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Yamareco

記録ID: 4998792
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

天王山・ポンポン山・若山

2022年12月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:39
距離
30.1km
登り
1,334m
下り
1,342m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:18
休憩
0:22
合計
6:40
6:52
8
7:00
7:01
8
7:09
7:09
5
7:14
7:15
4
7:19
7:20
6
7:26
7:30
16
7:46
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14
8:36
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3
8:39
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26
9:05
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10
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9:17
7
9:37
9:39
27
10:06
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13
10:19
10:25
13
10:38
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25
11:03
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40
11:43
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20
12:04
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28
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12:34
32
13:06
13:07
25
13:32
ゴール地点
天気の良かった昨日土曜日は業務で、曇りがちな本日登山。軌跡をつなげるため、ポンポン山から高槻を目指す。ポンポン山へのアクセスは天王山から。ポンポン山からは若山経由で高槻へ。これで大阪・京都・生駒・六甲方面がつながった。
天候 曇りのち一時晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR山崎 京阪バス松原(阪急高槻)
コース状況/
危険箇所等
大沢から京青の森に行く手前の登山道は釈迦岳縦走路側で進入禁止になっていた。問題なく通れるが林道部分は平日工事をするためだろうか。川久保の谷に降りる道は全て通行止め。悠久の丘霊園から東側に降りる階段は閉鎖されていた。通れる見込みがないので登り返しで疲れた。
その他周辺情報 大沢集落、川久保集落で自販機を期待したが見つからず。本山寺もトイレはあるが、自販機見つからず。新大阪GCも多分クラブハウス内はあるだろうが道路や駐車場では自販機無し。ということで補給が困難な経路だった。
宝積寺境内。色付く木も少なからずあった。
2022年12月11日 07:01撮影 by  F-41B, FCNT
12/11 7:01
宝積寺境内。色付く木も少なからずあった。
天王山登山道から木津川。朝焼けに染まる。
2022年12月11日 07:05撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/11 7:05
天王山登山道から木津川。朝焼けに染まる。
観音寺からの登山道と合流。宝積寺は右から。
2022年12月11日 07:12撮影 by  F-41B, FCNT
12/11 7:12
観音寺からの登山道と合流。宝積寺は右から。
天王山頂上。
2022年12月11日 07:26撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/11 7:26
天王山頂上。
眺望。木々に遮られる。
2022年12月11日 07:27撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/11 7:27
眺望。木々に遮られる。
サントリー山への分岐。
2022年12月11日 07:36撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/11 7:36
サントリー山への分岐。
サントリー山頂上広場。
2022年12月11日 07:38撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/11 7:38
サントリー山頂上広場。
本道(左)とサントリー山からの道の合流。
2022年12月11日 07:40撮影 by  F-41B, FCNT
12/11 7:40
本道(左)とサントリー山からの道の合流。
これから登る山々を望む。
2022年12月11日 07:46撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/11 7:46
これから登る山々を望む。
下の道路に降りてきて、登山道を振り返る。この反対側は柳谷観音・京青の森、釈迦岳尾根方面への登山道。今回はスルーで、大沢経由で登るつもり。
2022年12月11日 08:00撮影 by  F-41B, FCNT
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12/11 8:00
下の道路に降りてきて、登山道を振り返る。この反対側は柳谷観音・京青の森、釈迦岳尾根方面への登山道。今回はスルーで、大沢経由で登るつもり。
ということで大沢まで舗装道路を進むが、浄土谷集落の紅葉がまだ美しい。
2022年12月11日 08:04撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/11 8:04
ということで大沢まで舗装道路を進むが、浄土谷集落の紅葉がまだ美しい。
いちおう舗装道路だが、登山道の様な風景。
2022年12月11日 08:11撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/11 8:11
