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Yamareco

記録ID: 4959339
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ハイキング
伊豆・愛鷹

天城山の主峰・万二郎岳、万三郎岳を天城高原ゴルフコースから周回

2022年11月27日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.8km
登り
627m
下り
634m

コースタイム

天城縦走路入口6:30→四辻6:50→7:45万二郎岳7:55→馬の背8:10→アセビのトンネル8:15→8:50万三郎岳9:10→涸沢分岐点9:55→四辻11:15→天城縦走路入口11:30 【歩行時間:4時間30分】
天候 ☀晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東京都日野市→国道20号線→大和田四丁目交差点→国道16号線→橋本五差路交差点→国道129号線→相模原愛川IC→圏央道→海老名JCT→厚木IC→小田原厚木道路→小田原西IC→西湘バイパス→箱根IC→箱根新道→熱海峠→伊豆スカイライン→天城高原IC→静岡県道111号遠笠山富戸線→天城高原駐車場(ハイカー専用)

●天城高原駐車場(ハイカー専用)
 伊豆スカイラインの天城高原ICからは、県道111号線で天城高原ゴルフコースへ向かいます。県道の突き当たり・終点にあるのがゴルフ場ですが、手前の左手にあるのがこの駐車場。無料で使用できます。駐車スペースは2区画に別れていますが、いずれも舗装されており、綺麗なトイレ棟を併設しています。
 周辺にコンビニや商店は無く、山中に小屋もありませんので、事前の準備はお早めに。
コース状況/
危険箇所等
天城高原の天城縦走路入口から、万二郎岳(ばんじろうだけ)と万三郎岳(ばんざぶろうだけ)を経由して、時計回りに周回しました。

●縦走路入口→四辻→万二郎岳→万三郎岳
 登山口からは、ゴルフコースを巻くように分岐点の四辻まで歩きます。ゴルフコースは台地状で日当たりが良いのですが、ハイカーはジメジメとした低い場所を歩くことになります。
 四辻からは、涸れ沢沿いに歩きながら尾根へと向かっていきます。尾根の取り付きからは、勾配が増します。右手には万二郎岳が見えており、石混じりの道を登っていくと直に山頂に到着します。山頂部は樹木に囲まれているものの南側に眺望があり、これから登る万三郎岳も間近に見えます。
 一旦、露岩の多い道を降下するとその先は痩せ尾根(馬の背)になり、その後は登り基調に登降していきます。アセビのトンネルを過ぎると、岩場の急な下りになりますが、ここが一番の注意箇所でしょうか。石楠立を過ぎると、眼前の万三郎岳に向けて登り返していきます。
 万三郎岳山頂は広場になっており、ベンチも設けられていますが、眺望はありません。

●万三郎岳→涸沢分岐点→四辻→縦走路入口
 山頂からは勾配がなだらかな稜線を歩きます。僅かに5分程で分岐(標識あり)が現れますので、周回コースは右折して斜面を下って行きます。9年前は階段が綺麗に整備されて歩きやすかったのですが、現在は土が流失してしまい歩きにくくなっています。脇を歩くなど、慎重に下りたいです。
 斜面を下りきると、道はトラバースを始めます。涸沢分岐点から先は、下り基調に斜面に付けられた狭い道を四辻目指して進みますが、山の北西にあたりますので日当たりが悪く、湿気が多い場所です。スリップには注意しましょう。
 正面に見えていた尾根を越えると、なだらかな丘陵地帯を抜けていきます。四辻まで戻れば縦走路入口までは700m程です。

●全体的に
 標高がそれほど高くありませんので、終始、樹林帯の中を歩きますが、稜線では所々に眺望があります。反時計回りでは、本格的な登りに至るまでのトラバースが長いですし、万三郎岳までの登りに眺望がある時計回りの方が楽しいと感じます。
 鹿の食害が深刻なのか、山中では至る所に馬酔木を見かけます。山肌には針葉樹も多く、植生はやや単調に感じてしまいます。
 道は洗掘が進んでおり、土は湿っていて滑りやすい感覚がありました。歩きにくいからか脇に新しい踏み跡が付けられている箇所が多いです。標識には「植生保護のため、コースを外れないで」との注意書きがありますが、安全に歩行できなければ道の意味がありません。なるべく踏み跡のある、より安全な箇所を歩きたいです。
 登山道を示すプレート、指導標識は豊富です。山中に天然の水場、トイレ、小屋はありません。私のau携帯はトラバース道を除き概ね良好でした。
その他周辺情報 ●東海館(伊東市)
 伊東駅から徒歩10分ほどの場所にある観光施設。以前は旅館業が営まれていましたが、今は廃業して伊東市が管理しています。喫茶が営業しており、日帰り入浴も可能。入浴料は大人500円で、営業時間は11時〜10時。大小2つの浴場を時間により男女で入替ています。平日は定休です。
 https://itospa.com/spot/detail_52002.html

