。下を覗くと怖い。
こちらは屏風岩方面。
2022年10月29日 13:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 13:41
こちらは屏風岩方面。
2022年10月29日 13:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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こちらが獅子岩方面です。絶景です。
2022年10月29日 13:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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こちらが獅子岩方面です。絶景です。
ちょっと見た目には尾根沿いに獅子岩まで行けそうに有りませんが。。。
2022年10月29日 13:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/29 13:43
ちょっと見た目には尾根沿いに獅子岩まで行けそうに有りませんが。。。
2022年10月29日 13:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 13:43
カップルは屏風岩の先端には行かなかった様ですが、行けるかどうかまずこちらに進みます。
2022年10月29日 13:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 13:43
カップルは屏風岩の先端には行かなかった様ですが、行けるかどうかまずこちらに進みます。
画面左端に見えるのが屏風岩の突端。そこまで進みます。
2022年10月29日 13:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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画面左端に見えるのが屏風岩の突端。そこまで進みます。
2022年10月29日 13:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ここが突端。覗くだけで怖い。
2022年10月29日 13:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 13:45
ここが突端。覗くだけで怖い。
先ほどいた屏風岩のもう一つのピークと獅子岩を振り返って。
2022年10月29日 13:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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先ほどいた屏風岩のもう一つのピークと獅子岩を振り返って。
2022年10月29日 13:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2022年10月29日 13:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2022年10月29日 13:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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獅子岩方面に歩き始めた所。屏風岩方面を振り返って。
2022年10月29日 13:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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獅子岩方面に歩き始めた所。屏風岩方面を振り返って。
獅子岩、カッコイイ。
2022年10月29日 13:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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獅子岩、カッコイイ。
ちょっと近づいてきました。
2022年10月29日 14:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ちょっと近づいてきました。
2022年10月29日 14:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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来仕方を振り返って。
2022年10月29日 14:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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来仕方を振り返って。
2022年10月29日 14:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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獅子岩、もう少し。この時点で獅子岩もとっぺんまで登れるとは思っていませんでした。
2022年10月29日 14:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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獅子岩、もう少し。この時点で獅子岩もとっぺんまで登れるとは思っていませんでした。
両側が切り落ちた断崖絶壁の細い尾根です。
2022年10月29日 14:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 14:12
両側が切り落ちた断崖絶壁の細い尾根です。
獅子岩を見上げて。
2022年10月29日 14:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 14:20
獅子岩を見上げて。
2022年10月29日 14:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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獅子岩に登り始めた所。絶景です。
2022年10月29日 14:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 14:27
獅子岩に登り始めた所。絶景です。
2022年10月29日 14:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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もう直ぐ獅子岩。
2022年10月29日 14:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 14:27
もう直ぐ獅子岩。
2022年10月29日 14:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 14:27
2022年10月29日 14:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2022年10月29日 14:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 14:35
獅子岩への最後の登り梯子。ここまでロープや鎖は使わずに登りましたが、この梯子は使ったかも。。。
2022年10月29日 14:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 14:35
獅子岩への最後の登り梯子。ここまでロープや鎖は使わずに登りましたが、この梯子は使ったかも。。。
獅子岩の頂上からの景色。
2022年10月29日 14:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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獅子岩の頂上からの景色。
2022年10月29日 14:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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これから登る子持山方面です。手前が柳木ヶ峰で次の山が子持山かな。
2022年10月29日 14:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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これから登る子持山方面です。手前が柳木ヶ峰で次の山が子持山かな。
2022年10月29日 14:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 14:37
覗くだけで怖かった。。。
2022年10月29日 14:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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覗くだけで怖かった。。。
2022年10月29日 14:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 14:37
2022年10月29日 14:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2022年10月29日 14:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 14:38
山友であんな所に登れる人ってmisuzuさんくらいかな。
2022年10月29日 14:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 14:38
山友であんな所に登れる人ってmisuzuさんくらいかな。
2022年10月29日 14:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 14:38
ここにロープが有るって事は、ここはロッククライミングのゲレンデの様です。Tambaさん、来た事あるかな〜。
2022年10月29日 14:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 14:40
ここにロープが有るって事は、ここはロッククライミングのゲレンデの様です。Tambaさん、来た事あるかな〜。
2022年10月29日 14:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 14:42
獅子岩を振り返って。
2022年10月29日 14:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 14:49
獅子岩を振り返って。
2022年10月29日 14:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2022年10月29日 14:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 14:56
子持山の山頂はもう直ぐ。
2022年10月29日 15:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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子持山の山頂はもう直ぐ。
子持山の山頂に到着!
2022年10月29日 15:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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子持山の山頂に到着!
2022年10月29日 15:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2022年10月29日 15:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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画面左の岩山は獅子岩ですね。
2022年10月29日 15:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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画面左の岩山は獅子岩ですね。
2022年10月29日 15:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2022年10月29日 15:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2022年10月29日 15:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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正面の柳木ヶ峰まで来た道を引き返します。獅子岩、目立ちますが、そこまでは戻らず、柳木ヶ峰から右の尾根に進みます。
2022年10月29日 15:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/29 15:30
正面の柳木ヶ峰まで来た道を引き返します。獅子岩、目立ちますが、そこまでは戻らず、柳木ヶ峰から右の尾根に進みます。
浅間山です。谷ルートに下れば楽ですがこのまま尾根ルートで。
2022年10月29日 16:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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浅間山です。谷ルートに下れば楽ですがこのまま尾根ルートで。
2022年10月29日 16:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 16:07
2022年10月29日 16:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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獅子岩が正面に見えます。尾根ルートだからこそ見えた景色です。
2022年10月29日 16:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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10/29 16:13
獅子岩が正面に見えます。尾根ルートだからこそ見えた景色です。
2022年10月29日 16:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 16:19
2022年10月29日 16:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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屛風岩でしょうか。ズームで。
2022年10月29日 16:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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屛風岩でしょうか。ズームで。
尾根沿いルートで下山して大正解ですね〜。谷ルートだともう暗いでしょう。
2022年10月29日 16:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/29 16:20
尾根沿いルートで下山して大正解ですね〜。谷ルートだともう暗いでしょう。
2022年10月29日 16:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2022年10月29日 16:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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計画ではここに駐車する予定でした。
2022年10月29日 17:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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計画ではここに駐車する予定でした。
2022年10月29日 17:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2022年10月29日 17:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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装備

