雪の室堂平テント泊


コースタイム
天候 | 11/26 朝少し雨→虹→雲多い晴れ→夕方から強風、雪、一時雷鳴 11/27 くもりのち快晴 |
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過去天気図(気象庁) | 2022年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
松本〜信濃大町(大糸線)680円 信濃大町〜扇沢(路線バス)往復2,500円 立山黒部アルペンルート全国キャンペーンWEB割きっぷ室堂往復8,300円 信濃大町〜新宿(高速バス)1D 4,600円 えきねっと特急予約キャンセル320円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
★毎年11月の最終週ぐらいに(2022年は25日〜)室堂平(室堂ターミナルから200mほどの場所)に仮設テント指定地が設置されます 夜間も室堂ターミナルのトイレが使えるがテント指定地にも携帯トイレ用テントが設置されてました。テン泊者には携帯トイレ1個が無料配布されます ターミナル内にある携帯トイレ回収箱は配布された携帯トイレ(売店にも売ってる)のみのようです ★テン泊者はレクチャーを受けろとWebサイトに書いてあったけど、実際にはテント指定地の位置と入山届の必要な範囲を説明されただけだった。私のようにテント泊&周辺散策だけなら入山届は必要なし ★今年は雪が少ないらしい。アイゼンは持って行ったが室堂周辺を散策するだけなら必要ない。念のため持って行くならチェンスパか、ワカンやスノーシューがいいかも |
その他周辺情報 | 大観峰のテラスなど冬季閉鎖。売店も少ないが困らない程度に開いている |
写真
装備
備考 | 長袖ドライレイヤー、メリノウール、防寒アンダー、ミズノ緑シャツ、防寒タイツ、中綿入りトレッキングパンツ、レインパンツ、真冬用靴下が行動着。アルペンルートでの移動時はフリースorレインジャケットを着用。テントを張ってからはダウンパンツも履き、モンベルの中綿入りハードシェルを着た。気温は高めで寒さはほとんど感じなかった |
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感想
( ̄∀ ̄)
まだ雷鳥沢でテン泊したことがない私ですが
毎年この時期だけ室堂平に仮設野営指定地が設置されると知り
昨年から狙っていたものの、勇気(?)がなく断念。
山スキーヤーや上級者が集う11月の立山に
私なんか場違いではないかと怖気付いていたのですが
実は今年は、自分なりに色々挑戦してきた年…(←どこが?)
その最後のしめくくりに、4年ぶりとなる雪山テン泊、
やってみようではないか!(←何の挑戦?)
と言いながら、風が強い予報にまたビビっていた私。
お隣の石川や新潟では注意報まで出ていたし、関東も雨予報。
標高も、今まで雪山テン泊した中では一番高い。寒さが怖い。
夜行バスの時間が24時過ぎで遅いため、時間に余裕があるからギリギリまで迷いまくり、「よし!今回はやめよう!」と中止しかけたところ、バスのキャンセル受付時間外であることに気付き、もう行くしかなくなりました。
運命は、私が行くことを望んでいる…(←なんのこっちゃ)
つーか、行けよ!(;-_-)=3一体何を怖がっているの?
風が強くて無理そうなら、そのまま引き返してくればいい。
というわけで、何にビビってンのか自分でもわからないまま出発。
順調に東京駅に到着し、八重洲のバスターミナルを彷徨うも、私の乗る長野行きバス停が見当たらない。あれ?おかしいな、ほとんどの停留所が終了の表示…。
すると、「こちらのバス乗り場は本日は●●行き以外終了しております。他社のバスに関してはご案内できかねます」と、タイムリーなアナウンスが!
え?え?どゆこと?(;・Д・)じゃぁ私のバスはどこ?
あと15分しかないのに…と焦りながら、いや、まだ15分もあるではないか!
まだあわてるような時間じゃない!(←あわてろよ!)
もう一度スマホでマップを確認したら、八重洲の駅前は駅前だけど、
よく見たら目の前のビル、東京ミッドタウンの中のようでした。
そちらの名称はバスターミナル東京八重洲。ややこしいわ、どうでもいいわ!
今年新しく出来たターミナルなんですね。
あやうくバスのせいで本当に中止するところだったわ。
でも、今から帰っても終電があるかあやしいかったからね。
というわけで無事にバスに乗車できました!(当たり前)
本日のバスの座席は3C、トイレの前なので背もたれを気兼ねなく倒せます♪
カーテンを閉め、スマホの充電用USBケーブルを接続し、
さぁ背もたれを倒そうとしたら、…あれ?
