ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 499185
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白山

白山・お花松原(心温まった山上の音楽会 in 南竜山荘)

2014年08月23日(土) 〜 2014年08月24日(日)
情報量の目安: S
都道府県 石川県 岐阜県
 - 拍手
GPS
24:55
距離
23.7km
登り
2,087m
下り
2,105m

コースタイム

1日目
山行
2:46
休憩
0:18
合計
3:04
距離 5.4km 登り 909m 下り 79m
11:16
38
11:54
12:05
45
12:50
33
13:23
13:30
21
13:51
29
14:20
2日目
山行
7:16
休憩
1:45
合計
9:01
距離 18.3km 登り 1,195m 下り 2,026m
3:10
72
4:22
4:28
31
4:59
32
5:31
58
6:29
6:40
82
お花松原
8:02
8:08
28
8:36
35
9:11
10:31
26
10:57
10
11:07
18
11:25
23
11:48
11:50
21
12:11
南竜→室堂(登り):エコーライン
室堂→南竜(下り):トンビ岩コース
天候 1日目:晴れ時々曇り
2日目:雨のち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
夏季マイカー規制中なので市ノ瀬に車を停めて別当出合までは北鉄バスを利用する必要あり。(大人片道500円)
コース状況/
危険箇所等
◆コース状況
【砂防新道】
・危険箇所はないが、この時期の週末は渋滞必至。時間をずらす、別のルートを歩く等、工夫をした方がよい。
【エコーライン】
・石畳、木道等、整備されており危険箇所なし。
【お池めぐり〜お花松原】
・他のルートに比べると整備されておらず、極端に人も少ないが危険箇所はなし。
【トンビ岩コース】
・特に危険箇所なし。エコーラインと比べると整備されていない箇所が多い。