個人装備
ヘッドランプ GPS ペットボトル730mlx2と600mlx1 総菜パン5個 熊鈴
備考 赤城山から子持山に行く途中、コンビニで弁当を買って昼ご飯。

感想

出発直前まで行先が決まらず、上里SA着が0:25分と大遅れ、ここで1時間、新坂平駐車場で1時間程寝ただけでの出発となりました。前半の赤城山周辺の散策で、出発時間が33分遅れ。大沼で湖畔に沿った遊歩道を見つけてそちらに変えて、ちょっと道程は長くなりましたが、新坂平駐車場戻りで29分遅れ。少し持ち直しました。
ところが途中でお腹が減って子持山への移動の途中でコンビニで弁当を買って食べたり、子持山の予定していた駐車場への道が通行止めだったりで出発が1時間17分遅れ。しかも出発点が計画より1.1キロも手前となりました。合計で1時間半以上の遅れでした。
しかしこのアンラッキーと思た事々が、正に塞翁が馬。とっても幸運な事だったのです。通常はすれ違う登山者とは挨拶だけなのですが、屛風岩の下を過ぎて沢沿いに登り始めた所で、丁度上から下って来たカップルと出会いました。沢沿いのルートから逸れる道との分岐で、登山地図には載っていませんでした。屛風岩の方へ登っているので、屏風岩にピストンする道かと思って尋ねたら、尾根沿いに獅子岩に行くルートで、屛風岩の近くも通るので屛風岩にも寄れるかもとの事。
獅子岩に行くルートなら、沢沿いルートでも獅子岩は通るので同じかなっと言ったら、沢沿いルートだと獅子岩の全体は見えない。尾根沿いだと獅子岩を見ながら登れるので景色が全然違うとの事。
これを聞いて計画を変更して尾根沿いルートにしました。尾根に登ると屛風岩方面にも道らしきものが見え、そちらに進むと正に屛風岩のトップに登れました。獅子岩も本当に凄い迫力で見え、尾根沿いのルートは今まで歩いた中で最高でした。トラブルで予定より遅れた色々な出来事のどれ一つも無ければ、あのタイミングであの分岐で二人には出会わなかったでしょう。本当に塞翁が馬だと思いました。しかし翌日に逆の意味で塞翁が馬だと思う出来事に遭遇するのですが。。。何にしても獅子岩のトップにも登れてとっても面白いルートでした。

