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Yamareco

記録ID: 4993887
全員に公開
ハイキング
中国山地東部

袴ヶ仙 〜廃道のミツマタ、山頂の展望〜

2022年12月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:01
距離
7.0km
登り
604m
下り
604m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:19
休憩
1:44
合計
5:03
10:05
41
スタート地点:國司神社前
10:46
10:52
56
林道終点(南登山口)
11:48
13:25
19
13:44
13:45
7
峠の地蔵
13:52
13:52
8
P793
14:00
14:00
68
林道終点(北登山口)
15:08
ゴール地点:國司神社前
天候
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場はありません。迷惑にならなそうなところを探して、國司神社前、東谷上生活改善センター入口付近に駐車させてもらいました。
コース状況/
危険箇所等
7割方林道(廃道)を歩くことになりますが、雨に浸食されて崩れているところがあります。そこに注意しさえすれば大丈夫です。
國司神社鳥居、その後ろの建物が東谷上生活改善センターです。その前に車を停めさせてもらいました。
2022年12月10日 09:59撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 9:59
國司神社鳥居、その後ろの建物が東谷上生活改善センターです。その前に車を停めさせてもらいました。
袴ヶ仙へ向かいます。天気も良くて気持ちよく歩けそうだ。
2022年12月10日 10:02撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 10:02
袴ヶ仙へ向かいます。天気も良くて気持ちよく歩けそうだ。
標識があって心強い。
2022年12月10日 10:11撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 10:11
標識があって心強い。
道の脇や道の中にもミツマタが生えていました。
2022年12月10日 10:12撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 10:12
道の脇や道の中にもミツマタが生えていました。
林道が続きます。
2022年12月10日 10:13撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 10:13
林道が続きます。
この赤い矢印とピンクのテープが導いてくれます。
2022年12月10日 10:15撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 10:15
この赤い矢印とピンクのテープが導いてくれます。
倒木が至る所にあります。車両は入っていないようですね。
2022年12月10日 10:18撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 10:18
倒木が至る所にあります。車両は入っていないようですね。
道が掘れて深い溝になっています。こりゃ、車両は入れませんわ。
2022年12月10日 10:33撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 10:33
道が掘れて深い溝になっています。こりゃ、車両は入れませんわ。
どこを指して「空滝」と呼んでいるのかよくわかりません。ちょろちょろと水の流れる沢がありました。
2022年12月10日 10:34撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 10:34
どこを指して「空滝」と呼んでいるのかよくわかりません。ちょろちょろと水の流れる沢がありました。
…そうですか。
2022年12月10日 10:37撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 10:37
…そうですか。
泥に鹿?の足跡。
2022年12月10日 10:45撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 10:45
泥に鹿?の足跡。
地図で実線の終端になるところです。ヤマレコマップでは「南登山口」と登録されています。かつてはここまで車が入ったんですね。
2022年12月10日 10:46撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 10:46
地図で実線の終端になるところです。ヤマレコマップでは「南登山口」と登録されています。かつてはここまで車が入ったんですね。
杉林の山腹を矢印に導かれて上ります。
2022年12月10日 10:58撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 10:58
杉林の山腹を矢印に導かれて上ります。
この山域はほぼ安山岩です。
2022年12月10日 10:59撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
12/10 10:59
この山域はほぼ安山岩です。
矢印とピンクのテープを見逃さないように。
2022年12月10日 11:01撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 11:01
矢印とピンクのテープを見逃さないように。
道は踏み跡程度です。
2022年12月10日 11:05撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 11:05
道は踏み跡程度です。
狼岩…私には感性が足りないようだ。
2022年12月10日 11:09撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 11:09
狼岩…私には感性が足りないようだ。
古い標識は文字が見えません。
2022年12月10日 11:13撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 11:13
古い標識は文字が見えません。
面白そうな案内があったので立ち寄ってみました。
2022年12月10日 11:21撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 11:21
面白そうな案内があったので立ち寄ってみました。
これが「岩塊流」です。なるほど。
2022年12月10日 11:22撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 11:22
これが「岩塊流」です。なるほど。
カエル岩…心のきれいな人には見えるのでしょう。
2022年12月10日 11:24撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 11:24
カエル岩…心のきれいな人には見えるのでしょう。
檜林の斜面をトラバースします。
2022年12月10日 11:26撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 11:26
檜林の斜面をトラバースします。
木立の向こうに遠くの山脈が見えます。
2022年12月10日 11:30撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 11:30
木立の向こうに遠くの山脈が見えます。
岩が顔を出す尾根を上ります。
2022年12月10日 11:33撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 11:33
岩が顔を出す尾根を上ります。
これまで私が見た中で最も立派な烏帽子岩です。
2022年12月10日 11:36撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
12/10 11:36
これまで私が見た中で最も立派な烏帽子岩です。
烏帽子岩の脇には祠が祀られていました。
2022年12月10日 11:36撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 11:36
烏帽子岩の脇には祠が祀られていました。
