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ヤマレコ

記録ID: 491837 全員に公開 ハイキング尾瀬・奥利根

台風が来る前に尾瀬・至仏山(山ノ鼻から)

日程 2014年08月09日(土) [日帰り]
メンバー
天候曇り、一時小雨
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク
戸倉第一駐車場までマイカー \10/km×200km=2,000
日光宇都宮道路 \460×2=\920
鳩待峠まで乗合バス(往復とも) \930×2×3人=\5,580
交通費 計 \8,500 →@\2,800
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.1〜1.2(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち64%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間30分
休憩
1時間9分
合計
7時間39分
S鳩待峠07:4708:37山ノ鼻08:5112:08至仏山12:3813:25小至仏山13:3013:56オヤマ沢田代13:5815:06鳩待峠15:2415:26ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
至仏山頂で昼食
コース状況/
危険箇所等
山ノ鼻から至仏山への登りは蛇紋岩のため滑りやすいがそれほどでもなし。
至仏山から小至仏山・オヤマ沢田代までは蛇紋岩&大岩が多いので滑りやすく注意が必要。
その他周辺情報白根温泉薬師の湯 \800
 http://ameblo.jp/naruru8854/entry-11497271513.html
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図 [pdf]

写真

台風が四国を襲っている。天気が悪いため、戸倉の駐車場は空いていた。そのかわり乗合タクシーの客が集まらず5分くらい待つハメに。
2014年08月09日 06:57撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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台風が四国を襲っている。天気が悪いため、戸倉の駐車場は空いていた。そのかわり乗合タクシーの客が集まらず5分くらい待つハメに。
鳩待峠もこのように人はまばら。
2014年08月09日 07:36撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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鳩待峠もこのように人はまばら。
本日は山ノ鼻経由で至仏山を目指すが、鳩待峠からの登山客は小至仏山経由が多かったようだ。
2014年08月09日 07:45撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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本日は山ノ鼻経由で至仏山を目指すが、鳩待峠からの登山客は小至仏山経由が多かったようだ。
前回訪問時からさらに巨大化した水芭蕉。
2014年08月09日 08:19撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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前回訪問時からさらに巨大化した水芭蕉。
1
山ノ鼻ビジターセンターで情報を仕入れる。
今年は鳩待峠・山ノ鼻間でオコジョの目撃が多いとの情報に残念がる。
2014年08月09日 08:36撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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山ノ鼻ビジターセンターで情報を仕入れる。
今年は鳩待峠・山ノ鼻間でオコジョの目撃が多いとの情報に残念がる。
1
まだまだ花は咲き乱れている様子。
至仏山名物の蛇紋岩は滑るので注意を、との呼びかけ。
今回の「楽しみ」の一つでもある→蛇紋岩。
2014年08月09日 08:36撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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まだまだ花は咲き乱れている様子。
至仏山名物の蛇紋岩は滑るので注意を、との呼びかけ。
今回の「楽しみ」の一つでもある→蛇紋岩。
ここで(1,400m)で気温は17度ほど。ちょうど良いが少し蒸す。
2014年08月09日 08:49撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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ここで(1,400m)で気温は17度ほど。ちょうど良いが少し蒸す。
ここから至仏山方面は左折する。
2014年08月09日 08:51撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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ここから至仏山方面は左折する。
研究見本園との道を左に分けて森の中を目指す。
2014年08月09日 08:53撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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研究見本園との道を左に分けて森の中を目指す。
登山口の看板。
この道は植生保護のため上り専用。いったん登りだせば尾瀬ヶ原には引き返せない。
2014年08月09日 09:04撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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登山口の看板。
この道は植生保護のため上り専用。いったん登りだせば尾瀬ヶ原には引き返せない。
前日の雨で登山道が川になっていることを心配していたが、杞憂だった。
2014年08月09日 09:07撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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前日の雨で登山道が川になっていることを心配していたが、杞憂だった。
出だしは結構な急こう配。
2014年08月09日 09:18撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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出だしは結構な急こう配。
蒸し暑い。早く森林限界を超えたい。
2014年08月09日 09:50撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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蒸し暑い。早く森林限界を超えたい。
前の写真の木々を抜けるところに、これが森林限界ですという標識有。そこを過ぎてほどなく尾瀬ヶ原が見える。その向こうは燧ケ岳。
