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Yamareco

記録ID: 499454
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ハイキング
甲斐駒・北岳

黒河内岳〜白河内岳〜広河内岳 白峰南嶺周回

2014年08月24日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
GPS
10:10
距離
21.9km
登り
2,522m
下り
2,525m

コースタイム

4:55駐車場 - 8:13笹山南峰 - 8:20笹山北峰 - 9:33白河内岳 - 10:07大籠岳 - 11:05広河内岳11:10出発 - 11:28大門沢下降点11:35出発 - 12:55大門沢小屋13:02出発 - 15:05駐車場
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奈良田駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
奈良田 - 黒河内岳(笹山):奈良田湖にかかる吊橋を渡り発電所の前で左折すると渡渉箇所があります。渡りきるとうっかり左側のトンネルの方へ行きそうになりますが、ここは右折します。しばらく歩くと笹山登山口の指標があります。奈良田から標高差1900mを一気に登る通称ダイレクト尾根ですが、途中3箇所ほど(1300m付近、1600m付近、2200m付近)傾斜の緩む場面がありました。急登が続きますが山頂付近の倒木を除き障害物は無く、歩きやすいルートだと言えます。わかり難い箇所には赤テープがあるので迷うことはないでしょう。

黒河内岳 - 白河内岳:笹山北峰の山頂から稜線西側の樹林帯をトラバース気味に進んで行きます。意外なほどにはっきりとした踏み跡がついており、赤テープもあるので迷う心配は少ないと思います。正しいルートが倒木でふさがれ分りにくくなっている箇所がありました。一旦樹林帯を抜けハイマツ帯の藪漕ぎを経て再び樹林帯に入り、開けた所に出ると目の前に白河内岳の山頂が見えます。ここから山頂まではルート取りに迷うところです。山頂は見えているので「迷う」ことは無いでしょうが、だだっ広い尾根上のいたるところでハイマツが行く手を阻んでおり、すんなりと一本道では行けそうにありません。ルートを示すと思われる積石(ケルン)もありますが、相当広範囲にわたってあちこちに点在しているのであまり参考になりません。ハイマツを避けつつゴーロ帯の歩きやすそうなところを選んで行くしかないと思います。浮石を踏んでしまわないようご注意ください。

白河内岳 - 大籠岳 - 広河内岳 - 大門沢下降点:白河内岳より先は森林限界を超えた比較的明瞭な尾根上を進んで行くことになります。この区間広河内岳の山頂直下を除きルートを示すペイントはありません。ルート上は薄く踏み跡のついているところもありますが、まったく踏み跡の無いゴーロ帯を進んで行く場面もあります。しかし視界が開けていれば進むべき稜線は絶えず前方に見えており、視界の遮られる登りでルートから一時的にずれてしまっても必ず早い段階で修正が可能だと思います。所々にケルンもありましたが数は少なく、あくまで参考程度にとどめあまりこれに頼らないほうが良いと思います。広河内岳への登り取り付き箇所には数パターンの踏み跡がついていました。登る場合は問題無いと思いますが、下ってくる場合には少し戸惑うかもしれません。広河内岳の山頂から先は一般ルートとなっており、ペイントも多くわかりやすいです。

