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Yamareco

記録ID: 489082
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

穂高の展望台・徳本峠越えと霞沢岳縦走

2014年08月02日(土) 〜 2014年08月03日(日)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
32:05
距離
36.6km
登り
3,465m
下り
2,674m
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
行き:安曇支所駐車場
帰り:上高地(シャトルバス)
コース状況/
危険箇所等
島々の登山口から徳本峠小屋まで16キロ、標高差1400mあります。暫くは車が通れるような平坦な林道で、二俣から登山道になります。岩魚留小屋(廃墟)までは緩やかな傾斜で歩き易く、木陰で川沿いルートなので夏なら涼しく快適です。秋はさぞ紅葉がきれいだと思います。徳本峠小屋直近で最後に一気に高度を稼ぎます。危険箇所はありません。
霞沢岳へのルートは、往復2〜3時間程度などと甘くみるととんでもない。下手をすると1日コースです。水、行動食をたっぷりと準備して出かけたいものです。K1ピーク付近までは樹林帯で展望は所々視界が開ける程度です。途中に崩落地があり、藪こぎで巻きながら通過する箇所があります。松本側は所々切れ落ちている箇所があります。
その他周辺情報 登山口から少し入ると公共の水洗トイレが、また二俣分岐には汲取り式トイレがあります。コース中、徳本峠直下までは常に川沿いなので水には不自由しません。なお、この間、谷底でしかも樹林の下なのでGPS精度が非常に悪く、軌跡がかなりあばれます。専用機のGARMINでもロストすることしばし、今回、他の方の同ルート軌跡を借用させて頂きました。よって時刻等、写真記述と食い違いがありますのでご注意下さい。
徳本峠小屋では携帯電話は繋がりませんが、小屋から45秒ほど登った"展望台"でdocomoのFOMAでかろうじて通じました。テン場がいっぱいの場合は小屋の裏側(東側)に行ってみて下さい。石もなく平坦で景色が良く静かな場所があります。小屋の人に聞いたらここもテント張りOKでした。誰も気付かないのか今回は1張りもありませんでした。トイレも近いのでgood! 穴場です。
4:30 安曇支所。休日なので駐車させて頂く。
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4:30 安曇支所。休日なので駐車させて頂く。
徳本峠入り口を4:45出発。このあとすぐに水洗の公共トイレがあります。
2014年08月02日 04:49撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/2 4:49
徳本峠入り口を4:45出発。このあとすぐに水洗の公共トイレがあります。
暫くすると獣よけゲートが。
2014年08月02日 05:02撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/2 5:02
暫くすると獣よけゲートが。
奥にも駐車場があります。
2014年08月02日 05:07撮影 by  X20, FUJIFILM
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奥にも駐車場があります。
まずはこんな道。
2014年08月02日 05:09撮影 by  X20, FUJIFILM
8/2 5:09
まずはこんな道。
樹林のトンネルで暗い場所も。
2014年08月02日 05:33撮影 by  X20, FUJIFILM
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樹林のトンネルで暗い場所も。
5:50 砂防ダム。
2014年08月02日 05:53撮影 by  X20, FUJIFILM
8/2 5:53
5:50 砂防ダム。
砂防ダム直後に第2ゲートが。
2014年08月02日 05:57撮影 by  X20, FUJIFILM
8/2 5:57
砂防ダム直後に第2ゲートが。
林道沿いの吊り橋。
林道沿いの吊り橋。
6:38 二俣分岐。左側に進みます。右側には橋とトンネルがあります。
2014年08月02日 06:35撮影 by  X20, FUJIFILM
8/2 6:35
6:38 二俣分岐。左側に進みます。右側には橋とトンネルがあります。
6:40 林道終点。発電用貯水池施設があります。
2014年08月02日 06:37撮影 by  X20, FUJIFILM
8/2 6:37
6:40 林道終点。発電用貯水池施設があります。
無料トイレ。ペーパー付。
2014年08月02日 06:38撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/2 6:38
無料トイレ。ペーパー付。
二俣を過ぎると薄暗い登山道に。
2014年08月02日 06:45撮影 by  X20, FUJIFILM
8/2 6:45
二俣を過ぎると薄暗い登山道に。
まずはこんな道。
2014年08月02日 06:50撮影 by  X20, FUJIFILM
8/2 6:50
まずはこんな道。
こんな道その2
2014年08月02日 06:57撮影 by  X20, FUJIFILM
8/2 6:57
こんな道その2
整備された橋を幾つか渡ります。
