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Yamareco

記録ID: 4936377
全員に公開
ハイキング
奥秩父

秩父湖から和名倉山を経て丹波山村へ

2022年11月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
10:01
距離
38.7km
登り
2,149m
下り
1,913m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:57
休憩
0:18
合計
10:15
7:42
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42
8:24
8:25
15
8:40
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76
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22
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0
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ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】三峰口駅7:10発 西武観光バス 小双里行き

【復路】丹波18:20発 西東京バス 奥多摩駅行き(最終バス)
※丹波からの最終バスに乗り遅れた際は8km先の留浦から19:59発にバスあり
コース状況/
危険箇所等
【二瀬尾根】
昭文社地図では破線扱い。かつてのバリエーションルートもスズタケが枯れて無くなり、かつ秩父山岳連盟によって所々道標がたてられている。ただし尾根が広い部分もあるので下りに使う際は最低限の注意は必要に思う。

【和名倉山〜山の神土】
基本的には尾根通しなので分かりやすいが、リンノ峰から山ノ神土のトラバース区間は笹薮が多少うるさい。シーズン問わずに長袖や手袋を奨励。
今回は八王子の漫喫で前泊。八高線の始発は4時台からあるから優秀。これに乗れば三峰口に7時には着くことができるのです。
2022年11月19日 04:39撮影 by  iPhone 12, Apple
11/19 4:39
今回は八王子の漫喫で前泊。八高線の始発は4時台からあるから優秀。これに乗れば三峰口に7時には着くことができるのです。
はるばるやってきた三峰口。この構内が広い感じがたまらない。
2022年11月19日 07:03撮影 by  iPhone 12, Apple
11/19 7:03
はるばるやってきた三峰口。この構内が広い感じがたまらない。
愛すべきレトロ駅舎。ICカードが導入されても秩鉄のノスタルジックさは変わりません。
2022年11月19日 07:04撮影 by  iPhone 12, Apple
11/19 7:04
愛すべきレトロ駅舎。ICカードが導入されても秩鉄のノスタルジックさは変わりません。
小双里行き始発バスに乗り込む。ちなみに中津川まで行く便は先般の土砂崩壊により川又での折り返し運行中。また南天山や秩父槍ヶ岳といった山々が遠くなってしまった。
2022年11月19日 07:10撮影 by  iPhone 12, Apple
11/19 7:10
小双里行き始発バスに乗り込む。ちなみに中津川まで行く便は先般の土砂崩壊により川又での折り返し運行中。また南天山や秩父槍ヶ岳といった山々が遠くなってしまった。
大滝温泉でバスを降りる。三峰神社までの急行バスであれば登山口まで行けるけど一番早い便でも9時前の到着。今日は山梨側に抜けるからそれだと遅いんだよね。ちなみに道の駅内のファミマは朝7時から営業。奥秩父を歩くハイカーの強い味方なのです。
2022年11月19日 07:38撮影 by  iPhone 12, Apple
11/19 7:38
大滝温泉でバスを降りる。三峰神社までの急行バスであれば登山口まで行けるけど一番早い便でも9時前の到着。今日は山梨側に抜けるからそれだと遅いんだよね。ちなみに道の駅内のファミマは朝7時から営業。奥秩父を歩くハイカーの強い味方なのです。
支度をすませて7時半過ぎにいざ出発。ここからまず6kmの舗装路歩きで和名倉山の登山口を目指す。
2022年11月19日 07:38撮影 by  iPhone 12, Apple
11/19 7:38
支度をすませて7時半過ぎにいざ出発。ここからまず6kmの舗装路歩きで和名倉山の登山口を目指す。
国道140号を黙々と歩いていくとやがて左手にみえてくるのが二瀬ダム。昭和36年に竣工した秩父地域でも最古のダム。
2022年11月19日 08:25撮影 by  iPhone 12, Apple
11/19 8:25
国道140号を黙々と歩いていくとやがて左手にみえてくるのが二瀬ダム。昭和36年に竣工した秩父地域でも最古のダム。
ダム堤体を渡り、県道沿いに建つ埼玉大学の秩父山寮が登山口。秩父湖へと降りていき吊り橋を渡ってやっとクライムオンです。
