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Yamareco

記録ID: 491881
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

白馬大池(白馬乗鞍岳)

2014年08月02日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 新潟県 長野県
 - 拍手
子連れ登山 まみち
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:36
距離
22.8km
登り
1,740m
下り
1,743m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:42
休憩
1:55
合計
9:37
距離 22.8km 登り 1,740m 下り 1,743m
6:28
43
スタート地点
7:16
7:18
74
8:32
8:38
81
9:59
43
10:42
11:45
39
12:24
72
13:36
13:59
51
14:55
14:59
1
15:00
15:04
1
15:05
15:18
2
16:05
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)

感想

せっかくの子供たちの夏休みだが、なかなか休暇が取れない。
ようやく先週末の日曜日、1日だけだが休みが確保できそうなので急きょ日程を組んで山へ行くことになりました。
3年前に登頂を断念した、燕岳へ行こうと誘ったが、雪渓があって簡単に登れる山がいいとの妻の一言で白馬大池へ行くことにしました。
台風が近づいているせいもあってか、雲が多くしまいには土砂降りの雨になってしまいましたが、1年ぶりに家族で登る山は楽しかったです。

先週の日曜日(8/2)に急遽山行きを決めて、家族で白馬大池まで行ってきました。
当初は白馬大池から白馬岳へ山小屋宿泊の縦走を目論んでいましたが、私が休みを取れないので日帰りとなってしまいました。
この時期のゴンドラ運行は早朝6時30分から。
天気が不安なのでできるだけ早く登れるように、前回登った時と同く中間駅の白樺駅へ行きます。
6:13 朝日は見えますが、残念ながら山には雲
6:14 2年ぶりの家族全員での山行きなので登る前に記念撮影
06:32 6時半からゴンドラリフト運行開始、東の空は晴れているのに…
6:43 あっという間に標高1,582mに到着
6:46 ロープウェー乗り場へちょっと歩きます。
6:51 ロープウェーの運行は7時からなので、少し待ちます。
 最初は我が家族と2人しかいませんが、後続のリフトからかなりたくさんの人が乗りこんできて、70人乗りのロープウェーいっぱいになりました。
7時に出発、およそ5分で自然園駅(標高1829m)に到着します。
そこから歩いて栂池ヒュッテへ行き、その横から登山道になります。
7:14 登山道入り口
7:19 子供たちをトイレに行かせてから、スタートです。
7:30 登山道は前日の雨でぬかるんでいて歩きにくいですが、子ども達がまだ元気なので道の脇にいろいろなものを見つけて楽しんでします。
これはギョリンソウ、腐生植物です。
7:38 きのこ発見!
7:50 歩きはじめて30分で雲の高さまで到達!
7:54 ちょっとずつ娘が遅れ始めた…
8:17 ようやく雪渓が見えてきた。
8:25 天狗原まであと少しのところには残雪がありました。
8:25 ここからは南に鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬三山が見渡せましたが、残念ながらこれが本日最初で最後の北アルプスの姿になってしまいました。
d(‥〃)o
小さな雪渓(というか雪だまりかな)を登ると、天狗原の湿地です。
8:31 ここは湿地帯、傾斜のない木道の上を上を歩くので楽ちんです。
でも、この貴重な湿地帯にズカズカと入り込んで写真撮影しているオバハンたちがいて不愉快でした。
8:50 北アルプスに山々が雲に隠されていく…
8:47 オトギリソウ(弟切草)
8:49 風吹大池(北ア最大の池)と白馬大池(北ア2位の池)の分岐点
ここまでは快適な木道、遅れ気味な娘たちを待ちながらゆっくり歩いてきたが、ここを過ぎると急坂になります。
9:52
8:59 大きな石と急傾斜で元気のいい長男にだんだん引き離されてしまいます。
9:12 急傾斜で高度を稼ぐので振り返ると北信濃の山々が一望できます。
   左から雨飾山、焼山、火打山、妙高山、黒姫山、高妻山、戸隠山、飯縄山
   いい眺めです。
9:23 一人だけ身軽な長男、体力は無いはずだが、体重の軽いので1人で勝手に進んでしまいます。
9:38 ようやく雪渓に到達、雪上を通り過ぎる風はひんやりとして火照った体には心地よい。
9:39 ステップが切ってあるので、遅れがちな娘を先行させるが、滑る気配は全くないので安心して登れます。
9:43 涼しい雪渓はあっという間に終わり。
9:52 紫のソバナと白い花はなんだろう?
