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Yamareco

記録ID: 4894171
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

雨乞岳〜イブネ〜御在所岳周回

2022年11月07日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.5km
登り
1,324m
下り
1,316m

コースタイム

日帰り
山行
7:54
休憩
0:30
合計
8:24
7:56
7:58
10
8:08
8:09
43
8:52
8:53
4
8:57
8:57
4
9:01
9:02
33
9:35
9:35
12
9:47
9:52
22
10:14
10:21
13
10:34
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5
10:39
10:39
5
10:44
10:46
13
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8
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27
12:58
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13:28
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17
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0
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3
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5
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7
15:18
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19
15:37
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12
15:49
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鈴鹿スカイライン 武平トンネル西側駐車スペースを利用(無料)
コース状況/
危険箇所等
地図に記載のルートは概ね赤テープ、道標などしっかりしているが、沢筋のルートは渡渉箇所など確認しながら進むべき。

イブネからコクイ谷分岐方向に下るバリルートは、かなりの急勾配で滑落に注意すること。
崩落跡もあり、入り込むと非常に危険。
武平トンネル西側の駐車スペース
ゆっくりのスタート。
平日でも来ている人は多いようだ。
2022年11月07日 07:23撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 7:23
武平トンネル西側の駐車スペース
ゆっくりのスタート。
平日でも来ている人は多いようだ。
いい天気
2022年11月07日 07:34撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 7:34
いい天気
雨乞岳に向かう。
2022年11月07日 07:45撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 7:45
雨乞岳に向かう。
秋色の森が迎えてくれる。
2022年11月07日 07:59撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 7:59
秋色の森が迎えてくれる。
2022年11月07日 08:00撮影 by  SH-03J, SHARP
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沢谷峠へ
2022年11月07日 08:19撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 8:19
沢谷峠へ
東雨乞岳が姿を見せた。
2022年11月07日 08:21撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 8:21
東雨乞岳が姿を見せた。
勾配の緩やかなところは地形を見誤りやすい。
2022年11月07日 08:34撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 8:34
勾配の緩やかなところは地形を見誤りやすい。
平日だが多くのハイカーと出逢った。
2022年11月07日 08:38撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 8:38
平日だが多くのハイカーと出逢った。
今日のコースは谷沿いのルートがメイン。
2022年11月07日 08:49撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 8:49
今日のコースは谷沿いのルートがメイン。
2022年11月07日 08:50撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 8:50
逆光の紅葉が美しい。
2022年11月07日 08:51撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 8:51
逆光の紅葉が美しい。
七人山に寄り道。
2022年11月07日 08:57撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 8:57
七人山に寄り道。
折り返して正面の東雨乞岳へ。
2022年11月07日 08:58撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 8:58
折り返して正面の東雨乞岳へ。
2022年11月07日 09:02撮影 by  SH-03J, SHARP
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山頂近くは一面の笹原。
2022年11月07日 09:19撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 9:19
山頂近くは一面の笹原。
御在所岳と鎌ヶ岳。
2022年11月07日 09:21撮影 by  SH-03J, SHARP
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御在所岳と鎌ヶ岳。
北鈴鹿の峰々。
2022年11月07日 09:21撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 9:21
北鈴鹿の峰々。
東雨乞岳到着。
2022年11月07日 09:27撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 9:27
東雨乞岳到着。
その先に雨乞岳。
2022年11月07日 09:37撮影 by  SH-03J, SHARP
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その先に雨乞岳。
2022年11月07日 09:39撮影 by  SH-03J, SHARP
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雨乞岳登頂。
2022年11月07日 09:45撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 9:45
雨乞岳登頂。
滋賀県側
2022年11月07日 09:59撮影 by  SH-03J, SHARP
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滋賀県側
北の尾根を進む。
2022年11月07日 10:01撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 10:01
北の尾根を進む。
2022年11月07日 10:10撮影 by  SH-03J, SHARP
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杉峠
2022年11月07日 10:12撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 10:12
杉峠