整備された橋を幾つか渡ります。
こんな道その3
2014年08月02日 07:04撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/2 7:04
こんな道その3
橋渡渉。
2014年08月02日 07:15撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/2 7:15
橋渡渉。
山の斜面。
2014年08月02日 07:19撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/2 7:19
山の斜面。
橋をふり返る。中々いい感じ。
2014年08月02日 07:19撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/2 7:19
橋をふり返る。中々いい感じ。
穴に落ちないように。
2014年08月02日 07:32撮影 by  X20, FUJIFILM
8/2 7:32
穴に落ちないように。
2人パーティーに追い越されました。
2014年08月02日 07:54撮影 by  X20, FUJIFILM
8/2 7:54
2人パーティーに追い越されました。
ベンチもあります。
2014年08月02日 07:56撮影 by  X20, FUJIFILM
8/2 7:56
ベンチもあります。
また橋です。
2014年08月02日 08:05撮影 by  X20, FUJIFILM
8/2 8:05
また橋です。
渓流と枝葉。
2014年08月02日 08:05撮影 by  X20, FUJIFILM
8/2 8:05
渓流と枝葉。
歩き易いりっぱな橋。
2014年08月02日 08:23撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/2 8:23
歩き易いりっぱな橋。
ふり返る。崖の下を通ります。
2014年08月02日 08:25撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/2 8:25
ふり返る。崖の下を通ります。
8:13 ここで一休み。きれいな水なので飲んでみました。冷たくておいしい。その後腹痛等なし。
2014年08月02日 08:45撮影 by  X20, FUJIFILM
8/2 8:45
8:13 ここで一休み。きれいな水なので飲んでみました。冷たくておいしい。その後腹痛等なし。
ここか。岩魚留小屋前の橋。
2014年08月02日 09:20撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/2 9:20
ここか。岩魚留小屋前の橋。
廃屋になってます。
2014年08月02日 09:24撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/2 9:24
廃屋になってます。
木の葉が透けてきれいでした。
2014年08月02日 09:41撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/2 9:41
木の葉が透けてきれいでした。
道標。
2014年08月02日 10:32撮影 by  X20, FUJIFILM
8/2 10:32
道標。
10:41〜11:14 ランチタイム。このコースは水が豊富で助かります。写真は超軽量自作ストーブ。(詳細は日記参照)
2014年08月02日 10:54撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/2 10:54
10:41〜11:14 ランチタイム。このコースは水が豊富で助かります。写真は超軽量自作ストーブ。(詳細は日記参照)
ちから水。徳本峠小屋直下の急登中にある最後の水場。
2014年08月02日 11:59撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/2 11:59
ちから水。徳本峠小屋直下の急登中にある最後の水場。
13:00  やっと徳本峠小屋に到着です。このコースはとても長く、16キロあります。
2014年08月02日 13:46撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/2 13:46
13:00  やっと徳本峠小屋に到着です。このコースはとても長く、16キロあります。
この時刻、テン場はほぼ埋まっていました。
2014年08月02日 13:46撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/2 13:46
この時刻、テン場はほぼ埋まっていました。
軽量の我家。4隅のペグに張り綱を結ぶとペグ4本でOK。場所もとらず軽量化にも。
2014年08月02日 14:05撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/2 14:05
軽量の我家。4隅のペグに張り綱を結ぶとペグ4本でOK。場所もとらず軽量化にも。
疲れたので昼寝。虫よけネット越しに小屋の様子が見えます。
2014年08月02日 16:04撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/2 16:04
疲れたので昼寝。虫よけネット越しに小屋の様子が見えます。
小屋から45秒登った所にある展望台より。正面は明神岳。
