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ハイキング
日光・那須・筑波
三本槍岳〜三倉山(青空の稜線歩きを心行くまで)
2022年11月12日(土) [日帰り]


体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 08:30
- 距離
- 22.6km
- 登り
- 1,834m
- 下り
- 1,842m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:23
- 休憩
- 1:04
- 合計
- 8:27
距離 22.6km
登り 1,834m
下り 1,842m
13:47
ゴール地点
天候 | 晴れのち曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・全般的には整備された登山道 (現在地番号や各分岐では標識あり) ・避難小屋〜朝日岳の肩の間に鎖場があり 足元が凍結している場合の通過は慎重に ・三本槍岳〜大峠〜流石山ではコースの一部で荒れた状態あり 場所により滑り易い足元となっている ・流石山〜大倉山〜三角点までは笹刈りされている ・三角点〜三倉山は笹が生い茂る状況 足元が見えにくく木の根などによる転倒注意 ・大峠〜三斗小屋温泉のルートはやや悪路 石がごろつく所や3つの沢の渡歩あり ・3つ目の沢手前に足場が不安定なロープ付きの箇所あり ・冬型の気圧配置になると山域では強風となる恐れあり (峰の茶屋付近など) ・登山ポストは駐車場から少し進んだ登山指導センターに有り ※ルートには部分的にズレがあるかと |
写真
感想
ここ最近は紅葉追いかけるハイク。
今回は色付きでなく山上景色をお目当てに。
まだ暗い内からの出発。
既に何名かの先行者がいました。
皆さんと共有する目的は「日の出」なのでしょうね。
稜線で迎えた日の出は輝かしいもの。
雲海を添えた素晴らしい景色でしたね。
そして今回は足を延ばして裏那須へ。
大峠から登り詰めた先に広がる景色。
たおやかな稜線がやはり印象に残りましたね。
昨年同時期のリベンジという訳ではありませんが、
綺麗な日の出を目にすることができたのは良かったです。
裏那須までとなると流石に疲れましたね。
その分、充実あるハイクができました。
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何という長距離を・・・。凄いね〜〜ぇ。裏那須まで行っちゃうなんて💦。
朝陽と雲海。劇的な瞬間でしたね。う〜ん、私も見たい。最近の私にはなしえない技かな🌄。山小屋のお泊り山行でないと私にはこれは無理の様です。だんだんとそんな元気がなくなっているのも事実かな🥲。
お天気よかったようで何よりでしたね🌞。すっかり葉を落とした冬枯れの森もまた素敵でした。
楽しいレコを(*´∪`*) ありがとぉね♪♪(@^^)/~~~
天気が良いので足を延ばしてみました
行こうと思っていてもなかなか行かず・・・
大峠まで下るといつも左に曲がってしまうので。
やはり稜線景色は良かったですね。
夏に行けなかった飯豊を少し重ねてしまいました。
朝陽が見られない?
先日の「那須の裏側」では早朝からの行動だったのでは・・・
これから年明けまで日の出の時間は遅くなりますし、
見られると思いますよ!
少々寒さを耐える必要がありますが
良かった〜わかさとさんでも疲れるんだ😎
素晴らしいお天気のなかでの素晴らしい稜線歩きでしたね〜
那須は雲海発生度高いですよね
花や紅葉が無くても満足度高い景色の数々!
朝焼けも素晴らしい‼️
帰路にちょっと掛かる雲までお口直しのいいアクセントになってます
どこぞにクルマで行けるこのような好展望場所は無いものか‥😓
何を言われますか
若く無いですし、簡単に疲れてしまいますよ。
平気でフル並みを走れてしまうトレランの方達のような体力はありません。
天気が良くて満足でしたね。
雲が無い晴天過ぎるのも空に味気がないので、
雲海や時折の雲のお陰で景色に変化が出て楽しめました
車で行ける好展望場所
県内では霧降高原道路とか・・・
六方沢橋辺りからはなかなかの展望があると思うのですが
どうでしょう?
wakasatoさん こんばんは
峠の茶屋から裏那須稜線完歩とは恐れ入ります
ロングを覚悟の上の出発だったと思いますが・・・
冒頭の雲海と日の出の光景から素晴らしい朝のひと時
一気に元気が出たんだろうと推察しました
あの景色こそ早起きの醍醐味と言うかご褒美と言うか・・
矢張り裏那須の稜線は素晴らしいですね!
夏に行けなかった飯豊! BOKUはいけましたヨ
でもそれに負けず劣らずの素晴らしいロングハイクの完成!
お疲れさまでした! こんなレコは見てるだけで壮大な気分になれます(●^o^●)
日の出と裏那須、その二兎追ってみました。
結果は・・・二兎とも得られましたね
昼近くからやや雲行きが良くなかったので、早出は正解でした。
これも早起きした徳でしょうね。
ミニ飯豊とも言われる裏那須ですが、本家に引けを取らない稜線山歩。
ここでも十分に満足できますよね。
と、少し見栄を張ってみたり
花と残雪景色の稜線を来年こそはと思ってます。
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