この尾根を真っすぐ進めば山頂です。
2022年12月10日 11:39撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 11:39
この尾根を真っすぐ進めば山頂です。
スギの枝がマンモスの牙のよう。
2022年12月10日 11:45撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 11:45
スギの枝がマンモスの牙のよう。
山頂は開けています。
2022年12月10日 11:48撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 11:48
山頂は開けています。
三等三角点「池ノ尻」
北緯 35°10′04″.7103
東経 134°15′42″.1093
標高(m) 930.41
2022年12月10日 11:48撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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12/10 11:48
三等三角点「池ノ尻」
北緯 35°10′04″.7103
東経 134°15′42″.1093
標高(m) 930.41
お湯を沸かしてカップラーメンで昼食。上等なみそラーメンだと思っていたら辛いヤツだった(T_T)。
2022年12月10日 12:12撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 12:12
お湯を沸かしてカップラーメンで昼食。上等なみそラーメンだと思っていたら辛いヤツだった(T_T)。
ドローン(Mavic Mini)を飛ばしました。
2022年12月10日 12:31撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 12:31
ドローン(Mavic Mini)を飛ばしました。
《ドローン撮影》東側上空から
背後にそびえるのは那岐山。
《ドローン撮影》東側上空から
背後にそびえるのは那岐山。
《ドローン撮影》西側上空から
左側が広戸仙、真ん中が日名倉山
《ドローン撮影》西側上空から
左側が広戸仙、真ん中が日名倉山
山頂から正面に望む那岐山。
2022年12月10日 13:25撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 13:25
山頂から正面に望む那岐山。
下りのルートが不明瞭で少し迷いました。
2022年12月10日 13:33撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
12/10 13:33
下りのルートが不明瞭で少し迷いました。
尾根にのってしまえばもう大丈夫。
2022年12月10日 13:34撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 13:34
尾根にのってしまえばもう大丈夫。
筋トレと思ってこれを跨いで行くか…、左側に避けて歩きました。
2022年12月10日 13:40撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 13:40
筋トレと思ってこれを跨いで行くか…、左側に避けて歩きました。
鞍部に到着、峠の地蔵様が待っていてくれました。ここを右折すればよいのですが…。
2022年12月10日 13:44撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
12/10 13:44
鞍部に到着、峠の地蔵様が待っていてくれました。ここを右折すればよいのですが…。
まだ体力があったので、P793を経由してみることにしました。
2022年12月10日 13:47撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 13:47
まだ体力があったので、P793を経由してみることにしました。
P793の標石、「山」と刻んでありました。
2022年12月10日 13:51撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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12/10 13:51
P793の標石、「山」と刻んでありました。
下りは道が無いので、ヒノキ林の際を歩きました。
2022年12月10日 13:56撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 13:56
下りは道が無いので、ヒノキ林の際を歩きました。
ピンクのテープがあるということは、登山ルートに合流したということだと思いますが、倒木でふさがれています。
2022年12月10日 13:59撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 13:59
ピンクのテープがあるということは、登山ルートに合流したということだと思いますが、倒木でふさがれています。
倒木を超えると廃道となった林道が現れました。あとはこの道を下るだけです。
2022年12月10日 14:00撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 14:00
倒木を超えると廃道となった林道が現れました。あとはこの道を下るだけです。
かなり白くて流紋岩に近い安山岩ですね。
2022年12月10日 14:01撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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12/10 14:01
かなり白くて流紋岩に近い安山岩ですね。
車は入って無さそうです。歩き易い。
2022年12月10日 14:04撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 14:04
車は入って無さそうです。歩き易い。
杉林を抜けて開けた場所にでました。
2022年12月10日 14:16撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 14:16
杉林を抜けて開けた場所にでました。
この谷は一面のミツマタ群生地です。
2022年12月10日 14:16撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 14:16
この谷は一面のミツマタ群生地です。
春にはミツマタの花が綺麗でしょうね。
2022年12月10日 14:23撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 14:23
春にはミツマタの花が綺麗でしょうね。
道がかなり大きく崩落しています。歩くのは何とか大丈夫。
2022年12月10日 14:31撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 14:31
道がかなり大きく崩落しています。歩くのは何とか大丈夫。
石垣が現れました。
2022年12月10日 14:33撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 14:33
石垣が現れました。
笹原が広がります。
2022年12月10日 14:43撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 14:43
笹原が広がります。
川土手の石垣に野イチゴ(クサイチゴ)を発見。
2022年12月10日 14:49撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 14:49
川土手の石垣に野イチゴ(クサイチゴ)を発見。
人里へ下りてきました。
2022年12月10日 14:51撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 14:51
人里へ下りてきました。
袴ヶ仙を振り返ります。
2022年12月10日 14:55撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 14:55
袴ヶ仙を振り返ります。
愛車のもとへ。
2022年12月10日 15:07撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
12/10 15:07
愛車のもとへ。