2014年08月02日 16:23撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/2 16:23
小屋から45秒登った所にある展望台より。正面は明神岳。
小屋の裏側もテン場ですが誰もいません。こちらの方が静かで景色も良くお勧めです。
2014年08月02日 16:51撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/2 16:51
小屋の裏側もテン場ですが誰もいません。こちらの方が静かで景色も良くお勧めです。
夕方。
2014年08月02日 16:55撮影 by  X20, FUJIFILM
8/2 16:55
夕方。
外が騒がしいので出てみると、おお、燃えるような夕焼けです。
2014年08月02日 18:57撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/2 18:57
外が騒がしいので出てみると、おお、燃えるような夕焼けです。
翌朝4:30。 小屋の広場にて。
2014年08月03日 04:38撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/3 4:38
翌朝4:30。 小屋の広場にて。
展望台に行ってみると・・・朝日に染まる明神岳。
2014年08月03日 04:52撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/3 4:52
展望台に行ってみると・・・朝日に染まる明神岳。
小屋の広場から見える名なしのお山。
2014年08月03日 05:07撮影 by  X20, FUJIFILM
8/3 5:07
小屋の広場から見える名なしのお山。
5時に霞沢岳めざして出発です。雲海上のとんがりは蓼科山、右側は八ヶ岳か。
2014年08月03日 05:13撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/3 5:13
5時に霞沢岳めざして出発です。雲海上のとんがりは蓼科山、右側は八ヶ岳か。
登山道にも朝日が。
2014年08月03日 05:23撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/3 5:23
登山道にも朝日が。
途中の景色。塩尻方面。
2014年08月03日 05:48撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/3 5:48
途中の景色。塩尻方面。
途中の景色その2。 雲海上のお山は御嶽山(左)と乗鞍岳。
2014年08月03日 06:02撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/3 6:02
途中の景色その2。 雲海上のお山は御嶽山(左)と乗鞍岳。
急斜面のお花畑。時々ガスが舞い上がってくる。
急斜面のお花畑。時々ガスが舞い上がってくる。
あれは常念岳か。
2014年08月03日 07:28撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/3 7:28
あれは常念岳か。
崩落地。登山道が消滅しており藪こぎで巻いて通過する。
崩落地。登山道が消滅しており藪こぎで巻いて通過する。
明神岳付近。ガスが出て迫力があります。
2014年08月03日 08:10撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/3 8:10
明神岳付近。ガスが出て迫力があります。
8:14  急登の連続後、K1ピークに到着。六百山を前景に谷を隔てて穂高方面を望む。河童橋はこの谷底にあります。ここはコース中景色が一番良い。
2014年08月03日 08:19撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/3 8:19
8:14  急登の連続後、K1ピークに到着。六百山を前景に谷を隔てて穂高方面を望む。河童橋はこの谷底にあります。ここはコース中景色が一番良い。
先人にシャッターを押して貰いました。
2014年08月03日 08:20撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/3 8:20
先人にシャッターを押して貰いました。
パノラマ。
2014年08月03日 08:22撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/3 8:22
パノラマ。
焼岳もガスに包まれて。
2014年08月03日 08:24撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/3 8:24
焼岳もガスに包まれて。
霞沢岳への稜線。
2014年08月03日 08:26撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/3 8:26
霞沢岳への稜線。
K2ピークからK1を望む。ピークに人が見えます。
2014年08月03日 08:35撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/3 8:35
K2ピークからK1を望む。ピークに人が見えます。
ガス湧くK1ピーク。
2014年08月03日 08:38撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/3 8:38
ガス湧くK1ピーク。