いちおう舗装道路だが、登山道の様な風景。
ベニーカントリー、大沢集落への道路から比叡山方面。
2022年12月11日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/11 8:23
ベニーカントリー、大沢集落への道路から比叡山方面。
もう少し上から京都市内。天気がすっきりしなくて残念。
2022年12月11日 08:26撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/11 8:26
もう少し上から京都市内。天気がすっきりしなくて残念。
ベニーカントリーの入り口。クラブハウスは八幡〜淀、枚方の高台からはよく見える。
2022年12月11日 08:29撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/11 8:29
ベニーカントリーの入り口。クラブハウスは八幡〜淀、枚方の高台からはよく見える。
もう暫く舗装道路を進み、大沢集落で右に進む。この林道は京青の森までゴルフ場を囲む道だがここを左に進む。
2022年12月11日 08:46撮影 by  F-41B, FCNT
12/11 8:46
もう暫く舗装道路を進み、大沢集落で右に進む。この林道は京青の森までゴルフ場を囲む道だがここを左に進む。
最初は林道で、倒木の処理をしていると思われる。後で、ここは通行止めになっていることに気が付く。
2022年12月11日 08:53撮影 by  F-41B, FCNT
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12/11 8:53
最初は林道で、倒木の処理をしていると思われる。後で、ここは通行止めになっていることに気が付く。
ここから釈迦岳へ向かう山道。
2022年12月11日 08:58撮影 by  F-41B, FCNT
12/11 8:58
ここから釈迦岳へ向かう山道。
大杉というポント。四つ辻であり、川久保尾根から、川久保谷からの道と合流。川久保谷へは通行止めになっている。
2022年12月11日 09:05撮影 by  F-41B, FCNT
12/11 9:05
大杉というポント。四つ辻であり、川久保尾根から、川久保谷からの道と合流。川久保谷へは通行止めになっている。
良い山道を進んでいく。
2022年12月11日 09:08撮影 by  F-41B, FCNT
12/11 9:08
良い山道を進んでいく。
ゴルフ場が見える。この後すぐ釈迦岳縦走路と合流だが、そこでロープが張られ通行止めになっていた。問題無く通れたが、工事があるのであろうか。
2022年12月11日 09:12撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/11 9:12
ゴルフ場が見える。この後すぐ釈迦岳縦走路と合流だが、そこでロープが張られ通行止めになっていた。問題無く通れたが、工事があるのであろうか。
釈迦岳の縦走路に合流して少し行くと、釈迦岳頂上。
2022年12月11日 09:17撮影 by  F-41B, FCNT
12/11 9:17
釈迦岳の縦走路に合流して少し行くと、釈迦岳頂上。
鉄塔。
2022年12月11日 09:22撮影 by  F-41B, FCNT
12/11 9:22
鉄塔。
もう一つ。遠くから釈迦岳、ポンポン山方面を見ると、鉄塔がある方が釈迦岳でと見ているが、これら二つ以外にも見えるので、判断がわからなくなることもしばしば。
2022年12月11日 09:23撮影 by  F-41B, FCNT
12/11 9:23
もう一つ。遠くから釈迦岳、ポンポン山方面を見ると、鉄塔がある方が釈迦岳でと見ているが、これら二つ以外にも見えるので、判断がわからなくなることもしばしば。
山頂プレート。
2022年12月11日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/11 9:38
山頂プレート。
山頂広場。登山者は7〜8人というところ。まだ10時前なので。
2022年12月11日 09:38撮影 by  F-41B, FCNT
12/11 9:38
山頂広場。登山者は7〜8人というところ。まだ10時前なので。
気温は9℃。寒くは感じないが。
2022年12月11日 09:40撮影 by  F-41B, FCNT
12/11 9:40
気温は9℃。寒くは感じないが。
ポンポン山の眺望はそれほど良くはない。これから向かう若山からの眺めは素晴らしい。
2022年12月11日 09:41撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
12/11 9:41
ポンポン山の眺望はそれほど良くはない。これから向かう若山からの眺めは素晴らしい。
この縦走路は至るところにクマ注意!Yamapかなんかの記事で実際遭遇した記事があった。
2022年12月11日 09:53撮影 by  F-41B, FCNT
12/11 9:53
この縦走路は至るところにクマ注意!Yamapかなんかの記事で実際遭遇した記事があった。
天狗杉。この辺り、まだまだ標高が高い。上がってくる人たちはここで小休止。
2022年12月11日 10:06撮影 by  F-41B, FCNT
12/11 10:06
天狗杉。この辺り、まだまだ標高が高い。上がってくる人たちはここで小休止。
間もなく本山寺。紅葉が美しい。
2022年12月11日 10:19撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/11 10:19
間もなく本山寺。紅葉が美しい。
本山寺の本堂。
2022年12月11日 10:19撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/11 10:19
本山寺の本堂。
良い感じ。
2022年12月11日 10:21撮影 by  F-41B, FCNT
1
12/11 10:21
良い感じ。
下から本堂を見上げる。トイレがこの背後にある。
2022年12月11日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/11 10:21
下から本堂を見上げる。トイレがこの背後にある。
本山寺は標高500mもあるので下りも長い(舗装道路)。降りてきた尾根を振り返る。
2022年12月11日 10:35撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/11 10:35
本山寺は標高500mもあるので下りも長い(舗装道路)。降りてきた尾根を振り返る。