●うなぎ纏(まとい)
 東海館の真ん前にある鰻の人気店です。入浴後の日曜13時に訪れましたが、残念、ちょうど品切れになり、食べ損ねました。営業時間は、11時30分〜14時30分と17時〜20時。月曜定休です。
 https://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220503/22003157/

●ぐり茶の杉山
 茶の生葉を「不発酵」にすると緑茶、「半発酵」だとウーロン茶、「発酵」すると紅茶になるそうですが、ぐり茶は不発酵茶のうち、蒸し製のお茶のことでこの地方独特の呼称だとか。我が家では伊東に寄る時にいつも買い求めております。
 https://www.guricha.co.jp/contents/mainshop.html
グループハイキングの翌朝、伊豆半島の天城山へsatonyaoを連れてやって参りました。
(・∀・)人(・∀・)
2022年11月27日 06:16撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 6:16
グループハイキングの翌朝、伊豆半島の天城山へsatonyaoを連れてやって参りました。
(・∀・)人(・∀・)
天城高原ゴルフコース入口です。
2022年11月27日 06:21撮影 by  SCV36, samsung
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天城高原ゴルフコース入口です。
こちらはハイカー専用駐車場。
2022年11月27日 06:22撮影 by  SCV36, samsung
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こちらはハイカー専用駐車場。
日曜朝の6時30分。そこそこの駐車台数です。
2022年11月27日 06:27撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 6:27
日曜朝の6時30分。そこそこの駐車台数です。
綺麗なトイレ棟あり。
2022年11月27日 06:25撮影 by  SCV36, samsung
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綺麗なトイレ棟あり。
靴洗い場もあり。
2022年11月27日 06:27撮影 by  SCV36, samsung
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靴洗い場もあり。
シャクナゲコースは道迷いが多発しているようです。
(゜ω゜`)Ξ(´゜ω゜)ドコ?
2022年11月27日 06:29撮影 by  SCV36, samsung
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シャクナゲコースは道迷いが多発しているようです。
(゜ω゜`)Ξ(´゜ω゜)ドコ?
道路を挟んだ向かいに登山口があります。
2022年11月27日 06:31撮影 by  SCV36, samsung
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道路を挟んだ向かいに登山口があります。
ハイカー専用駐車場の案内です。私は個人的に9年振りの天城山ですが、こんなに立派な駐車場だったか記憶にございません。(satotake)
2022年11月27日 06:31撮影 by  SCV36, samsung
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ハイカー専用駐車場の案内です。私は個人的に9年振りの天城山ですが、こんなに立派な駐車場だったか記憶にございません。(satotake)
八丁池へと続く天城縦走路入口です。
2022年11月27日 06:31撮影 by  SCV36, samsung
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八丁池へと続く天城縦走路入口です。
バス停あり。
2022年11月27日 06:32撮影 by  SCV36, samsung
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バス停あり。
当面の目標・万二郎岳(ばんじろうだけ)までは、2.3kmと手軽な距離。
2022年11月27日 06:32撮影 by  SCV36, samsung
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当面の目標・万二郎岳(ばんじろうだけ)までは、2.3kmと手軽な距離。
では、参りましょう。
o(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪
2022年11月27日 06:32撮影 by  SCV36, samsung
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では、参りましょう。
o(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪
ゴルフコース脇の沢筋を進みます。
2022年11月27日 06:33撮影 by  SCV36, samsung
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ゴルフコース脇の沢筋を進みます。
樹林帯の中の湿った道。
2022年11月27日 06:39撮影 by  SCV36, samsung
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樹林帯の中の湿った道。
多少の登降をしながら歩いています。
2022年11月27日 06:48撮影 by  SCV36, samsung
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多少の登降をしながら歩いています。
軽く下って。
2022年11月27日 06:50撮影 by  SCV36, samsung
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軽く下って。
登山口から700m。ここは分岐となっている四辻です。
2022年11月27日 06:52撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 6:52
登山口から700m。ここは分岐となっている四辻です。
今日は時計回りに万三郎岳までを周回しようと思います。
2022年11月27日 06:52撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 6:52
今日は時計回りに万三郎岳までを周回しようと思います。
ってことは、こっちから戻ってくるんだね。
2022年11月27日 06:53撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 6:53
ってことは、こっちから戻ってくるんだね。
では、先へ進みましょう。この後、ウクライナ国旗みたいな色のプレートが多数現れますが、これは登山道標識だそうです。
(*´▽`人)アリガトウ
2022年11月27日 06:53撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 6:53
では、先へ進みましょう。この後、ウクライナ国旗みたいな色のプレートが多数現れますが、これは登山道標識だそうです。
(*´▽`人)アリガトウ
涸れ沢に沿って。
2022年11月27日 06:58撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 6:58
涸れ沢に沿って。
斜面を登っていきます。
2022年11月27日 07:01撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 7:01
斜面を登っていきます。
尾根に向かって奥へと詰めている感じ。
2022年11月27日 07:03撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 7:03
尾根に向かって奥へと詰めている感じ。
指導標識も豊富です。
