イブネから綿向山、湯の山温泉駅から北畑口バス停まで

2022年11月05日(土) [日帰り]

• GPS: 12:07
• 距離: 27.5km
• 登り: 2,229m
• 下り: 2,100m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:54
• 休憩: 1:09
• 合計: 12:03

距離 27.5km 登り 2,229m 下り 2,112m

6:06 湯の山温泉駅
6:35 湯の山ロッジ
6:42 6:48 湯の山パーキングセンター
6:48 6:49 （旧）三交湯の山温泉バス停
6:56 寿亭
7:01 7:02 蒼滝不動
7:08 御在所岳裏道国道入口
7:18 日向小屋
7:22 7:23 熊岩
7:36 7:38 藤内小屋
7:59 8:00 藤内壁出合
8:37 国見峠
8:50 9:01 ハンバーガー岩
9:18 地獄谷出合
9:42 9:43 上水晶谷出合
9:45 上水晶谷出合左岸分岐
9:51 9:57 上水晶谷出合
10:17 小峠
11:24 イブネ北端
11:31 11:33 クラシ
11:41 11:42 イブネ北端
11:49 イブネ
11:56 佐目峠
12:03 タイジョウ分岐
12:08 杉峠の頭
12:15 12:17 杉峠
12:21 杉峠、西避難小屋
12:25 12:31 一反ぼうそう
12:46 向山鉱山跡
12:49 シデの並木
13:10 13:20 蓮如上人旧跡
13:28 13:37 ツルベ谷出合
14:16 14:17 大峠
14:27 大峠
14:57 15:02 イハイガ岳（祝ヶ岳）
15:38 綿向北尾根分岐
15:45 綿向山
16:06 16:07 綿向山・水無山・表参道登山口 分岐
17:02 17:09 ヒミズ谷出合小屋
17:30 17:31 御幸橋駐車場
17:37 西明寺口バス停
18:13 北畑口バス停

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

湯の山温泉駅、北畑口バス停

コース状況／危険箇所等

御在所岳裏道て登山届チェックしてました。追加で書きました。
裏道から国見峠までは問題なし。国見峠からイブネ方面への道は分かりにくく荒れてるところあります。
分岐から小峠まで問題なし。しかし小峠から本小峠、イブネ北端への道は難路で、本小峠までの岩壁谷と本小峠からの上りがきつく、まと迷いやすくルートロストして20分ロスしました。
クラシからイブネ、杉峠からツルベ谷出会いまでの道は整備されています。しかしツルベ谷出会いから大峠方面への道は入り口が分かりにくく道は荒れていて難路でした。大峠からイハイガ岳までの道も難路でしたが、踏み跡がしっかりしてテープ類も多いので大峠前よりマシ
綿向山東尾根まで難路が続きますが、東尾根からは気持ち良い道。しかし綿向山から水無方面に直接降りる道は傾斜が強くしんどかった。
合流地点以降は整備されてますが細くて怖いところは多かったです。
行きのアスファルト道は長かったが、帰りはとにかく長い、北畑口バス停遠すぎ

写真

11/5 6:09

湯の山温泉駅から、まだ暗い。秋山舐めてた

11/5 6:29

御在所岳のモルゲン

11/5 6:58

11/5 7:38

藤内小屋。大きい。色々売ってる

11/5 7:49

11/5 7:59

11/5 8:37

国見峠

11/5 8:39

ハンバーガー岩

11/5 9:04

この道は難易度が高い。登山者ともすれ違わない

11/5 9:42

11/5 9:55

11/5 10:00

ここから難路

11/5 10:06

きつい

11/5 10:39

まだまだ難路。この辺で道ロスト。素直に尾根沿いテープ沿いに行けばよかった

11/5 11:24

イブネ北端に出ます

11/5 11:33

クラシ。このピークは踏む価値なし

11/5 11:37

11/5 11:45

11/5 11:48

イブネ

11/5 12:16

すき

11/5 13:23

この道は快適

11/5 13:31

しかし大峠方面への道はヤバい

11/5 13:42

道が分からない

11/5 14:00

道が分からない。無理やり進む。普通に道がわかるとこも多いですがそういうところも荒れています

11/5 14:13

大峠、こっから踏み跡はっきり来てマシになる、が難路

11/5 14:18

11/5 14:38

怖い

11/5 14:43

11/5 15:13

この辺からいい感じの尾根道

11/5 15:21

苔の絨毯

11/5 15:27

11/5 15:30

景色も良い

11/5 15:38

難路の看板あり。すごくいい尾根だったけど誰にもすれ違わなかった

11/5 15:45

綿向山

11/5 15:45

11/5 15:54

この下りも怖かった

11/5 16:46

この道は整備されてた。しかし狭くて怖いところは多々あり

11/5 17:05

ヒミズ谷出会い小屋。17時だがもうかなり暗くなった。

11/5 17:39

ナイトハイクに

11/5 18:19

北畑口バス停。道路を挟んで2つあります。近江鉄道バスの方はベンチがあります

撮影機器：

A202SH SHARP

感想

yakeyake

湯の山温泉駅から鈴鹿山脈を横断。イブネと綿向山を経由しました。
難路、苔の絨毯、難路、苔の絨毯といった感じのルートでした。
難路がかなりきつくて、イブネ側は傾斜が急でロストで20分ロスし体力消耗。綿向山側は道は荒れてるしわかりにくいし、イバイガ岳は直答で急すぎるしできつい。
苔の絨毯はイブネも綿向山も規模は同じくらいで、イブネの方は登山者いっぱい。綿向山は難路が酷くて登山者すれ違わなかった。
16時らかなり暗くなり、17時にはヘッドライトいるかな？という暗さになりました。幸いそれまでに登山道を抜けました釜
最後のアスファルト道1時間以上ナイトハイクきつかった