大門沢下降点 - 奈良田:特に問題ありません。
吊橋前にある駐車場。明るくなるのを待って出発します。
2014年08月24日 04:49撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 4:49
吊橋前にある駐車場。明るくなるのを待って出発します。
吊橋は苦手ですがこれは許容範囲。
2014年08月24日 04:56撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 4:56
吊橋は苦手ですがこれは許容範囲。
渡渉します。
2014年08月24日 05:01撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 5:01
渡渉します。
ここから登山道に入ります。
2014年08月24日 05:08撮影 by  DSC-HX200V, SONY
8/24 5:08
ここから登山道に入ります。
登りは急ですが歩きやすい尾根です。
2014年08月24日 05:36撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 5:36
登りは急ですが歩きやすい尾根です。
このような平坦な箇所も何度か現れます。
2014年08月24日 05:54撮影 by  DSC-HX200V, SONY
8/24 5:54
このような平坦な箇所も何度か現れます。
ずいぶん登った気がしますがまだ半分も来ていませんでした。
2014年08月24日 06:16撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 6:16
ずいぶん登った気がしますがまだ半分も来ていませんでした。
なかなか感じの良い尾根です。
2014年08月24日 06:29撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 6:29
なかなか感じの良い尾根です。
だんだん高山らしくなってきました。
2014年08月24日 06:59撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 6:59
だんだん高山らしくなってきました。
2250m付近、ルート上で唯一展望の開ける場所。
2014年08月24日 07:15撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 7:15
2250m付近、ルート上で唯一展望の開ける場所。
2014年08月24日 07:17撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 7:17
まだ新しそうな焚き火跡。
2014年08月24日 07:28撮影 by  DSC-HX200V, SONY
8/24 7:28
まだ新しそうな焚き火跡。
前方に見えるのが笹山南峰のはず。
2014年08月24日 07:55撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 7:55
前方に見えるのが笹山南峰のはず。
南峰に到着。
2014年08月24日 08:14撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 8:14
南峰に到着。
花札の坊主?のような山容の白河内岳が見えます。
2014年08月24日 08:15撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 8:15
花札の坊主?のような山容の白河内岳が見えます。
ほどなく笹山北峰に到着。残念ながら西側はガスがかかっています。
2014年08月24日 08:21撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 8:21
ほどなく笹山北峰に到着。残念ながら西側はガスがかかっています。
これから進む稜線。
2014年08月24日 08:21撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 8:21
これから進む稜線。
笹山北峰から一旦樹林帯に入ります。
2014年08月24日 08:30撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 8:30
笹山北峰から一旦樹林帯に入ります。
踏み跡ははっきりしています。
2014年08月24日 08:40撮影 by  DSC-HX200V, SONY
8/24 8:40
踏み跡ははっきりしています。
地衣類の一種でしょうか。
2014年08月24日 08:50撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 8:50
地衣類の一種でしょうか。
樹林帯を抜けるとハイマツとゴーロ上を進んで行きます。手前にケルンが見えます。
2014年08月24日 08:55撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 8:55
樹林帯を抜けるとハイマツとゴーロ上を進んで行きます。手前にケルンが見えます。
ここからハイマツの藪漕ぎ。つまづかないよう注意を。
2014年08月24日 09:02撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 9:02
ここからハイマツの藪漕ぎ。つまづかないよう注意を。
蝙蝠岳です(多分)。
2014年08月24日 09:15撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 9:15
蝙蝠岳です(多分)。
振り返って笹山。
2014年08月24日 09:16撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 9:16
振り返って笹山。
樹林帯を抜け白河内岳山頂直下に出ました。だだっ広い尾根でルート取りに戸惑うかもしれません。
2014年08月24日 09:20撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 9:20
樹林帯を抜け白河内岳山頂直下に出ました。だだっ広い尾根でルート取りに戸惑うかもしれません。
このようなゴーロ帯を歩いて行きます。
2014年08月24日 09:31撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 9:31
このようなゴーロ帯を歩いて行きます。
広い山頂に着きました。
2014年08月24日 09:34撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 9:34
広い山頂に着きました。
ガスで隠れていますが広河内岳、農鳥岳方面。
2014年08月24日 09:34撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 9:34