2022年11月27日 07:03撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 7:03
指導標識も豊富です。
うわぁ、可愛い。
(人・ω・)☆♡☆(・ω・人)
2022年11月27日 07:04撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 7:04
うわぁ、可愛い。
(人・ω・)☆♡☆(・ω・人)
万二郎岳が枝越しに見えてきました。
2022年11月27日 07:06撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 7:06
万二郎岳が枝越しに見えてきました。
これは何の花だろう。
2022年11月27日 07:06撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 7:06
これは何の花だろう。
水の無い沢を横断します。
2022年11月27日 07:14撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 7:14
水の無い沢を横断します。
振り返っての遠笠山。低地には雲海が押し寄せているのが見えます。
2022年11月27日 07:14撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 7:14
振り返っての遠笠山。低地には雲海が押し寄せているのが見えます。
更に左を見て。
2022年11月27日 07:14撮影 by  SCV36, samsung
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更に左を見て。
この尾根を登ります。
2022年11月27日 07:15撮影 by  SCV36, samsung
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この尾根を登ります。
左手から巻きながら進みます。
2022年11月27日 07:22撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 7:22
左手から巻きながら進みます。
石ゴロの道。
2022年11月27日 07:25撮影 by  SCV36, samsung
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石ゴロの道。
山頂が近づいてきます。
2022年11月27日 07:29撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 7:29
山頂が近づいてきます。
ガイドロープに沿って歩いています。
2022年11月27日 07:29撮影 by  SCV36, samsung
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ガイドロープに沿って歩いています。
どんどん登っていきます。
(´∇`;)
2022年11月27日 07:31撮影 by  SCV36, samsung
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どんどん登っていきます。
(´∇`;)
ピークまで残り200m。
2022年11月27日 07:38撮影 by  SCV36, samsung
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ピークまで残り200m。
階段が整備されています。
2022年11月27日 07:38撮影 by  SCV36, samsung
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階段が整備されています。
おお、富士山が見え始めました。
2022年11月27日 07:40撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 7:40
おお、富士山が見え始めました。
葉が落ちた尾根道に日が差し込んでいます。
2022年11月27日 07:42撮影 by  SCV36, samsung
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葉が落ちた尾根道に日が差し込んでいます。
それにしても馬酔木が多い。シカの食害でしょうか、他の草木を見かけません。
2022年11月27日 07:45撮影 by  SCV36, samsung
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それにしても馬酔木が多い。シカの食害でしょうか、他の草木を見かけません。
箒木山への縦走路は通行止めになってしまっています。
2022年11月27日 07:46撮影 by  SCV36, samsung
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箒木山への縦走路は通行止めになってしまっています。
山頂が見えてきました。
2022年11月27日 07:46撮影 by  SCV36, samsung
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山頂が見えてきました。
天城山の万二郎岳に到着です。
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天城山の万二郎岳に到着です。
\(´ω` )/››‹‹\(  ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/
本日の眺望はどうかな?
2022年11月27日 07:46撮影 by  SCV36, samsung
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本日の眺望はどうかな?
いやー、いいですね。9年前に来た時は雲っていたので、今日は最高です。
2022年11月27日 07:47撮影 by  SCV36, samsung
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いやー、いいですね。9年前に来た時は雲っていたので、今日は最高です。
これから向かう万三郎岳もクッキリ。
2022年11月27日 07:47撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 7:47
これから向かう万三郎岳もクッキリ。
相模湾が霞んで見えています。
2022年11月27日 07:47撮影 by  SCV36, samsung
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相模湾が霞んで見えています。
さて、万三郎岳へと縦走しましょう。
2022年11月27日 07:53撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 7:53
さて、万三郎岳へと縦走しましょう。
距離は2.1km。
2022年11月27日 07:54撮影 by  SCV36, samsung
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距離は2.1km。
一旦、下ります。
2022年11月27日 07:54撮影 by  SCV36, samsung
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一旦、下ります。
岩が露出していますので慎重に。
2022年11月27日 07:56撮影 by  SCV36, samsung
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岩が露出していますので慎重に。
鞍部です。
2022年11月27日 08:02撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 8:02
鞍部です。
この辺りは気持ちの良い尾根歩きになります。
2022年11月27日 08:03撮影 by  SCV36, samsung
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この辺りは気持ちの良い尾根歩きになります。