え?倒れない?(;・Д・)なんで?壊れてる?
imoneeふたたび大ピンチ!
背もたれを倒せなかったら、何のために3Cにしたのか…(←大げさ)
薄暗い車内でしばらくこっそりガチャガチャやって
ようやくレバーの位置を見つけ、無事倒すことができました。
ああ、出発前から波乱万丈…(←お前がバカなだけだろ!)
というわけで今回、夜行バスで松本まで行き大糸線で信濃大町に向かいました。
よく考えたらバスの終点長野まで乗れば扇沢行きの高速バスがあったなぁ。
でも確か時間が合わなかったンだっけ?何で松本にしたンだっけ?
あ、時間が遅くなるのね。なるほどねメモメモ。
ちなみに信濃大町から扇沢の路線バスのきっぷは
アルペンルートのWEBきっぷと同時に購入したため
乗り換え時間8分とせわしない中スムーズに乗車出来ました!
扇沢行きのバスはトランクに荷物を預けられるので助かった。
車窓の景色もさすがアルプスの麓、楽しかったです。
扇沢に到着すると、山スキー&スノボな人達ですでに賑わってました。
夏や秋のような行列ではないけど、やはり多少は並びます。
WEBきっぷの自動発券機も時間までは使えないので結局待たされた。
その後トイレに行って出てきたら、なんと雨が!
いつの間にか空が雲で覆われ、ガスってるような雰囲気。
なんだよ晴れは朝だけかよ、とガッカリしつつ、まぁ上に行けばさすがに雪だろうと思い直して、最初の電気バスに乗る列に並びます。
いつもは自分のかさばるザックに恐縮する私でしたが、みんなスキーやデカザックで荷物がすごく、今日はお互い様って感じで安心!
電気バスに乗る頃には雨があがったようで、空は明るくなっていました。
そして黒部ダムに到着。トンネルを抜けると、そこは黒部ダムでした(そりゃそうだ)
なんと!虹が出てるではないか!(・∀・)♪雨降ってくれて良かったなぁ!
このあとケーブルカー乗るまでけっこう待ったけど、座れました。
黒部平では、売店の先の庭園に出ると、誰もいなくて景色も最高!
みんな外に出れるの知らないのかな?人が来てもすぐいなくなっちゃうので、持参したパンを食べながらゆっくり撮影したり、景色を堪能できました!
売店で黒部ダムの鍋敷きとスコップの形のスプーンを買いました。
その後ロープウェイに乗って大観峰に着くと、展望テラスを探して関係ない所に入ってしまい、スタッフさんに注意されてしまいました(バカ)テラスは冬季閉鎖中でした…。
ここからトロリーバスに乗って、いよいよ室堂へ!
室堂ターミナルに着くと、まずはテン泊のレクチャーを受けないと。
レクチャー受けろってWebサイトに書いてあったからです。
入山届を出してくださーいと連呼されてたので、「テン泊だけなんですけど」と聞いたら「山に登らないなら提出の必要はないですね」と言われました。
なんだけっこうゆるいンだな。
あと携帯トイレ1個を無料で配布されたけど、別にレクチャーみたいなのはないようで、ただテント指定地と入山届が必要な範囲を説明されただけでした。
私はてっきり、「あんた雪山でテント張れるの?ペグはどう使うの?」とか詰問されるのかと…(←何じゃそりゃ)
トイレに行き、さっそく目に入った塩豚まんと粒あんのおやきを買い、さっさと食べりゃいいのにそういえば黒部平でパン食べちゃったからそんなにお腹すいてなくて(←じゃあ何で買ったンだよ!)、とりあえずテント場に向かうべく、外に出ました。
室堂、そこは白銀の世界、いえ、青と白の世界でした(←クサい)
夢にまで見たこの景色、雲は多いが素晴らしい!
今のところ全然風もないし、もはやテン泊をしない理由はない!
ちょっと遠回りなロープ沿いの道を歩いてテン場に到着。
すでにたくさんのテントで賑わっております。
あわよくばどこか、誰かのテント跡でも残ってないかなと思ったけど、
今回はトイレに行きやすいように、わかりやすい場所を狙います。
一人になれる場所とか、眺めのいい場所とか贅沢は言わない!
携帯トイレは8個も持ってきたけど、やはりできるだけ室堂ターミナルですませたいから
なるべく近くて迷わない場所にしようと決めていたのです!