9:59 登り始めて3時間弱で白馬乗鞍岳山頂(2,436.7m)へ到達
でも、ピークがはっきりしない山なのであまり登った気がしません。この近くにケルンがあったので記念撮影しようと思ったのだが、子ども達が先行してしまったので撮影は無し…
前回は2時間弱で登っているので子どもたちと一緒だと所要時間1.5倍、どうしてもゆっくりになってしまいます。
10:06 その代わりに白馬大池が見下ろせる場所で記念撮影
    でも、天気が悪くて池だか、雪渓だか良くわかりません。
空は完全に曇り空…
こんな天気なので歩みの遅い娘は急坂になると「なんでこんなところ連れてきたんだ、お父さんは!」とぷんぷん、一転して緩やかな場所になると「山は良いよね〜」とジキルとハイドのようなことを言いながらここまで来たようですが、あとは大池までは下るだけなので文句を言わなくなりました。
10:15 青々とした池が見えれば最高なんですが、これが精いっぱい…
10:33 あともう少しで到着
10:35 足元にはチングルマ
10:40 行程が短いとはいえ、疲れました。
    ベンチを空けてもらったのでここで昼食にしましょう。
今回はガスバーナーと水をたくさん背負ってきたので、カップラーメン♪
くまモンラーメンは豚骨、見た目はあれですがおいしい。
バリィさんは鯛だしのあっさり風味、こちらも負けじといい味出てます。
もろキューに
懐かしいコーヒービート
日差しが無くて寒さを感じる日だったので、カップラーメンを持って行ったので大正解でした。せっかく水2リットル、ボンベ2本担いでいったので、カップラーメンももっとたくさん持っていけば良かったです。
さてお腹がいっぱいになったので、池の周囲を散策します。
天気が良ければもう少し先まで行って、花や景色を楽しみたいのですが、
そんな気が起こらないほど曇天なので池でクロサンショウウオをみんなで観察
11:38
黒サンショウウオは結構たくさんいました。
11:44 一向に晴れる気配が無いので、記念撮影をして、
帰ります。
11:48 歩きはじめて数分で雨が降り出し、あっという間に土砂降りに…
 前を歩いていた山ガール2人組は雨が降り出す前に雨具を着ていましたが、いい判断でしたね。
12:26 ケルンでの記念撮影は後にしようと言ったのは失敗でした。
みんなずぶ濡れでしょんぼり…
12:39 雪渓手前の鎖場(ロープだったかな)で渋滞、どこぞの山ガールさんたちが鎖場の先でそのまま雪渓を下る準備をしているのでみんな降りられなくなっていましたが、そんなことは全く気が付いていないようで始終マイペース…
仕舞にはどこかのおじさんが「道を避けろ!」と怒鳴られてました。
雨が降っていて大変なのはわかりますが、人一人通るのがやっとの場所で身支度されては後の人は大迷惑です。人の通れる場所で、避けてやらないといけません。そのぐらいなことはちゃんとできるようになってから山に来ましょう。
12:42 雪渓もドロドロ
雪面から雨で霧が発生して、蒸し暑いですがなんかいい感じ。
12:50 幻想的と言えば聞こえが良いかな
12:54 雪渓過ぎると大きな岩で渋滞
12:55 体の小さな娘には大変な場所ですが、ほとんど手を貸さずに下ってきました。
12:59 長男だけ元気いっぱいに1人で駆け下ってしまいました。
13:03 登ってくるオジサンが一言、「上りばっかりで槍ヶ岳より辛い!」
確かにここの岩場は登りにくいですが、ええーそんなことないでしょ。
しばらく先に岩の上で長男が寝転がっていました。
理由を聞くと、岩場をポンポンと駆け下っていたところ足を滑らせて、尻と脇腹を強打した模様…
脇腹を見ると痩せているので肋骨と岩にあたった場所に赤く線が入ってました。
特に折れているわけでもなく、湿布が欲しいと言ってましたが、そんなものはありません。動けないわけでもないのでそのまま一緒に下ります。
13:33 ここまで下りてくればしばらくは木道、楽になります。
13:45 天狗原の休憩場所で雨具を脱いで、ちょっと休憩
お菓子を食べて、少し復活、この先は普通の登山道に戻ります。
14:46 雨でぬれて滑りやすいので、子ども達は何度か転んでます。
転んでもペースを落とさないので、また妻と娘たちと別れてしまいました。
雲で眺望がきかないので文句を言いながらも、元気に歩き、
15時には栂池まで戻ってきました。
時間差5分程度で娘たちも到着したので、みんなでソフトクリーム
15:08
そのあとは、
乗り場まで歩いて、ロープウェイに乗って、
また、ゴンドラリフト乗り場まで歩いて、ゴンドラに乗って、
白樺駅まで戻ってきました。
この後は「白馬八方温泉みみずくの湯」に入って汗を流し、ファミレス「ガスト」でお腹を満たして家路につきました。
天気が良くなかったので今回の山行きは子ども達には不評でしたが、雲上の青い神秘的な白馬大池が見られれば子どもたちの感じ方も違っていたかもしれません。
出来れば宿泊して白馬岳方面に縦走できれば良かったのですが、なかなか今年は忙しくて休みが取れません。
でも、家族みんなで楽しく、無事に帰ってこれて良かったです。

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