今日は安定した晴れ予報ですが、思いのほか雲が多いですね。
2022年11月27日 08:03撮影 by  SCV36, samsung
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今日は安定した晴れ予報ですが、思いのほか雲が多いですね。
所々に泥濘あり。
ε≡=( 、ε:)、ズサー
2022年11月27日 08:05撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 8:05
所々に泥濘あり。
ε≡=( 、ε:)、ズサー
痩せた尾根を歩いています。
2022年11月27日 08:06撮影 by  SCV36, samsung
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痩せた尾根を歩いています。
道が登り始めました。
2022年11月27日 08:10撮影 by  SCV36, samsung
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道が登り始めました。
短い梯子が掛けられています。
2022年11月27日 08:10撮影 by  SCV36, samsung
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短い梯子が掛けられています。
標識あり。
2022年11月27日 08:10撮影 by  SCV36, samsung
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標識あり。
この痩せ尾根は「馬の背」です。
2022年11月27日 08:10撮影 by  SCV36, samsung
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この痩せ尾根は「馬の背」です。
西側に景色が広がっています。
2022年11月27日 08:10撮影 by  SCV36, samsung
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西側に景色が広がっています。
端には、真っ白に冠雪した富士山が見えています。
2022年11月27日 08:11撮影 by  SCV36, samsung
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端には、真っ白に冠雪した富士山が見えています。
ゴルフコースの先には、雲が低く垂れ込めています。
2022年11月27日 08:11撮影 by  SCV36, samsung
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ゴルフコースの先には、雲が低く垂れ込めています。
小ピークへの登り。
2022年11月27日 08:13撮影 by  SCV36, samsung
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小ピークへの登り。
だいぶ登ってきました。
2022年11月27日 08:13撮影 by  SCV36, samsung
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だいぶ登ってきました。
この先は馬酔木が目立ちます。
2022年11月27日 08:16撮影 by  SCV36, samsung
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この先は馬酔木が目立ちます。
「アセビのトンネル」に入りました。
2022年11月27日 08:16撮影 by  SCV36, samsung
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「アセビのトンネル」に入りました。
道は洗掘が進んでいます。
2022年11月27日 08:18撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 8:18
道は洗掘が進んでいます。
正面に万三郎岳が迫っています。ここで一旦下降します。
2022年11月27日 08:23撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 8:23
正面に万三郎岳が迫っています。ここで一旦下降します。
岩場の下り。
(;^ω^) ヤバッ
2022年11月27日 08:27撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 8:27
岩場の下り。
(;^ω^) ヤバッ
足元注意。
2022年11月27日 08:27撮影 by  SCV36, samsung
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足元注意。
梯子を使います。
2022年11月27日 08:28撮影 by  SCV36, samsung
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梯子を使います。
岩場の先にある「石楠立(はなだて)」。石楠花(シャクナゲ)が多いのかな?
2022年11月27日 08:31撮影 by  SCV36, samsung
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岩場の先にある「石楠立(はなだて)」。石楠花(シャクナゲ)が多いのかな?
万三郎岳まで残り900mとなりました。
2022年11月27日 08:31撮影 by  SCV36, samsung
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万三郎岳まで残り900mとなりました。
いよいよ登り返しとなります。この辺りでsatonyaoが張り出した枝に頭をぶつけました。ご注意を。
o(><;)o いたたた・・・
2022年11月27日 08:31撮影 by  SCV36, samsung
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いよいよ登り返しとなります。この辺りでsatonyaoが張り出した枝に頭をぶつけました。ご注意を。
o(><;)o いたたた・・・
木製階段が崩れていますね。
2022年11月27日 08:32撮影 by  SCV36, samsung
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木製階段が崩れていますね。
山頂近し。
2022年11月27日 08:34撮影 by  SCV36, samsung
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山頂近し。
尾根を登っています。
2022年11月27日 08:34撮影 by  SCV36, samsung
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尾根を登っています。
只今、午前8時30分。歩行開始から2時間が経ちました。
2022年11月27日 08:34撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 8:34
只今、午前8時30分。歩行開始から2時間が経ちました。
シャクナゲです。
2022年11月27日 08:35撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 8:35
シャクナゲです。
アマギシャクナゲの見頃は5月下旬から。
2022年11月27日 08:52撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 8:52
アマギシャクナゲの見頃は5月下旬から。
軽く降下して。
2022年11月27日 08:35撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 8:35
軽く降下して。
登り返し中。
2022年11月27日 08:36撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 8:36
登り返し中。
いよいよ最後の登りに取りかかります。
2022年11月27日 08:37撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 8:37
いよいよ最後の登りに取りかかります。
この辺りは快晴。雲がありません。
2022年11月27日 08:44撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 8:44
この辺りは快晴。雲がありません。
次回は花の季節に来るのも楽しそうです。
(灬ºωº灬) わくわく
2022年11月27日 08:47撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 8:47
次回は花の季節に来るのも楽しそうです。
(灬ºωº灬) わくわく
本日は絶好調のsatonyao。
2022年11月27日 08:52撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 8:52
本日は絶好調のsatonyao。
余裕の表情で歩いております。
2022年11月27日 08:53撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 8:53
余裕の表情で歩いております。
あとちょっとだ。
2022年11月27日 08:53撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 8:53
あとちょっとだ。
頑張ろう。
2022年11月27日 08:55撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 8:55
頑張ろう。
一段と景色が良くなっています。
2022年11月27日 08:56撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 8:56
一段と景色が良くなっています。
木の根を踏んで。段差が大きいですね。
2022年11月27日 08:58撮影 by  SCV36, samsung
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木の根を踏んで。段差が大きいですね。
ピーク直下で勾配が大きくなっています。
2022年11月27日 09:01撮影 by  SCV36, samsung
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ピーク直下で勾配が大きくなっています。
遠笠山が眼下。
2022年11月27日 09:02撮影 by  SCV36, samsung
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遠笠山が眼下。
到着しました〜。
( ´͈ ᗨ `͈ )ﻌ( ´͈ ᗨ `͈ )୨ ヒャッホーイ!
2022年11月27日 09:03撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 9:03
到着しました〜。
( ´͈ ᗨ `͈ )ﻌ( ´͈ ᗨ `͈ )୨ ヒャッホーイ!
万三郎岳ピークです。
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万三郎岳ピークです。
標高は1405.3m也。
2022年11月27日 09:03撮影 by  SCV36, samsung
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標高は1405.3m也。
富士山がかろうじて見えていますが、山頂は樹木に囲まれて眺望は乏しいです。
2022年11月27日 09:10撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 9:10
富士山がかろうじて見えていますが、山頂は樹木に囲まれて眺望は乏しいです。
こちらは八丁池への縦走路入口。
2022年11月27日 09:10撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 9:10
こちらは八丁池への縦走路入口。
今日は周回コースを歩きますので、縦走路を進みます。
2022年11月27日 09:12撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 9:12
今日は周回コースを歩きますので、縦走路を進みます。
稜線の様子です。
2022年11月27日 09:13撮影 by  SCV36, samsung
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稜線の様子です。
片瀬峠、八丁池方面へ向かって歩いています。
2022年11月27日 09:15撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 9:15
片瀬峠、八丁池方面へ向かって歩いています。
うーん、いい感じ。
(人*´ω'*)
2022年11月27日 09:15撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 9:15
うーん、いい感じ。
(人*´ω'*)
何やら標識が見えてきました。
2022年11月27日 09:16撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 9:16
何やら標識が見えてきました。
分岐です。
2022年11月27日 09:16撮影 by  SCV36, samsung
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分岐です。
右に折れて駐車場に戻りましょう。
2022年11月27日 09:16撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 9:16
右に折れて駐車場に戻りましょう。
下降点です。
2022年11月27日 09:19撮影 by  SCV36, samsung
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下降点です。
階段が付けられています。
2022年11月27日 09:19撮影 by  SCV36, samsung
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階段が付けられています。
ここからの景色が一番良いですねぇ。
2022年11月27日 09:19撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 9:19
ここからの景色が一番良いですねぇ。
9年前は快適だった階段。すっかり土が流されています。歩きにくい〜。
2022年11月27日 09:21撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 9:21
9年前は快適だった階段。すっかり土が流されています。歩きにくい〜。
岩がゴロゴロ。
2022年11月27日 09:23撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 9:23
岩がゴロゴロ。
慎重に下ります。
2022年11月27日 09:27撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 9:27
慎重に下ります。
階段は歩きにくいので、脇を通過します。
2022年11月27日 09:43撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 9:43
階段は歩きにくいので、脇を通過します。
斜面を下りきりました。
2022年11月27日 09:46撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 9:46
斜面を下りきりました。
トラバース道に入りました。
2022年11月27日 09:48撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 9:48
トラバース道に入りました。
涸れ沢の通過。
2022年11月27日 09:51撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 9:51
