富田新道から雲取山へ ツェルト泊
- GPS
- 11:13
- 距離
- 25.2km
- 登り
- 2,033m
- 下り
- 2,082m
コースタイム
- 山行
- 5:51
- 休憩
- 0:17
- 合計
- 6:08
- 山行
- 4:40
- 休憩
- 0:17
- 合計
- 4:57
過去天気図(気象庁) | 2022年11月の天気図 |
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アクセス |
写真
感想
◾️富田新道から雲取山へ
◾️本日は、有給休暇頂き、雲取山へ行ってきました。平日のため、奥多摩駅からのバスは、日原鍾乳洞まで行きます。
みなさん、川乗り橋で下車。一人の方が、東日原で下車。日原鍾乳洞で降りたのは、私一人でした。
◾️林道を、歩いて行きます。かなり長く歩きますが、テント泊装備の荷物が、やっぱり重いですね。😅 もっと、軽くすればいいのに、いっぱい入れてしまいます。😂 もちろん、15kgはオーバーです。ワイン🍷入ってます。UL(ウルトラライト)とは程遠いですね😅
◾️林道歩いて行くと、分岐にさしかかります。
右の方に、下っていき、橋を渡り、渓谷そいをあるいていきます。途中で、この、渓谷から、離れて行きます。
◾️ここからです。永遠と登りが始まります。それも、急登の登りが、延々と続きます。それも、常に、アキレス腱伸び状態です。😳 きつい、きついです。😅
道は、落葉で、踏み跡がかなり、薄いため、GPSや、ピンクテープ頼りです。ピンクテープは、以外に、あったかと思います。目の前の、ピンクテープだけでなく、さらに、先のテープなど確認していけば、問題ないかと思います。
◾️誰一人として会いませんでした。
石尾根に近づくと、石尾根の稜線が、左手に見えてきます。
◾️雲取山の避難小屋では、一人の方が、お昼休憩してました。そして、雲取山の山頂に向かおうと、避難小屋の裏側から、歩いて行くと、なんと、オスのシカさんが、待ち構えております。😃 グッとタイミング。目の前で、じっくりとみてしまいました。
◾️雲取山山荘のテント場で、⛺️今回は、ツェルト泊です。私含めて、5張りでした。
◾️夜は、風がかなり強く、ツェルトは、風には弱いですね。一回、風の影響で、ペグが、飛ばされて、真夜中に、ペグ打ち直し。
◾️富田新道、初めていきましが、長い林道の後の、急登は、かなりきつかったです。アキレス腱が伸び状態が続き、道は、落葉で、隠れているため、ピンクテープ頼みでした。しかし、ピンクテープは、かなりしっかりとあったように思います。
◾️今回は、富士山は見れませんでしたが、今回の目的である富田新道を歩くことができ、目的達成です。富田新道では、誰一人会いませんでしたが、やはり、登りの道が厳しいので、歩く人も少ないのかなと感じました。
富田新道から雲取山へ ツェルト泊 https://yamap.com/activities/21165585 #YAMAP
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