通常ルートの神峯山寺に向かわず、川久保集落へ向かう途中。川久保渓谷周辺の登山道は台風被害がまだまだ残っており、通行禁止が多いとのこと。
2022年12月11日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/11 10:59
通常ルートの神峯山寺に向かわず、川久保集落へ向かう途中。川久保渓谷周辺の登山道は台風被害がまだまだ残っており、通行禁止が多いとのこと。
集落を過ぎて、新大阪GCへ向かう。
2022年12月11日 11:08撮影 by  F-41B, FCNT
12/11 11:08
集落を過ぎて、新大阪GCへ向かう。
川久保集落の農村風景。
2022年12月11日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/11 11:09
川久保集落の農村風景。
ゴルフ場領域に鉄塔。以前、ここまでは来たことがあるので、あとはよく知った道。
2022年12月11日 11:28撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/11 11:28
ゴルフ場領域に鉄塔。以前、ここまでは来たことがあるので、あとはよく知った道。
ゴルフ場はよく整備され、背景にポンポン山方面。
2022年12月11日 11:32撮影 by  F-41B, FCNT
12/11 11:32
ゴルフ場はよく整備され、背景にポンポン山方面。
もう少し進んで似たような写真。
2022年12月11日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/11 11:41
もう少し進んで似たような写真。
四ツ辻で若山縦走路に合流。
2022年12月11日 11:43撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/11 11:43
四ツ辻で若山縦走路に合流。
ポンポン山方面を振り返るが、あそこの山が削られており、何をしているのだろう?
※色々調べると川久保渓谷(水無瀬川)左岸尾根の599p手前で倒木処理をやっていてその作業道である模様。
2022年12月11日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/11 11:47
ポンポン山方面を振り返るが、あそこの山が削られており、何をしているのだろう?
※色々調べると川久保渓谷(水無瀬川)左岸尾根の599p手前で倒木処理をやっていてその作業道である模様。
若山山頂。
2022年12月11日 12:04撮影 by  F-41B, FCNT
12/11 12:04
若山山頂。
展望広場からの風景1。若山山頂から高槻に向かうと反射板のところを過ぎて左手の山道を少しだけ入る。
2022年12月11日 12:07撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/11 12:07
展望広場からの風景1。若山山頂から高槻に向かうと反射板のところを過ぎて左手の山道を少しだけ入る。
展望広場からの風景2。正面の枚方市方面は一日中逆光なのでいつ来ても建物が見にくい。
2022年12月11日 12:07撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
12/11 12:07
展望広場からの風景2。正面の枚方市方面は一日中逆光なのでいつ来ても建物が見にくい。
展望広場からの風景3。ここはルートから少し入らないと行けないので、ルート上の鉄塔の展望で満足して、気付かずスルーしてしまう人も多い。
2022年12月11日 12:07撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/11 12:07
展望広場からの風景3。ここはルートから少し入らないと行けないので、ルート上の鉄塔の展望で満足して、気付かずスルーしてしまう人も多い。
この後この岩場の所で大きく下る。
2022年12月11日 12:14撮影 by  F-41B, FCNT
12/11 12:14
この後この岩場の所で大きく下る。
紅葉が良い具合。日差しがあると綺麗。
2022年12月11日 12:15撮影 by  F-41B, FCNT
12/11 12:15
紅葉が良い具合。日差しがあると綺麗。
左手で悠久の丘霊園に向かう。右手は金龍寺跡に向かうメインルート。結局はほぼ同じあたり(霊園車道入り口)に合流する。
2022年12月11日 12:19撮影 by  F-41B, FCNT
12/11 12:19
左手で悠久の丘霊園に向かう。右手は金龍寺跡に向かうメインルート。結局はほぼ同じあたり(霊園車道入り口)に合流する。
名神と新名神のジャンクションになる辺り。ここは展望台として整備されているようだが、勝手に色々なものを置いているので撤去せよとか管理者の看板有り。
2022年12月11日 12:22撮影 by  F-41B, FCNT
12/11 12:22
名神と新名神のジャンクションになる辺り。ここは展望台として整備されているようだが、勝手に色々なものを置いているので撤去せよとか管理者の看板有り。
途中分岐があるが、山行記録の軌跡からは見つからない。後で調べるとここは山道の分岐ではなく,どこかの学校の植林だか観測木がある場所のもよう。分岐はもっとずっと下で悠久の丘の園地に行くか墓地に行くかという選択。
2022年12月11日 12:27撮影 by  F-41B, FCNT
12/11 12:27
途中分岐があるが、山行記録の軌跡からは見つからない。後で調べるとここは山道の分岐ではなく,どこかの学校の植林だか観測木がある場所のもよう。分岐はもっとずっと下で悠久の丘の園地に行くか墓地に行くかという選択。
悠久の丘の園地に到着。ストレッチできるもよう。この後、悠久の丘の車で入り口でなく山道で降りるつもりで進んだ方向が行き止まりになっており、登り返したり苦労する。
2022年12月11日 12:32撮影 by  F-41B, FCNT
12/11 12:32
悠久の丘の園地に到着。ストレッチできるもよう。この後、悠久の丘の車で入り口でなく山道で降りるつもりで進んだ方向が行き止まりになっており、登り返したり苦労する。
標高は低めだが、眺めは良い。枚方市北部の様子。
2022年12月11日 12:34撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/11 12:34
標高は低めだが、眺めは良い。枚方市北部の様子。
最後、JR線の跨線橋から若山の尾根を振り返る。
2022年12月11日 13:23撮影 by  F-41B, FCNT
12/11 13:23
最後、JR線の跨線橋から若山の尾根を振り返る。