装備

個人装備
長袖シャツ サポーティングタイツ ジャンパー ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子(キャップ) 登山靴 サブザック(19L) 昼食(カップラーメン) 行動食(飴) 予備食(シリアルバー他) 飲料(お茶600mL+水600mL) シングルバーナー+OD缶(250mL) 角形クッカー 地図(行程図・地形図) スマートホン(GPS+ナビ) iPad mini(GPS+ログ) ドローン(MavicMini) サブバッテリー カメラ 腕時計 ラジオ ヘッドライト 手拭い ティシューペーパー

感想

 今週の天気予報も土曜日が良い天気で日曜が雨だったので、土曜日に山歩きをすることにして、天気のより良さそうな岡山県の山を探してみた。県境の岡山県側に「袴ヶ仙」というのがあるのを見つけた。山行記録を見ると、眺めも良いらしい。先週の綾木峠は寒すぎてドローンが飛ばせなかったので、今週はドローンも飛ばしてみたい。また、前回は何も考えずノーマルガスを持って行って寒い中火力が上がらずに苦労したので、パワーガスのOD缶とカップラーメンを持って出かけた。
 「晴れの国」岡山県といえど県境のすぐ近くなので、雪があったらどうしようと心配していたが、それは杞憂で雪は全く無かった。行程の3分の2ぐらいは荒れた林道と舗装道路歩きで急登は無い。地図に載っている廃林道を過ぎると地図上にルートは無いが、ほぼヤマレコの山行記録通りに登山コースがあった。道がわかり難かったり消えているところもあったが、登山ルートを表す赤い矢印→とピンクのテープがあちこちに付けられており、ルートを外れることは無かった。
 沢沿いの林道脇にはミツマタが生育しており、車の入らなくなった林道の中にも生えているところがあった。北側林道の中程には沢沿いから山の斜面まで一面のミツマタ大群落がある。花が咲く時期は見事なのだろう。林道の周りは基本的にはスギの植林だ。中にはヒノキが植えられているところもあるが、間伐や枝打ちもされていて手入れは行われている。一方で林道より上は枝打ちのされていない伸び放題のスギが多かった。岩石は概ね白っぽくて斑状組織の見られる安山岩だった。白っぽい成分がかなり多いのでデイサイトと呼んでも良いように思う。専門的にはルーペで観察したり、薄片を作製して鉱物組成を検定しなければならないのだろうが。
 山頂の展望は予想以上に良かった。周りの山々が眺められるように山頂周囲の木が刈られており、三角点の横には腰掛けるのにちょうどよい木が横たえてあった。登ってきた左側、西方向には那岐山が雄大な姿を見せている。右側、東方向には船木山や「美作富士」とも呼ばれる形の良い日名倉山を望むことができた。後山は船木山の背後に隠れているようで確認することができなかった。
ドローン映像(2分53秒)


 天気が良く、山頂で気持ちよく時間を過ごすことができた。ドローンを飛ばしている途中、1時頃、ソロの男性が山頂に上がってきた。山頂で昼食でも摂られるのかなと思ったが、少し休憩して下って行った。少し言葉を交わしたその男性もドローンを持っているらしいが最近は飛ばしていないとの話だった。なんでも「ドローンを落としたら回収に行くのが大変」とのこと。そうですよね。私も何度か薮の中を捜索に行ったことがある。MavicMiniを買って3年目、一度修理に出しただけで使い続けられているのは、運に恵まれているのかもしれない。買った時には高いと思っていたが、このドローンで撮った沢山の動画は私の山歩きをより思い出深いものにしてくれている。これからも、無理せずマナーを守り安全に撮影を続けたい。
 この日は良い天気で気持ちの良い山歩きができたが、そろそろ中国山地は雪に覆われる。これから先はより瀬戸内に近い方へ遠征に出なければならないだろう。山歩きのペースが鈍る季節になるが、記録を整理したり新しい登山ルートを探したり、より楽しめる山歩きの工夫をしたり、いろいろやりたいことがある。体力低下や体重増加に気を付けて冬を乗り切りたい。

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