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Yamareco

記録ID: 498443
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

(中津川)→十文字峠→甲武信ヶ岳→木賊山→破風山→雁坂嶺→雁坂峠→(秩父湖)[山梨100]

2014年08月21日(木) 〜 2014年08月23日(土)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
23:50
距離
48.5km
登り
3,774m
下り
3,960m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:58
休憩
0:16
合計
8:14
8:06
44
スタート地点
8:50
8:50
373
15:03
15:12
37
15:49
15:56
24
16:20
2日目
山行
8:48
休憩
1:11
合計
9:59
5:50
44
宿泊地
6:34
6:43
55
7:38
7:40
12
7:52
7:54
16
8:10
8:11
73
9:24
9:35
42
10:17
10:25
16
10:41
10:41
22
11:03
11:20
5
11:25
11:25
60
12:25
12:29
53
13:22
13:27
26
13:53
13:53
65
14:58
15:10
31
15:41
15:41
8
15:49
3日目
山行
5:33
休憩
0:04
合計
5:37
5:28
107
7:15
7:18
121
9:19
9:20
100
11:00
11:00
5
11:05
ゴール地点
8月21日(木)
出発8:05…鎌倉橋8:50…大山沢林道入口9:30…大山沢林道終点10:40…原生林の森歩道標識(この先通行止め)11:45…一本沢(滝?)が左手に見える地点12:20…13:25林道出合13:45…四里観音避難小屋15:10…股ノ沢林道分岐15:50…16:20十文字小屋
8月22日(金)
出発5:50…大山6:40…武信白岩山7:50…三宝山9:35…三宝岩…甲武信ヶ岳2475m[山梨100]10:25…木賊山11:20…破風山避難小屋12:25…破風山2317m[山梨100]13:30…雁坂嶺2289m[山梨100]15:00…雁坂峠15:40…15:50雁坂小屋
8月23日(土)
出発5:30…豆焼沢出合5:55…樺避難小屋7:20…突出峠7:45…岩道場8:10…登山口9:05…川又BS9:20…11:05秩父湖BS

==============================================
出発時刻/高度: 08:06 / 784m
到着時刻/高度: 11:05 / 563m
合計時間: 50時間58分
行動時間=8時間14分+9時間59分+5時間37分=23時間50分
合計距離: 48.53km
行動距離= 18.3Km + 12.6Km + 17.6Km
最高点の標高: 2471m
最低点の標高: 499m
累積標高(上り): 4000m
累積標高(下り): 4213m
==============================================
天候 8月20日(水) 晴れ 一時雨(秩父)
8月21日(木) 晴れ 後 曇り
8月22日(金) 晴れ 後 曇り (夜に一時雷雨)
8月23日(土) 曇り
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
8月20日(水)
自宅10:00⇒<マイカー>⇒道の駅きたかわべ・道の駅ちちぶ⇒16:45道の駅大滝温泉・入浴と食事 (車中仮眠)
8月21日(木)
6:30⇒<マイカー>⇒7:00三峰口駅P⇒7:10<バス¥810->8:05⇒中津川BS(こまどり荘)
    <中津川〜大山沢林道〜四里観音〜十文字小屋>
8月22日(金)
    <十文字峠〜甲武信ヶ岳〜木賊山〜破風山〜雁坂嶺〜雁坂峠〜雁坂小屋>
8月23日(土)
    <雁坂小屋〜突出峠〜川又〜秩父湖>
11:05秩父湖BS⇒11:15<臨時バス¥480->11:45⇒三峰口駅12:00⇒<マイカー>⇒17:00自宅

*******************************************************************
三峰口駅の駐車場
ここは有料駐車場です。
日貸し料金は520円でした。
今回は3日分として
520円×3日=1560円