ガスで隠れていますが広河内岳、農鳥岳方面。
2014年08月24日 09:40撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 9:40
2014年08月24日 09:44撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 9:44
富士山の山頂は隠れています。
2014年08月24日 09:50撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 9:50
富士山の山頂は隠れています。
広河内岳が近づいてきました。
2014年08月24日 10:01撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 10:01
広河内岳が近づいてきました。
鳳凰三山が見えます。
2014年08月24日 10:01撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 10:01
鳳凰三山が見えます。
大籠岳山頂。
2014年08月24日 10:08撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 10:08
大籠岳山頂。
なかなかガスが晴れません。
2014年08月24日 10:08撮影 by  DSC-HX200V, SONY
8/24 10:08
なかなかガスが晴れません。
これから進むルートを見定めます。
2014年08月24日 10:11撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 10:11
これから進むルートを見定めます。
2014年08月24日 10:13撮影 by  DSC-HX200V, SONY
8/24 10:13
歩いてきた稜線を振り返って。
2014年08月24日 10:18撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 10:18
歩いてきた稜線を振り返って。
こちらは塩見岳ですね。
2014年08月24日 10:24撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 10:24
こちらは塩見岳ですね。
広河内岳へ最後の登りです。
2014年08月24日 10:47撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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広河内岳へ最後の登りです。
農鳥岳ですね。
2014年08月24日 10:47撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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農鳥岳ですね。
2014年08月24日 10:47撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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山頂はすぐそこですが結構きつい登りです。
2014年08月24日 11:03撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 11:03
山頂はすぐそこですが結構きつい登りです。
ようやく広河内岳の山頂へ。
2014年08月24日 11:06撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 11:06
ようやく広河内岳の山頂へ。
農鳥岳方面はガスの中。
2014年08月24日 11:06撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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農鳥岳方面はガスの中。
再び歩いてきた稜線を振り返ります。
2014年08月24日 11:07撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 11:07
再び歩いてきた稜線を振り返ります。
広河内岳から大門沢下降点までは何度かアップダウンがあります。
2014年08月24日 11:21撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 11:21
広河内岳から大門沢下降点までは何度かアップダウンがあります。
大門沢下降点の鐘が見えてきました。
2014年08月24日 11:25撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 11:25
大門沢下降点の鐘が見えてきました。
ここでしばし休憩。登山者はまったく見ませんでした。
2014年08月24日 11:30撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 11:30
ここでしばし休憩。登山者はまったく見ませんでした。
奈良田まで長い長い下りです。
2014年08月24日 11:46撮影 by  DSC-HX200V, SONY
8/24 11:46
奈良田まで長い長い下りです。
あまり意味の無い橋。
2014年08月24日 12:40撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 12:40
あまり意味の無い橋。
大門沢は水量が豊富です。
2014年08月24日 13:08撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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大門沢は水量が豊富です。
いつも目に付く巨岩。
2014年08月24日 13:58撮影 by  DSC-HX200V, SONY
8/24 13:58
いつも目に付く巨岩。
今日の山行でもっとも緊張した場面。
2014年08月24日 14:08撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 14:08
今日の山行でもっとも緊張した場面。
出発時に渡った吊橋が見えてきました。
2014年08月24日 15:03撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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8/24 15:03
出発時に渡った吊橋が見えてきました。
撮影機器:

感想

8月3日に今回とは逆コースで白峰南嶺の周回を企てましたが、大門沢下降点から見た南嶺の稜線が濃いガスにつつまれているのを見て諦めました。あまり日の短くならないうちに再挑戦したいと思っていましたが、この日は比較的天気が良いと予想されたので実行することに。ただし天気が崩れて大門沢ピストンの二の舞は避けたかったので、前回とは逆に黒河内岳から周回することにしました。
前回同様前日の夜に奈良田入りし、吊橋前のスペースに車を止めて車中泊。翌朝準備をしていると私と同様笹山方面へ向かうソロの男性が吊橋を渡っていきました。私も少し遅れて出発、途中で男性に追いつき先へ行かしてもらってからは一人旅でした。ダイレクト尾根は初めて歩きましたが、想像以上に踏み跡のはっきりとした歩きやすいルートでした。前半は丹沢や奥多摩の一般ルートとさして変わらない尾根道を進み、後半は多少倒木等で歩きにくくなりますが大して苦労せず笹山南峰に到着。ここから北峰まではすぐです。
笹山北峰から眺めた南嶺稜線には若干のガスが見られたものの、視界を遮るほどではないと思われたので予定通り進みます。山頂は強風で寒いので樹林帯の中で食事、ウィンドブレーカーを着用して再出発。意外なほどはっきりとついた踏み跡をたどり樹林帯を抜けるとハイマツの中の藪漕ぎ、再び樹林帯を通ると白河内岳の山頂はもう目の前でした。ここから先山頂までは決まったルートはありません。ゴーロ帯の中の歩きやすいところを選んで進めば良いのですが、ハイマツの藪がそこかしこで障害物として立ちはだかるのである程度の先読みが必要です。だだっ広い白河内岳の山頂は展望が良く、晴れていれば塩見岳はもちろん遠く笊ヶ岳もはっきりと見えるそうです。
白河内岳から先は遮るものの無い快適な稜線歩きが楽しめます。明瞭な登山道はありませんが基本的には尾根通しに進んで行けばよいので、ガスにまかれて視界が遮られない限りは道迷いのリスクはそれほど無いと思いました。このあたりはホシガラスの生息密度が高く、歩いているとあちらこちらで飛び立つ姿を見ることができました。
あまりアップダウンの無い稜線ですが広河内岳の登りは多少体力を要します。登りきるとガスに包まれた農鳥岳が眼前に現れました。時間に余裕があれば農鳥岳まで行くことも多少は考えていましたが、このガスでは行ってもしかたないと諦めすぐ下山することにしました。長い大門沢ルートを下って駐車場へ戻ったのが3時頃、その後お約束の小仏渋滞に巻き込まれ6時間をかけて帰宅。今回も長い一日でした。

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コメント

吊橋
campさん、おはようございます。
私も「吊橋」が苦手です!できるだけ揺れないようにソロソロと歩き、下を見ないようにしてます 。
ハイマツの草原?は見ていてとても気持ちが良さそうですが、歩くのは大変ですか?
それにしても今回も20km以上、サクッと歩いた後の大渋滞の方が大変でしたね
お疲れ様でした
by hisano
2014/8/26 6:47
Re: 吊橋
hisanoさん こんばんは。
あの写真の吊橋は墜落したら命にかかわるような高さなのに、それに不釣合いな貧弱な作りなので怖くて仕方ありません。できればもう渡りたくないですね。
ハイマツは這い松というだけあって幹が地表を這っていて、藪漕ぎするときはその上を乗り越えるというか、踏みつけて行くのです。 まあハイマツにとってもいい迷惑でしょうが、注意しないと結構つまづきますよ。
そうそう、ツグミに似ていた鳥はマミジロのメスではないかと思います。本物のツグミは日本では冬鳥なので、10月の終わり頃までは見ないはずです。
2014/8/26 22:39
はじめまして(*^_^*)
camp747さん、はじめまして。

私は(日)(月)と白峰三山縦走してました。確かに(日)は北岳から間ノ岳まではガスが取れましたが農鳥岳の上にはガスが乗っていましたね。
2日目に大門沢下降点から下るときに、いつかこの先も歩いてみたいと思いました。

ccamp747さんのルートはいいですね。天候が良ければ農鳥岳も加えられますからね。でもかなりのロングコース、私なら大門沢小屋でギブするかもですf(^_^;

大変参考になりましてので、この記録をお気に入り登録させていただきますm(__)m
2014/8/27 9:47
Re: はじめまして(*^_^*)
Tsubasa002さん はじめまして。
コメントいただきありがとうございます。日曜はガスが出ていたものの悪くない天気でしたが、月曜は今ひとつだったようですね。
白峰南嶺は私も初めて歩きましたがおすすめです。白峰三山と比べると格段に静かで、見晴らしのいい稜線を独り占めしているような気分になれますよ。ぜひ晴れた日に歩いてみてください。
2014/8/27 22:35
プロフィール画像
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