K1へ続くルート。下山するハイカーも。
2014年08月03日 08:38撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/3 8:38
K1へ続くルート。下山するハイカーも。
ガスは刻一刻と変化します。
2014年08月03日 08:41撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/3 8:41
ガスは刻一刻と変化します。
予報では晴れの筈なのに・・・台風のせいか。
2014年08月03日 08:45撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/3 8:45
予報では晴れの筈なのに・・・台風のせいか。
縦位置で。
2014年08月03日 08:46撮影 by  X20, FUJIFILM
8/3 8:46
縦位置で。
眼下に梓川が。
9:00  本峰、霞沢岳頂上。4畳半位の広さで座る場所もなく、立ちんぼでないと景色が見えない。ロケーション今イチ。
2014年08月03日 09:05撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/3 9:05
9:00  本峰、霞沢岳頂上。4畳半位の広さで座る場所もなく、立ちんぼでないと景色が見えない。ロケーション今イチ。
ここからは焼岳が近い。煙が出ています。
2014年08月03日 09:08撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/3 9:08
ここからは焼岳が近い。煙が出ています。
12:45  3時間30分かかりやっとベースキャンプに帰着。腹ぺこで帰りがきつかった。
2014年08月03日 12:44撮影 by  X20, FUJIFILM
8/3 12:44
12:45  3時間30分かかりやっとベースキャンプに帰着。腹ぺこで帰りがきつかった。
小屋でカレーライス(900円)を頂く。帰りの時間が心配。早速テント撤収して下山開始。
2014年08月03日 14:15撮影 by  X20, FUJIFILM
8/3 14:15
小屋でカレーライス(900円)を頂く。帰りの時間が心配。早速テント撤収して下山開始。
下山道。途中に水場が数カ所あります。
2014年08月03日 14:35撮影 by  X20, FUJIFILM
8/3 14:35
下山道。途中に水場が数カ所あります。
下山道その2 平坦な林道になりました。
2014年08月03日 14:50撮影 by  X20, FUJIFILM
8/3 14:50
下山道その2 平坦な林道になりました。
やっと河童橋と横尾間の分岐に到着。
2014年08月03日 15:05撮影 by  X20, FUJIFILM
8/3 15:05
やっと河童橋と横尾間の分岐に到着。
明神岳。
2014年08月03日 15:06撮影 by  X20, FUJIFILM
8/3 15:06
明神岳。
旅館明神館。ここで自動販売機のジュース(200円)を一気に飲む。
2014年08月03日 15:13撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/3 15:13
旅館明神館。ここで自動販売機のジュース(200円)を一気に飲む。
ゆっくりしてはいられません。早速、河童橋に向かいます。
2014年08月03日 15:14撮影 by  X20, FUJIFILM
8/3 15:14
ゆっくりしてはいられません。早速、河童橋に向かいます。
今日は一日こんな天気のようです。
2014年08月03日 15:19撮影 by  X20, FUJIFILM
8/3 15:19
今日は一日こんな天気のようです。
河童橋が近い。大勢のハイカーが河童橋を目指していました。
2014年08月03日 15:51撮影 by  X20, FUJIFILM
8/3 15:51
河童橋が近い。大勢のハイカーが河童橋を目指していました。
やっと着いた。二日間で歩いた距離は約35キロ。足が棒のよう。
2014年08月03日 15:59撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/3 15:59
やっと着いた。二日間で歩いた距離は約35キロ。足が棒のよう。
河童橋と午前中に見た焼岳。
2014年08月03日 16:00撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/3 16:00
河童橋と午前中に見た焼岳。
16:00 河童橋と岳沢、お定まりの風景。このあと安曇支所までバスで移動、1時間かかりました。いつもの締めの温泉はおあずけです。お疲れ様でした。
2014年08月03日 16:02撮影 by  X20, FUJIFILM
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8/3 16:02
16:00 河童橋と岳沢、お定まりの風景。このあと安曇支所までバスで移動、1時間かかりました。いつもの締めの温泉はおあずけです。お疲れ様でした。

装備

備考 ヤマレコで徳本峠の過去の記事を見ると、川沿いの崩れかけた斜面のキワを通ったり腐った橋を渡渉したりと、このコースは相当荒れている感じで覚悟して入山しましたが、その後整備されたのか、少なくとも岩魚留小屋まではとても歩き易い気持ちの良いコースになっていました。
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