2022年11月19日 08:41撮影 by  iPhone 12, Apple
11/19 8:41
ダム堤体を渡り、県道沿いに建つ埼玉大学の秩父山寮が登山口。秩父湖へと降りていき吊り橋を渡ってやっとクライムオンです。
ルートはおおむね明瞭。ただし地形図通りに容赦ない急登が待っています。一気に標高差800mを登り詰めると登尾沢ノ頭の直下にある反射板跡地へ。ここは東側が開けて武甲山や熊倉山といった山々が望むことができます。
2022年11月19日 09:54撮影 by  iPhone 12, Apple
11/19 9:54
ルートはおおむね明瞭。ただし地形図通りに容赦ない急登が待っています。一気に標高差800mを登り詰めると登尾沢ノ頭の直下にある反射板跡地へ。ここは東側が開けて武甲山や熊倉山といった山々が望むことができます。
反射板跡地からは尾根中腹の水平道(森林軌道跡)を進む。概ね歩きやすいけど、所々土砂崩れの崩落地などがあるのでそこは慎重に通過していく必要があります。
しかしここまで標高の位置に森林軌道が敷かれていたとは驚き。ワイヤーなどと組み合わせて搬出していたのでしょうか。
2022年11月19日 10:14撮影 by  iPhone 12, Apple
11/19 10:14
反射板跡地からは尾根中腹の水平道(森林軌道跡)を進む。概ね歩きやすいけど、所々土砂崩れの崩落地などがあるのでそこは慎重に通過していく必要があります。
しかしここまで標高の位置に森林軌道が敷かれていたとは驚き。ワイヤーなどと組み合わせて搬出していたのでしょうか。
水平道を進んでいくとやがて和名倉山を確認。さすが立派な山体。中腹まで登ってもまだまだ大きいな。
2022年11月19日 10:29撮影 by  iPhone 12, Apple
11/19 10:29
水平道を進んでいくとやがて和名倉山を確認。さすが立派な山体。中腹まで登ってもまだまだ大きいな。
そして水平歩道の終点である造林小屋跡。かつてはここが軌道の終点だったのだろうか。車輪が静かに眠っていました。ここからルートは右に折れて尾根へ復帰すべく再び登りへ。
2022年11月19日 10:35撮影 by  iPhone 12, Apple
11/19 10:35
そして水平歩道の終点である造林小屋跡。かつてはここが軌道の終点だったのだろうか。車輪が静かに眠っていました。ここからルートは右に折れて尾根へ復帰すべく再び登りへ。
小さな水流を渡ってガレ場の急登へ。
2022年11月19日 10:39撮影 by  iPhone 12, Apple
11/19 10:39
小さな水流を渡ってガレ場の急登へ。
やがて標高を上げるととも周囲はシラビソの森に。苔も少しづつ目立つようになりました。やっぱり奥秩父はこうでなきゃな。
2022年11月19日 11:17撮影 by  iPhone 12, Apple
11/19 11:17
やがて標高を上げるととも周囲はシラビソの森に。苔も少しづつ目立つようになりました。やっぱり奥秩父はこうでなきゃな。
2022年11月19日 11:53撮影 by  iPhone 12, Apple
11/19 11:53
そして北のタルを過ぎると待ちに待った苔の楽園へ。シラビソの木々に見事に苔の森が広がっている。これは秩父の、いや埼玉が誇る絶景といって過言ではないと思う。
2022年11月19日 11:54撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/19 11:54
そして北のタルを過ぎると待ちに待った苔の楽園へ。シラビソの木々に見事に苔の森が広がっている。これは秩父の、いや埼玉が誇る絶景といって過言ではないと思う。
ふかふかの絨毯のような小径を歩いていく。幸せなひととき。
2022年11月19日 11:56撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/19 11:56
ふかふかの絨毯のような小径を歩いていく。幸せなひととき。
2022年11月19日 11:56撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/19 11:56
やがて山の神土からのルートと合わされば山頂はまもなく。千代蔵休ン場を過ぎるとほどなく和名倉山の山頂へ。
大滝温泉から舗装路歩きを含めておよそ5時間の道のりでした。和名倉山はやっぱり遠い。でも念願の二瀬尾根からのルートを歩けて満足なのです。
2022年11月19日 12:20撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/19 12:20
やがて山の神土からのルートと合わされば山頂はまもなく。千代蔵休ン場を過ぎるとほどなく和名倉山の山頂へ。
大滝温泉から舗装路歩きを含めておよそ5時間の道のりでした。和名倉山はやっぱり遠い。でも念願の二瀬尾根からのルートを歩けて満足なのです。
いざ後半。和名倉山を後にして復路は引き続き尾根を進みます。吹上ノ頭を過ぎた露岩がパノラマポイント。