ただ10月8日の山行で初めて登山で手袋を車に忘れて困ったのですが、今回の山行でも後半の子持山で手袋を車に忘れてしまいました。子持山の方が岩場で手を使う事が多かったので手袋を忘れたのは痛かったです。登りはロープや鎖は有っても掴まないのでまだ良かったのですが、下りは速度優先で使いますし木なども利用します。しかし素手だと怪我をするのでそっと掴まないといけません。おかげでいつもより遅くなりました。まあそれでも暗くなるまでには下山できたので良しとしましょう。

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コメント

こんばんは。

遠征してますね。先週、日帰り旅行で銀山湖に行きましたが、紅葉の鮮度が悪く今ひとつでしたが、こちらの方が、全然鮮やかな感じです。赤城と子持、両方行くとは、相変わらずです。

獅子岩は、2年前だったか、登りました。そこそこ楽しめる良いルートでした。岩囓っていれば登れるところです。山頂には行かず、壁を懸垂で降りましたが、たまには、歩きで登るのも良さそうです。

ヤオコーは、20:00〜20:30 ぐらいに行くと半額が多いです。一度、味をしめると、半額の時しか買えなくなります。困ったものです
2022/10/31 20:59
misuzuさん、こんばんは。

紅葉の鮮度はこちらでも今一つです。去年の榛名湖が凄かったので、今年はこの辺り例年より悪いのではないでしょうか。
獅子岩、やっぱり登りましたが。ロープが有ったので岩登りの人達には有名な所なのだろうと思いました。屏風岩も面白そうですね。

ヤオコー、こちらには近くに有りませんが、群馬だと多いスーパーですか。misuzuさんは地元で詳しそうですね。この辺り、初めてですが良い所ですね。吾妻線沿線、また歩いてみたいですが先ほど昨日のレコをアップしたとおりの状態でsad
2022/10/31 22:22
ニアミスでした。私たちは、9時に歩き始めて、14時に下山しましたので、入れ違いでしたね。
もう少し早く下山したら五号橋駐車場付近でお会いできたかもしれず、残念でした。
でも同じ日に同じところを歩いているなんで、驚きです。

妻と一緒だったので、やさしい一般道で歩いたため、屏風岩から獅子岩への尾根道は歩かず、
残念でした。来週登っていたら、このFutaroさんのレコをみて、このルートをのぼっていたと 
思うので、惜しいことをしました。もう一度行かなければ、と宿題になりました。
2022/11/1 9:23
そうなんですか!本当にニアミスでしたね。レコはまだアップされていないので詳細は不明ですが、翌日も近くにいたかもしれませんね。もし下りが沢沿いだったのなら、僕が計画通り沢コースで登っていたら、それこそ出会ったかもしれませんね。

今回の僕のルート、レコに書いたように偶然に知って急遽計画を変更したのですが、本当に面白くて景色も素晴らしくお勧めです。子持山は関東百山にはなっているのですが、関東百名山からは漏れています。どちらも半数以上登っていますが、関東百名山の人はこのルートを知らないのでしょう。もし知っていたら子持山は絶対関東百名山に入れたはずです。
2022/11/1 16:52
Futaroさん、こんばんは。
今確認したら、子持山は関東百名山、関東百山の両方に入っていましたよ。私も関東百名山に入っているから気になっていて、かなり前から登ろうと思っていましたので。

翌日は沼田のすぐ北の三峰山で紅葉狩りでした。岩櫃山や高山は先月、万座に行ったときに登ろうと計画したのですが、天気が悪くて登らずじまいでしたので、そのうち登ろうと思います。
2022/11/2 21:05
shigetoshiさん、こんばんは。

子持山は関東百名山には入っていませんよ。僕が見ているのはヤマレコの以下のです。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/userstat-grp-1201-116.html

嵩山と岩櫃山もとっても面白いので是非歩いてみて下さい。
2022/11/2 22:39
Futaroさん、こんばんは。
関東百名山は二つあるようですね。私が見ているのは
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/userstat-grp-1201-19.html
の方で、Futaroさんは子持山も含めて56座登っていますね。
この二つの関東百名山を比べると結構違っていてびっくりです。違う百名山として両方制覇を目指すようでしょうか。
2022/11/3 21:15
shigetoshiさん、こんばんは。

ひょっとしたら違うのを見ているのかな〜とは思いましたがそうでしたか。
因みに嵩山と岩櫃山をこの翌日に登ったのは、この二つが僕が見ている方の関東百名山だからです。元々百名山とかには興味が無くって、始めたのはここ1,2年です。あんまり手を広げたくないので、もう一つの関東百名山は止めておきます。
僕はピークハンターより、沢登やバリルートが主なルートハンターですから。。。
2022/11/3 21:53
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