◆南竜のテン場について
・南竜のテン場は1張300円と良心的な価格設定。
・水場、トイレ完備で使いやすい。

◆ドコモ電波状況
・南竜 ・・・ ▲
・室堂 ・・・ ○
・御前峰 ・・・ ○
その他周辺情報 温泉は白峰の天望の湯を利用。
男女入替制で大人一人650円。
ファイル
星空のステージin南竜山荘(ポスター)
(更新時刻:2014/08/25 20:21)
今回は別当出合からスタート。
雨の天気予報に反して好天に恵まれた。
2014年08月23日 11:17撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
8/23 11:17
今回は別当出合からスタート。
雨の天気予報に反して好天に恵まれた。
おなじみ、スタートの吊り橋を渡るSanchan。(yama)
2014年08月23日 11:23撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
3
8/23 11:23
おなじみ、スタートの吊り橋を渡るSanchan。(yama)
不動滝。
年々人工構造物の割合が増えていくのは残念だが、仕方ない。
2014年08月23日 12:11撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
8/23 12:11
不動滝。
年々人工構造物の割合が増えていくのは残念だが、仕方ない。
センジュガンピ
2014年08月23日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
8/23 12:26
センジュガンピ
このダケカンバ、砂防新道のシンボルツリー。(yama)
そうそう、このダケカンバ、大好き。(san)
2014年08月23日 12:33撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
8/23 12:33
このダケカンバ、砂防新道のシンボルツリー。(yama)
そうそう、このダケカンバ、大好き。(san)
ヤマハハコ
2014年08月23日 13:17撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
8/23 13:17
ヤマハハコ
シモツケソウ
2014年08月23日 13:52撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
3
8/23 13:52
シモツケソウ
ミヤマダイモンジソウ
2014年08月23日 14:07撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
8/23 14:07
ミヤマダイモンジソウ
約二年ぶりの南竜野営場。幕営が楽しみだ。(san)
うんうん(yama)
2014年08月23日 14:24撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
8/23 14:24
約二年ぶりの南竜野営場。幕営が楽しみだ。(san)
うんうん(yama)
テントの脇にはニッコウキスゲとハクサンフウロの花畑。
2014年08月23日 14:50撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
8/23 14:50
テントの脇にはニッコウキスゲとハクサンフウロの花畑。
バンガロー横の幕営スペースを広々と使わせてもらう。
2014年08月23日 14:50撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
8/23 14:50
バンガロー横の幕営スペースを広々と使わせてもらう。
テン場からは御前峰の山頂も見える。
2014年08月23日 14:50撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
8/23 14:50
テン場からは御前峰の山頂も見える。
隣のバンガローではなにやら三線を奏でながら沖縄民謡を歌う人たちが。
そのBGMを聴きながら外で昼寝。
2014年08月23日 15:14撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
8/23 15:14
隣のバンガローではなにやら三線を奏でながら沖縄民謡を歌う人たちが。
そのBGMを聴きながら外で昼寝。
シナノオトギリと昼寝するyamachan。(san)
至福の時。ホントに寝てしまった。(yama)
2014年08月23日 15:41撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
3
8/23 15:41
シナノオトギリと昼寝するyamachan。(san)
至福の時。ホントに寝てしまった。(yama)
ミヤマアキノキリンソウがやたら多かった。
2014年08月23日 16:07撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
8/23 16:07
ミヤマアキノキリンソウがやたら多かった。
適度に賑わう南竜のテン場。
正面はエコーライン方面。
2014年08月23日 16:08撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
3
8/23 16:08
適度に賑わう南竜のテン場。
正面はエコーライン方面。
我らがテントをバックにイブキトラノオを撮影
2014年08月23日 16:09撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
8/23 16:09
我らがテントをバックにイブキトラノオを撮影
南竜テン場下の湿原。
密かにこの場所はお気に入り。(san)
2014年08月23日 16:24撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
8/23 16:24
南竜テン場下の湿原。
密かにこの場所はお気に入り。(san)
テン場から山頂を眺めるsanchan。
久しぶりの好天に興奮気味(san)
2014年08月23日 16:31撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
8/23 16:31
テン場から山頂を眺めるsanchan。
久しぶりの好天に興奮気味(san)
晩飯タイム。
yamachanがウィンナー入りの城端カレーを頬張る。
2014年08月23日 17:07撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
8/23 17:07
晩飯タイム。
yamachanがウィンナー入りの城端カレーを頬張る。
いい日差し。まったりするsanchan。
このひと時が最高なんですよ(san)
2014年08月23日 17:18撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
8/23 17:18
いい日差し。まったりするsanchan。
このひと時が最高なんですよ(san)
いつの間にかこんなに青空。天気予報、いいほうにハズレ(^^)(yama)
一日目は、ね(san)
2014年08月23日 17:42撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
8/23 17:42
いつの間にかこんなに青空。天気予報、いいほうにハズレ(^^)(yama)
一日目は、ね(san)
奇跡的にこの夕日。
全く期待していなかっただけに嬉しさ倍増。(san)
2014年08月23日 18:27撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
8
8/23 18:27
奇跡的にこの夕日。
全く期待していなかっただけに嬉しさ倍増。(san)
同じ空をチャチなデジカメで(^_^;)(yama)
この雲と夕陽はドラマチックでしたね!(san)
2014年08月23日 18:34撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
4
8/23 18:34
同じ空をチャチなデジカメで(^_^;)(yama)
この雲と夕陽はドラマチックでしたね!(san)
夜は南竜山荘でたまたま知った「星空のステージ2014」と題した音楽会に参加。
ほっこり心温まる音楽会でした。
2014年08月23日 18:41撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
3
8/23 18:41
夜は南竜山荘でたまたま知った「星空のステージ2014」と題した音楽会に参加。
ほっこり心温まる音楽会でした。
寝る前に音楽会の余韻に浸りながらコーヒーを楽しむ。
今回は酸味が強めのエクアドル。
2014年08月23日 20:07撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
8/23 20:07
寝る前に音楽会の余韻に浸りながらコーヒーを楽しむ。
今回は酸味が強めのエクアドル。
ありふれたバーナーの火も、山の夜ならいい雰囲気。(yama)
ありふれたバーナーの火も、山の夜ならいい雰囲気。(yama)
そして奇跡は続く。
なんと空を見上げると満点の夜空が広がっていた。
2014年08月23日 20:19撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
6
8/23 20:19
そして奇跡は続く。
なんと空を見上げると満点の夜空が広がっていた。
天の川もバッチリ。
2014年08月23日 20:20撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
3
8/23 20:20
天の川もバッチリ。
奇跡は初日限定だったらしく、二日目の御前峰はガスガスでご来光はなし。
2014年08月24日 05:03撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
8/24 5:03
奇跡は初日限定だったらしく、二日目の御前峰はガスガスでご来光はなし。
ヒルバオ雪渓。
黒部五郎カールの雰囲気と似ていて、人気も少ないこの場所は白山No1だと思う。(san)
2014年08月24日 05:55撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
3
8/24 5:55
ヒルバオ雪渓。
黒部五郎カールの雰囲気と似ていて、人気も少ないこの場所は白山No1だと思う。(san)
景色を愛でながらシャッターを切るsanchan。(yama)
なんといっても一番お気に入りの場所ですからね(san)
2014年08月24日 06:01撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
8/24 6:01
景色を愛でながらシャッターを切るsanchan。(yama)
なんといっても一番お気に入りの場所ですからね(san)
お花松原ではクロユリが雑草のように大群落をなしていた。
2014年08月24日 06:31撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
6
8/24 6:31
お花松原ではクロユリが雑草のように大群落をなしていた。
イワギキョウもまだまだ元気。
2014年08月24日 07:41撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5
8/24 7:41
イワギキョウもまだまだ元気。
アオノツガザクラ
2014年08月24日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
3
8/24 8:45
アオノツガザクラ
ハクサンコザクラもそろそろ終わり。
2014年08月24日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
8/24 8:47
ハクサンコザクラもそろそろ終わり。
チングルマもほとんど綿毛に変わっていた。
2014年08月24日 08:55撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
8/24 8:55
チングルマもほとんど綿毛に変わっていた。
雨露に濡れるシナノキンバイ
2014年08月24日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
3
8/24 9:00
雨露に濡れるシナノキンバイ
テン場に戻って昼飯。カップスープと、今回初の試み、マカロニ。(yama)
2014年08月24日 09:38撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2
8/24 9:38
テン場に戻って昼飯。カップスープと、今回初の試み、マカロニ。(yama)
こんなんして。
2014年08月24日 09:41撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2
8/24 9:41
こんなんして。
こうして。
2014年08月24日 09:44撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2
8/24 9:44
こうして。
こう食べる。うまい!
今回の白山はよく食べた。また来よう!(yama)
いや・・・食べすぎですよ^^;(san)
2014年08月24日 09:45撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
7
8/24 9:45
こう食べる。うまい!
今回の白山はよく食べた。また来よう!(yama)
いや・・・食べすぎですよ^^;(san)