2014年08月09日 09:52撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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前の写真の木々を抜けるところに、これが森林限界ですという標識有。そこを過ぎてほどなく尾瀬ヶ原が見える。その向こうは燧ケ岳。
2
道は直登のため、きつい。景色を見るふりをして頻繁に休む。
2014年08月09日 09:53撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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道は直登のため、きつい。景色を見るふりをして頻繁に休む。
だいぶ高度があがってきた。
2014年08月09日 10:08撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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だいぶ高度があがってきた。
1
ところどころ水たまりあり
2014年08月09日 10:14撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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ところどころ水たまりあり
蛇紋岩って水に溶けるんだ。岩に触るとヌルヌルしている。
2014年08月09日 10:15撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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蛇紋岩って水に溶けるんだ。岩に触るとヌルヌルしている。
1
山頂は遥かか彼方。少し萎える。
2014年08月09日 10:21撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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山頂は遥かか彼方。少し萎える。
ところどころに木の階段あり。
2014年08月09日 10:22撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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ところどころに木の階段あり。
ガスが出てきた。覚悟していたけれどこのあたりで尾瀬ヶ原は見納め。
2014年08月09日 11:24撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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ガスが出てきた。覚悟していたけれどこのあたりで尾瀬ヶ原は見納め。
小雨がパラついてきたので、雨具を上だけ着る。
2014年08月09日 11:34撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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小雨がパラついてきたので、雨具を上だけ着る。
ベンチで休んでいると、オコジョが姿を見せてくれた。
非常に素早く、カメラに収めるのも難しい。
2014年08月09日 11:38撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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ベンチで休んでいると、オコジョが姿を見せてくれた。
非常に素早く、カメラに収めるのも難しい。
6
12:00、なんとか至仏山に登頂。
山頂はさほど広くない。天気が悪いので登山者は少ないはずだがそれでも混雑。晴れていればお昼を食べるのも難しいだろう。
30分ほど休んで、小至仏山を経由して鳩待峠に下山する。
2014年08月09日 12:03撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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12:00、なんとか至仏山に登頂。
山頂はさほど広くない。天気が悪いので登山者は少ないはずだがそれでも混雑。晴れていればお昼を食べるのも難しいだろう。
30分ほど休んで、小至仏山を経由して鳩待峠に下山する。
4
この道は花が多い。ガスで展望がないのが惜しい。
2014年08月09日 12:38撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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この道は花が多い。ガスで展望がないのが惜しい。
1
13:20小至仏山。蛇紋岩の大岩の段差をクリアするのに難儀する。濡れているのでこわい。
2014年08月09日 13:22撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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13:20小至仏山。蛇紋岩の大岩の段差をクリアするのに難儀する。濡れているのでこわい。
たまにガスが晴れて周りの山々が顔を出す。
2014年08月09日 13:26撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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たまにガスが晴れて周りの山々が顔を出す。
1
晴れていれば全域見渡せて素晴らしいとは思うが。こういうのも悪くはない。
2014年08月09日 13:32撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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晴れていれば全域見渡せて素晴らしいとは思うが。こういうのも悪くはない。
オヤマ沢田代。
2014年08月09日 13:56撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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オヤマ沢田代。
1
オヤマ沢田代を過ぎて鳩待峠へ。この道は展望がない、花もないで楽しみが少ない。
2014年08月09日 14:58撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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オヤマ沢田代を過ぎて鳩待峠へ。この道は展望がない、花もないで楽しみが少ない。
15::00下山。まだかまだかと言いながら疲労困憊で到着。
2014年08月09日 15:04撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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15::00下山。まだかまだかと言いながら疲労困憊で到着。
駐車場はガラガラ。
帰りに白根温泉でお風呂。
2014年08月09日 15:46撮影 by FinePix F550EXR, FUJIFILM
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駐車場はガラガラ。
帰りに白根温泉でお風呂。