そうして手頃な位置にまっさらな場所を見つけ、「ここにしよう」と決断。
そう、掘るのです。自分で掘るのです(当たり前)
これまでの雪山テン泊では、申し訳程度にしか掘ったことがなかったけど、
ここは北アルプス立山室堂、強風の予報もあるため壁が必要です。
他のテントもみんな壁に囲まれウォールマリア状態。
しかし私には、雪のブロックを作るのは難しい。
ならば掘るまで!心を燃やせ!風を駆逐してやる!
先にグラウンドシートを敷いてだいたいの大きさを決めておけばいいのに
なんとかなるだろと適当に掘り始めてしまいました。
暑いのでフリースを脱ぎ、手袋もせずに素手でスコップ。
なんか楽しいです。
今日はキャンプだけだから疲れないと思ってたのにとんだ重労働ですが
楽しくて仕方ありません!
しかし心は不安でした。何かバカなことやってるンじゃないか?
周りを見ても、私ほど掘ってる感じはしない。
あいつバカじゃねーのとか思われてないかしら?(←どーいう被害妄想?)
いや、大丈夫!私は私!失敗したってかまわない!
笑いたければ笑え!(←誰も見てないって)
なんとか掘りましたが、シートを敷くとギリギリいっぱい。
少し広げよう。よいしょよいしょ。まだ足りない。よいしょよいしょ。
なんだか棺桶を入れるようなサイズの穴でしたが、もうこれでいいや!
なんとかなるだろ!
テントを設営し始めると、とうとう風が強くなってきました!
テントの長辺に横殴りの風、向きを失敗した?と思うもあとのまつり。
他のテントも同じ向きの人いっぱいいるし、問題なし!
ロープを結ぶも、ペグを刺すには狭すぎて、また少し掘ったり、適当すぎ!
スカートに雪を乗せ、飛ばされないように。
この頃はまだ強い風が吹いたりおさまったり、の繰り返しでした。
なんとかテントを設営したら、室堂ターミナルへトイレと買い物。
ほんとはホテル立山のレストランでローストビーフ重を食べたかったンだけど、営業時間終了してました(;_;)
とにかく水がいる。雪から作るにしても、少量の水は必要だ。
玉殿の湧水のペットボトルが160円と安かったので、3本購入。
ちなみに自動販売機で売ってた南アルプスの天然水(だったかな?)は200円でした。
あと、今日は持参した食料が少ないから、夜中にお腹空いてもすぐ食べられる馬肉の炭火焼と、甘いものもほしいからりんごプリンを購入。
テン場に戻るとちょうどヘリが飛んできて、すごく近いのでみんな注目。
撮影がてらテン場の奥まで行ってみて、みくりが池一望の場所や誰かのテント跡があってここが良かったかもなんて思いながら、戻る時には携帯トイレ用のテントを確認、狭いからやりにくいな(広くする意味もないが)と思い、結局使いませんでした。
テントに戻るとお湯を沸かしてコーンスープを飲み、塩豚まんを食べ、少し寝ました。
起きたら強風になっていて、とても火が使えないからテントの中で調理しました。
カレーうどんを食べる予定だったけどひっくり返したら大惨事なので、朝食の予定だっただんご汁に変更。
もちろん換気にはじゅうぶん気をつけています。
なにせ風が強いから、通気口から新鮮な空気がびゅんびゅん入ってきますし。
その後、風はますますひどくなり、雨のような音も。
雨だったらスノーフライだからまずいかも?とビビりましたが、さすがに雪でした。
硬い大粒の雪のようで、風に吹かれてフライにパラパラと大きな音を立て続けます。
暗くなると今度は遠くに雷鳴が!
そのうちテン場の上空でもピカッと光り始めて、雷鳴が大きくなりました。
なんとなく上の方というか、やや遠くて落ちる感じはしなかったけど、それでも怖い。
今さらだが建物の中に避難した方がいいのかしら?と思いつつ、テントの中でうずくまる私。
しばらくするとおさまりましたが、強風と雪は変わりません。
これも吹雪っていうのかしら。
とにかくテントが揺られて落ち着かないし、パラパラと音もうるさい。
トイレに行こうか迷ったけど、粉雪のような軽い雪ではないから、一度外に出たら雪まみれになって濡れて大変だし、正直怖い。真っ暗で方向がわからん。
外からは誰かを大声で探してたり、「え?どこ?どっちだろ」とグループで迷ってるような声も聞こえてきて、とてもじゃないけど私なんか一人だし無理…。
なので、やっぱり、ヤるしかない。自分のテントの中で、します。
室堂で配布された携帯トイレは便座にセットするタイプのもので、袋がデカくて使いづらい。
やはり使い慣れた(?)百均の携帯トイレを使用します!