感想

ずいぶん前からyamachanと毛勝三山の縦走を計画していたが、残念ながら今週末も天気が思わしくない。
直前まで天気予報とにらめっこした結果、テン泊で白山へ行くことになった。
当初の最大の目的はお花松原でクロユリの群生を見ること。
これなら多少天気が悪くても目標は達成できる。

初日の土曜日、別当出合に到着すると予報に反して天候は晴れ。
最悪雨中のテント設営も覚悟していたが、この天気ならテン場でのんびりできそうだ。
テン場に到着すると既に数張のテントが設営済みだったが、元々広い南竜のテン場に悪天予報も手伝ってかバンガロー横の広いスペースを確保することができた。
テントの設営を済ませると、持参したあんみつを食べる。
山では甘いものが身にしみる。
そして外にマットを敷いて青空を眺めながらまったり昼寝。
う〜ん、やっぱりテン泊の醍醐味はこんな贅沢な時間の過ごし方に尽きる。
・・・と、その時、隣のバンガローから三線の音色と共に沖縄民謡の歌声が聞こえてきた。
話し声を聞く限り沖縄人(しまんちゅー?)ではなさそう。
(というか思いっきり金沢弁)
まさか白山で沖縄民謡が聴けるとは思っていなかったが、昼寝には丁度よいBGMとなった。

テン場ではギリギリドコモの電波が入ったので少しネットサーフィン。
そんな中、たまたまある情報を目にすることになる。

「星空のステージ in 南竜山荘 2014」(主催:こだま山岳会)

・・・と題した音楽会がすぐ横の南竜山荘で催されるようだ。
yamachanと相談し、せっかくなので見に行こう!ということになった。
早めに夕食をとり、すばらしい夕陽を眺めたら、いよいよミュージックタイムだ。
すでに南竜山荘の会場では100人以上のゲストが開演を待ちわびていた。
そして我々の到着を待っていたかのような絶妙なタイミングで開演。
ミュージシャンは松任で「pon-polo-pooh」という楽器店を営んでいる主人(ギター)とその娘さん(ヴォーカル、パーカッション)。
その演奏、歌声も素晴らしかったが、街中のコンサートと異なり、全員参加型でアットホームな雰囲気がとてもとても新鮮でよかった。
ちなみに演奏、合唱した曲はこんな感じ。