感想/記録




 1か月前から今日の山行を予定していたが、台風が接近しており、日本列島は週末大荒れとの予報。もともと|川岳一切経山F畤棔δ日岳等を予定していたものの,肋辰┐拭↓を検討する途中で天気図と台風の動静を見ていくうちに非常に停滞していることに気が付いた。そのため停滞前線も新潟県近辺にとどまっている。天気予報でも本日は12時までは曇り、以降小雨、夕方から雨とのこと。うまくすれば尾瀬あたりは行けるかもしれないと考えだした。那須は風が読めない。福島は雨の可能性が高いことも背を押して、前日に尾瀬行きを決定した。
 戸倉についてみると人がいない、尾瀬であるから遠方からの人も多く台風を前にしては遠慮するだろう。鳩待峠から軽快に山ノ鼻に到着し至仏山登山口へ。いきなり急な階段が続き息が上がる。普通であれば段々と慣れて調子が出てくるはずだが今日はそういかない。ダラダラ汗が出て脚も上がらなくなる。途中頻繁に休憩を入れながら歩く。
 5合目頃までは視界があり尾瀬ヶ原が見渡せる、その向こうに燧ケ岳が聳え雄大だ。
 休止をした11時ころから雨が降り出した。雨具の上だけを着て登りだす。完全にガスに覆われ視界も利かなくなる。この辺りを高天原(たかまがはら)というのだろうが確かに「花の至仏山」と言われる通りあちらこちらに花が咲き乱れている。
 もっとも苦しいので鑑賞している余裕はない。調子の出ない原因はおそらく糖質制限をしているせいだろう。通常は血糖がないため筋肉中のグリコーゲンを使い果たしシャリバテ状態になっていると思われる。慣れていれば脂肪酸からエネルギーを得られるがそれができていないと思われる。フルマラソンの時のガス欠状態と同じだ。今回は糖質制限下において来週常念岳あたりを3日間歩く計画がありその予行もかねて糖質制限したまま15圓硫拱を背負ってみたが、まだまだ体がついていけないことが判明したわけだ。(来週に向けて糖質制限はやめよう)
 途中、オコジョが出てきて大騒ぎとなった。それまでの疲れが一気に吹っ飛んだ。


 12時、3時間をかけて至仏山頂に到着。頂からの展望はないが20人程度の登山者が休憩していた。それほど広くはないので場所を見つけて昼食。おにぎりを保険として買っていたので良かった。糖質を補給し一安心。(ただちにエネルギーにはならないだろうが、気の持ちようである)初めて緑茶(ホット)をいれて飲んでみたが、良い。いつもはコーヒーだが緑茶のほうが後口がさわやかである。どら焼きでも一緒に食べるとおいしいだろうなと思いながら山頂を後にする。
 ここから小至仏山を経由して直接鳩待峠に下る。鳩待峠に着くと至仏山からの稜線が見渡せるがそこを歩くのだ。もっともガスで今日は眺望は期待できないが。
 小至仏山までの道は蛇紋岩の大岩の間を縫って付いていてる。すき間が極端に狭かったり、段差が大きかったりで通るのに難儀する。フィールドアスレチックだね、と同行者と話しながら行く。周りは花畑であり退屈はしないがやはり眺望がないのが惜しい。13時20分、小至仏山頂到着。ここでガスが動いてその合間から山並みが少し見えるようになった。僅かな眺望ではあるが和む。14時オヤマ沢田代を過ぎるころには尾瀬ヶ原も見渡せるようになる。ここから1時間で鳩待峠に到着するが、この1時間が長かった。眺望は無い、花もないので同行者もこの道はつまらないねと言う。ただし、確かに至仏山をピークするには短時間で良いが山歩きという点では魅力が薄いかもしれない。

 ハードとは思っていなかった至仏山だったが、かなり手こずった。同行者も苦労したようであるが、やはり苦労あってこその達成感だ、ということにしておく。(次回はもっと念入りに計画を立てよう)

 帰りには白根温泉薬師の湯で一風呂浴びる。この瞬間のために山登りしているといっても過言ではないな、と考えながら湯に浸かった。
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