唐松尾山の大きな山体の向こうに、水晶山から雁坂嶺、そして三宝山へと続く稜線。眼下の深い谷からは水の音。まさに奥秩父らしさが詰まった光景です。
2022年11月19日 13:16撮影 by  iPhone 12, Apple
11/19 13:16
いざ後半。和名倉山を後にして復路は引き続き尾根を進みます。吹上ノ頭を過ぎた露岩がパノラマポイント。
唐松尾山の大きな山体の向こうに、水晶山から雁坂嶺、そして三宝山へと続く稜線。眼下の深い谷からは水の音。まさに奥秩父らしさが詰まった光景です。
やがて周囲は明るく開けた笹原へ。周囲は360度の山景色。そして正面には仙波尾根にそびえるカバアノ頭。
2022年11月19日 13:43撮影 by  iPhone 12, Apple
11/19 13:43
やがて周囲は明るく開けた笹原へ。周囲は360度の山景色。そして正面には仙波尾根にそびえるカバアノ頭。
振り返れば雲取山から白岩山、三峰神社へと続く稜線。
2022年11月19日 13:44撮影 by  iPhone 12, Apple
11/19 13:44
振り返れば雲取山から白岩山、三峰神社へと続く稜線。
そして辿り着いた東仙波の山頂。この先に続く仙波尾根は完全なるバリエーションルート。いつか仁田小屋尾根と合わせて歩いてみたいですね。
2022年11月19日 13:52撮影 by  iPhone 12, Apple
11/19 13:52
そして辿り着いた東仙波の山頂。この先に続く仙波尾根は完全なるバリエーションルート。いつか仁田小屋尾根と合わせて歩いてみたいですね。
うん、いいねえ。正面に奥秩父の山々を望みながら尾根をひとり黙々と歩く。愉しいひととき。
2022年11月19日 13:53撮影 by  iPhone 12, Apple
11/19 13:53
うん、いいねえ。正面に奥秩父の山々を望みながら尾根をひとり黙々と歩く。愉しいひととき。
竜喰山の向こうにそびえる富士山。本日も立派なフォルムを拝むことができました。
2022年11月19日 13:54撮影 by  iPhone 12, Apple
11/19 13:54
竜喰山の向こうにそびえる富士山。本日も立派なフォルムを拝むことができました。
やがてリンノ峰を過ぎて尾根東側のトラバースが始まると少し笹薮が濃くなる。山の神土まであと僅かですが足元が不安定な箇所も多く、思いのほか時間を要してしまいました。やはりここは和名倉山。最後まで一筋縄ではいかないな。
2022年11月19日 14:46撮影 by  iPhone 12, Apple
11/19 14:46
やがてリンノ峰を過ぎて尾根東側のトラバースが始まると少し笹薮が濃くなる。山の神土まであと僅かですが足元が不安定な箇所も多く、思いのほか時間を要してしまいました。やはりここは和名倉山。最後まで一筋縄ではいかないな。
山の神土で主脈縦走路に合流。そして牛王院平から三ノ瀬へとすぐに下降開始。いよいよ武州(埼玉)から甲州(山梨)へ。もう今回のルートも終盤戦です。
2022年11月19日 15:07撮影 by  iPhone 12, Apple
11/19 15:07
山の神土で主脈縦走路に合流。そして牛王院平から三ノ瀬へとすぐに下降開始。いよいよ武州(埼玉)から甲州(山梨)へ。もう今回のルートも終盤戦です。
牛王院平は高原のような明るい雰囲気。七ツ石尾根は遊歩道のように歩きやすい登山道で快適。
2022年11月19日 15:10撮影 by  iPhone 12, Apple
11/19 15:10
牛王院平は高原のような明るい雰囲気。七ツ石尾根は遊歩道のように歩きやすい登山道で快適。
そして夕方4時前に三ノ瀬集落へ。ここで登山道は終了。あとは一ノ瀬林道から青梅街道へ。14kmの舗装路歩きで丹波山村を目指していきます。
2022年11月19日 15:51撮影 by  iPhone 12, Apple
11/19 15:51
そして夕方4時前に三ノ瀬集落へ。ここで登山道は終了。あとは一ノ瀬林道から青梅街道へ。14kmの舗装路歩きで丹波山村を目指していきます。
一ノ瀬林道は台風19号の土砂崩れにより久しく通行止めが続いていましたが今年の春に復旧。今回もその恩恵を預かりました。
同じ台風19号で秩父地域の多くの林道が崩壊、未だに通行止めが続くなか、さすが東京都水道局管理だなと感じざるをえません。
2022年11月19日 16:16撮影 by  iPhone 12, Apple
11/19 16:16
一ノ瀬林道は台風19号の土砂崩れにより久しく通行止めが続いていましたが今年の春に復旧。今回もその恩恵を預かりました。
同じ台風19号で秩父地域の多くの林道が崩壊、未だに通行止めが続くなか、さすが東京都水道局管理だなと感じざるをえません。
あとは青梅街道を歩き続けて、夜6時に丹波バス停に到着です。最終バスにも何とか間に合いました。楽しい道のりでした。
2022年11月19日 17:55撮影 by  iPhone 12, Apple
11/19 17:55
あとは青梅街道を歩き続けて、夜6時に丹波バス停に到着です。最終バスにも何とか間に合いました。楽しい道のりでした。
本日の軌跡。