・オーシャンゼリゼ(白山南竜編)
・カントリーロード(ジブリバージョン)
・南竜賛歌
・翼を下さい
・亜麻色の髪の乙女
・・・etc

すっかり雰囲気に酔いしれたところでお開き。
まるで花火大会で最後のスターマインを見た後のような清清しい余韻に浸る。
その時、山小屋の方?から全員にアナウンスが。

「みなさん、外へ出て空を眺めてみて下さい!満点の星空ですよ!」

・・・はい、ダメ押しの一撃に完全にやられました。
普段街中では見れない星や天の川に感動しきり。
その流れでテン場に戻って軽く二次会。
熱いコーヒーを飲みながら星空を撮影。
全く期待していなかった初日だっただけに、全てのイベントが良い意味でのサプライズとなった。

2日目は2時半に起床して暗いうちにお花松原を目指す。
そして前日の反動?なのか、ガスと雨でコンディションは最低。
御前峰では多くの登山者がご来光の時を待っていたが、期待できないとわかっていたので足早にお池めぐりへと向かう。
そこから先は無人。
プライベート白山を楽しみながら中宮道〜お花松原へと向かう。
まずはヒルバオ雪渓・・・黒部五郎カールの雰囲気にも似たこの雰囲気が白山の中では一番のお気に入りだ。
そしてお花松原では、天気こそ雨だったものの、期待通りのクロユリの大群落を目にすることができた。
これほどの群落は室堂でも南竜でも見ることができないだろう。

天気が良くても、悪くても満足させてくれる、やっぱり白山は最高の山だと思う。

この夏は、息子とのテン泊は受験勉強のためとドタキャンをくらい、別途予定してた白山室堂泊も2週続きの雨雨で遂にお流れ、そしてメインイベントの毛勝縦走も天候不順で中止。
トホホを超えてイライラストレス!
やっとのことで今回の白山南竜テン泊にこぎつけた。

毛勝山に向け緊張感漂ってたところ、正反対の白山まったりテン泊。
こうなったら徹底的にくつろいでやる〜!
・・・ということで、前日に地元のスーパーで大量の食料とビール、ウイスキーのミニボトルを買い込み、いざ出発。
何はともあれ久々のテント。なんだかんだ言ってやっぱりテンション上がってしまう♪

初日は予想外の好天。
テン場でビール、プシュッていっちゃって、空を見上げて昼寝。
夕日、山荘での予期せぬコンサート、天の川きらめく満点の星空。
Sanchanにおやすみと声かけたあと1人シュラフにくるまり、ウイスキーをチビリ。
幸せ。

翌日はほとんどホワイトアウトの中、ナイトハイクで山頂に向かう。
よく整備されたエコーラインをたどる。まったく道迷いなどの心配なし。
途中、室堂までは二人組の方を追い越したのみ、誰もいない。
晴れてなくてもこれはこれでいい雰囲気。
そして山頂からむこうこそ、人っ子一人なし。
雨のお花松原を贅沢に二人じめ。

期待以上の思い出深い山行になりました。
Sanchanに教えてもらったお花松原。
こんなに静かで風情のある白山もあるんやね。
この場所、紅葉もハンパなさそう。
絶対にこの秋、同じルートで行くのだ!と、決意。
奥さま、家族サービスもするから、許してね(^_^;)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1123人

コメント

ホントだ!
ちょうど1年後なんや〜!

今回のゆーちゃん南竜デビューも
素敵なコンサートと満天の星空が眺められるといいやろな〜(^.^)


※約1年後のコメントなんで 返信の必要なしですよ!
 自分の独り言ですから(^.^)
2015/8/20 21:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

山滑走 白山 [日帰り]
白峰ゲート〜市ノ瀬〜室堂〜白山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 白山 [日帰り]
白山(砂防新道〜十二曲り〜御前峰〜エコーライン)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
キャンプ等、その他 北陸 [2日]
砂防新道〜トンビ岩コース〜お池めぐり
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら