塩沢橋ー奥甚助尾根ーヨモギ尾根（周回）

2022年12月10日(土) [日帰り]

• GPS: 08:41
• 距離: 18.4km
• 登り: 1,730m
• 下り: 1,728m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:37
• 休憩: 1:01
• 合計: 8:38

6:45 片倉橋
7:16 7:16 塩沢橋
8:54 8:58 塩沢右岸上段・下段巡視路分岐
9:30 9:46 奥甚助窪
11:37 12:18 奥多摩小屋
13:16 13:16 奥後山
13:45 13:45 塩沢右岸上段巡視路分岐
14:49 14:49 塩沢橋
15:21 15:21 片倉橋
15:23 片倉橋駐車場所

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

片倉橋手前の駐車スペース

コース状況／危険箇所等

塩沢橋〜奥甚助尾根はVRです。
塩沢橋〜ヨモギ尾根は破線です。
・塩沢橋〜奥甚助窪：奥後山の尾根を巻いて行く道で落葉でスリップ、道幅が分かりづらいので滑落注意、道標は無いが道は迷わなかった。
・奥甚助窪〜奥多摩小屋跡：尾根に上がるまでが急登、尾根は直登で登山道へ
石尾根下の登山道は数か所崩れているが通れる
・奥多摩小屋跡〜奥後山：ヨモギ尾根少し広い尾根、落葉で不明瞭だが尾根上を進む
・奥後山〜塩沢橋：鉢焼場尾根途中から作業道分岐があり注意
※全般的に、この時期は落葉が多くスリップ、道幅等が分かりづらいので注意
どの道も木橋が多少あり、朽ちていたり落葉で埋まってる橋もあるので注意

写真

12/10 6:43

片倉橋手前の駐車スペースから出発

12/10 6:45

片倉橋ゲート

12/10 7:16

塩沢橋

12/10 7:24

登山口

12/10 7:44

しっかりした木橋

12/10 7:46

少し不安な橋

12/10 7:57

水は出てます

12/10 8:25

落ち葉で滑りやすい

12/10 8:32

12/10 8:58

落ち葉で埋まってる橋

12/10 9:32

奥甚助窪

12/10 9:39

奥甚助窪

12/10 9:40

奥甚助尾根に上がるまでが急登

12/10 10:01

尾根に上がると歩きやすい

12/10 10:56

尾根を登山道まで直登

12/10 11:08

石尾根下の登山道に出て

12/10 11:10

飛龍山、奥に北アルプス

12/10 11:10

zoom up

12/10 11:12

日陰は少し雪が残っています

12/10 11:44

富士山ビューの奥多摩小屋跡で昼食

12/10 12:12

富士山、以前ここでテント張ったのが懐かしいです。

12/10 11:45

zoom up

12/10 12:12

zoom up

12/10 12:11

北アルプス

12/10 12:27

ヨモギ尾根で下山します

12/10 12:37

気持ちいい(^-^)

12/10 12:47

飛龍山

12/10 13:17

広い尾根

12/10 13:21

落葉で不明瞭

12/10 13:48

落葉で道幅が狭い

12/10 13:51

12/10 14:16

落葉で道が埋まっている

12/10 14:39

朝の分岐に合流

12/10 14:41

朝の登山口に降りて来ました

12/10 14:50

綺麗な渓流

12/10 15:21

滝

12/10 15:23

戻って来ました

撮影機器：

Galaxy S20 5G SC-51A docomo サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス ストック

感想

melken

なかなか機会がなくて歩いて無い奥甚助尾根を歩こうと思い、下りはチョット不安なので上りで歩いて、以前上りで歩いたヨモギ尾根で下山する事にした。
奥後山裾の尾根を何個か越えて塩沢上流の奥甚助窪に降りて、ここから登り返しの急登で奥甚助尾根に上がり後は尾根を直登すれば石尾根下の登山道に出る。
奥多摩小屋跡で富士山を見ながら昼食(^^)/
下山のヨモギ尾根は広く落葉で道が不明瞭ですが尾根上を奥後山まで、その先の下山道は作業道の分岐があり、上りでは間違い難いが下りはGPSで確認して下山。
この時期、落葉で道が埋まっていて気を使いながら歩いたので思ったより時間が掛かってしまった。
以前の参考記録
http://yamare.co/1320668