千種街道を下りだしたが、イブネに行きたくなりこの斜面を無理やり登ってルート変更。
2022年11月07日 10:17撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 10:17
千種街道を下りだしたが、イブネに行きたくなりこの斜面を無理やり登ってルート変更。
杉峠の頭で登山道に合流。
2022年11月07日 10:23撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 10:23
杉峠の頭で登山道に合流。
佐目峠を経てイブネへ。
2022年11月07日 10:35撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 10:35
佐目峠を経てイブネへ。
日本庭園のような苔の景色。
2022年11月07日 10:46撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 10:46
日本庭園のような苔の景色。
地面がコケに覆われて
2022年11月07日 10:56撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 10:56
地面がコケに覆われて
テントを張りたくなる。
2022年11月07日 10:58撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 10:58
テントを張りたくなる。
2022年11月07日 10:59撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 10:59
グリーンカーペット
2022年11月07日 11:02撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 11:02
グリーンカーペット
ここからの下りは破線ルート。
2022年11月07日 11:27撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 11:27
ここからの下りは破線ルート。
尾根の上部を過ぎると踏み跡はほぼないので、下れる地形を見極めながら慎重に。
2022年11月07日 11:33撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 11:33
尾根の上部を過ぎると踏み跡はほぼないので、下れる地形を見極めながら慎重に。
2022年11月07日 11:59撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 11:59
なんとか沢まで下りればすぐ先で登山道に出合う。
2022年11月07日 12:02撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 12:02
なんとか沢まで下りればすぐ先で登山道に出合う。
赤テープを見つけ、ルートに復帰。
2022年11月07日 12:08撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 12:08
赤テープを見つけ、ルートに復帰。
2022年11月07日 12:10撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 12:10
2022年11月07日 12:17撮影 by  SH-03J, SHARP
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何もかも黄色に染まりそうな光の森。
2022年11月07日 12:18撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 12:18
何もかも黄色に染まりそうな光の森。
この辺りはスタート地点から100m以上標高が低い。
登り返しを考えると少々気が重い。
2022年11月07日 12:18撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 12:18
この辺りはスタート地点から100m以上標高が低い。
登り返しを考えると少々気が重い。
2022年11月07日 12:20撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 12:20
この景色の中をずっと歩いていたいが、時間と体力が気にかかってもきている。
2022年11月07日 12:22撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 12:22
この景色の中をずっと歩いていたいが、時間と体力が気にかかってもきている。
コクイ谷出合
スタート地点までのエスケープルートだが、ここは頑張って御在所岳へ向かう。
2022年11月07日 12:27撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 12:27
コクイ谷出合
スタート地点までのエスケープルートだが、ここは頑張って御在所岳へ向かう。
上水晶谷の滝
2022年11月07日 13:06撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 13:06
上水晶谷の滝
この谷を400m近く登り返す。
2022年11月07日 13:28撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 13:28
この谷を400m近く登り返す。
これは食べられるのだろうか。
2022年11月07日 13:31撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 13:31
これは食べられるのだろうか。
国見岳が見えればもうすぐ。
2022年11月07日 13:53撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 13:53
国見岳が見えればもうすぐ。
ハンバーガー岩(ゴジラ岩)
2022年11月07日 13:54撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 13:54
ハンバーガー岩(ゴジラ岩)
御在所岳の山頂公園の敷地に入った。
観光客の姿にほっとしている!
2022年11月07日 14:05撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 14:05
御在所岳の山頂公園の敷地に入った。
観光客の姿にほっとしている!
かなり足に来ているが一般人の手前、登山者らしい足取りをと見栄を張る。
2022年11月07日 14:05撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 14:05
かなり足に来ているが一般人の手前、登山者らしい足取りをと見栄を張る。
ビワコバレイの地形によく似ている。
2022年11月07日 14:10撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 14:10
ビワコバレイの地形によく似ている。
御在所岳山頂
2022年11月07日 14:11撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 14:11
御在所岳山頂
展望台から雨乞岳方面を眺める。
2022年11月07日 14:15撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 14:15
展望台から雨乞岳方面を眺める。
2022年11月07日 14:15撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 14:15
伊勢湾方面
2022年11月07日 14:23撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 14:23
伊勢湾方面
いよいよ最後の下り、武平峠へ。
2022年11月07日 14:33撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 14:33
いよいよ最後の下り、武平峠へ。
ざれた登山道からの鎌ヶ岳。
2022年11月07日 14:53撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 14:53
ざれた登山道からの鎌ヶ岳。
スタート地点が見えた。
周回完了。
2022年11月07日 15:17撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/7 15:17
スタート地点が見えた。
周回完了。

感想

紅葉のきれいな谷筋を歩きたいと思い、鈴鹿に向かった。

武平峠は平日でもそこそこの台数が停まっていて、少々のんびりし過ぎかと思いながらのスタート。
沢谷峠を経て雨乞岳に向かう。

山中に入るとすぐに森が赤と黄色に染まり、逆光気味の光に輝いて気持ちがいい。
写真で切り取った映像よりも歩いている目線からの動く光が美しい。
動画できれいに残す腕があればとも思うが、足元をおろそかに歩くとろくなことがないのでスマホを片手に歩くのはやめておく。

このルートを歩く人は多い。
同じ方向を歩くので、抜きつ抜かれつしながら言葉を交わす。
色づいた山ときれいに晴れた空に囲まれて上機嫌な言葉が飛び交う。

谷を詰め、景色が笹原に変わって東雨乞岳へ。
360度の景色に癒される。
さらにコルから登り返して雨乞岳。
鈴鹿の峰から遠く北アルプスまで、視界の広さに疲れを忘れての栄養補給。

山頂から北に下って杉峠へ。
自分の中では鈴鹿のランドマーク的な景色の峠の杉の木。
出逢ったハイカーがイブネに向かうのを聞いて、ちょっと気になりながらも予定通り谷へ下り出したのだが、途中やっぱりと気が変わり、横の斜面を稜線まで無理やりよじ登ってイブネへのルートに合流した。

日本庭園のような緑の苔が覆うイブネでふかふかベッドのテント泊の妄想をした後は、北端からバリルートの尾根を下る。
下りだしてすぐの1125mピークまではなだらかな歩きやすい尾根だったのが、その先は勾配が急になり、踏み跡も消えて一気に危険モードになった。
途中尾根の一部が下まで崩落した崖があり、そこをトラバースしていると足が身体を支えきれなくて土砂ごとずるずる滑りだした。
手を伸ばせば木の枝か根っこに届くところに立つよう意識していたので慌てる必要はなかったが、その枝一本でぶら下がるシーンは2度あった。
その跡は広くはなかったので無事に移動することができ、尾根を少し離れて勾配を見極めながら立ち往生せずに下れるルートを見つけながら進んだ。

体力、時間に余裕がある時ならば、こういうチャレンジはテンションが上がっていい。
ただし、じぶんのできることをしっかり把握しておくのは絶対条件だと思う。
勢いだけで一線を越えると後戻りできない窮地が待っていることも事実なのだから。

無事に谷に下り、当初のルートに合流したら、谷沿いを上水晶谷へ。
イブネに寄り道した分時間はすっかり押してしまっているので、あと体力の余裕によってはコクイ谷からに設定したエスケープルートを選択することも意識しながら歩いた。

途中で一度食事休憩を取り、地図を確認。
残りの予定ルートが、時間、体力ともに問題ないことを自分なりに納得して、カラ元気もプラスして再スタート。

上水晶谷の登りが想像以上にきつく感じたが、なんとか国見峠から御在所岳の山頂公園に入ることができた。
紅葉シーズンの観光客がロープウェイで上がる山頂で、その一般の方たちの様子を見て登頂を実感するというちょっと変わった達成感を味わった。

山頂の看板の前で、こっちが三重県、こっちが滋賀県!なんてはしゃぐ人たちの横を通り過ぎながら、自分も癒されて表情が緩む。
少し離れた展望台の岩の上で、観光の人たちと一緒に景色を眺める。
言葉は特に交わさないけど、登山者「同士」の連帯感はないけど、多様な人たちが同じ景色を見て同じ風に吹かれているのはいつも気持ちのいいものだ。
あと、それぞれ自分が喜んでいる分、山にも喜んでもらおうと思うようにすれば、ゴミも減っていくように思う。

山頂公園を離れてまた登山道へ。
少し日が傾いて立体感を増した鎌ヶ岳を正面に眺めながら武平峠へと下る。
自宅近くの湖南アルプスの土壌を連想するようなざれた岩肌を歩く。

少々時間をかけた周回、予定外のイブネ寄り道を考えるとその分の余力を残したプランは組めていたんだろう。
毎回即席のプランで見切り発進の山行だが、それなりにボリューム感や難易度の感覚は持てていそうな気もする。

そのプランニングの情報元はやはり地形図の等高線であると思うので、現場で頼ってしまいがちなデジタルとは別に、紙の情報を使いこなせる登山を目指したい。

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利用交通機関:
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技術レベル
2/5
体力レベル
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