感想

秋の山歩きの集大成。ずっと訪れたかった和名倉山に秩父側から山梨側へ歩いてきました。和名倉山は標高2,036m。主脈稜線から外れた位置にある秩父の独立峰です。

かつてスズタケの密藪に覆われた秘峰も近年はルートが明確になり、秩父側の二瀬尾根からも藪漕ぎなく登れるようになったといいます。ある程度時間が読めるようになったので、今回も公共交通機関を使ってのチャレンジになりました。

まず三峰口駅から中双里行きの始発バスに乗って大滝温泉で下車。三峰神社行きのバスなら登山口近くで降りれますが、それを待っていたら私には日帰りは不可能。大滝温泉から二瀬ダムまでおよそ1時間の車道歩きからスタートです。

秩父湖にかかる吊り橋を渡ってクライムオン。序盤は急登続きで苦しく我慢の時間帯ですが、登尾沢ノ頭にある反射板跡地まで登り詰めたら一旦傾斜は緩み、木材搬出の軌道跡を進みます。所々崩落箇所がありますが、三峰神社の山上集落や武甲山などが眺めながら進む快適なトレイル。たまにワイヤーや酒瓶などかつての山仕事の跡を見ることができました。

造林小屋跡地からは尾根に復帰して再び標高を稼ぐようになります。やがて雰囲気もコメツガやシラビソといった木々に苔が目立つようになり、これぞ奥秩父といった雰囲気になっていきます。特に北ノタルから先の苔の楽園と呼ばれる美しい森で、ここまでの登りの辛さを忘れらせる風景を見せてくれました。

山ノ神土からのルートが合わさる地点からは和名倉山山頂へピストン。かつての山火事跡も木々が伸びつつあり原始の姿を戻そうとしています。そして辿り着いた山頂。展望も無くシラビソに囲まれた地味なピークですが、この渋い雰囲気が個人的にはたまりませんでした。

復路は山ノ神土方面へ。こういうコース取りができるのも公共交通機関を使うメリットです。進んでいくと周回の雰囲気が変化。笹原が広がり、まるで南アルプス最南部にも似た明るくも山深い稜線を進むようになります。

東仙波、西仙波と小ピークを縦走してやがて山ノ神土で埼玉と山梨の県境となる縦走路に合流。スキー場のような牛王院平から登山道を駆け下りて三ノ瀬集落に降り立ちました。

集落からは最寄りの丹波バス停までは14kmの舗装路歩き。そして最終バスまで2時半。下り基調であるので黙々と歩き続けて無事バス発車の30分前にゴールすることができました。

結果的には登り累計標高2,100m、距離38kmとなかなか痺れましたが、念願の二瀬尾根からの和名倉山を登れて大変満足です。特に秩父側は古の営みの遺構と苔の雰囲気が素晴らしく、またぜひ歩きにいきたいと思います。

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