秩父湖〜三峰口駅の臨時バス
2014年7月20日夜、秩父市大滝(三十場バス停〜小西バス停間)にて大規模土砂崩れが発生した影響により、この区間のバスの運行が変更されています。
http://www.seibubus.co.jp/mitsumine.pdf#search='%E7%88%B6%E6%B9%96%EF%BD%9E%E4%B8%89%E5%B3%B0%E5%8F%A3%E9%A7%85+%E3%83%90%E3%82%B9%E6%99%82%E5%88%BB'
*******************************************************************
その他周辺情報 十文字小屋
http://www.hut10monji.com/guide/

原生林の森〜林道出合の登山道
踏み跡は薄く 不明瞭です。
そして 一本沢(滝?)が左手に見える地点12:20〜13:25林道出合の区間は 
今回の山行で この約1時間 最もキツい区間で注意が必要でした。

雁坂小屋
http://karisakakoya.blogspot.jp/
中津川バス停から約1時間半ほどで ここ大山沢林道入口に着きました。
ですが「通行止」となっていました。
これは 車両に対するものだと思います。
2014年08月21日 09:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/21 9:33
中津川バス停から約1時間半ほどで ここ大山沢林道入口に着きました。
ですが「通行止」となっていました。
これは 車両に対するものだと思います。
橋を渡ったところに このような看板がありました。
これによると 原生の森へは 特に 注意表示はありません。
2014年08月21日 09:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/21 9:33
橋を渡ったところに このような看板がありました。
これによると 原生の森へは 特に 注意表示はありません。
大山沢沿い林道の途中に「鉄砲堰」の復元がありました。
ここに掲示されていた説明は 次の通りです。
 「鉄砲堰」とは、山奥で切り出した木材を水の力で運び出すために、材木を使っで人工的に沢に造った堰のことです。簡単にいえば木組みのダムのことです。
 沢をせき止め、少ない沢水を効率よく溜める堰を築き、鉄砲水のように“ドオーツ″と一気に溜めた水を下流まで押し流し、その力で切り出した木材を流し出しました。
 荒川の支流に位置する中津川流域では、鉄砲堰を利用した木材の搬出が昭和20年代頃まで盛んに行われていました。
2014年08月21日 09:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/21 9:56
大山沢沿い林道の途中に「鉄砲堰」の復元がありました。
ここに掲示されていた説明は 次の通りです。
 「鉄砲堰」とは、山奥で切り出した木材を水の力で運び出すために、材木を使っで人工的に沢に造った堰のことです。簡単にいえば木組みのダムのことです。
 沢をせき止め、少ない沢水を効率よく溜める堰を築き、鉄砲水のように“ドオーツ″と一気に溜めた水を下流まで押し流し、その力で切り出した木材を流し出しました。
 荒川の支流に位置する中津川流域では、鉄砲堰を利用した木材の搬出が昭和20年代頃まで盛んに行われていました。
大山沢林道終点には東屋がありました。
ここから 本格的な登山道となりました。
2014年08月21日 10:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/21 10:33
大山沢林道終点には東屋がありました。
ここから 本格的な登山道となりました。
沢に架かる橋が 壊れていました。
2014年08月21日 11:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/21 11:10
沢に架かる橋が 壊れていました。
原生の森歩道の標柱がありましたが  ここから先は 「通行止」となっていました。
これは 一般ハイカーに対する警告と思います。
踏み跡は 薄くなっていました。
2014年08月21日 11:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/21 11:46
原生の森歩道の標柱がありましたが  ここから先は 「通行止」となっていました。
これは 一般ハイカーに対する警告と思います。
踏み跡は 薄くなっていました。
しばらく 進むと 左手に滝のような沢を見ます。
ここから 約1時間ほどの険しいジグザク道となります。
2014年08月21日 12:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/21 12:23
しばらく 進むと 左手に滝のような沢を見ます。
ここから 約1時間ほどの険しいジグザク道となります。
奥秩父林道に出ました。
しかし この林道は 土砂崩壊などで 荒廃していました。
2014年08月21日 13:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/21 13:20
奥秩父林道に出ました。
しかし この林道は 土砂崩壊などで 荒廃していました。
ようやく 登山道に出ました。
2014年08月21日 13:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/21 13:57
ようやく 登山道に出ました。
ここで 奥秩父林道の終点となりました。
2014年08月21日 14:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/21 14:05
ここで 奥秩父林道の終点となりました。
十文字峠にある十文字小屋に到着。
ここでの 宿泊者は我が輩一人だけでした。
2014年08月21日 16:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/21 16:21
十文字峠にある十文字小屋に到着。
ここでの 宿泊者は我が輩一人だけでした。
十文字小屋脇には 新設のトイレがありました。
これは 秩父の山小屋にしては 珍しい完全な水洗トイレです。
2014年08月21日 16:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/21 16:20