涸れ沢の通過。
この先にあるのが・・・
2022年11月27日 09:55撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 9:55
この先にあるのが・・・
涸沢分岐点です。
2022年11月27日 09:57撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 9:57
涸沢分岐点です。
味のある文字ですな。
( ¯꒳¯ )
2022年11月27日 09:57撮影 by  SCV36, samsung
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味のある文字ですな。
( ¯꒳¯ )
この先は、長いトラバースとなります。
2022年11月27日 09:57撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 9:57
この先は、長いトラバースとなります。
斜面に付けられた幅狭の道。
2022年11月27日 09:59撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 9:59
斜面に付けられた幅狭の道。
苔むした岩を踏んで。
2022年11月27日 10:00撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 10:00
苔むした岩を踏んで。
降下しながらのトラバース。
2022年11月27日 10:05撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 10:05
降下しながらのトラバース。
雰囲気満点の苔ワールド。
2022年11月27日 10:13撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 10:13
雰囲気満点の苔ワールド。
途中、梯子を経由します。
2022年11月27日 10:43撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 10:43
途中、梯子を経由します。
時折、左手に視界が開けます。
2022年11月27日 10:45撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 10:45
時折、左手に視界が開けます。
正面に見えていた尾根を越えていきます。
2022年11月27日 10:45撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 10:45
正面に見えていた尾根を越えていきます。
石柱101地点??
2022年11月27日 10:48撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 10:48
石柱101地点??
馬酔木ばかりで変化が乏しいのですが、僅かに紅葉が観られました。
2022年11月27日 10:51撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 10:51
馬酔木ばかりで変化が乏しいのですが、僅かに紅葉が観られました。
登り。
2022年11月27日 10:55撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 10:55
登り。
ようやく標識が見えてきました。
2022年11月27日 11:14撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 11:14
ようやく標識が見えてきました。
四辻まで戻りました。
2022年11月27日 11:14撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 11:14
四辻まで戻りました。
ゴルフ場のグリーンからはプレイヤーの楽しそうな声が聞こえています。
ꉂꉂ(˃ᗜ˂*)  (´∀`*)
2022年11月27日 11:28撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 11:28
ゴルフ場のグリーンからはプレイヤーの楽しそうな声が聞こえています。
ꉂꉂ(˃ᗜ˂*)  (´∀`*)
いよいよ終点が近づいています。
2022年11月27日 11:30撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 11:30
いよいよ終点が近づいています。
縦走路入口に戻りました。お疲れ様。
(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
2022年11月27日 11:31撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 11:31
縦走路入口に戻りました。お疲れ様。
(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
さてさて、天城高原から約23km。こちらは伊東市内の松川沿いに建つ東海館です。
2022年11月27日 12:52撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 12:52
さてさて、天城高原から約23km。こちらは伊東市内の松川沿いに建つ東海館です。
お風呂をお借りします。
2022年11月27日 12:13撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 12:13
お風呂をお借りします。
入浴料は500円とリーズナブル。
https://itospa.com/spa/detail_54227.html
2022年11月27日 12:14撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 12:14
入浴料は500円とリーズナブル。
https://itospa.com/spa/detail_54227.html
行ってきまーす。
ヾ(〃∇〃ヾ),,,,ポイッ⌒▽
2022年11月27日 12:16撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 12:16
行ってきまーす。
ヾ(〃∇〃ヾ),,,,ポイッ⌒▽
いや、いい湯でした。この施設には喫茶室もあるのですね。
2022年11月27日 12:44撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 12:44
いや、いい湯でした。この施設には喫茶室もあるのですね。
こちらは受付。
2022年11月27日 12:45撮影 by  SCV36, samsung
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こちらは受付。
入館料200円で館内巡りも出来ちゃいます。
2022年11月27日 12:44撮影 by  SCV36, samsung
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入館料200円で館内巡りも出来ちゃいます。
さて、東海館前のうなぎ纏(まとい)さんは、品切れで残念ながら入店できませんでした。それではと、お寿司をいただくことにします。
2022年11月27日 13:21撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 13:21
さて、東海館前のうなぎ纏(まとい)さんは、品切れで残念ながら入店できませんでした。それではと、お寿司をいただくことにします。
うずわ? 「禁断の海の幸 地魚飯」という触れ込みですね。次回はこれにチャレンジしてみようかな。
https://we-love.shizuoka.jp/gourmet/14269/
2022年11月27日 12:53撮影 by  SCV36, samsung
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11/27 12:53
うずわ? 「禁断の海の幸 地魚飯」という触れ込みですね。次回はこれにチャレンジしてみようかな。
https://we-love.shizuoka.jp/gourmet/14269/