※ここからは少々はしたないのであしからず。
万が一…を考えてレインパンツ、ダウンパンツ、トレッキングパンツをすべて脱ぎ、タイツだけは面倒だからそのままで、細かい部分は割愛しますが無事用を足しました。
しかしあまりやりたくはないですね…
スッキリしたので安心して寝袋に入り、寝ます。
電波が問題なく入るのでWeb上でベルセルクを読んだりしましたが、眠くなりませぬ。
風と雪でうるさいし、正直、テントが埋もれるのではと不安で仕方がない。
マジでやばい…。やっぱり穴が小さすぎた。もっと大きくするべきだった。
たまにフライから顔を出し、まだ大丈夫、と言い聞かせながらも、不安は止まらない。
それでもなんとかうたた寝を繰り返すも、トイレに行く人?のヘッドランプを当てられたり、あまつさえ話し声まで聞こえ、なかなか深い眠りにはつけない。
それでもなんとか寝ました。雪よやんでくれ、と願いながら…。
いや雪は好きなんだけどさ。
再び目を覚まし、降り続く雪が不安なので、とうとう出入り口のみ雪かきをしました!
掘る音が迷惑かと心配したけど、風と雪の音にかき消されるので大丈夫でした。
テントの中から座ったまんま適当に雪をスコップですくい、前や横に投げ捨てます。
思ったより積もってなかったので、朝まで降っても大丈夫だろうととりあえず安心。
入り口さえ塞がれなければ、なんとでもなるからね!
しかし時計を見たら、なんと23時59分!まだ日付変わってなかったのかよ!
まるで別世界にいるような時間の遅さに驚愕しながら再び寝袋の中へ。
たまに寒くなり震えたりしたけど、それでもやはり11月だからか、びっくりするほど寒くありませんでした。水も凍らなかった。
あと、風が吹き込むおかげか結露もなかったです。
ときどき目を覚ましてまだ雪が降ってる…とうんざりしながら、テントを圧迫する雪を感じつつなんとか寝続け、やがて朝。
うそのように風はおさまり、雪もやんで穏やかでした。
寝袋から出ても寒さは感じず、着込んでるとはいえ暖かい朝。
入り口を開けると多少の積雪、またスコップで掻き出してスペースを作ります。
空は雲で覆われ真っ白、いわゆる曇りですが、まぁいいでしょう(←何が?)
トイレに行きたい。何はともあれトイレです。
テン場からまっすぐ行けば室堂ターミナルなのですが、ホワイトアウトで迷いそうだし、積雪で足が埋もれる気がするから、遠回りでも踏み跡の多いロープ沿いの道を選びました。
こっちも足がやや埋まるけど、寒くはないし楽しいです。
ストックを突きながら雪を楽しみ、室堂ターミナルでゆっくりトイレ。
実は大きい方をもよおしていたので、テント内では無理だったのでした。
帰りは色とりどりのテン場を目印にまっすぐの道で帰ります。
新雪の上を歩くのは楽しい。
テントが埋まりそうで不安だったけど、雪降ってくれて良かったなぁ。
戻ったら朝食。風がないので外で作れます。昨日食べなかったカレーうどん。
作ってる途中で晴れてきて、ちょっと朝焼けっぽくなったり、綺麗ですが調理中なのであまり動けません。
うどんは美味しく、このあと再びお湯を沸かしておしるこも食べました。
最後にココアを飲んだら終了。もう食べるものもないし、テント撤収の時間です。
固形燃料15個も持ってきたのに5個しか使わなかった。まったくもう。
これからは1泊なら絶対10個(2袋)だけにするぞ!
さてテント撤収です。
まずは雪かきから始めないとですが、思ったより苦労もなく。
テントの設営下手だったけど、そうやってみんな大きくなってゆくのだ!