十文字小屋脇には 新設のトイレがありました。
これは 秩父の山小屋にしては 珍しい完全な水洗トイレです。
翌日は 最高の天気となりました。
2014年08月22日 06:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/22 6:38
翌日は 最高の天気となりました。
大山の岩場。
2014年08月22日 06:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/22 6:39
大山の岩場。
大山山頂。
2014年08月22日 06:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/22 6:43
大山山頂。
山頂からの展望。
2014年08月22日 06:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
8/22 6:43
山頂からの展望。
岩場のホタルブクロ。
2014年08月22日 07:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/22 7:13
岩場のホタルブクロ。
尻岩。
2014年08月22日 08:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/22 8:10
尻岩。
三宝山山頂。
2014年08月22日 09:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/22 9:25
三宝山山頂。
この山頂から富士山を見ることが出来ました。
手前の山が甲武信ヶ岳。
2014年08月22日 09:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
8/22 9:25
この山頂から富士山を見ることが出来ました。
手前の山が甲武信ヶ岳。
甲武信ヶ岳山頂。
この山は これで ルートを変えて 四回目となりました。
この山頂からドコモのスマートフォンを利用することが出来ました。
2014年08月22日 10:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
8/22 10:25
甲武信ヶ岳山頂。
この山は これで ルートを変えて 四回目となりました。
この山頂からドコモのスマートフォンを利用することが出来ました。
木賊山山頂。
樹林帯の中にあるため展望はありません。
2014年08月22日 11:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/22 11:03
木賊山山頂。
樹林帯の中にあるため展望はありません。
本日は天気の良いので 富士山を眺めながら歩けるようです。
2014年08月22日 11:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
8/22 11:41
本日は天気の良いので 富士山を眺めながら歩けるようです。
2014年08月22日 11:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
8/22 11:50
2014年08月22日 12:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
8/22 12:06
破風山避難小屋前から。
2014年08月22日 12:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/22 12:25
破風山避難小屋前から。
これから登る破風山。
2014年08月22日 12:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/22 12:30
これから登る破風山。
破風山山頂。
2014年08月22日 13:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/22 13:26
破風山山頂。
これから登る雁坂嶺。
2014年08月22日 14:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/22 14:08
これから登る雁坂嶺。
山頂手前にある奇岩。
まるでこれは 富士山を眺めているように見える岩です。
2014年08月22日 14:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/22 14:12
山頂手前にある奇岩。
まるでこれは 富士山を眺めているように見える岩です。
雁坂嶺山頂手前から。
2014年08月22日 14:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
8/22 14:12
雁坂嶺山頂手前から。
雁坂嶺山頂。
2014年08月22日 14:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/22 14:58
雁坂嶺山頂。
この山頂からの富士山。
この頃になると その周辺は 雲がわき上がってきました。
2014年08月22日 14:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/22 14:58
この山頂からの富士山。
この頃になると その周辺は 雲がわき上がってきました。
笠取山。
富士山を小さくしたような山容です。
2014年08月22日 14:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/22 14:58
笠取山。
富士山を小さくしたような山容です。
雁坂峠。
2014年08月22日 15:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/22 15:38
雁坂峠。
雁坂小屋に到着。
ここには 45年ぶりに来ました。
現在 小屋番は 毎週末にいるようです。
ですが 数日前 電話で宿泊予約したとき 小屋番の山中さんに 是非 居るようにお願いしました。
宿泊者は もう一人 マウンテンバイク の登山者でした。
お陰で 消灯時間まで 山談義で 楽しく過ごせました。