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 タオル

感想

個人的には、天城山は9年前の5月に登って以来で久し振りでした。前回はシャクナゲがとても綺麗に咲いていたものの、天気は曇りで眺望は今ひとつだったと記憶しています。

冬を迎える時季はどんなものだろうかと思いを馳せながら、明け方前に伊豆スカイラインを走行すると、右手には沼津方面の町灯りと船灯りが見えて、星空がまた美しく、その景色を見るだけでも十分に満足感があります。
ようやく到着した天城山には雲がかかっておらず、空気もヒンヤリして、山歩きには丁度良い季候で、眺望も楽しめて何よりでした。

伊豆半島の最高峰である万三郎山とそれに連なる万二郎山は、天城連山の主峰といったところですが、西伊豆の達磨山が長男(万太郎)ということはよく言われているようです。これに天城峠の南にある長九郎山を末弟として四兄弟という説もあるようですが、こちらの山は未踏ですので、いつか歩いてみたいものだと思っています。

下山後、伊東市内で入浴と食事をしました。数年前に訪れた頃と比べて、町中にシャッターが下がったままの店舗が目立ちました。新型コロナの影響なのでしょうか。観光地はさぞや大変だったことと思います。

いやしかし、帰路の真鶴道路の渋滞は相変わらずですね。エスケープができないので、高速に乗るまでに時間がかかりました。その後の小田原厚木道路でも、厚木の手前が渋滞していて…。

19時からサッカーW杯カタール大会の予選で日本がコスタリカと試合をするのに、伊東から5時間もかかってようやく19時前に自宅に帰ることが出来ました。間に合ったのは良いのですが、負けちゃいましたね。ドイツ戦での歴史的勝利は良かったのですが、予選通過は混沌としてきました。スペイン戦もテレビに釘付けになりそうです。
ではまた。(⌒∇⌒)ノ””

天気も良く気分がいい〜🎵今日はなんだかたのしい。わりと大きめの石がゴロゴロ、どろどろ道、段差は不規則な高さで歩きにくい。階段は壊れかかってる!!でも、へーき!
眺望も随所で楽しめました。

軽快に歩いてきましたが、万三郎岳から下りが様子が変わり、所々道が細〜く、踏み外したら危な〜い(T0T)こわごわ及び腰に。ここから思いの外時間がかかりました。

変化に富んだアスレチックのような行程がたのしく、尾根歩きは爽快で時間が早く過ぎた気がしたんだけど、全体では、フツーより遅かったらしい。あれ?

泥道にスリップ、木の根に膝を打ち、せりだした木の枝に頭を強打したけど、楽しかった〜

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