テントにへばりついた雪は昨日買ったスコップスプーンで掻き落とし、あまり深追いせず適当に片付けました。家に帰ったらすぐ干さなきゃ。
この頃にはもう超絶晴れていて、まぶしいためサングラスをかけての作業です。
写真も撮るのでなかなか進まない(^皿^)♪
なのにカメラが起動しなくなり、壊れたのかとショックでしたが、おそらく冷えすぎたためだろう。と言っても、これアウトドア用で耐冷だし、もっと寒い時も使ってたのだが…。
仕方ないのでずっとスマホで撮影しました。
しかし私はどういうわけか、大きい方をもよおしてきました。
朝出したはずなのに…?(←ぶっちゃけ)
なんとか我慢して片付けを続行していたけど、マジでヤバい段階に入ったため、荷物を置いて室堂ターミナルのトイレに駆け込みました!
間に合ってよかった、マジでほんとギリギリでした(>Д<)ヒェェ
なんでなんだろう?やっぱ気圧のせいですかね?
お腹痛いとかじゃないのよ、ただもよおすのよ。
スッキリしてまたテントに戻り、ゆっくり荷物をまとめていると、
「すいません、撤収ですか?じゃあこの場所使わせてもらっていいですか?」
と若めの男性に声をかけられ、快諾(当たり前)
(・∀・;)私の掘ったスペースを使ってくれる人がいるなんて、すごく嬉しい!
まぁ、はじっこだから場所が良かっただけかもしれんけど、
たぶんもう少し広げたり、整備しなおすと思うけど…。
準備がすんで出発する時少しお話しして、最後に唯一他人とコミュニケーションできて良かったです。ありがとうお兄さん!
そのあと、みくりが池温泉まで行ってみようかなぁと思いました。
すぐ帰れば特急あずさの時間にじゅうぶん間に合うンだけど、なんかそれもつまんないなって。
しかし、地獄谷が見える辺りに来ると、下りがやや急というか、雪があまり積もらずツルツルっぽく滑りそうで、かといってアイゼンつけるのも大げさなので面倒だし、結局ここで引き返すことにしました。
みくりが池を見下ろすベンチで少し休憩し、絶景を堪能。
まさかこんな理想的な青空を本当に体験できるとは。
できればだいふく(雷鳥)にも逢いたかったけど、もう十分幸せだよ!
というわけで帰ります。
トロリーバスに乗り、ロープウェイに乗って黒部平へ。
黒部平の庭園は今日も人がいなくて、最後の食料の馬肉とおやきを食べてのんびり。
予約した特急あずさは間に合いそうにないのでここでキャンセルしました。
そしてケーブルカーに乗り、黒部ダムへ。
黒部ダムでは名前忘れたけどチョコのかかったソフトクリームを食べ、名残惜しみます。
最後の電気バス乗り場にはちょっとだけ坂と階段を上るのでつらかった。
帰りは何故かいつも、ザックが重くてたまらんのです。
扇沢まで降りたら、信濃大町行きの路線バスは20分後。ちょうどいいです。
待ってる間、ふと信濃大町からの高速バスに間に合うと気づき、急いでスマホで予約・決済しました。
もう発車一時間前だというのに、一番前の席が空いていたのでラッキー♪
路線バスとの接続は10分ほどでしたが、余裕で乗り換えることが出来ました。
高速は若干渋滞したけど、45分ほどの遅れで新宿に到着。
新宿からはいつもの湘南新宿ラインではなく中央線で東京に出て東海道線に乗ったものの、ウッカリ品川行きに乗ってしまい、品川でホームを間違えたり(←いつも使ってる駅なのに)最後の最後でまたイラついたけど(←自分のせいでは?)
これで私のアルペンルートの旅は終わりました!
というわけで、室堂平でのテン泊は最高でした!(^∀^)v行って良かった!
意外と観光客もちらほらいましたが、やはりメインはスキーヤー達。
でも私のように雪上キャンプだけ楽しむのも全然アリだなと思いました!
何しろ景色が超一級!たとえ天気が悪くても、それはそれで山の楽しみ。
毎年恒例にしたいけど、正直アルペンルートが面倒で(-_-;)高いし
乗り物は好きだけど、待ち時間多いし、荷物デカイし、なぁ。
それでも来年になったらまた、行きたくなっちゃうンだろうなぁ。
この次はもう少し広くしっかり、穴を掘るのだ!
私にとっては久々の立山でしたが、天気に恵まれ(夜はちょっと怖かったケド)最高でした!
teledaisukiさんのレコ拝見しましたが、私と違って気温とか積雪量とかちゃんと情報が書いてあって役に立つ
来年は夏に雷鳥沢や劔沢でテン泊したいです★
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