腰チェック 〜雲取山〜

2025年08月03日(日) [日帰り]

• GPS: 07:33
• 距離: 20.2km
• 登り: 1,473m
• 下り: 1,475m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:35
• 休憩: 0:57
• 合計: 7:32

距離 20.2km 登り 1,473m 下り 1,475m

6:14 丹波山村村営駐車場
6:18 小袖緑道あがり
7:09 7:16 茶煮場
7:37 堂所
8:11 8:16 七ッ石小屋下分岐
8:20 8:30 七ツ石小屋
8:34 七ツ石山の水場
8:38 七ッ石小屋上分岐
8:46 斧手石
8:49 8:50 七ツ石神社
8:54 七ツ石山
9:04 ブナ坂
9:31 奥多摩小屋
9:41 9:47 ヨモギノ頭
10:10 小雲取山
10:27 10:28 雲取山避難小屋
10:31 10:55 雲取山
10:59 雲取山避難小屋
11:11 小雲取山
11:28 11:29 ヨモギノ頭
11:53 11:54 ブナ坂
12:02 上段と下段の分岐
12:17 七ッ石小屋下分岐
12:45 堂所
13:01 13:02 茶煮場
13:43 小袖緑道あがり
13:46 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

丹波山村村営駐車場（無料）を利用しました。

コース状況／危険箇所等

危険個所はありません。

その他周辺情報

小菅の湯（大人900円）を利用しました。
→http://kosugenoyu.jp/
イベント湯は「ドクダミの湯」でした。

写真

8/3 6:17

登山口

8/3 6:21

雲取山の登山道は中腹までこのような緩い登りが延々と続きます。

8/3 6:31

廃屋が今にも倒れそうになっていました。

8/3 7:08

水場

8/3 7:33

堂所。一堂にという意味かと想像しましたが、

8/3 7:37

平将門が逃げている時に、甲冑の胴まで外したので胴所と名付けられたと記載がありました。

8/3 7:49

8/3 7:59

ここら辺から石が出てきます。

8/3 8:00

ここが丁度中間地点です。

8/3 8:10

ヤマホタルブクロかな

8/3 8:11

七ツ石山を経由します。

8/3 8:21

七ツ石小屋で少し休憩させてもらいました。

8/3 8:34

七ツ石小屋が水を引いている水場

8/3 8:53

七ツ石山登頂

8/3 8:53

雲取山はまだまだ先です。

8/3 8:56

リョウブでしょうか。

8/3 9:03

ノリウツギですかね。

8/3 9:12

お久しぶりのダンシングツリー。

8/3 9:16

マルバダケブキ

8/3 9:23

奥多摩小屋があった場所にテン場が出来たので、それをチェックするのも今日の目的です。

8/3 9:25

クルマユリ

8/3 9:27

五十人平ということは、50張、張れるのでしょうか。
スペースは広いです。

8/3 9:31

管理棟とバイオトイレ

8/3 9:47

ヨモギノ頭、クリアー。

8/3 10:20

小雲取山※をクリアーすると、いよいよ雲取山の山頂が見えてきます。
※ヤマレコアプリは「ショウクモシュヤマ」と言います。これを聞いて力が抜けました。。。

8/3 10:27

避難小屋

8/3 10:28

山頂到着（山梨側）

8/3 10:30

山頂到着（東京側）。
朝ご飯が5時頃だったので、もうシャリバテ気味でした。
ランチ休憩で栄養補給。

8/3 10:58

キベリタテハが沢山飛んでいました。

8/3 11:12

シモツケソウ

8/3 11:13

シモツケソウ

8/3 11:32

テン場まで戻り、良く見ると以下が問題ですね。
・水場がない
・敷地は広いがほとんど傾斜のある場所のため、平坦でテントを張れそうなスペースはいいとこ6〜7張

8/3 11:53

七ツ石山の巻き路は樹林帯で涼しい。

8/3 13:47

駐車場まで戻って来ました。

お疲れ山でした〜。

撮影機器：

iPhone 13 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 笛 GPS ファーストエイドキット 携帯 サングラス タオル

感想

よし

　ギックリ腰のリハビリとして、先週は三頭山に登り歩き方次第でなんとか大丈夫なことが分かった。
　今回はロングコースの雲取山に登ってみて、来る立山登山が出来そうか確かめてきた。三頭山の時ほど痛みは出ず良かったのだが、久しぶりのロングコースで筋力不足が露呈してしまった。
　もう一つが、雲取山に新しく出来たテン場がどうか確認してきた。水場がない、張れるテントの数が少ないということで、ここは使うことがないだろうと思った。