感想

朝から曇りがちで時々晴れ、若山の眺望地点では良く晴れたが、全体的に良い写真は撮れなかった。ロングランであるが、若山の眺望が一番よかったので、その時天気が良くて良かったということでしょう。ポンポン山はアクセスが大変で気軽には行けない山深いところ。しかし、登山客はかなりな数。

若山は、淀川対岸の樟葉駅辺りからは壁のように見える山。ポンポン山は枚方の高台まで行かないと臨めない。若山の展望所から樟葉や男山、枚方市内が良く見渡せ、生駒や梅田などの眺望もある。別の箇所からは田辺や京都の南部が良く見える。ハイキング道も良く整備されて歩きやすい。

最後、金龍寺ではなく悠久の丘霊園経由で帰ることにしたが、正門ではないルートに挑戦したら道が廃道になっており、かなり下ったのに登り返しで気持ち的に相当疲れた。振り絞って登り返し高槻に向かう。枚方市に行きたかったので駅ではなく京阪バスのバス停から帰る。

今回天王山、ポンポン山、若山と訪れたが、それぞれ独立と言ってよい山域なのでつなぐのに相当歩くことになった。が、舗装道路は好きなので問題無し。事前の見積もりでは距離も時間ももう少し短いと思ったが、かなりのロングランになってしまった。今後は高槻から摂津峡、竜王山方面を目指してみたい。

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