山中さん ありがとう ございました。
雁坂小屋へ いずれ また 行きたいと思います。
頑張って下さい!!!
2014年08月22日 15:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/22 15:48
雁坂小屋に到着。
ここには 45年ぶりに来ました。
現在 小屋番は 毎週末にいるようです。
ですが 数日前 電話で宿泊予約したとき 小屋番の山中さんに 是非 居るようにお願いしました。
宿泊者は もう一人 マウンテンバイク の登山者でした。
お陰で 消灯時間まで 山談義で 楽しく過ごせました。

山中さん ありがとう ございました。
雁坂小屋へ いずれ また 行きたいと思います。
頑張って下さい!!!
小屋前からの朝焼け。
2014年08月23日 05:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
8/23 5:06
小屋前からの朝焼け。
突出峠。
2014年08月23日 07:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/23 7:41
突出峠。
岩道場。
2014年08月23日 08:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/23 8:07
岩道場。
川又登山口。
ここから 舗装道路となります。
2014年08月23日 09:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/23 9:02
川又登山口。
ここから 舗装道路となります。
秩父街道を行くと
吊り橋の脇に湖岸遊歩道入口がありました。
2014年08月23日 10:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/23 10:25
秩父街道を行くと
吊り橋の脇に湖岸遊歩道入口がありました。
湖岸遊歩道。
2014年08月23日 10:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/23 10:30
湖岸遊歩道。
秩父湖バス停。
11時15分発三峰口駅行きに乗れそうです。
2014年08月23日 11:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/23 11:03
秩父湖バス停。
11時15分発三峰口駅行きに乗れそうです。
撮影機器:

感想

今回の山行は 昨年計画したもので その山行機会を狙っていました。

先月(7月12日)に こまどり荘(中津川BS)から両神山を歩きました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-477759.html
今回は GPS軌跡で 両神山と甲武信ヶ岳を 連結するための 山行でした。
天気に恵まれて 三宝山から雁坂嶺の縦走路では 富士山を眺めながらの快適な山行となりました。 

一方 今回の山行では ガーミンのGPSmap64sの初使用でした。
これまで使っていたGPSmap62SJとの測定精度や使用機能の比較をするため 同時使用しました。
GPSmap64sは ロシアのサテライトも取り入れているので 特に 険しい山間部では それぞれの軌跡から「カシミール3D」で 測定精度を確認すると その向上が 良く分かりました。
今回の GPS記録は GPSmap64sのものを採用しました。
また GPS の電源を入れてからの 立ち上がりは 早くなったようです。
次回の山行では ガーミンのTEMPE(温度センサー)と無線接続して その記録を調べたいと思っています。

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コメント

45年ぶりの雁坂小屋へようこそ
Yoshi3様
 この度は雁坂小屋をご利用いただきまして、ありがとうございました。
 45年ぶりの雁坂小屋とのことで、今の宿泊棟が国体のために新しく作られて,間もないときにおいでいただいたのですね。
 私が雁坂のお客になる数年前です。当時は「きゅうさん」という方が小屋番をしていて、よく怒られもしましたが,いろいろ教えてももらいました。私も昔の小屋のお話などお伺いしたかった。またおいでください。そしてお話を聞かせてください。お待ちしております。
2014/8/25 21:11
Re: 45年ぶりの雁坂小屋へようこそ
isisan さん
こんにちは!
私は 40年前に 結婚と同時に山を止めました。
その後 退職まで 山の写真集などを眺めているだけにとどめていました。
しかし それまでの我慢していた? 
退職後の唯一の楽しみとして 山を再スタートしました。

昔 夢見た3000m級の山(北アルプス〜中央アルプス〜南アルプス)をつなぐ構想を 実現した今 さらに GPSを片手に その拡張版の山旅を続けています。
これは 自分にとって ライフワークのようになりつつあります。

いずれ また 雁坂小屋へ 行きたいと思っています。
その時は 山談義で 過ごしたいですね・・・ 
2014/8/28 7:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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